ありふれた日常の中で、小さな発見や、ささやかな喜び、そして悲しみを言葉にすることで、 明日への元気になるような日記が書けたらいいなぁ・・・
 それだけで希望になること
2018年06月01日 (金) | 編集 |
母の面会に行っている時に
リハビリの先生が来て下さって

「いいお天気ですよね。散歩行きませんか?」と仰って下さった

そろそろ帰ろうと思っていた頃だったのだけれど
そうとなったら、ぜひぜひ!とありがたくお願いすることにする(^-^)

「じゃぁちょっと看護師さんにお願いしてきますね!」
リハビリのC先生は
母の鎖骨に注入されている輸液のチューブと
鼻からの酸素の管とを
一旦取り外していただくために看護師さんにお願いに行って下さった
(しかも、戻ってきたら、
 その管を元通りに設置していただかなくてはならない)

昨年秋に、状態が少し悪い方へ進んで
胃瘻から鎖骨からの輸液に変更になり
酸素のチューブが常時になった母

それまでは、私が自分で車椅子に母を移動して
お天気のいいい日にはちょくちょくお散歩に行っていたけど
今はもう私が気軽に散歩に連れて行くことは難しい

今年の春にリハビリのC先生が
私の希望を叶えて、母をお花見に連れて行って下さり
母は半年ぶりに外を散歩することができた

先生は
「しばらくの時間だったら、全然大丈夫そうだったから
 お天気がいい日には、体調をみて
 ぜひまた散歩に行きましょう」と言って下さっていた

先生は他にもたくさんの入居者さんや
訪問介護の患者さんのリハビリを担当されているし

私も母の面会に行っている時間は限られているし

こんな風に看護師さんにも
いろいろ処置をお願いしなければならないし

そう簡単に気軽に散歩ができるわけじゃないけど

こんな風にC先生が
「行きませんか?」と仰って下さる日がある

そう思うだけで、それは希望だ

本当にありがたい

「桜が咲いたらお花見に行こうね」

「今度叔母さんが会いに来てくれるって!久しぶりだね!」

「もうすぐ3人目のひ孫が生まれるよ!楽しみだね!」


何かを食べることも
自分で動くこともできない母に
そんな言葉を楽し気に話しかけることが
少しでも母の楽しみになったらいいなと思うことが
自己満足かもしれないけど、私の心のよりどころでもある

だから
「またC先生が散歩に行こうねって仰ってくれてたね」

そう母に話せることが

実際にはそうたびたび行けなくても

そう話せることだけで十分に 希望で
私には本当にありがたいことなのだ

末っ子と同世代の若いリハビリのC先生

それから、もちろん施設の他のスタッフのみなさんにも

ただただ感謝の気持ちでいっぱい

C先生と母

と、そんなお散歩の日の帰りに

スタバでフラペチーノを飲む私
(↑ひとつ前の日記参照 (^▽^;))


暑い日が多くなって、にゃんずの寝る場所もちょっとずつ移動している

トラちゃんとジョニー

スポンサーサイト
web拍手 by FC2

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック