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 ありふれた日常の中で、小さな発見や、ささやかな喜び、そして悲しみを言葉にすることで、 明日への元気になるような日記が書けたらいいなぁ・・・
長崎1日観光その2@福岡&長崎の旅2日目
2007年06月19日 (火) | 編集 |
長崎の名物はガイドブックによると、なんといっても
『ちゃんぽん』と『皿うどん』それに、『トルコライス』らしい。
大好きでよく行く金沢国際ホテルロビーラウンジのランチメニューに
『トルコライス』というのがあったので
『トルコライスって何だろ~?』と、前からちょっと思っていたのだが
『るるぶ』の説明を読むと
“トンカツ、ピラフ、ナポリタンの組み合わせが一般的だが
 炒めた御飯にパスタ、メイン料理1品がワンプレートに乗ったスタイルの
総称として、店によっていろんな味が楽しめる”料理のことだそうだ。

 長崎での食事はこの日のランチだけなので、私としてはこの名物3種の中から
美味しいと言われるお店を選んで食べたいっ!と思っていた。アップロードファイル
もともと『皿うどん』が大好物な夫は、是非とも『皿うどん』と言っていたので
私の計画としては、新地中華街という、中華のお店がひしめくエリアで
中華風B級グルメを買い食いしつつ、『皿うどん』の名店を目指そうと思っていた。

 しかし、グラバー園で予想以上にのんびりしていたこともあって
まだ南山手エリアの散策すら終わっていないのに
夫はもう、すぐにもお昼にしようと言う汗

あら、まぁ、そう??
ならば・・・と、ガイドブック再検索。
あるじゃん、すぐ近くに、ちゃんぽんと皿うどんの有名店アップロードファイル
明治32年創業。ちゃんぽんの発祥のお店『四海楼』!!
四海楼

でかっ!!おどろき
ナント5階建ての巨大なビル。
隣は長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館で、
長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館

ここもまた広い駐車場に観光バスが続々停まって行くのもあって
なんだか、この2つの建物の大きさにちょっと圧倒される(^^;)
『四海楼』の前には
“レストラン30分待ち”と書かれている。

1階は売店になっていて、2~4階はよくわからないが(^_^;)
レストランは5階にあり、エレベーターで上がる。
全面ガラス張りで長崎港が一望できる店内(^O^)
写真ではまるで空いているように見えるが、満席の店内で写真を撮るのが
さすがにためらわれたので、
1組お客さんが帰って、次のお客さんを迎えるために、
お店の方がテーブルを片づけた一瞬の隙に
頑張って撮影した写真でございま~す(^O^)
四海楼 四海楼

覚悟していたよりは早くテーブルに案内され、
注文してから料理がくるまでも結構早かった。
夫は当然“細麺の皿うどん”私は“太麺の皿うどん”
四海楼 四海楼 
この他に、中華丼の具というか、八宝菜みたいな具が載った皿うどんも
別メニューであった。
どうやら、夫が普段好きで食べている皿うどんはこの別メニューの方で
本州というか、少なくとも中部地方では、そっちの方が一般的な皿うどんだったみたい。

長崎での皿うどんは、ちゃんぽんのアレンジ料理として登場したそうで、
本州というか中部で一般的に食べている皿うどんは変形というか進化型なのかも?

ちゃんぽんや皿うどんの特集を見ると、四海楼に限らず、多くのお店で
このピンクのカマボコが入っている。これも長崎の特徴かも。

満腹したところで、再び南山手散策に再出発。
祈りの丘絵本美術館
1万冊の絵本が販売されているという1階で、のんびり本を見て過ごす
祈りの丘の絵本美術館

ドンドン坂
雨が降ると水がドンドン流れ落ちることから付いた名前だそう。
居留地時代の名残が感じられる石畳の急な坂道。
ドンドン坂 ドンドン坂

実際に生活するのは大変な苦労があるだろうけれど
こういう坂の風景は本当に素敵だなぁと思う。
坂道の先に見える海、なんだか胸がいっぱいになる・・・

オランダ坂
昔は東洋人以外の外国人はみんな“オランダさん”と呼ばれていたそうで
外国人居留地の坂だからオランダ坂というそうだ。
オランダ坂 オランダ坂

このオランダ坂と記された石の近くに東山手洋風住宅群があり
グラバー邸などの洋館とは違って、もう少し庶民的な(?)異人館が
7つ建っている。
写真はその中の一番入り口側にある「地球館」
長崎に住む世界各国の人たち(62カ国以上)が日替わりで
自国の家庭料理を披露してくれるというレストラン。
しかもランチは750円~だって!おどろき
残念ながら皿うどんでお腹いっぱいだったので
私はアイスコーヒー、夫はヨーグルト風味のドリンクで休憩(^^)
東山手「地球館」

孔子廟・中国歴史博物館を外だけ見物
孔子廟・中国歴史博物館

昨日からハードに遊び回っているので、かなり疲労困憊な私たちは
路面電車に乗って出島電停へ向かった。
国指定史跡「出島和蘭商館跡」
復元されつつある出島の入り口になっているオランダ商館跡と
その中庭にあるレプリカ?
出島(国指定史跡「出島和蘭商館跡」) 出島(国指定史跡「出島和蘭商館跡」)

港側の出島入口
出島(国指定史跡「出島和蘭商館跡」)

出島の中には入らず、外側から雰囲気だけ眺めて
港の出島ワーフへ歩く
出島ワーフ 出島ワーフ

港に沿って板張り風のお洒落な建物に飲食店が並んでいた。
おなかはいっぱいだし、足は疲れたし(^^;)、ヨレヨレな私たちは
しばらく座って港を眺めていただけだったけれど。

もう長崎駅までタクシーで帰ろうかという案さえ浮上するほど疲れていたが
タクシー乗り場を探す前に電停に到着し、結局電車に乗った(^^;)

そういえば、昨日の西鉄でも、今日の路面電車でも
座っている人が、年配の方に席を譲っている光景を何度も見た。
九州の人って、優しい人が多いのかもアップロードファイル

長崎駅で、忘れてはいけないのがカステラを買うこと!
以前修学旅行で長崎に来た末っ子が、
福砂屋のカステラを買ってきて美味しいと感激していたので、
デパートの物産展で見かけるたびに買っていたが、
今回は本場長崎だもの、お土産にいっぱい買わねば!

と、思っていたところ、九州在住のディズニーな友達が
「松翁軒」というお店の“花カステラ”というどら焼きみたいな
お菓子が美味しいと教えてくれたので、是非食べてみたい!ということになった。
さすがは長崎駅!松翁軒の支店発見アップロードファイル
松翁軒

長崎にはカステラのお店がたくさんあるようだが
松翁軒は、福砂屋の次くらいに創業の古い老舗で
地元の方々に人気があるのに、あまり全国展開していない・・・という
まさにお土産に最適のお店だった(*^_^*)
http://www.shooken.com/
花カステラは7個しか残っていなかったので
7個をしっかりGET
生地はカステラより甘さ控え目で、どら焼きよりきめ細やかで
餡の甘さも上品で、美味しかった♪
http://www.shooken.com/syohin/hana.htm
試食してみたら、普通のカステラもとても美味しかったので
(下がザラメで、福砂屋のと雰囲気似てました~)
結局7本買いました(^o^)
これが、ちゃんと切れ目が入っているのがウレシイ

山ほどカステラを抱えて、5時半の特急かもめに乗って
博多駅まで爆睡してしまった私でした(^^;)
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