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 ありふれた日常の中で、小さな発見や、ささやかな喜び、そして悲しみを言葉にすることで、 明日への元気になるような日記が書けたらいいなぁ・・・
太宰府天満宮と飛梅 @福岡&長崎の旅1日目その2
2007年06月16日 (土) | 編集 |
川下りを下りた頃には、雨は殆ど上がって、時々小雨がパラパラする程度になっていた。
西鉄の「いちにち紀行」のパンフレットによると、柳川の後に太宰府に行くなら
14時頃には西鉄柳川の駅に戻りたい・・・と書かれていたが
結局西鉄の駅にタクシーで着いたのが15時過ぎだった(^^;)
本当は柳川でももう少し見たい場所もあったんだけど
11時に福岡空港に着いてからの強行軍なので仕方がない。

15:34の特急に乗って、二日市で太宰府線に乗り換えて
太宰府駅に着いたのが16:22だった
太宰府駅

太宰府天満宮の境内参拝は日没までとガイドブックには書かれているから
参拝自体は十分大丈夫だが、参道のお店や茶屋は16:30とか17:00とか
あまり長く開いていないように書いてあるので、なんとなく焦ってしまう(^_^;)
長浜の黒壁スクエアに行ったときに、
5時といえばほとんどのお店が閉まってしまったことが脳裏に蘇る。
何としても梅が枝餅を食べなくては!!!

参道は想像していたよりはこじんまりしていたが
(清水寺とか浅草とか想像しちゃってたから ^^;ゞ)
雰囲気がとても良かった(^^)
太宰府参道 太宰府参道

とにかく慌てていたので、一番駅から近い、というか参道の入り口にあるお店に入って
何はともあれ梅ヶ枝餅を注文してみた。
梅ヶ枝餅

1個105円で、お茶も入れていただいた。
皮がもっちりしていて、餡が甘さ控え目で、確かに上品で美味しい。
はて?でもガイドブックには
「焼きたては外の皮がパリッとしていて程よい甘さの粒あんがぎっしり」
と書いてあるが、この皮はすでにビニールに包まれていたために
しっとりというか、しんなりしているけど・・・?
まぁ美味しかったからいいか・・・
2~3日は日持ちして、オーブントースターで温めると美味しく食べられるというので
5個入りの箱を3つお土産に買おうとしたら、2箱ならあると言われ
2箱だけ購入した。

このお店を出てみたら、参道のお店というお店の殆ど全部に
「梅ヶ枝餅」という貼り紙やのぼりが立っている(^^;)
焦って1軒目に入らなくても良かったかも・・・。
(美味しかったし、お店の方も感じよかったからいいけど)

今度は焼きたてのお煎餅のお店の前を通ってしまい、ついうっかり購入(^_^;)
夫も私も海苔わさび味(^^)
お煎餅屋さん

カリポリお煎餅を囓りながら歩いていたら
お店の前で梅ヶ枝餅を焼いているお店に遭遇
「ん??これこそ皮がパリッとしてないかい??」
で、またうっかり買ってしまった
梅ヶ枝餅

美味しい~~~~~(^O^)♪♪♪♪♪
まさに皮がパリッとして、程よい甘さの粒あんがぎっしり!
『やす武』というお店でした。
ここでまた5個入りを2箱購入。

私がまたしてもいつのまにか梅ヶ枝餅を食べているのを見て夫が呆然としていた(^^;)
でも、お煎餅は残して、後日食べたのよ~

境内に入ると、最初に赤い欄干の丸い美しい橋が目に入る
心字池にかかる橋 心字池にかかる橋

太宰府天満宮といえば、さだまさしの「飛梅」という歌が有名だが
この時の私の脳裏には、飛梅だけが浮かんでいた。
後日太宰府に行ったという話をしていたら、
前に行ったことがあるという友人が
「さだまさしの飛梅だよね~。
 あの赤い橋が、一つ目が過去で二つ目が現在で、3つ目が未来で。
 あの橋を渡りながら歌を思い出していたのよ~
 3つ目の橋でつまづくんだよね。未来でつまづくっていう歌なんだよね~」
「そっか~『心字池にかかる3つの赤い橋は』って歌だったね~」
と、橋の歌詞のことをその時になって思い出した。
「ん?でも、3つ目の橋でつまづく?そんな歌だっけ??」
   心字池にかかる 三つの赤い橋は
   一つ目が過去で 二つ目が現在
   三つ目の橋で君が 転びそうになった時
   初めて君の手に触れた 僕の指

 違うじゃん!(^^;)
未来の橋で転びそうになった君を支えたときに
僕が初めて君の手に触れるんじゃん!・・・素敵な歌詞だよ~

残念ながら、この橋を実際渡った時には、この歌詞は脳裏に浮かんでませんでしたが・・・

鳥居をくぐって、本堂に参拝。
太宰府天満宮 太宰府天満宮

よく考えたら、末っ子は今年高校3年生。大学受験生だった。
せっかく学問の神様・菅原道真をお祀りしている神社なので
厳粛な気持ちで夫と一緒に深々とお願いしてきた。(^^)
そして、絵馬も書いて、学問のお札も買わせていただいた。

絵馬を下げるときにみたら、購入した絵馬ではなく
自宅から持ってきた厚紙みたいな紙に合格祈願を書いて吊しているツワモノ発見(^^;)
しかも同じ人が2枚。すごい・・・

一度本殿を離れてから、
「そういえば飛び梅ってどこにあったんだろう?」ということになり
本殿の右にあると書かれた説明を見て、もう一度本殿に戻った
太宰府天満宮 太宰府天満宮

ちゃんと飛梅と書かれた看板があって、由来も書かれていた。
今は新緑だが、梅の花が咲く頃はきっと見事なんだろうなぁ(^^)

天満宮のすぐ近くに九州国立博物館という立派な建物があるらしいので
すでに閉館の時間だが、建物だけでも・・・と見に行く。
博物館の方向に行ったら菖蒲がいっぱい咲いた池に出た
太宰府天満宮

夫と思わず
「うわぁ・・・!」と歓声をあげるほど見事で綺麗だった。

天満宮のナナメ裏側方向、菖蒲池をさらにナナメ右に進んだところに
ものすごく長くて立派なエスカレーターが忽然と現れた。
天満宮の中は、いにしえの空気が漂っていたのに
急に超近代的な風景が(^_^;)
九州国立博物館

この長いエスカレーターと、動く歩道(照明の色が変化するのだ)を通って
巨大で近代的で立派な博物館に到着
九州国立博物館

1階には帝国ホテル(だったと思う)のカフェまである(@_@)
びっくり~~

太宰府天満宮
期待していた以上に、すごくいいところだった。
境内の雰囲気がとても心地よくて、時間があればもっとゆっくりしたかったなぁ。

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