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 ありふれた日常の中で、小さな発見や、ささやかな喜び、そして悲しみを言葉にすることで、 明日への元気になるような日記が書けたらいいなぁ・・・
ジョニー大脱走の巻
2021年10月02日 (土) | 編集 |
事件が起きたのは、ちょうど一週間前の夜

ここのところにゃんずは
日中にバギー&キャリーで3にゃんまとめて散歩に出掛け
夜は夜で、相変わらず1にゃんずつ抱っこして
家の近所をぐるっと一周するのがみんな大好きで

夕食の後、私が台所で洗い物を始めると
「そろそろ行くでしゅか?」といわんばかりに
3にゃんとも台所と玄関をウロウロし始めてスタンバっている

最近エノコログサ・通称ねこじゃらしが、
新鮮な状態でふっさふさと茂っていて
ライちゃんとジョニーは、そのエノコログサの葉っぱを
ちょっとだけ、むしゃむしゃと美味しそうに食べるのが
大層楽しみな様子で

エノコログサが生えている小道で
ちょっとだけ道に降ろして、軽く体をつかんで食べさせてあげていた
葉っぱを1枚か2枚食べると、満足した様子になるので
また抱っこして散歩のつづきをするのが日課になっていた

この夜は、どうしたことかジョニーを道におろしたとき
抱っこして、ニトリのNクールの、抱っこ紐用カバーでくるんでいるんだけど
そのカバーが外れて、ちょっとジョニーの足がひっかかった

あ!と思ったときには
ジョニーはひよんと私から1mくらい
手が届かないぎりぎりくらいの地点に着地してしまい

そんな状態に外でなったことがないジョニーは
なにやら興奮状態になったようで

私は私で、ショックのあまり一瞬呆然としてなってしまって
走り去るジョニーを取り逃がしてしまった

ど。。。。どうしよう。。。。  ‎( ꒪⌓꒪) 

ジョニーは極度の怖がりで
家に中にいても、『近づいてくる人』が怖い

お客さんや家族以外の人がいると、
どこか隅っこに隠れて、その人が去るまで出てこない

夫であってさえも
ジョニーが自分から寄って行くのは平気なんだけど
夫が歩いて近づいてくると、とりあえず逃げるくらいだ

だから常々、トラちゃんやライちゃんはともかく
ジョニーが万が一外に出てしまったら
(怖がりなので自分から家の中から出ようとすることは今まで1度もなかったけど)
もう2度と、つかまえることはできないだろうと思っていた

呆然自失になった私は、
マタタビか、ジョニーの好きなゴハンか
何かおびき寄せることができそうなものを持って来なければと思い
とりあえず、家に戻った

ジョニーがどこか細いところへ身を潜めていなくなったものと思いこんでいたけど
実際は家のドアの前に、ジョニーは先に戻っていた

のに。。。。
咄嗟に、ジョニーが家のドア前にいるとは思ってもいなかった私は
貴重なチャンスだったのに、捕まえることができなかった

夫と二人で、マタタビを家の前に置いたり
好きなゴハンの音をシャカシャカさせたり
名前を呼んだり
家の周りを探し回ったけど
見つけることができず

これは持久戦だ 帰ってくると信じて待つしかない

ということになり

トラちゃんライちゃんが出られないようにした上で
ジョニーが帰ってきたら家に入れるように
玄関ドアと、テラスの扉を開けて
玄関は夫担当、テラスは私担当で待機

でも、じっと待っているのも気が気ではなく
外も何度も探しに出る

ただごとならぬ夫と私の様子に
トラちゃんとライちゃんも興奮していて
2にゃんともにゃぁにゃぁ鳴き続ける

永遠とも思えるような長い時間を待ち

ずっと興奮して鳴きっぱなしだったトラちゃんとライちゃんが
鳴き疲れて寝てしまった夜中の2時ころ、

ジョニーの鳴き声が聞こえた!

「ジョニー」と呼ぶと、返事をするように
ちょっとダミ声のジョニーの鳴き声

トラちゃんライちゃんはいつもよく鳴くんだけど
ジョニーはめったに普段は鳴かない

でも、この時は名前を呼ぶたびに、
ちゃんと、返事をするように鳴いた

そーっと夫と声のする方へ探しに行くと
家の前の側溝のグレーチングの下にジョニー発見!!

良かった!とにかくいた!
それだけで少し安心しつつも、
どうやって怖がりのジョニーを捕獲して無事に家に入れるか

ふたりで、いろいろ工夫し、慎重に
1時間近くかかって、近くまで行ったんだけど
結局捕まえる寸前に逃げられてしまった (;>_<;)

痛恨の一撃 

9:00PM頃に脱走して
この側溝捕獲失敗が2:00AM頃

せっかく家の前まで来ていたのに
また怖くなって、近寄ってくれなくなってしまったかもしれない

落胆と絶望感で、夫も私も、しばらくは言葉も出なかった

とにかく、お腹が空いて帰ってきてくれることを信じて
長期戦覚悟で待つしかないねと

玄関扉を開けっぱなしにして
一睡もせずに、ジョニーの気配がしないかと耳を澄ませて
ひたすら待って

やがて空が白み始めた5:00AM過ぎ

真夜中は、ご近所の迷惑になってはいけないと思い
ジョニーを呼ぶのを控えていたけど
そろそろ小さな声でなら呼んでもいい時間だろうと

玄関横の窓から
ジョニー ジョニーと小さく何度か読んでいたら

にゃん と紛れもないジョニーの声

良かった!また家の前に戻ってきてくれてた!

側溝のところで捕まえようとしたときに
怖くて脱兎のごとく逃げて行ったから
もう戻って来なかったらどうしようと、本当に絶望的な気分だったので

ジョニーの声を聴いた時には、本当に本当に嬉しかった

今度は焦らないで、
ゆっくりゆっくり ジョニーの名前を呼び
ジョニーの方から少しずつ動くのを待ち

時間をかけてタイミングを見計らって
ジョニーが玄関の中へ駆け込むまで辛抱強く待って

ジョニーが入ると同時に、自分も駆け込み
それまで開けっ放しにしていたドアを全力で閉めた!

良かった~~~~~本当に良かった~~~
        。・゜゜(>_<)゜゜・。
もうジョニーに会うことはできなんじゃないかと思っていた

9:00PMから6:00AM
長かった~~~~~

ジョニーもどれほど怖かったのか息も荒く、
心臓もバクバクしていた

しばらく抱っこして、
少し落ち着いてから、温かい濡れタオルで汚れたところを拭いて

気配でトラちゃんライちゃんも起きてきて
3にゃんに、猫用のおやつを出してあげたけど
最初はジョニーはまだ興奮状態が落ち着かないのか食べなかった

すっかり夜が明け、外には道行く人の気配もし始め

ちょっとだけ、おやつのカリカリをやっと食べたジョニーは
そのままみあたらなくなった

あとでわかったことなんだけど
今までそんなところにいたことがないという場所に
。。。。末っ子のベッドの下の収納スペースの隙間・・・・・・・
隠れるように寝ていたジョニー

昼過ぎには、もうすっかり落ち着いて
いつものリビングのソファーでくつろぐ脱走犯 ジョニー (^▽^;)

ジョニー

 怖かったでしゅ

ジョニー

いい迷惑だったにゃん って、疲れているトラちゃん

トラちゃん

ライちゃんも夜中ウロウロしていたから、お疲れ

ライちゃん
あくび(笑)
ライちゃん

ライちゃん

この日の夜は3にゃんともお風呂に入れられ
生乾きで、身づくろいに余念がない(^▽^;)

トラちゃん

ライちゃん

ライちゃん

ジョニー

ジョニー

ジョニー


トラちゃんとライちゃん

チビのおかげで、いろいろ迷惑だったにゃん

トラちゃんとライちゃん

一時はもう、二度と会えないかもしれないと思ったジョニーが
無事に帰ってきて
また夫と3にゃんとの、平穏な日々が戻ってきたことで

私はとてもとても幸せで、
深々と、この幸せに感謝して
これからは、もっといろいろ頑張ろうと思うのだった

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