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 ありふれた日常の中で、小さな発見や、ささやかな喜び、そして悲しみを言葉にすることで、 明日への元気になるような日記が書けたらいいなぁ・・・
 長崎1日観光その1@福岡&長崎の旅2日目
2007年06月18日 (月) | 編集 |
 博多から長崎へはJR特急かもめに乗って、最速の時で1時間45分。
特急券と乗車券で片道1枚だと4910円するが
2枚切符で買うと(往復でもいいし2人で使ってもいい)6000円。
4枚切符だと10000円になる。
つまり2人で往復だと4枚切符を買えばいいので、片道で考えると2500円になる。
前日太宰府から博多駅に着いたときに、この長崎までの4枚切符を買っておいた。

ホテルレオパレス博多は、博多駅まで歩いてすぐなので、
ゆっくり朝食を食べても余裕で8:00のかもめに間に合った(^_^)v
かもめは特急だけれど30分に1本くらいあるので、焦ることもないが
日帰りで長崎を1日観光するのだから、早く到着するに越したことはない。
特急かもめ 特急かもめ

かもめは見たところなかなか綺麗でカッコイイ。
普通席でも椅子がなんだかゆったりしているし
デッキ部分が広くて、携帯電話などする人用に座る椅子まである
特急かもめ 特急かもめ

ちなみに、博多・大分間を走っている特急ソニック
こちらもなんだかカッコイイ
特急ソニック

私は殆ど寝ていたが、夫は車窓をちゃんと見ていたらしく
途中
「海だよ」と言われて、ちらっと海を見たがまた寝てしまった(^_^;)
長崎駅に着いて起こしてもらった時に、窓の外の景色を見てびっくり!
ものすごい急な坂の街で、山の上までぎっしり住宅やビルが
迫るように建ち並んでいた(@_@)

駅のホームには御朱印船のレプリカがあり
早速旅情をかきたてられる(^o^)
御朱印船レプリカ

長崎駅の前は、すぐ広い陸橋になっていて
陸橋を下りると路面電車の電停がある。
長崎駅 長崎駅前電停

昨日の柳川は、平日・金曜で、しかも雨だったので
他には観光客は少なくて、大変のんびりしていたが
今日は土曜で晴れていることもあり、駅前の電停は人がいっぱいだった。
この路面電車はどこまで乗っても全線均一100円。
(乗り継ぐときは乗りつぎ券をもらえばいいことになっている)
長崎市民の方々もたくさん利用されるのだろうが
この時駅前電停から乗ったのは『いかにも観光客』がいっぱいだった。

『るるぶ』のモデルコースをそのまま歩くべく、南山手方向に向かった。
このエリアは
『開国後の貿易をきっかけに土地が開かれ、貿易に成功した外国商人たちが
住まいを構えたエリア』だそうだ。
グラバー園までの長い坂道を楽に上るために作られた
グラバースカイロードという斜行エレベーターに乗る
グラバースカイロード

途中の公園からの眺めがスバラシイ(^O^)
グラバースカイロード

ぜひ下の写真はクリックして拡大して御覧下さいませ♪
グラバースカイロード

1864年頃築の洋風住宅が南山手レストハウスという休憩所になっている。
ここに市内を観光エリア別に分けたmapなどが置いてある。
綺麗な公衆トイレもあった。
ここにはネコが数匹、シアワセそうに昼寝していて
人に馴れているようで、撫でてもそのまま寝ていた(^^;)
南山手レストハウスに住むネコ

途中大浦展望公園という公園もあった。
坂の街って、住むのは大変だろうけれど、景色は本当に素晴らしい
大浦展望公園

祈念坂という名前の坂道。
遠藤周作が「葡萄の香りがする」と好んで歩いた坂道だそうだ。
眺望の良さとエキゾチックな雰囲気から
映画「解夏」のロケ地にもなったそうだ。
祈念坂

大浦天主堂
1864年に建造された現存する日本最古の木造教会
大浦天主堂

グラバー園入り口
グラバー園

園内順路からいくと、最後に通る予定の『旧自由亭』というカフェが
入ってすぐの右手に見えた(順路では左前方へ進む ^^;)
ここまでで、すでに少し疲労してきた夫が
「先ず休憩してお茶でも飲もうじゃないか。
 きっとお昼近くになったら、ココは混むに違いない。
 今ならまだきっと空いているよ」
goodなideaなので即賛同する(^o^)

明治11年に草野丈吉が日本で初めて開業した西洋料理店で
市内にあった当時は『自遊亭』という名前だったそうだ。
旧自由亭 旧自由亭

当時のモダンな雰囲気をそのまま残した内装の店内は
窓の外の景色も美しく
水出しコーヒーがあるのもちょっとウレシイ(^o^)
私はケーキセットで、モンブランを注文
素朴な味わいのモンブランで、お店の雰囲気にぴったりの味だった。
旧自由亭 旧自由亭

旧自由亭 旧自由亭

坂道を動く歩道に乗って上り、グラバー園頂上に立つ旧三菱ドックハウスへ
前庭には池があり、鯉がいっぱい泳いでいた。
長崎港が一望のとても気持ちのいいところだった
旧三菱ドックハウス 旧三菱ドックハウス

旧長崎地方裁判所長官舎ではレトロ写真館というのをやっていて
当時を彷彿とさせるレトロな衣装を貸してくれて、着付けてくれる。
ひとり30分で500円。
嫌がる夫をなだめすかして、頼んだり脅したり(?)して記念撮影に成功!(^^)!
「まぁ誰にも見せないならいいか」と、最後は諦めていた(^^;)
もし夫にこの記事を見られたら、下の写真は削除になるかも
レトロ写真館

旧オルト邸、旧リンガー邸、旧ウォーカー邸と、住宅を見物して歩く。
学生時代に神戸の異人館が大好きで、何度も見て回った私には
たまらなく楽しい時間だった(*^_^*)

三浦環像と壁泉がある公園みたいになっている場所に池があり
亀の像が置かれていて、その亀の像の上に3匹の本物の亀が乗っていた(^^;)
池の亀

前日、柳川の川下りの時に船頭さんが
「この花は、ブラジルが原産の花で、1年に何度も花が咲く」と
教えてくれた海紅豆(かいこうず)がグラバー園にも咲いていた
海紅豆

旧グラバー邸は、さすがに他の邸宅よりずっと広く
景色も素晴らしい場所に立っていた
グラバー邸

増築に増築を重ねたそうで、間取りが複雑で面白かった(^^;)
幕末の戦士をかくまう屋根裏部屋とかあったりして。

グラバー邸の周りの敷石の中にハート形の石が2つあるそうで
見つけると恋が叶うという、ハートストーン伝説というのがあるそうだ。
ハート形のクッキーとか石とかお土産も売っていた(^^;)
確かに綺麗なハート形の石が2カ所ありました。
ハートの敷石 ハートの敷石

グラバー園、建物も素敵で景色も良くて
ここに紹介したい写真を選ぼうにもキリがないほどだった。

それにしてもグラバー園の中にもネコがあちこちにいた。
長崎ってネコが多いの??羅琉
それに、びっくりしたのは、グラバー園の中に普通のお宅があったこと。おどろき
門からお宅までのアプローチは長くて、公園に上手に同化していたが
ちゃんと表札も出ていた。

グラバー園を出て、すぐ近くのおみやげ物のお店で
『物思いに沈む大仏さま』発見(^^;)
憂鬱そうな大仏

可笑しくて、思わず撮影

       ランチ~午後の部へ続く(^^)/
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