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 ありふれた日常の中で、小さな発見や、ささやかな喜び、そして悲しみを言葉にすることで、 明日への元気になるような日記が書けたらいいなぁ・・・
日帰り温泉の話と映画の話
2023年02月09日 (木) | 編集 |
これを書いている今日2月9日は
とてもいいお天気で、空が真っ青だった

風はまだまだ冷たいし、来週にはまた雪マーク予報だけど
春はもうそんなに遠くはないかもね
という気配がする日だった(^-^)

でも寒いは寒いので
たった今もパソコン前に座っている私の膝の上にはジョニー

ジョニー

ジョニー

日記の方は1月2日~

家族みんなで賑やかに過ごすことができた年末年始

2日には、長男一家次男一家共に
それぞれのお嫁さんのご実家の方で
ご家族みなさん揃って過ごされるので

我が家は末っ子とにゃんずと夫と私
静かでまったりとした時間になり
それはそれでまたとても楽しく幸せな時間だった(*^_^*)

夫と末っ子がせっかくだから日帰り温泉に行こうというので
金沢と富山の県境をちょっと富山側に過ぎたところにある
ぬくもりの郷という温泉に行ってきた
http://www.nukumori-fukumitsu.com/

山あいの静かなエリアにあって
解放感抜群の広々した露天風呂が気持ちいい温泉施設

公式HPからお借りした露天風呂の写真↓

ぬくもりの郷

夫も末っ子も4日が仕事始めなので
3日は家でまったり寝正月をして
夕方には末っ子は東京へと戻って行った


淡々と、日常モードに戻って数日が立ち
8日には「ラーゲリーより愛を込めて」という映画を見に行ってきた

映画


私の父もシベリアで2年間捕虜として拘束されていたので
どうしてもこの映画は見たいと思っていた

夫は原作を読んだことがあり
「なかなかツライに決まっている映画だから気が進まない」と
渋っていたのだけど、結局は付き合ってくれた

冒頭のシーンがハルピンで
私の父もまたハルピンの日本人学校で教員として働いていた時に
捕虜としてシベリアへ連行されて行ったと聞いていたので

そのまだ平穏な光景のシーンからもう涙が出てきた

小学校の校庭に水を撒いて凍らせて
生徒たちとスケートをしたんだとか
ハルピンでの楽しかった話を聞かせてくれたこともあったから。。。。。

2年の強制労働のあと
帰国することができた人もたくさんおられたけれど
その前にシベリアの苛酷な環境で亡くなられた方も多数いらっしゃるし
あらぬ疑いなどをかけられて
なかなか帰国できなかった方も多数いらっしゃった

父はその強制労働の2年のあと、運よく帰国することができ
そのおかげで私も生まれてくることができたわけだから

この映画は私にとってはとても重く、記憶に残る映画になった

近くの席に座っていらっしゃった
おひとりで見に来られていた女性(私よりはずっと若い方)が
何度も嗚咽を漏らされていたのもあって
私も涙が止まらなくなった


昨年から世界が不穏な状況になっているけれど
どうか穏やかな、誰もが笑顔で平穏な日常を過ごすことができるような
そんな世界であってほしいと、ただ願うばかり

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