2006年08月30日 (水) | 編集 |
今日はトールペイントの日。
まだ夏休み中とあって、大学生が帰省していたり、中学高校生が家にいたりで
都合の悪いメンバーも多く、今日は先生を入れて3人だけでちょっと淋しい。
我が家の大学生たちは、それぞれGUAMから帰ったら、アパートに戻って行き
末っ子はすでに補習が始まっている上に、もとより部活で殆ど休みナシだった(^^;)
大学生たちが帰ってくるのはもちろん嬉しい。
昼夜逆転の若者たちにペースを乱されまくって、時間差攻撃で食事の支度を
一日中するハメになっていても、やっぱり息子たちの話し声がするのはいい。
だから、大学の街に帰って行くと、喪失感ですごく淋しい。
こうしてトールの仲間に会って、お互いの子供たちの近況などを
おもしろおかしく報告し、たわいないお喋りをしていると
平常運転の気持ちに戻って元気が出てくる。
仲間って、ありがたい(*^_^*)
現在製作中の私のトールの作品は『ミッキーの羽子板』
ミッキーはシンプルなシルエットの一筆書きみたいな感じ。
図柄は講談社・ディズニーファンの中に出ていた広告のページを拝借。(^^;ゝ
もう羽子板とは気が早いが、これができたら今度はクリスマスのオーナメント。
あれ?順序が逆だね(^^;)

まだ夏休み中とあって、大学生が帰省していたり、中学高校生が家にいたりで
都合の悪いメンバーも多く、今日は先生を入れて3人だけでちょっと淋しい。
我が家の大学生たちは、それぞれGUAMから帰ったら、アパートに戻って行き
末っ子はすでに補習が始まっている上に、もとより部活で殆ど休みナシだった(^^;)
大学生たちが帰ってくるのはもちろん嬉しい。
昼夜逆転の若者たちにペースを乱されまくって、時間差攻撃で食事の支度を
一日中するハメになっていても、やっぱり息子たちの話し声がするのはいい。
だから、大学の街に帰って行くと、喪失感ですごく淋しい。
こうしてトールの仲間に会って、お互いの子供たちの近況などを
おもしろおかしく報告し、たわいないお喋りをしていると
平常運転の気持ちに戻って元気が出てくる。
仲間って、ありがたい(*^_^*)
現在製作中の私のトールの作品は『ミッキーの羽子板』
ミッキーはシンプルなシルエットの一筆書きみたいな感じ。
図柄は講談社・ディズニーファンの中に出ていた広告のページを拝借。(^^;ゝ
もう羽子板とは気が早いが、これができたら今度はクリスマスのオーナメント。
あれ?順序が逆だね(^^;)


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2006年08月25日 (金) | 編集 |
最終日は、空港への送迎バスが1:45発なので、午前中は特に予定を立てず
ホテルでのんびり過ごすことにしていたので、夫はプールに行こうと言っていた。
ベルデベーレというホテル棟にも、ラ・クエスタという4棟のコンドミニアムにも
大きなプールがそれぞれあって、ホテルのプールはスライダーもあり
コンドのプールは夜9時までナイターで利用でき、ウォーキング専用プールもある。
滞在中に一度はどちらかを利用する予定だったのに、あっという間の4日間で
しかも、最終日の朝は前夜の夜更かしのため、案の定起きるのが遅くなり
結局一度もプールを利用できなかった(>_<)
9時過ぎるまで寝ていて、大慌てで荷物をパッキング。
昨日ビーチで着た水着は、夜キッチンの洗濯機で水洗いだけして
ベランダに干しておいたが、生乾きなのでビニールに入れてスーツケースへ。
サンダル然り。(^^;)
滞在していたラ・クエスタC棟から、コンドミニアムのカウンターやレオマートのある
ラクエスタセンターまでは、徒歩1~2分。
ホテルのフロントまでは徒歩5分かからないくらいなのだが
荷物があるので、敷地内を24時間巡回しているシャトルバンに乗って
フロントへ向い、チェックアウトして、荷物を預ける。
少し時間があるので、みんなでボーリング場へ。
ボーリングって難しい(^_^;) 私はミゾ掃除ばかり。
今日も朝食を食べそびれ、ボーリングで空腹の一同は、
昨夜美味しかった和食のレストランで昼食を食べることに。
夜は懐石のコースなどそれなりに高価めなメニューだったが
お昼はリーズナブルな価格のメニューだった。

母と私が食べた松花堂弁当は15ドル。
夜の松花堂弁当(確か26ドルくらい?)とは多少中身が違うが
十分に美味しかった(^o^)
この他に、長男はビジネスランチ(日替わりでこの日は牛丼セット)12ドル
夫と末っ子はにぎり寿司ランチ(19ドルだったかな?)
次男は天ぷらと冷やしうどんのセット(すっかり忘却、15ドル前後か??)
一同大満足のランチだった。
外国に行くと、普段以上に和食が食べたくなるのはどうしてだろう(^^;)
食べるのに少々時間がかる母と私がテーブルに残って、家族はそれぞれ自由行動。
昨夜も料理を運んできてくれていた女性の店員さんが食器を片づけながら
「あなたのお母さん?おいくつ?」と訊くので(英語で^^;)
「76才」というと
「じゃぁ私の母と同じ年。1929年生まれ」とのこと。
店員さんは20代くらいの若い人に見えたのでちょっとびっくりして
「ご両親はどこにお住まいですか?」と訊くと
フィリピンに住んでいて、ファームをやっているかから、その世話が忙しくて
なかなかこっちへ遊びに来られないと言う。
牛や羊の世話?と訊くとマンゴーのプランテーション農場だという。
じゃぁ、なかなか会えなくて、ご両親は淋しいねと言うと
私が夫と一緒に時々フィリピンに行くの。と言っていた。
そっか~フィリピンからグアムにお嫁に来てお仕事されているんだ。
生まれた場所を遠く離れて、頑張っているんだ~と感慨深い気持ちになる。
バスの時間までホテル内でなんとなく過ごす(^_^;)


吹き抜けのロビーからホテル前のマネンガンレイク側の写真と
レイク側出口からロビー内の写真

レイクにはあちこちにライオンのオブジェ。さすがレオパレス(^^;)

レイクに出てホテル側を撮った写真

フロント棟の前からコンドミニアム方向の写真
24時間敷地内を巡回しているバンが停まっている
今回は行かなかったが、5年前にはヤマハのカート場に行った。


カートを広いコースで運転できるので、当時小学生・中学生・高校生だった
息子たちはとっても楽しんでいた。(^^)
ドックレースやトロピカル農園などまだまだ体験していないGUAMがいろいろある。
またいつか、グアムに行けたらいいな♪
空港では思ったより簡単にチェックインが終わり、免税店などをゆっくり見学して
最後は待合室のベンチで結構長いこと待っていた。(^^;)
あ!でもチェックインするときに、ひとつのスーツケースが重量オーバーで
一番軽い、長男が昨日買ったばかりのソフトキャリーに、少し荷物を
詰め替えるように言われて、ちょっと大変だったのだった(^_^;)

飛行機の窓からタモンのホテルロードが綺麗に見えた

帰りの機内食は夕方の便だったので、来たときのお昼より重めの食事が
ちゃんと出てきた。
ビーフステーキとチキンのカレーソースの選択だったような・・?
写真はチキンのカレーソース
機内食ギライの息子たちは3人とも機内食を断って寝ていたが
大人はやっぱりなんとなく食べてみたくてもらってしまった。(^^;)
セントレアに着いたのが日本時間の19:25。
荷物を受け取ると、家族にベンチで座って待っていてもらって、4階のちょうちん横町に走った。
名古屋名物のひつまぶしをテイクアウトできるお店があることを調べておいたのだった(^_^)v


↑ちょうちん横町の街並み
お店の前の窓口で
「6個テイクアウトしたいけど時間かかりますか?」と訊くと
10分くらいですとのことだったので、待つことに。
実際は10分かからなかった(^^)

アツアツのダシもちゃんとポリ容器に添えてくれたお弁当は
乗り合いタクシーの中で食べる予定だったが、帰りのタクシーは
我が家以外に2人のお客さんが一緒ということで、その二人を待っている間に
待合室のベンチで食べてしまった。(^o^)
美味しかった~~~♪♪♪
後で知ったのだが、空弁としても売店の方でひつまぶし弁当というメニューが
置いてあるそうだ。
でも、鰻屋さんのできたてひつまぶし・・・ホント美味しかった(^-^)
2度のパーキングの休憩を入れて、乗り合いタクシーは夜中の12時過ぎに
我が家に到着した。
ペットホテルから夕方送られてきて、お隣さんに受け取ってもらっていた我が家のネコは
タクシーが着くとすぐに出迎えてくれたが、なんだかちょっと怒っているようだった(^^;)
ごめんね、ネコ。でもみんなでグアムに行ってくることができたよ。
ありがとう(*^_^*)
ホテルでのんびり過ごすことにしていたので、夫はプールに行こうと言っていた。
ベルデベーレというホテル棟にも、ラ・クエスタという4棟のコンドミニアムにも
大きなプールがそれぞれあって、ホテルのプールはスライダーもあり
コンドのプールは夜9時までナイターで利用でき、ウォーキング専用プールもある。
滞在中に一度はどちらかを利用する予定だったのに、あっという間の4日間で
しかも、最終日の朝は前夜の夜更かしのため、案の定起きるのが遅くなり
結局一度もプールを利用できなかった(>_<)
9時過ぎるまで寝ていて、大慌てで荷物をパッキング。
昨日ビーチで着た水着は、夜キッチンの洗濯機で水洗いだけして
ベランダに干しておいたが、生乾きなのでビニールに入れてスーツケースへ。
サンダル然り。(^^;)
滞在していたラ・クエスタC棟から、コンドミニアムのカウンターやレオマートのある
ラクエスタセンターまでは、徒歩1~2分。
ホテルのフロントまでは徒歩5分かからないくらいなのだが
荷物があるので、敷地内を24時間巡回しているシャトルバンに乗って
フロントへ向い、チェックアウトして、荷物を預ける。
少し時間があるので、みんなでボーリング場へ。
ボーリングって難しい(^_^;) 私はミゾ掃除ばかり。
今日も朝食を食べそびれ、ボーリングで空腹の一同は、
昨夜美味しかった和食のレストランで昼食を食べることに。
夜は懐石のコースなどそれなりに高価めなメニューだったが
お昼はリーズナブルな価格のメニューだった。

母と私が食べた松花堂弁当は15ドル。
夜の松花堂弁当(確か26ドルくらい?)とは多少中身が違うが
十分に美味しかった(^o^)
この他に、長男はビジネスランチ(日替わりでこの日は牛丼セット)12ドル
夫と末っ子はにぎり寿司ランチ(19ドルだったかな?)
次男は天ぷらと冷やしうどんのセット(すっかり忘却、15ドル前後か??)
一同大満足のランチだった。
外国に行くと、普段以上に和食が食べたくなるのはどうしてだろう(^^;)
食べるのに少々時間がかる母と私がテーブルに残って、家族はそれぞれ自由行動。
昨夜も料理を運んできてくれていた女性の店員さんが食器を片づけながら
「あなたのお母さん?おいくつ?」と訊くので(英語で^^;)
「76才」というと
「じゃぁ私の母と同じ年。1929年生まれ」とのこと。
店員さんは20代くらいの若い人に見えたのでちょっとびっくりして
「ご両親はどこにお住まいですか?」と訊くと
フィリピンに住んでいて、ファームをやっているかから、その世話が忙しくて
なかなかこっちへ遊びに来られないと言う。
牛や羊の世話?と訊くとマンゴーのプランテーション農場だという。
じゃぁ、なかなか会えなくて、ご両親は淋しいねと言うと
私が夫と一緒に時々フィリピンに行くの。と言っていた。
そっか~フィリピンからグアムにお嫁に来てお仕事されているんだ。
生まれた場所を遠く離れて、頑張っているんだ~と感慨深い気持ちになる。
バスの時間までホテル内でなんとなく過ごす(^_^;)


吹き抜けのロビーからホテル前のマネンガンレイク側の写真と
レイク側出口からロビー内の写真

レイクにはあちこちにライオンのオブジェ。さすがレオパレス(^^;)

レイクに出てホテル側を撮った写真

フロント棟の前からコンドミニアム方向の写真
24時間敷地内を巡回しているバンが停まっている
今回は行かなかったが、5年前にはヤマハのカート場に行った。


カートを広いコースで運転できるので、当時小学生・中学生・高校生だった
息子たちはとっても楽しんでいた。(^^)
ドックレースやトロピカル農園などまだまだ体験していないGUAMがいろいろある。
またいつか、グアムに行けたらいいな♪
空港では思ったより簡単にチェックインが終わり、免税店などをゆっくり見学して
最後は待合室のベンチで結構長いこと待っていた。(^^;)
あ!でもチェックインするときに、ひとつのスーツケースが重量オーバーで
一番軽い、長男が昨日買ったばかりのソフトキャリーに、少し荷物を
詰め替えるように言われて、ちょっと大変だったのだった(^_^;)

飛行機の窓からタモンのホテルロードが綺麗に見えた

帰りの機内食は夕方の便だったので、来たときのお昼より重めの食事が
ちゃんと出てきた。
ビーフステーキとチキンのカレーソースの選択だったような・・?
写真はチキンのカレーソース
機内食ギライの息子たちは3人とも機内食を断って寝ていたが
大人はやっぱりなんとなく食べてみたくてもらってしまった。(^^;)
セントレアに着いたのが日本時間の19:25。
荷物を受け取ると、家族にベンチで座って待っていてもらって、4階のちょうちん横町に走った。
名古屋名物のひつまぶしをテイクアウトできるお店があることを調べておいたのだった(^_^)v


↑ちょうちん横町の街並み
お店の前の窓口で
「6個テイクアウトしたいけど時間かかりますか?」と訊くと
10分くらいですとのことだったので、待つことに。
実際は10分かからなかった(^^)

アツアツのダシもちゃんとポリ容器に添えてくれたお弁当は
乗り合いタクシーの中で食べる予定だったが、帰りのタクシーは
我が家以外に2人のお客さんが一緒ということで、その二人を待っている間に
待合室のベンチで食べてしまった。(^o^)
美味しかった~~~♪♪♪
後で知ったのだが、空弁としても売店の方でひつまぶし弁当というメニューが
置いてあるそうだ。
でも、鰻屋さんのできたてひつまぶし・・・ホント美味しかった(^-^)
2度のパーキングの休憩を入れて、乗り合いタクシーは夜中の12時過ぎに
我が家に到着した。
ペットホテルから夕方送られてきて、お隣さんに受け取ってもらっていた我が家のネコは
タクシーが着くとすぐに出迎えてくれたが、なんだかちょっと怒っているようだった(^^;)
ごめんね、ネコ。でもみんなでグアムに行ってくることができたよ。
ありがとう(*^_^*)

2006年08月24日 (木) | 編集 |
前日の夜更かしがたたって、目覚ましを止めて寝てしまった。
8時半にホテルのロビーにオプショナルツアーのお迎えのバスが来るのに
「8時だよ!!」と夫に起こされて、焦り狂うハメに(^_^;)
一同大あせりで、なんとか集合時間にロビーに辿り着いた。
もともと、昨夜も夜更かししていて、息子たちはレオマートで購入した
カップうどんなどを夜中に食べたりしていてお腹が空いていないので
早めに就寝した母だけ、バナナ(これもレオマートで購入)を食べて
一同朝食を食べないでOPツアーに行こうという予定だったのでよかったが
そうでなければ到底間に合わなかったはず(^^;)
今日はオーシャンジェットクラブというところでマリンアクティビティ。
あらかじめ、水着を着て、その上にTシャツなどを羽織っていくようにと
ホテルのOPツアー担当の方からアドバイスされていた。
到着したら、係の方から造花で作られたレイを渡されて即、記念撮影(^^;)
「オワッタラ、カエシテ」と、レイはすぐに回収された。(^_^;)(^^;)^^;
他のグループと一緒に、それぞれ参加するアクティビティの説明を受けてから
6人で1個だけロッカーキーを渡される。
更衣室は簡単な個室が10室足らず並んでいて、シャワーは水だけのものが
外に1カ所、中にもあるようだったが、あっても少しのようだった。
なるほど、水着を着ていった方がいいというレオパレスのフロントの方の
アドバイス通りだ。(^^)
貴重品だけロッカーに入れて、売店で買ったウォータープルーフの
使い捨てカメラと羽織るTシャツだけを持って目の前のビーチに行く。
ビーチパラソルとリクライニングチェアー2脚を20ドルで借りると
小さな簡易クーラーBOXに入ったミネラルウォーターを2本くれた。





パラセール、シーウォーカー、ジェットスキー、バナナボートを家族一同でチャレンジ
76才の母は、パラセールとシーウォーカーだけ参加で、申し込みしてあった。
「グランマ、パラセール?!ダイジョブ??」と驚かれたので
母は5年前にアルパンビーチクラブでパラセールを経験済みだったので
彼女は2回目なんだよ。大丈夫と答えると
「ホント?ストロンググランマ!!」と、スタッフの男性がびっくりしながら
楽しそうに笑った。
アルパンビーチクラブのパラセールは2人乗りのベンチシートなので
乗っていれば自然に上空に着いてしまうという感じで、全然怖くなかった。
その時も71才だった母はスタッフの男性に
「オカアサン、ベリーベリー ウエルカム」とびっくりされたものだった。(^^;)
母は特に過激なおばあちゃんなわけではなく、特に説明もしないで
私が勝手に申し込んで一緒に乗っただけなんだけど。(^^;)
息子たちと夫がビーチでバスケットボールをして遊んでいたら
あっという間に、パラセールの時間になった。
下の写真の屋根の下の椅子でアクティビティの時間がきたグループは待つことになっている。

バスに乗って、ビーチから移動して、船着き場でボートに乗り換える。
ボートではライフジャケットを着るように言われて各自着用。
ボートは結構なイキオイでどんどん沖へ進んで行く。
最初に夫と長男がチャレンジした。
ここのパラセールはベンチシートではなくハーネスで吊り下げられるタイプで
上空まで昇ったと思ったら、途中一度下降して、ふたりは海にざぶんと落ちた(^^;)
落ちたといっても、胸くらいまでなのだが、さすがにこれは76才の母には無理そうだ。
次男と末っ子が乗った後、『母はやっぱり辞めることにした』とスタッフのお兄さんに告げると
最後は私と、ハーネスにそのまま残った末っ子とで乗った。
私は高いところが全然怖くないので、(スリルライドも大好き)
上空の散歩は快適で爽快だった。(^o^)素晴らしい眺め!!
ウォータープルーフのカメラを持って乗れば良かったと後悔したくらい
上空では余裕だった。
ボートで岸に戻り、バスに乗り換えてビーチに戻る。
戻ったら、リクライニングチェアーに座る暇もないくらいすぐに
今度はシーウォーカーの時間となり、またバスに乗る(^^;)忙しい~
シーウォーカーとは、オカマみたいな大きなヘルメットというかカプセルをかぶって
海底を歩くことができるというアクティビティ。
ヘルメットに酸素が送られていて、首から上は濡れないまま海に潜れるのだ。
今度はちょっと長めにバスに乗って、シーウォーカーを催行している別の事務所で下ろされる。
ここで、同意書のようなものを書かされ
(健康に問題はないとか、何かあっても責任を追求しないとかにチェックしてサイン)
お弁当と水が配られた。
海中に潜る際に、水圧で耳が痛くなるのを防ぐための『耳抜き』の方法の
VTRを見ながらお弁当を食べるように言われる。
お弁当には、ライス、ケッチャップライス、でっかい鶏肉のローストがド~ンと乗っていて
マカロニサラダと骨付き肉(豚?)
あまりにも見た目が豪快でなんとなく食欲が沸かない(^_^;)
私はケチャップライスとサラダだけ食べた。
夫や息子たちはお肉のローストも結構美味しかったと言っていた。
フィッシュアイ・マリンパークの海中展望棟のある場所へ、再びバスで移動し
海岸から長い長い橋のようになった板張りの道を海中展望棟に向かって歩き
展望棟の手前に停まっている大きな平べったい船に乗り移る。
一度に6人くらいが海中に潜ることになっていて、順番になるまでは
シュノーケルやペダルボートで自由に遊んで待っていることになっていた。
私は母と船でずっと座っていたが、家族の話では
シュノーケルでも十分に海底まで見渡せて、魚がいっぱい見えたそうだ。
我が家の順番がきて、ひとりずつインストラクターの方に付き添ってもらいながら
約20段のハシゴをゆっくり海底に降りていく。
一段下に降りるごとに耳に圧力を感じて耳抜きをする。
耳抜きの方法は、よく誰でも山に上ったときや飛行機の中で自然にやっているように
?唾液を飲み込むようにする
?あくびをしながらアゴを左右に動かすようにする
?それでもダメなら鼻をつまんで息を吐くようにする・・・・だ。
一段ごとに『OKか?』と手で訊かれ、『OK』の合図をしながらゆっくり降りる。
海底に降りたら、バーがある場所に誘導されて、膝をついて座るように指示される。
普通海底に降りたら、周りの景色や魚をのんびり眺めるのだろうが
我が家の一同は、最後に本当にゆっくり降りてくる母の方を心配して眺めていた。
途中、写真撮影をするためにカメラマンの方に合図されてVサインをして
カメラに向かって笑顔を作るが、また母の方を眺める(^_^;)
やっと母が降りてきたときにはちょっと安心したが、まだみんな心配な表情。
海底に立っているバーにつかまりながら、そのあたりを並んで歩いた。
手を出すように合図されて、ペットボトルから何かを手に乗せてもらったら
それは粒状の魚の餌で、急に魚がいっぱい目の前に集まってきた(^o^)
想像していたよりも長い時間海底にいて、十分たくさんの魚の群れを見ることができた。
ハシゴを上るのは下りるよりずっと簡単で、あっという間に水上に帰った。
ずっと緊張でこわばっていた母は
「海の底に行ってこれた」と、終わってからやっと笑顔になった(^^;)
海底で撮影していたのは写真だけでなく、ビデオ撮影もしていたそうで
ビデオ、DVD、CDの希望のものに焼いてくれるとのこと。
しかし、それがナント150ドル(@_@)
写真は、ひとりずつのもの、ふたりずつのもの、3人ずつのものがあるそうで
「3人ずつのを2枚でいい」と言ったのだが
全部を買えば割安になるとかなんとか言われて、それも全部で150ドル(*_*)
母がものすごく時間をかけてお世話していただいたことや
終わってから「良かったですね~行けましたね~」とスタッフのみなさんに
声をかけていただいたりしたこともあって、息子じゃないけど
「あの場合、ウチはビデオもDVDも要りませんとはとても言えないよね」
・・・・ということで、結局全部買ってしまった。
300ドル!!!( ̄〇 ̄;)
長い板張りの橋を渡って海岸に戻り、シーウォーカーの事務所までバスで移動。
今度はそこからジェットスキー&バナナボートをするビーチにバスで移動。
いや~マリンアクティビティは移動が忙しい(^_^;)
最後に、オーシャンジェットクラブの事務所があるビーチにバスで戻り
結局殆ど座っている暇がなかったチェアーとパラソルを返却
(実際には『使用中』と書かれた、パラソルに縛り付けるプレートを返却)
大急ぎで着替えて、朝レイをかけてもらって撮ってもらった写真を購入して
4時の送迎バスに乗ってビーチを後にした。
ビーチからは1時間ごとに送迎バスが出ていて、好きな時間に乗って帰ればいいようになっている。
大体の手順は5年前に参加したアルパンビーチクラブ(ABC)と同じだったが、
ABCの方が受け付けの事務所が広くて、ジェットスキーはバスで移動しなくても
そのキーになるビーチでできた。パラセールやバナナボートはバスで移動で同じだった。
どちらのクラブもスタッフの方が明るくて親切だった(^^)
送迎バスでウエスティンホテルに送ってもらい、そこから再びレオパレスのシャトルで
プレミア・アウトレットへ向かった。
ウエスティンからは、レオパレスのシャトル以外にも、ホテルロードを通って
各ショッピングモールを巡回している『お買い物バス』に乗ることもできる。
今回は利用しなかったが、5年前に乗ったときのバスの中からホテルロードの景色の写真↓

赤い電車みたいな可愛いバスで、これでタモンの街並みを見るのも楽しい(^^)
アウトレットに着いて、息子たちはそれぞれ買い物に。
前日のDFSギャラリアやザ・プラザは、殆どがブランド品の店で
もちろん日本で買うよりはずっと安い値段で買えるのだろうが
学生の身では、そうそう買えないようなものが多かったので
息子たちは今日のアウトレットを楽しみにしていた(^^;)
私は、ハワイで有名なコールドストーンアイスがグアムにもここだけ
お店があるということだったので、そこへ直行(^_^)v
フィギュアの金メダリストの荒川静香さんもこのアイスが大好きだとか(違っていたらすみません ^^;)
昨年(?)東京にもコールドストーンアイスのお店ができたそうで、
旅行に行った友達が40分並んで買ったと言っていた。(*_*)
金沢にも、東京カフェというレストランに『チョップドアイス』という名前で
凍った石の上で、アイスクリームとフルーツやチョコチップなどを混ぜて
食べさせてくれるお店があるが、東京でコールドストーンを食べた友達や
本場ハワイで食べてきた友達は
「全然違うよ~」と言っていたので、アイス好きの私としてはその味を確かめねばならない(^o^)
末っ子も食べたいというので、母と3人で店内地図を頼りに向かった。

好きなフレーバーのアイスに、好きなトッピングやアイテムを選んで混ぜてもらうこともできるが
あまり英語が堪能とは言えない私は、いくつかあるメニューから選ぶことにする。(^_^;)
モデルメニューだと、チョコアイスにバナナとナッツ。。。とか
カフェモカアイスにチョコチップとドライアップルとかすでに選んでくれてあるのだ。
しかし、注文のカウンターで日本人かと訊かれ、日本語のメニューを
ちゃんと渡してもらえた(^_^;)
せっかくなのでモデルのパターンに、さらにチョコチップとチョコレートカラースプレーなどを
加えてもらうことにして2種類注文


凍った石の上に、たっぷりのアイスを乗せて、真ん中にくぼみをつけ
くぼみにトッピングというか、中身のアイテムを入れてヘラで混ぜ合わせる

ワッフルコーンに入れてもらったが、1個が恐ろしいほど巨大(@_@)
食べている間にポタポタ溶けて、ワッフルが割れて悲惨なことになった。
様子を見に来た夫が
「他の人たちはワッフルコーンじゃなくて、ドンブリバチみたいなカップで食べてるぞ。
それはどうみてもミスだな~。」と言っていた(^^;)
金沢のチョップドアイスは、アイスがジェラートのアイスのような
あっさり系のアイスで
コールドストーンは、アイスがハーゲンダッツ系の濃厚な味だった。
どちらもそれぞれの良さがあって、私は甲乙付けがたいと思った。(^^)
長男は、昨日ウエスティンの売店で欲しいと悩んでいたGUESSの時計を
同じものが20ドルも安く買えたと喜んでいた。
彼は、椰子の木柄のソフトキャリーケースも気に入って買ってきて
アウトレットの店内をゴロゴロ引っ張って歩いていた(^^;)
次男は昨日すでにブルガリのキーケースを買って、予算がもう少なかったのだが
フレグランスのアウトレットで気に入った香水をGETしたらしい。
末っ子はナイキのバスケットシューズにコンバースのスニーカー
それに部活仲間へのチョコなど。
それぞれに戦利品を持って、満足してホテルへ帰るバスに乗った。
この日はビーチにいる間は日が差したり、スコールみたいな雨がちょっと降ったりだったが
アウトレットにいる間に、相当ザーザーと雨が降ったみたいだった。
バスに乗ったときには小降りになっていて助かった。
ホテルに戻って、そのままフロント棟の和食のレストランで夕食。
コースのメニューを頼んだのだが、日本で食べるのと遜色ない和懐石だった(*^_^*)
お刺身も美味しい。すごい!GUAMでこんなお刺身が食べられるなんてびっくり。
お腹が空いていて、写真を撮るのをすっかり忘れて残念(>_<)
母は食べるのが時間がかかるのと、小食なので、松花堂弁当にしたが
こちらもとても綺麗に盛られていて美味しそうだった。
各自お風呂に入ってから、今夜もリビングでトランプ大会(^^)
途中私はひとりでラクエスタセンターのレオマートへ買いだしに行った。
コンドミニアムの入り口のバッゲージなどを運ぶ台車の上に
我が家のネコと似た模様のネコが座っていた。

近くによっても全然逃げなかったので、ココに住んでいてゲストに馴れているのかな?(^^)
我が家のネコはどうしているかな~
ペットホテルに預けてきたけど、淋しがっているかな・・・と思い出す。
でも、明日はもう帰国の最終日。あっという間の3日間だった。
日頃ひとり暮らしをしている大学生の長男次男も一緒に
久しぶりに家族みんなで一緒に行動していっぱい会話した3日間。
一緒に来た実家のひとり暮らしの母も、孫たちに優しくされて楽しそうだった。
こんな風にみんなで一緒に旅行できるのもこれで最後かも?
そう思うと、なんだかせつなくなって、涙が出てしまった。明日は最終日
8時半にホテルのロビーにオプショナルツアーのお迎えのバスが来るのに
「8時だよ!!」と夫に起こされて、焦り狂うハメに(^_^;)
一同大あせりで、なんとか集合時間にロビーに辿り着いた。
もともと、昨夜も夜更かししていて、息子たちはレオマートで購入した
カップうどんなどを夜中に食べたりしていてお腹が空いていないので
早めに就寝した母だけ、バナナ(これもレオマートで購入)を食べて
一同朝食を食べないでOPツアーに行こうという予定だったのでよかったが
そうでなければ到底間に合わなかったはず(^^;)
今日はオーシャンジェットクラブというところでマリンアクティビティ。
あらかじめ、水着を着て、その上にTシャツなどを羽織っていくようにと
ホテルのOPツアー担当の方からアドバイスされていた。
到着したら、係の方から造花で作られたレイを渡されて即、記念撮影(^^;)
「オワッタラ、カエシテ」と、レイはすぐに回収された。(^_^;)(^^;)^^;
他のグループと一緒に、それぞれ参加するアクティビティの説明を受けてから
6人で1個だけロッカーキーを渡される。
更衣室は簡単な個室が10室足らず並んでいて、シャワーは水だけのものが
外に1カ所、中にもあるようだったが、あっても少しのようだった。
なるほど、水着を着ていった方がいいというレオパレスのフロントの方の
アドバイス通りだ。(^^)
貴重品だけロッカーに入れて、売店で買ったウォータープルーフの
使い捨てカメラと羽織るTシャツだけを持って目の前のビーチに行く。
ビーチパラソルとリクライニングチェアー2脚を20ドルで借りると
小さな簡易クーラーBOXに入ったミネラルウォーターを2本くれた。





パラセール、シーウォーカー、ジェットスキー、バナナボートを家族一同でチャレンジ
76才の母は、パラセールとシーウォーカーだけ参加で、申し込みしてあった。
「グランマ、パラセール?!ダイジョブ??」と驚かれたので
母は5年前にアルパンビーチクラブでパラセールを経験済みだったので
彼女は2回目なんだよ。大丈夫と答えると
「ホント?ストロンググランマ!!」と、スタッフの男性がびっくりしながら
楽しそうに笑った。
アルパンビーチクラブのパラセールは2人乗りのベンチシートなので
乗っていれば自然に上空に着いてしまうという感じで、全然怖くなかった。
その時も71才だった母はスタッフの男性に
「オカアサン、ベリーベリー ウエルカム」とびっくりされたものだった。(^^;)
母は特に過激なおばあちゃんなわけではなく、特に説明もしないで
私が勝手に申し込んで一緒に乗っただけなんだけど。(^^;)
息子たちと夫がビーチでバスケットボールをして遊んでいたら
あっという間に、パラセールの時間になった。
下の写真の屋根の下の椅子でアクティビティの時間がきたグループは待つことになっている。

バスに乗って、ビーチから移動して、船着き場でボートに乗り換える。
ボートではライフジャケットを着るように言われて各自着用。
ボートは結構なイキオイでどんどん沖へ進んで行く。
最初に夫と長男がチャレンジした。
ここのパラセールはベンチシートではなくハーネスで吊り下げられるタイプで
上空まで昇ったと思ったら、途中一度下降して、ふたりは海にざぶんと落ちた(^^;)
落ちたといっても、胸くらいまでなのだが、さすがにこれは76才の母には無理そうだ。
次男と末っ子が乗った後、『母はやっぱり辞めることにした』とスタッフのお兄さんに告げると
最後は私と、ハーネスにそのまま残った末っ子とで乗った。
私は高いところが全然怖くないので、(スリルライドも大好き)
上空の散歩は快適で爽快だった。(^o^)素晴らしい眺め!!
ウォータープルーフのカメラを持って乗れば良かったと後悔したくらい
上空では余裕だった。
ボートで岸に戻り、バスに乗り換えてビーチに戻る。
戻ったら、リクライニングチェアーに座る暇もないくらいすぐに
今度はシーウォーカーの時間となり、またバスに乗る(^^;)忙しい~
シーウォーカーとは、オカマみたいな大きなヘルメットというかカプセルをかぶって
海底を歩くことができるというアクティビティ。
ヘルメットに酸素が送られていて、首から上は濡れないまま海に潜れるのだ。
今度はちょっと長めにバスに乗って、シーウォーカーを催行している別の事務所で下ろされる。
ここで、同意書のようなものを書かされ
(健康に問題はないとか、何かあっても責任を追求しないとかにチェックしてサイン)
お弁当と水が配られた。
海中に潜る際に、水圧で耳が痛くなるのを防ぐための『耳抜き』の方法の
VTRを見ながらお弁当を食べるように言われる。
お弁当には、ライス、ケッチャップライス、でっかい鶏肉のローストがド~ンと乗っていて
マカロニサラダと骨付き肉(豚?)
あまりにも見た目が豪快でなんとなく食欲が沸かない(^_^;)
私はケチャップライスとサラダだけ食べた。
夫や息子たちはお肉のローストも結構美味しかったと言っていた。
フィッシュアイ・マリンパークの海中展望棟のある場所へ、再びバスで移動し
海岸から長い長い橋のようになった板張りの道を海中展望棟に向かって歩き
展望棟の手前に停まっている大きな平べったい船に乗り移る。
一度に6人くらいが海中に潜ることになっていて、順番になるまでは
シュノーケルやペダルボートで自由に遊んで待っていることになっていた。
私は母と船でずっと座っていたが、家族の話では
シュノーケルでも十分に海底まで見渡せて、魚がいっぱい見えたそうだ。
我が家の順番がきて、ひとりずつインストラクターの方に付き添ってもらいながら
約20段のハシゴをゆっくり海底に降りていく。
一段下に降りるごとに耳に圧力を感じて耳抜きをする。
耳抜きの方法は、よく誰でも山に上ったときや飛行機の中で自然にやっているように
?唾液を飲み込むようにする
?あくびをしながらアゴを左右に動かすようにする
?それでもダメなら鼻をつまんで息を吐くようにする・・・・だ。
一段ごとに『OKか?』と手で訊かれ、『OK』の合図をしながらゆっくり降りる。
海底に降りたら、バーがある場所に誘導されて、膝をついて座るように指示される。
普通海底に降りたら、周りの景色や魚をのんびり眺めるのだろうが
我が家の一同は、最後に本当にゆっくり降りてくる母の方を心配して眺めていた。
途中、写真撮影をするためにカメラマンの方に合図されてVサインをして
カメラに向かって笑顔を作るが、また母の方を眺める(^_^;)
やっと母が降りてきたときにはちょっと安心したが、まだみんな心配な表情。
海底に立っているバーにつかまりながら、そのあたりを並んで歩いた。
手を出すように合図されて、ペットボトルから何かを手に乗せてもらったら
それは粒状の魚の餌で、急に魚がいっぱい目の前に集まってきた(^o^)
想像していたよりも長い時間海底にいて、十分たくさんの魚の群れを見ることができた。
ハシゴを上るのは下りるよりずっと簡単で、あっという間に水上に帰った。
ずっと緊張でこわばっていた母は
「海の底に行ってこれた」と、終わってからやっと笑顔になった(^^;)
海底で撮影していたのは写真だけでなく、ビデオ撮影もしていたそうで
ビデオ、DVD、CDの希望のものに焼いてくれるとのこと。
しかし、それがナント150ドル(@_@)
写真は、ひとりずつのもの、ふたりずつのもの、3人ずつのものがあるそうで
「3人ずつのを2枚でいい」と言ったのだが
全部を買えば割安になるとかなんとか言われて、それも全部で150ドル(*_*)
母がものすごく時間をかけてお世話していただいたことや
終わってから「良かったですね~行けましたね~」とスタッフのみなさんに
声をかけていただいたりしたこともあって、息子じゃないけど
「あの場合、ウチはビデオもDVDも要りませんとはとても言えないよね」
・・・・ということで、結局全部買ってしまった。
300ドル!!!( ̄〇 ̄;)
長い板張りの橋を渡って海岸に戻り、シーウォーカーの事務所までバスで移動。
今度はそこからジェットスキー&バナナボートをするビーチにバスで移動。
いや~マリンアクティビティは移動が忙しい(^_^;)
最後に、オーシャンジェットクラブの事務所があるビーチにバスで戻り
結局殆ど座っている暇がなかったチェアーとパラソルを返却
(実際には『使用中』と書かれた、パラソルに縛り付けるプレートを返却)
大急ぎで着替えて、朝レイをかけてもらって撮ってもらった写真を購入して
4時の送迎バスに乗ってビーチを後にした。
ビーチからは1時間ごとに送迎バスが出ていて、好きな時間に乗って帰ればいいようになっている。
大体の手順は5年前に参加したアルパンビーチクラブ(ABC)と同じだったが、
ABCの方が受け付けの事務所が広くて、ジェットスキーはバスで移動しなくても
そのキーになるビーチでできた。パラセールやバナナボートはバスで移動で同じだった。
どちらのクラブもスタッフの方が明るくて親切だった(^^)
送迎バスでウエスティンホテルに送ってもらい、そこから再びレオパレスのシャトルで
プレミア・アウトレットへ向かった。
ウエスティンからは、レオパレスのシャトル以外にも、ホテルロードを通って
各ショッピングモールを巡回している『お買い物バス』に乗ることもできる。
今回は利用しなかったが、5年前に乗ったときのバスの中からホテルロードの景色の写真↓

赤い電車みたいな可愛いバスで、これでタモンの街並みを見るのも楽しい(^^)
アウトレットに着いて、息子たちはそれぞれ買い物に。
前日のDFSギャラリアやザ・プラザは、殆どがブランド品の店で
もちろん日本で買うよりはずっと安い値段で買えるのだろうが
学生の身では、そうそう買えないようなものが多かったので
息子たちは今日のアウトレットを楽しみにしていた(^^;)
私は、ハワイで有名なコールドストーンアイスがグアムにもここだけ
お店があるということだったので、そこへ直行(^_^)v
フィギュアの金メダリストの荒川静香さんもこのアイスが大好きだとか(違っていたらすみません ^^;)
昨年(?)東京にもコールドストーンアイスのお店ができたそうで、
旅行に行った友達が40分並んで買ったと言っていた。(*_*)
金沢にも、東京カフェというレストランに『チョップドアイス』という名前で
凍った石の上で、アイスクリームとフルーツやチョコチップなどを混ぜて
食べさせてくれるお店があるが、東京でコールドストーンを食べた友達や
本場ハワイで食べてきた友達は
「全然違うよ~」と言っていたので、アイス好きの私としてはその味を確かめねばならない(^o^)
末っ子も食べたいというので、母と3人で店内地図を頼りに向かった。

好きなフレーバーのアイスに、好きなトッピングやアイテムを選んで混ぜてもらうこともできるが
あまり英語が堪能とは言えない私は、いくつかあるメニューから選ぶことにする。(^_^;)
モデルメニューだと、チョコアイスにバナナとナッツ。。。とか
カフェモカアイスにチョコチップとドライアップルとかすでに選んでくれてあるのだ。
しかし、注文のカウンターで日本人かと訊かれ、日本語のメニューを
ちゃんと渡してもらえた(^_^;)
せっかくなのでモデルのパターンに、さらにチョコチップとチョコレートカラースプレーなどを
加えてもらうことにして2種類注文


凍った石の上に、たっぷりのアイスを乗せて、真ん中にくぼみをつけ
くぼみにトッピングというか、中身のアイテムを入れてヘラで混ぜ合わせる

ワッフルコーンに入れてもらったが、1個が恐ろしいほど巨大(@_@)
食べている間にポタポタ溶けて、ワッフルが割れて悲惨なことになった。
様子を見に来た夫が
「他の人たちはワッフルコーンじゃなくて、ドンブリバチみたいなカップで食べてるぞ。
それはどうみてもミスだな~。」と言っていた(^^;)
金沢のチョップドアイスは、アイスがジェラートのアイスのような
あっさり系のアイスで
コールドストーンは、アイスがハーゲンダッツ系の濃厚な味だった。
どちらもそれぞれの良さがあって、私は甲乙付けがたいと思った。(^^)
長男は、昨日ウエスティンの売店で欲しいと悩んでいたGUESSの時計を
同じものが20ドルも安く買えたと喜んでいた。
彼は、椰子の木柄のソフトキャリーケースも気に入って買ってきて
アウトレットの店内をゴロゴロ引っ張って歩いていた(^^;)
次男は昨日すでにブルガリのキーケースを買って、予算がもう少なかったのだが
フレグランスのアウトレットで気に入った香水をGETしたらしい。
末っ子はナイキのバスケットシューズにコンバースのスニーカー
それに部活仲間へのチョコなど。
それぞれに戦利品を持って、満足してホテルへ帰るバスに乗った。
この日はビーチにいる間は日が差したり、スコールみたいな雨がちょっと降ったりだったが
アウトレットにいる間に、相当ザーザーと雨が降ったみたいだった。
バスに乗ったときには小降りになっていて助かった。
ホテルに戻って、そのままフロント棟の和食のレストランで夕食。
コースのメニューを頼んだのだが、日本で食べるのと遜色ない和懐石だった(*^_^*)
お刺身も美味しい。すごい!GUAMでこんなお刺身が食べられるなんてびっくり。
お腹が空いていて、写真を撮るのをすっかり忘れて残念(>_<)
母は食べるのが時間がかかるのと、小食なので、松花堂弁当にしたが
こちらもとても綺麗に盛られていて美味しそうだった。
各自お風呂に入ってから、今夜もリビングでトランプ大会(^^)
途中私はひとりでラクエスタセンターのレオマートへ買いだしに行った。
コンドミニアムの入り口のバッゲージなどを運ぶ台車の上に
我が家のネコと似た模様のネコが座っていた。

近くによっても全然逃げなかったので、ココに住んでいてゲストに馴れているのかな?(^^)
我が家のネコはどうしているかな~
ペットホテルに預けてきたけど、淋しがっているかな・・・と思い出す。
でも、明日はもう帰国の最終日。あっという間の3日間だった。
日頃ひとり暮らしをしている大学生の長男次男も一緒に
久しぶりに家族みんなで一緒に行動していっぱい会話した3日間。
一緒に来た実家のひとり暮らしの母も、孫たちに優しくされて楽しそうだった。
こんな風にみんなで一緒に旅行できるのもこれで最後かも?
そう思うと、なんだかせつなくなって、涙が出てしまった。明日は最終日

2006年08月23日 (水) | 編集 |
トランプ大会で夜更かししたので、一行ヨレヨレでなんとか起きた2日目。
朝食はホテル内のカフェレストランでバイキング。
洋食はパンが数種類あり、食パンはベルトコンベアーでトーストするアメリカのホテルタイプ。パンケーキやシリアルもある。
ソーセージやポテトフライ、サラダにフルーツ数種
スクランブルエッグに海老のクリスピーなカツが美味しかった(^o^)
和食も、ご飯にお粥、そうめん、焼き魚、卵焼き、納豆、佃煮etc・・
日本のホテルのバイキングと殆ど同じラインナップで、大変食べやすい(^^)
缶のオレンジジュースが、果肉入りで美味しくて家族に大好評だった。
私はマンゴージュースにしてしまったので、(それもまぁまぁだったが)ちょっと残念
バイキングだと、ついいろいろ食べたくて、食べ過ぎてしまう(^_^;ゞ
9:45からはレオパレス・リゾートの広大な敷地をバスで施設見学。
ホテルやコンドミニアムや充実した各種スポーツ施設はHPや旅行社のパンフで
何度も見たことがあるが、まるでジャングルのような大自然も同じ敷地にある(@_@)

観光名所になっているタロフォフォの滝も、近いのだそうだ。
また、このジャングルの先の方には、かの横井正一さんが終戦を知らずに潜んでおられた
ジャングルが続いているそうだ。

平原の真ん中に、まっすぐに立っている木があり、葉っぱが北と南を向いているので
“旅人の木”という名前だそうだ

バナナの木があって、実もたわわになっていたが、このバナナは日本のお店に
売っているような甘いバナナではないとのこと。

また、リゾートの敷地内に、現地の住民の方や、海外からの方の住宅として
分譲したり、賃貸している住宅も立ち並んでいた

1時間足らずのバスによる見学の後は、予約してあったスパでリラクゼーションタイム(^o^)

ホテルのフロント棟の、一番離れの静かな場所に昨年末にオープンしたばかりの
スパがあった。
受付&待合室が一面ガラス張りで、明るくゆったりしていていい感じ(^^)
机の上の一輪挿しも、南の島っぽくて可愛い

ひとりずつ順番に、エステシャンの女性が迎えに来てくれて、受付の部屋を
一旦中庭に出て、個々の部屋に入って行く。

私以外の家族たちは、アロマスィートマッサージという前身マッサージのメニューで
私はグリーンコーヒーラップという、セラミック除去効果のあるメニューに挑戦(^_^)v

この、不思議なカタチのマシーンに入って、先ずはミストサウナ。
その後、エステシャンの方がスクラブ状のざらざらしたクリームでマッサージしてくれて
スクラブをこのマシーンの中でシャワーが洗い流してくれる。
それから青臭いコーヒーの匂いの泥みたいなものを全身に塗ってもらい
さらにミストサウナでウトウト(^^)
再びマシーンからシャワーが出てきて、最後はエステシャンの方が泡ってくれてオシマイ
なんともラグジュアリーな75分間でした♪
朝のバイキングで食べ過ぎた一行は、お昼を食べずにプレジャーアイランド方面へ
買い物に出掛けることに。
レオパレスからホテルロードのウエスティンホテルへのシャトルバスが1時間毎にあるので
そのバスに乗って行く。ウエスティンまでは約45分。
DFSギャラリアやザ・プラザで家族各自自由行動タイム(^^;)
このあたりの風景は5年前と殆ど変わっていないようだった


どこのショップにも日本語の案内があるし、店員さんも日本語を話すし
あまり外国にいるという気がしない(^^;)
宿泊先のホテルへ買い物した荷物を届けてくれるというので
ABCストアーでチョコレートなどを買って、届けてもらうことにした。
夕方は、オプショナルツアーで、サンセットディナークルーズに行った。
ウエスティンのロビーで集合してOPツアーのバスに乗り、ホテルロードを南下
チャモロビレッジの前を通ったら、お祭りのようなすごい人・人・人
この日は水曜で、チャモロビレッジではナイトマーケットをやっていたらしい。
クルーズはマイクロネシアンドリームというOPツアーだった

わりと大きな船で、かなりたくさんの参加者が乗り込んでいた。
乗船してすぐに、ショーをするオカマさんと各グループの記念写真を撮っていた。(^^;)
案内された席にはすでに料理が並んでいて、すぐに飲み物のオーダーを聞かれる。
先に乗り込んだグループはすでに食事を始めている。
ほんのり甘めの鶏ウィングのから揚げにシーザーサラダ
パンもほんのり甘くてクルミのような香ばしい味で柔らかくて美味しい。
メインの料理はプライムリブステーキとパンフレットに書いてあったが
デミグラス風のソースがかかった巨大な焼き豚みたいな味のステーキだった。(^^;)
付け合わせの野菜とライスが乗っていた。
食事が終わったグループから、甲板など外に出て、夕焼けを眺める。
風が心地よくて、少し酔いそうだった気分も元気になった(^^)




とてもキレイだった・・・・
日が沈んでからは、船内でオカマショーがあった(^_^;)(^^;)^^;
でも、客席から時々観客も参加させられ、若者はそんな時のノリというか
リアクションが上手で、意外に楽しいショーだった。
船を下りて再びウエスティンにOPツアーバスで送ってもらう。
チャモロビレッジはますます大盛況のようで、人がいっぱいで賑やかだった。
ウエスティンからはまたレオパレス行きのシャトルに乗り換える。
ホテルロードには、5年前にもあったが、バンジージャンプの乗り場が見える

5年前にはヒルトンの近くはイルミネーションというか、ライトアップされていたが


今年は特にそういう飾り付けはなくて、ちょっと残念。
ホテルに戻って、レオマートで夜食というかお菓子を買い込み
またしてもトランプ大会になった。
こうして3人の息子が揃うことは滅多になくなったので
3人の会話や笑い声を聴いているだけで幸せな気持ちになる。(*^_^*)
明日はビーチへ行く予定♪なのに寝たのは2時を過ぎていた(^^;)
朝食はホテル内のカフェレストランでバイキング。
洋食はパンが数種類あり、食パンはベルトコンベアーでトーストするアメリカのホテルタイプ。パンケーキやシリアルもある。
ソーセージやポテトフライ、サラダにフルーツ数種
スクランブルエッグに海老のクリスピーなカツが美味しかった(^o^)
和食も、ご飯にお粥、そうめん、焼き魚、卵焼き、納豆、佃煮etc・・
日本のホテルのバイキングと殆ど同じラインナップで、大変食べやすい(^^)
缶のオレンジジュースが、果肉入りで美味しくて家族に大好評だった。
私はマンゴージュースにしてしまったので、(それもまぁまぁだったが)ちょっと残念
バイキングだと、ついいろいろ食べたくて、食べ過ぎてしまう(^_^;ゞ
9:45からはレオパレス・リゾートの広大な敷地をバスで施設見学。
ホテルやコンドミニアムや充実した各種スポーツ施設はHPや旅行社のパンフで
何度も見たことがあるが、まるでジャングルのような大自然も同じ敷地にある(@_@)

観光名所になっているタロフォフォの滝も、近いのだそうだ。
また、このジャングルの先の方には、かの横井正一さんが終戦を知らずに潜んでおられた
ジャングルが続いているそうだ。

平原の真ん中に、まっすぐに立っている木があり、葉っぱが北と南を向いているので
“旅人の木”という名前だそうだ

バナナの木があって、実もたわわになっていたが、このバナナは日本のお店に
売っているような甘いバナナではないとのこと。

また、リゾートの敷地内に、現地の住民の方や、海外からの方の住宅として
分譲したり、賃貸している住宅も立ち並んでいた

1時間足らずのバスによる見学の後は、予約してあったスパでリラクゼーションタイム(^o^)

ホテルのフロント棟の、一番離れの静かな場所に昨年末にオープンしたばかりの
スパがあった。
受付&待合室が一面ガラス張りで、明るくゆったりしていていい感じ(^^)
机の上の一輪挿しも、南の島っぽくて可愛い

ひとりずつ順番に、エステシャンの女性が迎えに来てくれて、受付の部屋を
一旦中庭に出て、個々の部屋に入って行く。

私以外の家族たちは、アロマスィートマッサージという前身マッサージのメニューで
私はグリーンコーヒーラップという、セラミック除去効果のあるメニューに挑戦(^_^)v

この、不思議なカタチのマシーンに入って、先ずはミストサウナ。
その後、エステシャンの方がスクラブ状のざらざらしたクリームでマッサージしてくれて
スクラブをこのマシーンの中でシャワーが洗い流してくれる。
それから青臭いコーヒーの匂いの泥みたいなものを全身に塗ってもらい
さらにミストサウナでウトウト(^^)
再びマシーンからシャワーが出てきて、最後はエステシャンの方が泡ってくれてオシマイ
なんともラグジュアリーな75分間でした♪
朝のバイキングで食べ過ぎた一行は、お昼を食べずにプレジャーアイランド方面へ
買い物に出掛けることに。
レオパレスからホテルロードのウエスティンホテルへのシャトルバスが1時間毎にあるので
そのバスに乗って行く。ウエスティンまでは約45分。
DFSギャラリアやザ・プラザで家族各自自由行動タイム(^^;)
このあたりの風景は5年前と殆ど変わっていないようだった


どこのショップにも日本語の案内があるし、店員さんも日本語を話すし
あまり外国にいるという気がしない(^^;)
宿泊先のホテルへ買い物した荷物を届けてくれるというので
ABCストアーでチョコレートなどを買って、届けてもらうことにした。
夕方は、オプショナルツアーで、サンセットディナークルーズに行った。
ウエスティンのロビーで集合してOPツアーのバスに乗り、ホテルロードを南下
チャモロビレッジの前を通ったら、お祭りのようなすごい人・人・人
この日は水曜で、チャモロビレッジではナイトマーケットをやっていたらしい。
クルーズはマイクロネシアンドリームというOPツアーだった

わりと大きな船で、かなりたくさんの参加者が乗り込んでいた。
乗船してすぐに、ショーをするオカマさんと各グループの記念写真を撮っていた。(^^;)
案内された席にはすでに料理が並んでいて、すぐに飲み物のオーダーを聞かれる。
先に乗り込んだグループはすでに食事を始めている。
ほんのり甘めの鶏ウィングのから揚げにシーザーサラダ
パンもほんのり甘くてクルミのような香ばしい味で柔らかくて美味しい。
メインの料理はプライムリブステーキとパンフレットに書いてあったが
デミグラス風のソースがかかった巨大な焼き豚みたいな味のステーキだった。(^^;)
付け合わせの野菜とライスが乗っていた。
食事が終わったグループから、甲板など外に出て、夕焼けを眺める。
風が心地よくて、少し酔いそうだった気分も元気になった(^^)




とてもキレイだった・・・・
日が沈んでからは、船内でオカマショーがあった(^_^;)(^^;)^^;
でも、客席から時々観客も参加させられ、若者はそんな時のノリというか
リアクションが上手で、意外に楽しいショーだった。
船を下りて再びウエスティンにOPツアーバスで送ってもらう。
チャモロビレッジはますます大盛況のようで、人がいっぱいで賑やかだった。
ウエスティンからはまたレオパレス行きのシャトルに乗り換える。
ホテルロードには、5年前にもあったが、バンジージャンプの乗り場が見える

5年前にはヒルトンの近くはイルミネーションというか、ライトアップされていたが


今年は特にそういう飾り付けはなくて、ちょっと残念。
ホテルに戻って、レオマートで夜食というかお菓子を買い込み
またしてもトランプ大会になった。
こうして3人の息子が揃うことは滅多になくなったので
3人の会話や笑い声を聴いているだけで幸せな気持ちになる。(*^_^*)
明日はビーチへ行く予定♪なのに寝たのは2時を過ぎていた(^^;)

2006年08月22日 (火) | 編集 |
グアムの空港に現地時間の16時に到着。日本との時差はプラス1時間。つまり日本では15時。
3時間半のフライトはあっという間だった。
セントレアのコンチネンタル職員の方がちゃんと連絡して下さっていたので
飛行機の出口には、ちゃんと車椅子を持った係員の方が母を待っていてくれていた。(^^)
空港内に滞在先のレオパレスリゾートのカウンターがあり、日本語がわかるスタッフがいて
何の問題もなく、送迎のバンに乗り込む。
5年前のヒルトン滞在の時は、到着したのが夜中だったため、無人のカウンターで
ヒルトンフロントへの直通電話をかけ、拙い英語で迎えのバンの手配を
しどろもどろで頼んだのだったなぁ。
空は気持ちよく晴れ渡り、ホテルロードや海がとても綺麗(^^)
ショップが並んだ華やかな通りをどんどん過ぎて、バンは山の中に入っていく。
見渡す限り何もない山の中だぞぉ~と思っていたら
『Leopalace Resort』というゲートがあった。
ゲートを通り抜けたら、広大な敷地にホテルやコンドミニアム、ゴルフ場、野球場が目の前にひらけた(@_@)
チェックインを済ませて、ラクエスタCというコンドミニアムの部屋へ。
想像以上に広い!!


3つのベッドルームに2つのバスルーム
メインのバスルームは、バスタブの隣にハンドシャワーの洗い場があり
日本人にとっては大変使い勝手がイイようになっている(^o^)


これまた広いキッチンには、ドラム式の洗濯&乾燥機まである

冷蔵庫の中には大きな水のボトルが3本にビールにコーラに清涼飲料水(^-^)
(下の段のスタバのコーヒーとナッツ缶とお酒はコンビニで自分で購入したものだけど。)


リビングとダイニングの部屋の広さは素晴らしい(^O^)

広くて、ちゃんと椅子もあるベランダからの眺め
せっかくGUAMなのに、海が見えないのはちょっと残念だが、それなりにいい眺めではある
ちなみに、5年前のヒルトンの部屋からの眺めは

う~ん、やっぱり海が見えるのはいいなぁ(^^;)
ラクエスタC棟から徒歩1~2分のラクエスタセンターというコンドミニアム棟のフロントのあるところに
レオマート(正確にはレオズデリマートというみたい)というコンビニがある。
夏場は24時間営業というからありがたい(^^)

あんパンやクリームパンなど、日本人にお馴染みの菓子パンが揃っていた

果物に納豆やカマボコまであった(^^;)

他にも、お菓子類、お土産類も結構品揃えが豊富だった
これは髪を結ぶゴムやヘアピンのセット
あまり日本ではこういうセットになったものは見ないので、面白いから買ってみた(^^)
夕食はこのラクエスタセンターにあるオープンエアのレストランでBBQブッフェを食べた。
豪快なステーキ肉に大きなプリプリの海老、カニなどを炭で焼き
フルーツやチキンライス、その他料理が食べ放題。太るかも・・・・(^^;)

ポリネシンアンショー(ミクロネシアショー??)は火を使ったダイナミックな踊りなど
なにしろこういうショーは初めて見たので、それなりに面白かった(^^)

夕食後はボーリング場へ行き、初めて家族でボーリング大会をして
部屋に戻ってからはトランプ大会をした。
長男次男は大学生でそれぞれひとり暮らしをしているので
こんな風に家族で長い時間遊ぶなんて機会はもう滅多になくなっていた我が家なので
こんな風に過ごせるのも、旅先ならではだなぁと、シアワセな気分を味わうことができた。(*^_^*)
さて、明日はレオパレスリゾートの見学とスパ体験から。楽しみ♪
3時間半のフライトはあっという間だった。
セントレアのコンチネンタル職員の方がちゃんと連絡して下さっていたので
飛行機の出口には、ちゃんと車椅子を持った係員の方が母を待っていてくれていた。(^^)
空港内に滞在先のレオパレスリゾートのカウンターがあり、日本語がわかるスタッフがいて
何の問題もなく、送迎のバンに乗り込む。
5年前のヒルトン滞在の時は、到着したのが夜中だったため、無人のカウンターで
ヒルトンフロントへの直通電話をかけ、拙い英語で迎えのバンの手配を
しどろもどろで頼んだのだったなぁ。
空は気持ちよく晴れ渡り、ホテルロードや海がとても綺麗(^^)
ショップが並んだ華やかな通りをどんどん過ぎて、バンは山の中に入っていく。
見渡す限り何もない山の中だぞぉ~と思っていたら
『Leopalace Resort』というゲートがあった。
ゲートを通り抜けたら、広大な敷地にホテルやコンドミニアム、ゴルフ場、野球場が目の前にひらけた(@_@)
チェックインを済ませて、ラクエスタCというコンドミニアムの部屋へ。
想像以上に広い!!



3つのベッドルームに2つのバスルーム
メインのバスルームは、バスタブの隣にハンドシャワーの洗い場があり
日本人にとっては大変使い勝手がイイようになっている(^o^)



これまた広いキッチンには、ドラム式の洗濯&乾燥機まである

冷蔵庫の中には大きな水のボトルが3本にビールにコーラに清涼飲料水(^-^)
(下の段のスタバのコーヒーとナッツ缶とお酒はコンビニで自分で購入したものだけど。)



リビングとダイニングの部屋の広さは素晴らしい(^O^)


広くて、ちゃんと椅子もあるベランダからの眺め
せっかくGUAMなのに、海が見えないのはちょっと残念だが、それなりにいい眺めではある
ちなみに、5年前のヒルトンの部屋からの眺めは

う~ん、やっぱり海が見えるのはいいなぁ(^^;)
ラクエスタC棟から徒歩1~2分のラクエスタセンターというコンドミニアム棟のフロントのあるところに
レオマート(正確にはレオズデリマートというみたい)というコンビニがある。
夏場は24時間営業というからありがたい(^^)

あんパンやクリームパンなど、日本人にお馴染みの菓子パンが揃っていた

果物に納豆やカマボコまであった(^^;)

他にも、お菓子類、お土産類も結構品揃えが豊富だった

これは髪を結ぶゴムやヘアピンのセット
あまり日本ではこういうセットになったものは見ないので、面白いから買ってみた(^^)
夕食はこのラクエスタセンターにあるオープンエアのレストランでBBQブッフェを食べた。
豪快なステーキ肉に大きなプリプリの海老、カニなどを炭で焼き
フルーツやチキンライス、その他料理が食べ放題。太るかも・・・・(^^;)

ポリネシンアンショー(ミクロネシアショー??)は火を使ったダイナミックな踊りなど
なにしろこういうショーは初めて見たので、それなりに面白かった(^^)

夕食後はボーリング場へ行き、初めて家族でボーリング大会をして
部屋に戻ってからはトランプ大会をした。
長男次男は大学生でそれぞれひとり暮らしをしているので
こんな風に家族で長い時間遊ぶなんて機会はもう滅多になくなっていた我が家なので
こんな風に過ごせるのも、旅先ならではだなぁと、シアワセな気分を味わうことができた。(*^_^*)
さて、明日はレオパレスリゾートの見学とスパ体験から。楽しみ♪

2006年08月22日 (火) | 編集 |
家族と実家の母と総勢6人で夏休みのグアム旅行に行ってきた。
5年前にも同じメンバーで名古屋空港からやっぱりグアムに行たのだが
その時には空港は小牧の名古屋空港だったが、今回はセントレア出発である。
金沢からセントレアに9:30に着くためには前泊する必要があるが
今回は“空港ジャンボ乗り合いタクシー”なるものに乗ってみた。
8人乗りの乗り合いタクシーだが、運良く行きは我が家の6人だけで気楽だった(^^)
朝5時に自宅前に迎えに来てくれて、途中2度の休憩をするが、乗り換えなしで空港まで行けるのは
76才の母が一緒の今回の旅行では大変ありがたかった。
片道ひとり9500円だが、前泊するよりは経済的にもありがたい。
ちなみに関空までだと10500円也。
セントレアは、テーマ性のある、見学しても面白い空港と聞いてきたが
確かにお土産店やレストランなど、綺麗になっていて面白かった。
イベントプラザを挟んで、レンガ通りとちょうちん横町というエリアがある

この写真はちょうちん横町の駄菓子屋さん
コンチネンタル航空のカウンターで母に車椅子を借りたら、搭乗口まで空港職員のオジさんが
ずっと車椅子を押して連れて行ってくれた。
オジさんのお話では、セントレアはアジア方面行きの便が殆どで
朝の間に出発してしまうので、朝が一番混んでいるとのこと。
で、我が家の乗る11:30の便はかなり遅めの便になるため、今は殆ど飛行機が出発した後だそうだ

写真は展望デッキから見た景色。すぐ目の前が海で綺麗だった。

11:30のグアム行きは、一番端の搭乗口で、とっても遠かった(^^;)
その代わり(?)ゲートからの視界は300度(^^)
わずか3時間ほどの飛行時間では機内食はないかな?とコンチネンタルのHPを見たら
サンドイッチが出ると写真がのっていたので、お昼を買わずに乗った。
ちゃんとHP通りランチが出ました。

チョコケーキもそれほど甘くなく、機内食としてはまぁまぁだったかな。
コンチネンタルのシートはヘッドレストが付いていて、首がラクなので
朝早かった分、しっかり爆睡してしまった

機内ではハリーポッターの(多分一番)新しいシリーズを上映していた。
5年前にも同じメンバーで名古屋空港からやっぱりグアムに行たのだが
その時には空港は小牧の名古屋空港だったが、今回はセントレア出発である。
金沢からセントレアに9:30に着くためには前泊する必要があるが
今回は“空港ジャンボ乗り合いタクシー”なるものに乗ってみた。
8人乗りの乗り合いタクシーだが、運良く行きは我が家の6人だけで気楽だった(^^)
朝5時に自宅前に迎えに来てくれて、途中2度の休憩をするが、乗り換えなしで空港まで行けるのは
76才の母が一緒の今回の旅行では大変ありがたかった。
片道ひとり9500円だが、前泊するよりは経済的にもありがたい。
ちなみに関空までだと10500円也。
セントレアは、テーマ性のある、見学しても面白い空港と聞いてきたが
確かにお土産店やレストランなど、綺麗になっていて面白かった。
イベントプラザを挟んで、レンガ通りとちょうちん横町というエリアがある

この写真はちょうちん横町の駄菓子屋さん
コンチネンタル航空のカウンターで母に車椅子を借りたら、搭乗口まで空港職員のオジさんが
ずっと車椅子を押して連れて行ってくれた。
オジさんのお話では、セントレアはアジア方面行きの便が殆どで
朝の間に出発してしまうので、朝が一番混んでいるとのこと。
で、我が家の乗る11:30の便はかなり遅めの便になるため、今は殆ど飛行機が出発した後だそうだ

写真は展望デッキから見た景色。すぐ目の前が海で綺麗だった。

11:30のグアム行きは、一番端の搭乗口で、とっても遠かった(^^;)
その代わり(?)ゲートからの視界は300度(^^)
わずか3時間ほどの飛行時間では機内食はないかな?とコンチネンタルのHPを見たら
サンドイッチが出ると写真がのっていたので、お昼を買わずに乗った。
ちゃんとHP通りランチが出ました。

チョコケーキもそれほど甘くなく、機内食としてはまぁまぁだったかな。
コンチネンタルのシートはヘッドレストが付いていて、首がラクなので
朝早かった分、しっかり爆睡してしまった

機内ではハリーポッターの(多分一番)新しいシリーズを上映していた。

2006年08月21日 (月) | 編集 |

美容院にヘア・マニキュアとパーマに行き、
ジェル・ネイルもやってもらってきた(^^)
ジェル・ネイルは少し前からブームになっているネイルアートとは
少し違っている。
写真だけではわかりにくいが、
ネイルアートは普通のマニキュアを塗って、
その上に絵を書いたり
シールを貼ったりするみたいだが
ジェル・ネイルはマニキュアの素材自体がちょっと違う。
専門的なことはわからないが、
ジェルを何層か重ねて塗るので
普通のマニキュアのように、少しずつ剥げるようなことはない。
家事(特に料理)をしても剥げないのがありがたい(^^)
光沢も全然変わらない。
長持ちすると一ヶ月くらいは綺麗なままだ。
爪とジェル・ネイルの間に空気が入ると、
パカッと付けヅメみたいに外れる。
それに、一ヶ月くらいすると爪が伸びてしまうので、
根元のネイルのない部分が目立ってくるので
やっぱり一ヶ月くらい持ったらオシマイかな?
でも、かわいい指輪でも付けているみたいに、
華やかな気持ちになるから
旅行に行く前など、時々ジェル・ネイルしてもらって
シアワセ気分を前夜祭するプチ贅沢を味わう(*^_^*)
明日は我が家の夏のバケーション、グアムに出発♪

2006年08月17日 (木) | 編集 |

今日は降水確率が10%、午前は晴れで午後は曇。
なのに台風の影響か、お昼くらいからカミナリと共に激しい雨。
ここ数日激しい暑さだったので、久しぶりの雨も悪くない。
しかし、用事で出掛けていた間に落雷で我が家一帯は停電になったそうだ。
幸いパソコンはコンセントを抜いておいたので無事だったが
NTTレンタルの無線のルーターが壊れてしまった(-.-;)
今NTTに問い合わせて返事待ち中。
しばらくはネットに繋がらないかも。
このブログは携帯から投稿できるから楽チン(^^)
写真は車の中から撮った携帯写真。
金沢の繁華街の真ん中にある中央公園と
レンガ造りの歴史資料館の横からの映像。
兼六園まではココから徒歩5分くらい。
困ったな~。ネットが使えないってホント不便(・_・;)

2006年08月16日 (水) | 編集 |
もともと甘い物が大~~~好きなのだが
夏は暑いのでやっぱりアイスが特にウレシイ♪♪♪
今日は友達が訪ねてきてくれたので、ここ最近の特にお気に入り
【ハーゲンダッツ・パルフェ】を用意しておいた。
【ハーゲンダッツ・パルフェ】は大きなスーパーには滅多に置いてない。
私が知る範囲では置いてあるのはコンビニだけだと思う。
少し前までは3種類販売されていた
・抹茶アイスとアズキ(粒あんとこしあん)と黒蜜とミルクアイス
・ナッツとコーヒー味
・ベリー系の味
殊に好きなのが抹茶味で、和風喫茶で食べる冷やしぜんざいや、抹茶パフェに全然負けてない(^o^)
んが!!今日はコンビニを3軒ハシゴして探したが、どこにも抹茶味がなかったので
仕方なく、次に好きなナッツ味を購入した

キャラメルソース、バニラアイス、グラハムクッキー・キャラメルソース
エスプレッソアイス・エスプレッソソース、ヘーゼルナッツ
7つの層になっているのだ(^O^)

しかも、友達がお手製の
『粒あん、タピオカ、ココナッツソース、白玉』
というゴージャスデザートを持ってきてくれて、それも美味しくいただいてしまった(*^_^*)
今日はデザートでカロリーを摂取しすぎてしまった(>_<)
ネコも暑いとへたばっている、今日も暑い一日でした

夏は暑いのでやっぱりアイスが特にウレシイ♪♪♪
今日は友達が訪ねてきてくれたので、ここ最近の特にお気に入り
【ハーゲンダッツ・パルフェ】を用意しておいた。
【ハーゲンダッツ・パルフェ】は大きなスーパーには滅多に置いてない。
私が知る範囲では置いてあるのはコンビニだけだと思う。
少し前までは3種類販売されていた
・抹茶アイスとアズキ(粒あんとこしあん)と黒蜜とミルクアイス
・ナッツとコーヒー味
・ベリー系の味
殊に好きなのが抹茶味で、和風喫茶で食べる冷やしぜんざいや、抹茶パフェに全然負けてない(^o^)
んが!!今日はコンビニを3軒ハシゴして探したが、どこにも抹茶味がなかったので
仕方なく、次に好きなナッツ味を購入した

キャラメルソース、バニラアイス、グラハムクッキー・キャラメルソース
エスプレッソアイス・エスプレッソソース、ヘーゼルナッツ
7つの層になっているのだ(^O^)

しかも、友達がお手製の
『粒あん、タピオカ、ココナッツソース、白玉』
というゴージャスデザートを持ってきてくれて、それも美味しくいただいてしまった(*^_^*)
今日はデザートでカロリーを摂取しすぎてしまった(>_<)
ネコも暑いとへたばっている、今日も暑い一日でした


2006年08月14日 (月) | 編集 |
週末は以前からよく釣りに行っている
ここ最近はちょっとご無沙汰していて、今日は久しぶりに出掛けた
大学生と高校生の長男と三男はまだ寝ていたので(夏休みで昼夜逆転中)
朝食は“そぼろのオニギリ、焼きオニギリ、卵焼き、ナスの味噌汁”を作って置く

ちなみに、次男はサマーソニックというコンサートで幕張メッセに行っている(^^)
いつも行くのは金沢港大野の、釣り人公園


釣りといっても、釣りをするのはもっぱら主人で
私は夫が買ってくれたリクライニングチェアーに寝そべって
本や雑誌を読んだり、コーヒーを入れたりしている(*^_^*)

ちなみに今日のお昼ゴハンは、ダイエット中の夫婦なので
夫は「とろろおろし蕎麦」約400kcal
私は「ミニ冷やし中華」約270kcalをコンビニで調達していった。
が、私は、さらにグレープフルーツゼリー87kcalも食べた(^^;)
家から持参のアイスコーヒーとお茶も飲む。
冬だと、温かいカップスープとか、カップ麺がなかなかgood(^o^)
今日の最初の釣果は小さいけれどセイゴ(スズキの子供)

結局今日はセイゴが3匹(と、針の飲みが浅くて助けてあげたアジ1匹)

帰り道、橋の上を通過しながら車の中からの海の写真

この写真のあたりの海はサーフィンをする人も多く、冬でも日によっては賑わっている
今は日が長いので、まだ夕焼けではないが、日本海は海に日が落ちるのでとても夕焼けが素敵だ(^_^)
ここ最近はちょっとご無沙汰していて、今日は久しぶりに出掛けた
大学生と高校生の長男と三男はまだ寝ていたので(夏休みで昼夜逆転中)
朝食は“そぼろのオニギリ、焼きオニギリ、卵焼き、ナスの味噌汁”を作って置く

ちなみに、次男はサマーソニックというコンサートで幕張メッセに行っている(^^)
いつも行くのは金沢港大野の、釣り人公園


釣りといっても、釣りをするのはもっぱら主人で
私は夫が買ってくれたリクライニングチェアーに寝そべって
本や雑誌を読んだり、コーヒーを入れたりしている(*^_^*)

ちなみに今日のお昼ゴハンは、ダイエット中の夫婦なので
夫は「とろろおろし蕎麦」約400kcal
私は「ミニ冷やし中華」約270kcalをコンビニで調達していった。
が、私は、さらにグレープフルーツゼリー87kcalも食べた(^^;)
家から持参のアイスコーヒーとお茶も飲む。
冬だと、温かいカップスープとか、カップ麺がなかなかgood(^o^)
今日の最初の釣果は小さいけれどセイゴ(スズキの子供)

結局今日はセイゴが3匹(と、針の飲みが浅くて助けてあげたアジ1匹)

帰り道、橋の上を通過しながら車の中からの海の写真

この写真のあたりの海はサーフィンをする人も多く、冬でも日によっては賑わっている
今は日が長いので、まだ夕焼けではないが、日本海は海に日が落ちるのでとても夕焼けが素敵だ(^_^)
