2010年06月12日 (土) | 編集 |
せっかく少し早めの時間にホテルに着いたので、ビーチに行ってみることにする。
部屋は702号で、一番かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパよりの位置。
目の前がエレベーターホール
(といっても、エレベーターは2台だけで、こじんまりしたホール)
左の写真はホールの窓からの眺めでホテルの裏側にあたり、木々しか見えない。
右の写真はホテルの右側の眺めで、かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパの一部と道。

こちらは透明なエレベーターの中から外の眺めで
かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパへの連絡通路と、建物の一部と海が少し見える。

エントランスロビーに携帯電話の充電器が設置してあった。

ビーチに行くには、1階にあるプールサイドのスタッフに声をかければ
専用のカートで送迎して下さるということなので、プールを目指す。
途中の廊下にはいろいろなオブジェや壁掛け
スーベニアショップが2軒あった(1軒は簡単なコンビニも兼用している感じだった)


プールはとても居心地がいい感じになっている(^o^)

エレベーターか、階段で1階ぶん降りて、専用のカートに乗せてもらう。
3列くらいのシートがあった。
最後尾に、後ろ向きに乗るのが人気があるのだそうだ(^-^)

このカート、坂道を下ってビーチに向かうからというのもあるかもしれないが
ちょっと意外なほど速い(^^;)
出発した瞬間、夫と一緒に
「わ!」と、思わずびっくり
あっという間に国道に到着(多分歩いても5分くらいじゃないかな? ^^;)
国道を渡ったビーチ側に、「かりゆしビーチ」の事務所?っていうか
アクティビティの受付などのカウンターがある建物とローソンがある。
お隣のかりゆしビーチリゾート・オーシャンスパからのビーチへの送迎は
右の写真のカラフルなペイントのバスのようだった。

アクティビティの受付カウンター

受付の建物をビーチ側に出ると、まっすぐ続く板張りの舗道の先が
グラスボートなどの船着き場

ビーチに向かって右にお子様用の浅いプールと、
その先に海水浴用の白い砂浜のビーチが広がる

右奥に見える建物は、ザ・ブセナテラス
左奥にあるのが、海中展望塔

アクティビティの受け付けで、グラスボートの申し込みをすると
「昨日の大雨で、かなり濁りがあり、あまり視界が良くないのと、
波があって揺れますが、よろしいですか?」と訊かれる。
グラスボートはひとり1500円でブセナテラスのビーチと同じ値段。
ブセナは宿泊者20%オフのチケットをくれたので1200円だったけれど
かりゆしビーチリゾートとSPA RESORT EXESの宿泊者は50%オフ
なので、ふたりで1500円(^_^)v
グラスボートの出発まで15分ほど、散策して待つ。
17:00でビーチの遊泳は終了なので
ペダルボートやカヤックなどの遊具を海から引き上げる作業をしているのを見たり
ヤドカリに遭遇して眺めたり
曇り空だけど、やっぱり南国っぽい風景を楽しんだ(^^)

グラスボートのゲストは我が家を入れて3組だけだった。(夕方で曇っていたし)
ご夫婦1組と、小さな男の子のいるファミリーが1組
少し沖合まで行くと、多少濁った海の中でも、すごくたくさんの魚が見えた。(^o^)
でも、確かに波があって揺れるので
あまり熱心に写真を撮っていると、酔いそうな気配がしたので
写真撮影は早々に切り上げたため、あまり魚が写っていない(^^;)

魚の餌として100円で売っている“麩”を
船を操縦している方が海に投げると、一斉に魚が群がっていた(@_@)
一緒に乗っていた7~8歳の男の子が、お父さんに麩を買ってもらって
魚に投げて、群がる様子に歓声をあげてはしゃいでいた(^^)

沖合から岸の眺め
左から、ビーチの事務所 丘の上にはマリオット・EXES・かりゆしビーチスパ

ボートは20分ほどの乗船で、岸に戻り
受付でカートを呼んでもらって、ホテルに戻った。
上り坂の帰り道でもカートは風を切って疾走
とっても面白かった(*^_^*)
短い時間だったけれど、ビーチの雰囲気を満喫できて
お部屋に戻って、珈琲のサーバーで美味しいコーヒーを入れ、しばし休憩

部屋は702号で、一番かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパよりの位置。
目の前がエレベーターホール
(といっても、エレベーターは2台だけで、こじんまりしたホール)
左の写真はホールの窓からの眺めでホテルの裏側にあたり、木々しか見えない。
右の写真はホテルの右側の眺めで、かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパの一部と道。


こちらは透明なエレベーターの中から外の眺めで
かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパへの連絡通路と、建物の一部と海が少し見える。

エントランスロビーに携帯電話の充電器が設置してあった。

ビーチに行くには、1階にあるプールサイドのスタッフに声をかければ
専用のカートで送迎して下さるということなので、プールを目指す。
途中の廊下にはいろいろなオブジェや壁掛け
スーベニアショップが2軒あった(1軒は簡単なコンビニも兼用している感じだった)




プールはとても居心地がいい感じになっている(^o^)

エレベーターか、階段で1階ぶん降りて、専用のカートに乗せてもらう。
3列くらいのシートがあった。
最後尾に、後ろ向きに乗るのが人気があるのだそうだ(^-^)

このカート、坂道を下ってビーチに向かうからというのもあるかもしれないが
ちょっと意外なほど速い(^^;)
出発した瞬間、夫と一緒に
「わ!」と、思わずびっくり
あっという間に国道に到着(多分歩いても5分くらいじゃないかな? ^^;)
国道を渡ったビーチ側に、「かりゆしビーチ」の事務所?っていうか
アクティビティの受付などのカウンターがある建物とローソンがある。
お隣のかりゆしビーチリゾート・オーシャンスパからのビーチへの送迎は
右の写真のカラフルなペイントのバスのようだった。


アクティビティの受付カウンター

受付の建物をビーチ側に出ると、まっすぐ続く板張りの舗道の先が
グラスボートなどの船着き場


ビーチに向かって右にお子様用の浅いプールと、
その先に海水浴用の白い砂浜のビーチが広がる


右奥に見える建物は、ザ・ブセナテラス
左奥にあるのが、海中展望塔

アクティビティの受け付けで、グラスボートの申し込みをすると
「昨日の大雨で、かなり濁りがあり、あまり視界が良くないのと、
波があって揺れますが、よろしいですか?」と訊かれる。
グラスボートはひとり1500円でブセナテラスのビーチと同じ値段。
ブセナは宿泊者20%オフのチケットをくれたので1200円だったけれど
かりゆしビーチリゾートとSPA RESORT EXESの宿泊者は50%オフ
なので、ふたりで1500円(^_^)v
グラスボートの出発まで15分ほど、散策して待つ。
17:00でビーチの遊泳は終了なので
ペダルボートやカヤックなどの遊具を海から引き上げる作業をしているのを見たり
ヤドカリに遭遇して眺めたり
曇り空だけど、やっぱり南国っぽい風景を楽しんだ(^^)



グラスボートのゲストは我が家を入れて3組だけだった。(夕方で曇っていたし)
ご夫婦1組と、小さな男の子のいるファミリーが1組
少し沖合まで行くと、多少濁った海の中でも、すごくたくさんの魚が見えた。(^o^)
でも、確かに波があって揺れるので
あまり熱心に写真を撮っていると、酔いそうな気配がしたので
写真撮影は早々に切り上げたため、あまり魚が写っていない(^^;)


魚の餌として100円で売っている“麩”を
船を操縦している方が海に投げると、一斉に魚が群がっていた(@_@)
一緒に乗っていた7~8歳の男の子が、お父さんに麩を買ってもらって
魚に投げて、群がる様子に歓声をあげてはしゃいでいた(^^)

沖合から岸の眺め
左から、ビーチの事務所 丘の上にはマリオット・EXES・かりゆしビーチスパ


ボートは20分ほどの乗船で、岸に戻り
受付でカートを呼んでもらって、ホテルに戻った。
上り坂の帰り道でもカートは風を切って疾走
とっても面白かった(*^_^*)
短い時間だったけれど、ビーチの雰囲気を満喫できて
お部屋に戻って、珈琲のサーバーで美味しいコーヒーを入れ、しばし休憩

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