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 ありふれた日常の中で、小さな発見や、ささやかな喜び、そして悲しみを言葉にすることで、 明日への元気になるような日記が書けたらいいなぁ・・・
雨の柳川で川下り @福岡・長崎の旅1日目その1
2007年06月15日 (金) | 編集 |
 ANAで国内15000マイルのところ12000マイルで特典航空券という
キャンペーンをやっていた。
それなら私のマイルで2枚特典航空券を購入することができる。
同じマイルでどの路線でも取れるのだから、せっかくだから遠くの路線に・・・
ということで、福岡往復の航空券をGET

昨年は夫のマイルで『一緒にマイル割り』を使って
(夫は1万マイル、私と息子は往復2万円)札幌に行ってきた。
このブログを始めたのも、かれこれ20年ぶりの札幌のこと、
当時大好きだったミッシュハウスというアイスクリームのお店が
大きくなって、支店もできて頑張っていることなどを書きたかったからだった。

その前の年は夫のJALのマイルで『お供deマイル』を使って
(やはり夫は1万マイル、息子と私は往復2万円)
沖縄にも行ってきたのだったなぁ。
航空会社の提携カードってスバラシイ(^o^)

しか~し、特典航空券は席数に限りがあるので取るのは実はなかなか大変。
2ヶ月前の予約可能日の9時ちょうどにHPにアクセスして、たとえ上手い具合に
行きの航空券が取れても、帰りの便はすでに満席になっている。
今回も、本当は土日に1泊で行きたかったのだが、日曜の最終便がどうしても取れず
結局金曜に夫が休みを取って、金土日と2泊して日曜はお昼の便で帰ることにして
ようやく取れた航空券だった。

 具合のいいことに、高校生の末っ子は部活動の北信越大会で新潟に遠征中
留守中の我が家はネコと新社会人の長男に任せていざ出発(^^)

 1年ぶりに飛行機に乗ったら、座席がちょっと進化(?)してた
今回の席          帰りの便はいつもの席
ANA機内 ANA機内

機内誌で夫が面白い記事を発見(^o^)
パンダ模様の飛行機だよ~。キャビンアテンダントさんのエプロンまで!
ANA機内誌 ANA機内誌

私は九州は全くの初めて。
夫は何度も仕事で来ているけれど、観光は初めて。
なので『るるぶ』を買って研究したが、福岡って都会みたいだけど
あまり市内に観光スポットがないみたい・・・?
キャナルシティ博多とかマリノアシティ福岡とか
たまたまタウン情報を中心にしたガイドが多かったからかもしれないが
そういう場所なら東京に行ってお台場とか六本木ヒルズに行くのと変わらないかも?
と、思っていたら、九州在住のディズニーな友達がパンフレットを送ってくれて
柳川の川下り、太宰府と梅ヶ枝だ餅・・・素敵な情報を教えてくれた(*^_^*)

10:50着。福岡空港から地下鉄で10分ほどで天神駅へ。
ここで荷物をコインロッカーに預け
さらにちょっと歩いて西鉄の福岡(天神)駅へ。
ここで「いちにち紀行柳川・太宰府」というお得な切符を購入。
http://www.nishitetsu.co.jp/train/ticket/i_dazayana.htm
西鉄柳川・太宰府1日切符 西鉄特急

柳川に着いたのは12:17。
九州地方は前日に梅雨入りしていて、しとしと雨が降っている。
「この中を川下りするのか・・・う~ん。
 スプラッシュマウンテンみたいだな」と夫が苦笑いする。

柳川はこの川下りと、名物うなぎのセイロ蒸しで有名な観光地らしい。
あまり時間がないので、本当は川下りの乗船場まで
セイロ蒸しを届けてくれるお店があるということで、予約して
川下りをしながら昼食をと思っていたのが、この雨ではそれは難しい(T_T)
で、では川下りが終わってから、チケットに付いている100円の割引券を
使って、下船場近くのお店で昼食♪と考えていたら、夫が
「お腹が空いた。川下りが終わるまで70分も待てない」と言う。(^^;)

慌てて「るるぶ」を探し、駅前にもセイロ蒸しのお店があることを発見。
ここだと100円の割引券は使えないけど、致し方ない(^_^;)
古蓮 古蓮

古連というこの駅前のお店は『るるぶ』によると
比較的あっさりしたタレの味が特徴だそうで、我が家向きかも(^^)
待っている間に、骨の唐揚げを出してくれた。
カリポリと香ばしい味。
古蓮

柳川のセイロ蒸しは、どこも錦糸卵が乗っているのが特徴らしい。
とにかくアツアツで、濃厚なウナギの味。
美味しかった~(^o^)
古蓮 古蓮

このセットで1700円。ほとんどのお店が似たような価格らしい。

満腹したところで、西鉄柳川駅の観光案内所へ川下りのチケットを持って行く。
我が家の他に2組の乗船客が集まったところで、ワゴン車がお迎えに来てくれて
乗船場までそのワゴンで移動。(10分もかからない)

川下りの会社は6社あるそうで、それぞれ乗り場が違うのだが
私たちが乗るのは西鉄の観光開発という会社で
赤い橋を渡った左側が乗船場の事務所と乗り場になっている
川下り 川下り

乗り場には松月文人館と、白秋の立秋誌碑が建っていた
川下り 川下り

結構ザブザブと雨が降る中、各自カッパを支給されて着せてもらって乗り込んだ
川下り

川下りといっても、本物の川を下るのではなく、柳川城の周りの
お堀を船でぐるっと回るのだそうだ。
水路はびっくりするほど狭いところや、低い橋の下を通ったりもして
なかなか興味深かった(^^)
普通のお家が水くみのためにそれぞれお堀へ下りる階段を持っていたり
お家の、お堀を隔てた向かい側がその家のお庭だったり
船頭さんの説明を聞くと
「へぇぇぇ~」と唸るようなことも(^^)
まるでペンションみたいな大きなお宅があって、立派な自宅用ボートが
お堀に浮かべてあったり、とても興味深い景色だった。
川下り 川下り

川下り 川下り

途中、水上売店も2カ所あった。
この日は雨の平日で閉まっていたのが残念(;_;)
川下り 川下り

ベテランの船頭のオジさんのお話はとても興味深かったのだが
いかんせん雨の音と、カッパを被っていることでちょっと聞き取りにくく
しかもオジさんちょっと九州なまりなのでますますよくわからなかった(^^;)
でも、すごく楽しくて70分があっという間だった。

下船場も各会社によって違うそうだが、この西鉄観光開発は
一番古い会社なので、川下りの水路に一番長く乗っていられるそうだ
下船場あたりの風景がまたなんとも趣があって素敵だった
川下り

川下り 川下り

この下船場沿いの道に何軒か魚屋さんがあって
金沢では見たことないような変わったお魚がいた。
夫はとても買ってみたそうだったが、これから2泊ホテル泊の身では
ナマのお魚を買うわけにはいかない。残念(^^;)
川下り・魚屋さん

また、徒歩1~2分で北原白秋の生家があった
川下り・白秋生家

あまり時間に余裕がないので、ここからタクシーで西鉄柳川駅へ戻った。
時間は10分あまり。料金は1000円くらいだった。 web拍手 by FC2
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