fc2ブログ
 ありふれた日常の中で、小さな発見や、ささやかな喜び、そして悲しみを言葉にすることで、 明日への元気になるような日記が書けたらいいなぁ・・・
目の中を手術した人だけが見える世界
2021年08月25日 (水) | 編集 |
只今入院生活真っ最中
手術が無事に終わって、少し落ち着いてきたところ

目の手術って、局部麻酔なので
手術の一部始終がよくわかる (^▽^;)

幸い命に関わるような深刻な病気ではないし
目の方の症状もまぁ、当の本人にとっては不便ではあるものの
これまた深刻なものではないので
終わってみれば今はかなり呑気な療養生活に入っている

でも、手術前と手術中は怖かった~~~(・_・;)

その昔(大学生の頃かな~?)
大好きだった作家の吉行淳之介の
『人工水晶体』というエッセイを読んだことがあって
目を手術!ほえ~~~そんなことが。。。。と思っていたけれど

そののち、身近にいる年配の方で
白内障の手術を受けたという方が結構いらっしゃって
日帰りでもできる手術だと聞くことがよくあったので
他人事の場合は

ほお、白内障の手術って簡単なんだね
と、気軽に思っていた

私の場合は正確には黄斑前膜という病気で
まぁ年配の人には1割程度おこる
それほど珍しくはない病気だそうだけれど

極度の近視で網膜をレーザー凝固していることや
左右の近視の度合いが差があることなどで
その膜がひきつれたりたわんだりしていて
視野が一部かけたり歪んだりして見えるため
その膜を除去する手術と

入院してから知ったんだけど
同時に白内障の手術も一緒に行っていただいた

目の中の瞳の裏側にあるゼリー状の液体(?)吸い出して
さらに膜を除去・・・・・

考えただけでも気が遠くなった

目薬で瞳孔を開いているところへ
かなり眩しい光を当てて
さらに麻酔の目薬と注射をしてもらっているので
ほぼほぼ何も見えてない

でも、まるで顕微鏡の中のような
もやもやとした液体風に見える空間の中に
ふわんふわんとした線や点や靄みたいなものが
移動しながら浮遊しているような景色

そして、細い棒のような
先がちょっとY型のトングみたいなものが
膜のようなものを引っ張って剝がしているのが
はっきりと見えた

黒目の裏側で行われていることなのに。。。。

夢と現実の間のような奇矯なこの景色は
目の手術をした人だけしか見ることがないんだと思うと
すごく不思議な気がした

医療ってすごい
そして本当にありがたい



外来にある検査室に呼ばれて病棟から外来へ行ったついでに

↓ これテイクアウトしてしまった

タリーズ

病院食以外は食べないで、痩せるチャンスと思っていたのに
タリーズとコメダ珈琲があるんだもんね~ (^▽^;)


オマケのライちゃん

ライちゃん

ライちゃん

スポンサーサイト



web拍手 by FC2

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック