2007年11月01日 (木) | 編集 |
リゾートライナーのTDS(東京ディズニーシー)駅で降りて、
ホームからミラコスタの宿泊者用の改札を通って、
シーのエントランスを横目で見ながらホテルに向かう

初めてのサローネ・デラミッコに早速向かう。
スペチアーレというカテゴリーの部屋に宿泊する人専用のサロンというかラウンジで
チェックインやゲストサービスもこちらで受けることができる
チェックインの手続きなどをする机 ←の机の後ろにあるソファー
左後ろに見えているドアがサローネの入り口

チェックインは3時からなので、まだ2時のこの段階では他のゲストは誰もいなかった。
もしかして、まだ入れないかな?と思ったけれど、案内していただけた(*^_^*)
サローネは7:00~23:00オープンなのだが
チェックアウトの12:00~チェックインの15:00の時間帯は
連泊の人しか利用者がいないので、この時間はどなたもいらっしゃらなかった。

バルコニーがあり、窓が開いていたので
チェックインを待つ間、ここからのんびりレジェンド・オブ・ミシカという
メディテレーニアン・ハーバーでのショーを見られそう♪
ウエルカム・ドリンクのリクエストも聞いていただけて
夫はアイスコーヒー、私はカフェラテをお願いする。
カワイイお菓子付き(^o^)
バルコニーの前の椅子とテーブルは小さなお子さん仕様でとても可愛い。
絵本やシーの衣装のキャラたちの指人形ぬいぐるみなどが置いてあった。

「2時40分頃にはお部屋のご用意ができますので、お入りいただけます」とのこと。
ん?ショーをココで見ようと思っていたんだけどと、一瞬思ったのだが
「せっかくのテラスルームですので、是非お部屋のテラスからミシカを御覧下さい。
迫力がちがいますから(^^)」
と、仰って下さった。ウレシイ~
ちなみに、サローネの中にあるトイレは、最新式のセンサーで人が入るとフタが開くトイレで
立ち上がると水が流れる。初めて遭遇したのでちょっとびっくり(^^;)
のんびり外を眺めたり、サローネ内を見物していたらたちまち時間が経って
ミシカの音楽が始まって間もなく
「お部屋のご用意ができました。
急ぎめでご案内致しますね(^^)」
ほとんど小走りで、案内して下さっているキャストさんだけど、ちゃんと笑顔を絶やさない。
「コチラの部屋でございます。鍵の使い方はおわかりでございますね?」
早口で説明して下さりドアを開けるやいなや部屋を突っ切ってテラスに直行(^^;)
少し始まっていたミシカとメディテレーニアン・ハーバーと、シーの景色に
思わず夫と共に感嘆の声が出る。
すごい・・・・・・・
本当にもう、シーが一望。。。。。。

夢のような光景が広がっていた



「それではごゆっくり御覧下さい」と、キャストさんが大急ぎで去って行かれた後は
ふたりでひたすらミシカに見入ってしまった。
途中キャラたちが船を下りてパフォーマンスするシーンでは
部屋の真下がドナルドポジだった フロートのミッキーはちょっと遠いけど。

ミシカが終わって、夫と景色の素晴らしさに興奮しつつお部屋の探索
「すごいねぇ、最初にあの景色を見たときは感動したよ」
ディズニー好きでミラコスタを楽しみにしていた私と違って、夫は本来は自然が好きな人で、
ここに宿泊するのも私が喜ぶから付き合ってくれているようなものなので
その夫がこんな風に言ってくれて私もさらに大変感動する(*^_^*)
廊下の壁にピノキオが描かれている。5145号室

リビングルーム
二人掛けのソファーに座ると、壁に液晶テレビ

日中のベッドルーム ターンダウン後のベッド
ベッドカバーを外し、クッションを枕に交換
左右の枕元サイドに布のナプキン(?)が敷かれる

テラスルーム

左側のお隣 右側のお隣

リビングにあるドレッサーとカウンター。その下に冷蔵庫
アンバサダーと同じくUCCカプチーノの粉末3回分とほうじ茶と煎茶はサービスで
冷蔵庫内のミネラルウォーターは250円、ソフトドリンクは300円也

冷蔵庫の中を使用した場合の伝票(クリックして拡大していただくと見えます)

トイレとその隣の洗面所

お風呂はジャグジー(ジェットバス?)で、隣にガラス張りのシャワールーム

バスルームの洗面所とアメニティ

アメニティは夜になったら増えていて、
男性用女性用それぞれ資生堂のローションなどがあった

ベッドルームからリビングへの通路と、ミッキー型の花器ごといただけるウエルカムフラワー

半年間心待ちにしていたテラスルームの、予想以上に素敵な光景に
テンション上がりまくりだった(*^_^*) 夜景の部・朝食の部
へつづく♪♪♪
前回(5年前)のポルトサイド・スーペリアルームの様子&景色の記事はコチラ
http://anaheimmaingate.blog73.fc2.com/blog-entry-261.html
ホームからミラコスタの宿泊者用の改札を通って、
シーのエントランスを横目で見ながらホテルに向かう


初めてのサローネ・デラミッコに早速向かう。
スペチアーレというカテゴリーの部屋に宿泊する人専用のサロンというかラウンジで
チェックインやゲストサービスもこちらで受けることができる
チェックインの手続きなどをする机 ←の机の後ろにあるソファー
左後ろに見えているドアがサローネの入り口


チェックインは3時からなので、まだ2時のこの段階では他のゲストは誰もいなかった。
もしかして、まだ入れないかな?と思ったけれど、案内していただけた(*^_^*)
サローネは7:00~23:00オープンなのだが
チェックアウトの12:00~チェックインの15:00の時間帯は
連泊の人しか利用者がいないので、この時間はどなたもいらっしゃらなかった。


バルコニーがあり、窓が開いていたので
チェックインを待つ間、ここからのんびりレジェンド・オブ・ミシカという
メディテレーニアン・ハーバーでのショーを見られそう♪
ウエルカム・ドリンクのリクエストも聞いていただけて
夫はアイスコーヒー、私はカフェラテをお願いする。
カワイイお菓子付き(^o^)
バルコニーの前の椅子とテーブルは小さなお子さん仕様でとても可愛い。
絵本やシーの衣装のキャラたちの指人形ぬいぐるみなどが置いてあった。


「2時40分頃にはお部屋のご用意ができますので、お入りいただけます」とのこと。
ん?ショーをココで見ようと思っていたんだけどと、一瞬思ったのだが
「せっかくのテラスルームですので、是非お部屋のテラスからミシカを御覧下さい。
迫力がちがいますから(^^)」
と、仰って下さった。ウレシイ~
ちなみに、サローネの中にあるトイレは、最新式のセンサーで人が入るとフタが開くトイレで
立ち上がると水が流れる。初めて遭遇したのでちょっとびっくり(^^;)
のんびり外を眺めたり、サローネ内を見物していたらたちまち時間が経って
ミシカの音楽が始まって間もなく
「お部屋のご用意ができました。
急ぎめでご案内致しますね(^^)」
ほとんど小走りで、案内して下さっているキャストさんだけど、ちゃんと笑顔を絶やさない。
「コチラの部屋でございます。鍵の使い方はおわかりでございますね?」
早口で説明して下さりドアを開けるやいなや部屋を突っ切ってテラスに直行(^^;)
少し始まっていたミシカとメディテレーニアン・ハーバーと、シーの景色に
思わず夫と共に感嘆の声が出る。
すごい・・・・・・・
本当にもう、シーが一望。。。。。。


夢のような光景が広がっていた



「それではごゆっくり御覧下さい」と、キャストさんが大急ぎで去って行かれた後は
ふたりでひたすらミシカに見入ってしまった。
途中キャラたちが船を下りてパフォーマンスするシーンでは
部屋の真下がドナルドポジだった フロートのミッキーはちょっと遠いけど。


ミシカが終わって、夫と景色の素晴らしさに興奮しつつお部屋の探索
「すごいねぇ、最初にあの景色を見たときは感動したよ」
ディズニー好きでミラコスタを楽しみにしていた私と違って、夫は本来は自然が好きな人で、
ここに宿泊するのも私が喜ぶから付き合ってくれているようなものなので
その夫がこんな風に言ってくれて私もさらに大変感動する(*^_^*)
廊下の壁にピノキオが描かれている。5145号室

リビングルーム
二人掛けのソファーに座ると、壁に液晶テレビ


日中のベッドルーム ターンダウン後のベッド
ベッドカバーを外し、クッションを枕に交換
左右の枕元サイドに布のナプキン(?)が敷かれる


テラスルーム


左側のお隣 右側のお隣


リビングにあるドレッサーとカウンター。その下に冷蔵庫
アンバサダーと同じくUCCカプチーノの粉末3回分とほうじ茶と煎茶はサービスで
冷蔵庫内のミネラルウォーターは250円、ソフトドリンクは300円也


冷蔵庫の中を使用した場合の伝票(クリックして拡大していただくと見えます)

トイレとその隣の洗面所


お風呂はジャグジー(ジェットバス?)で、隣にガラス張りのシャワールーム


バスルームの洗面所とアメニティ


アメニティは夜になったら増えていて、
男性用女性用それぞれ資生堂のローションなどがあった

ベッドルームからリビングへの通路と、ミッキー型の花器ごといただけるウエルカムフラワー


半年間心待ちにしていたテラスルームの、予想以上に素敵な光景に
テンション上がりまくりだった(*^_^*) 夜景の部・朝食の部
へつづく♪♪♪
前回(5年前)のポルトサイド・スーペリアルームの様子&景色の記事はコチラ
http://anaheimmaingate.blog73.fc2.com/blog-entry-261.html
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