2006年07月30日 (日) | 編集 |

今年は長かった涼しい梅雨が明けたら連日暑い暑い(>_<)
暑さにも寒さにも苦手な我が家のネコもバテ気味

昼間はエアコンの効いた家の中で日がな一日寝て暮らし
夕方からやおら出掛けて、家の前の道でまた寝ころぶ

家の前は幸いT字路なので、車はスピードを落として走っているが
車が来てもネコはよけない(^^;)
よくクラクションを鳴らされているが、それでもよけないこともよくある。
親切なドライバーだと、抱いてどかせてくれたりする。
以前おじいちゃんのドライバーさんに(見知らぬ通りすがりの人)クラクションを鳴らされて
慌てて、謝りながらネコを抱いてどけたら
「肝の据わったネコだね~」と感心されたこともある(^_^;)
優しい世間のみなさまのおかげで、10年も無事に生きているシアワセなネコだ

これは少し古い写真だけど、花壇の中は少しひんやりするらしい

冬はもっぱらヒーター前の専用カウチでごろ寝

自分をネコだと思っていないような寝相で寝てる

鳴き声が妙に可愛い我が家のネコでした。
ネコもバテ気味の暑い夏・・・

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2006年07月25日 (火) | 編集 |
友達がトールペイントの先生なので、友人数人で集まって
時々教えてもらっている(^^)
元々は一緒にフラワーアレンジメントを習っている仲間達で
しかもフラワーアレンジの先生も友達、元は子供のPTAの役員が回ってきた時
一緒に活動した仲間達だ。
アレンジもトールもいつもお喋りや持ち寄りのランチやデザートが楽しみで
どっちが主目的なのか時々わからなくなるが、
それなりに作品が少しずつ増えてきて、多少は上手くなってきた(かも?←気のせい?)この日はトール。
持ち寄りのランチの後の持ち寄りのデザート。
これがほとんど手作り(^O^)


これが一番最初の作品。
他の友人たちは、見本の本などからデザインを選んで制作しているが
私は教えてくれている友人先生に無理を言って、自分の好きな絵柄を探してきて
色は先生に選んでもらって書いているワガママな生徒なのだ


これはティッシュBOXで、側面のデザインはトールペイントの本から
上面のミッキーは私のオリジナル


これは最新作のワイン・テーブル
デザインは、回りのリースは本の中の図柄をアレンジしたもので
中のミッキーとミニーは、アメリカのディズニーランド近郊に住んでいる友達が以前プレゼントしてくれたTシャツの図柄

同じ図柄で初期に書いたプレート
少しは上手になっているよねぇ・・・・・?
時々教えてもらっている(^^)
元々は一緒にフラワーアレンジメントを習っている仲間達で
しかもフラワーアレンジの先生も友達、元は子供のPTAの役員が回ってきた時
一緒に活動した仲間達だ。
アレンジもトールもいつもお喋りや持ち寄りのランチやデザートが楽しみで
どっちが主目的なのか時々わからなくなるが、
それなりに作品が少しずつ増えてきて、多少は上手くなってきた(かも?←気のせい?)この日はトール。
持ち寄りのランチの後の持ち寄りのデザート。
これがほとんど手作り(^O^)


これが一番最初の作品。
他の友人たちは、見本の本などからデザインを選んで制作しているが
私は教えてくれている友人先生に無理を言って、自分の好きな絵柄を探してきて
色は先生に選んでもらって書いているワガママな生徒なのだ


これはティッシュBOXで、側面のデザインはトールペイントの本から
上面のミッキーは私のオリジナル


これは最新作のワイン・テーブル
デザインは、回りのリースは本の中の図柄をアレンジしたもので
中のミッキーとミニーは、アメリカのディズニーランド近郊に住んでいる友達が以前プレゼントしてくれたTシャツの図柄

同じ図柄で初期に書いたプレート
少しは上手になっているよねぇ・・・・・?

2006年07月18日 (火) | 編集 |

久しぶりに映画を見に行った。
話題作がいろいろあったし、3連休だからということで。
金沢に現在3つあるシネコンの中で一番空いていそうなところに行った。
そこはチケットブースが2つしかなく、長蛇の列ができていた。
パイレーツ・オブ・カリビアンとどちらにするか少し迷ってMi:?にした。
フンダンに予算を使ってある感じで、展開が早くて派手で、
予想通りに楽しめた(^^)
ハラハラし放しでかなり疲れたけど(^_^;)
それから、久しぶりに映画づいて、レンタルで
Always3丁目の夕日 と チャーリーとチョコレート工場 を見た。
3丁目の夕日は、わかってはいるけど、つい涙が誘われる…
という感じで、なかなか良かった。
チャーリーとチョコレート工場の方は、映画全体がテーマパークみたいで
不思議なわくわく感と、ちゃんとほのぼの感が効いていて
こちらも私は好きな映画だった。
以前は土曜夜はレンタルで映画を毎週見ていたが
最近はすっかりご無沙汰していた。
また映画館に見に行きたいな(^^)

2006年07月17日 (月) | 編集 |
7月17日はアメリカのロサンゼルス近郊アナハイムにある、ディズニーランドの誕生日だ。
今年は51年目。昨年から50周年のお祝いが今も引き続き行われている。
ウォルト・ディズニーが作った“大人も子供も楽しめる、世界で一番幸福な場所”ディズニーランドは
子供の頃から憧れの場所だった。
いつかは絶対行ってみたい、そんな夢が叶ったのは26年前。
奇しくも25周年の年で、お祝いバージョンのパレードが行われていた。


今改めて見直してみるとメインストリートでパレード中なのに、人口密度が低くてちょっとびっくり(^^;)

ミッキーの顔が今とは違うのも面白い(^_^;)
当時はスペースマウンテンはすでにあったが、スプラッシュやビックサンダーはまだなかった。
子供の頃は、自分が大人になるなんてありえないような気がしていた。
そんな長い時間が過ぎるなんて想像できなかった。
(実際には、もっともっと長い時間をあっという間に過ごしてしまうのだが)
また、それとは全然別の意識で、
大人になった自分は、子供である今の自分とは、別人のような立派な人物になっているはずだった。
大学2年19歳の春に、念願叶ってアメリカのディズニーランドに向かったときは
『大人(20歳)にならないで、この旅行で死ぬのかも?』という
僅かだが、馬鹿げた不安と
子供の頃からの自分は、時間が経ってもちっともマシな人間には成長していないけれど
『アメリカみたいな遠くに行ったら、今までの自分とは全く違った、立派な自分になって帰ってきて大人になれるのかも』
という、都合のいい妄想に包まれていた。
実際初めての海外経験は、たくさんのカルチャーショックと楽しい記憶で今も宝物のような想い出になってはいるが
『距離を置いても、時間を経ても、自分が魔法のように変われるわけはなく
毎日の地道な積み重ねが、結局自分を作っていくのだなぁ』と
すごくあたりまえのことが、やっとわかった貴重な旅行だった。
昨年50周年のディズニーランドに行ってきた。
それまでにも、夫と二人で、あるいは3人の息子も一緒に家族で、夫と末っ子と3人で・・・と、
何度か行ってきたディズニーランドは、今でも私にとって特別な場所だ。
初めての時から、ナント25年!(@_@)
『永遠に未完成』な『世界で一番幸福な場所』は全く古びることもなく
今も輝き続けている。

眠れる森の美女の城は、お祝いのお化粧がなされている

東京ディズニーランドでもお馴染みのミッキー花壇は50周年ロゴ花壇に

メインストリートの街頭も50周年バージョン

イッツ・ア・スモールワールドは真っ白に金色のお化粧

空港からアナハイムを走るシャトルバンも50周年ペイント
50年前からあるアトラクションには、ライドに金色の装飾をしてあり
ダンボやカルーセルなど、これが50年も前からあったなんてすごいなぁと
改めて感激した。
圧巻は、リメンバー〈ドリームズ・カム・トゥルー〉という花火
各アトラクションの音楽をふんだんに使った素晴らしい構成で
アメリカだけでなく、東京のディズニーランドも含めて、これまでパークで過ごしてきた
幸せなたくさんの時間を次々と思い出して涙が止まらなくなった。
ありがとう、ディズニーランド!!!
これからもまたパークで幸せな時間を過ごすチャンスがたくさんありますように☆
そんな時間を過ごせる自分であることができるように頑張ります(^-^)

ディズニーランドのお隣にあるカリフォルニア・アドベンチャー
この景色を見ただけで、つい微笑んでしまうでしょう?(*^_^*)
今年は51年目。昨年から50周年のお祝いが今も引き続き行われている。
ウォルト・ディズニーが作った“大人も子供も楽しめる、世界で一番幸福な場所”ディズニーランドは
子供の頃から憧れの場所だった。
いつかは絶対行ってみたい、そんな夢が叶ったのは26年前。
奇しくも25周年の年で、お祝いバージョンのパレードが行われていた。


今改めて見直してみるとメインストリートでパレード中なのに、人口密度が低くてちょっとびっくり(^^;)

ミッキーの顔が今とは違うのも面白い(^_^;)
当時はスペースマウンテンはすでにあったが、スプラッシュやビックサンダーはまだなかった。
子供の頃は、自分が大人になるなんてありえないような気がしていた。
そんな長い時間が過ぎるなんて想像できなかった。
(実際には、もっともっと長い時間をあっという間に過ごしてしまうのだが)
また、それとは全然別の意識で、
大人になった自分は、子供である今の自分とは、別人のような立派な人物になっているはずだった。
大学2年19歳の春に、念願叶ってアメリカのディズニーランドに向かったときは
『大人(20歳)にならないで、この旅行で死ぬのかも?』という
僅かだが、馬鹿げた不安と
子供の頃からの自分は、時間が経ってもちっともマシな人間には成長していないけれど
『アメリカみたいな遠くに行ったら、今までの自分とは全く違った、立派な自分になって帰ってきて大人になれるのかも』
という、都合のいい妄想に包まれていた。
実際初めての海外経験は、たくさんのカルチャーショックと楽しい記憶で今も宝物のような想い出になってはいるが
『距離を置いても、時間を経ても、自分が魔法のように変われるわけはなく
毎日の地道な積み重ねが、結局自分を作っていくのだなぁ』と
すごくあたりまえのことが、やっとわかった貴重な旅行だった。
昨年50周年のディズニーランドに行ってきた。
それまでにも、夫と二人で、あるいは3人の息子も一緒に家族で、夫と末っ子と3人で・・・と、
何度か行ってきたディズニーランドは、今でも私にとって特別な場所だ。
初めての時から、ナント25年!(@_@)
『永遠に未完成』な『世界で一番幸福な場所』は全く古びることもなく
今も輝き続けている。

眠れる森の美女の城は、お祝いのお化粧がなされている

東京ディズニーランドでもお馴染みのミッキー花壇は50周年ロゴ花壇に

メインストリートの街頭も50周年バージョン

イッツ・ア・スモールワールドは真っ白に金色のお化粧

空港からアナハイムを走るシャトルバンも50周年ペイント
50年前からあるアトラクションには、ライドに金色の装飾をしてあり
ダンボやカルーセルなど、これが50年も前からあったなんてすごいなぁと
改めて感激した。
圧巻は、リメンバー〈ドリームズ・カム・トゥルー〉という花火
各アトラクションの音楽をふんだんに使った素晴らしい構成で
アメリカだけでなく、東京のディズニーランドも含めて、これまでパークで過ごしてきた
幸せなたくさんの時間を次々と思い出して涙が止まらなくなった。
ありがとう、ディズニーランド!!!
これからもまたパークで幸せな時間を過ごすチャンスがたくさんありますように☆
そんな時間を過ごせる自分であることができるように頑張ります(^-^)

ディズニーランドのお隣にあるカリフォルニア・アドベンチャー
この景色を見ただけで、つい微笑んでしまうでしょう?(*^_^*)

2006年07月16日 (日) | 編集 |
久しぶりにspitzのシングルがリリースされた(*^_^*)
魔法のコトバ・・・コミック原作の映画の主題歌だそうだ。
spitzがすごく好きだ。草野マサムネの書く詩も曲もどれも私には心地よい。
詩のフレーズの中で、「どうしてこんな言葉が書けるんだろう」とつい唸ってしまうほど
心の琴線に触れてくるものがたくさんある。
「楓」という曲中の
“かわるがわる 覗いた穴から 何を見てたかな・・・”とか
「チェリー」の
“少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて
今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく・・・”とか
胸の中いっぱいに広がって、せつなくなる言葉がいっぱいだ。
ネットで“草野マサムネ”で、検索していろいろなページを読んでみたことがある。
公式HPやCDの広告、コンサートのお知らせなどの検索結果の中に
時々個人のブログやHPもあって、
そんな中に、草野マサムネはすごい・・・と、その感性を絶賛(?)していた人の文章があった。
それは川端康成の、とてもきちんとした立派なファンサイトだった。
実は私は川端康成と吉行淳之介が学生時代から大好きだった。
(子育てしている間にすっかり本離れしてしまって、今は村上春樹の新刊くらいしか本を読まない私 (-_-;))
川端康成が好き、草野マサムネが好き・・・不思議
見知らぬ誰かと、似たジャンルの感性を持っているのかなぁなんて・・・
(あんな立派なサイトの管理者さんに失礼かも ^^;)
少し前に金沢であったspitzのコンサートに行った。
最後にメンバーが客席に向かってピックを投げて、客席は手を伸ばしてキャッチしようとする人々が大興奮
私はもう大学生の息子がいる“それなりの年齢”なので、
さすがにピックを受け取ろうとジャンプするほど若くないのだけれど(^^;)
何かがコツンと腕に当たって、足元を見たらピックが・・・!

思いもよらない幸運・・・・
こういうことって、真面目に生きていれば、時々はあるんだよね。
今までにも、長い間夢見ていたことが、何十年も経って忘れた頃に叶ったこともあるし
このピックは幸運のお守りにして大切にするんだ。
そして、たいしたことは何もできない非力な自分だけど
真面目に日々を頑張っていかなくちゃ、なんて思ったりしてる。
魔法のコトバ・・・コミック原作の映画の主題歌だそうだ。
spitzがすごく好きだ。草野マサムネの書く詩も曲もどれも私には心地よい。
詩のフレーズの中で、「どうしてこんな言葉が書けるんだろう」とつい唸ってしまうほど
心の琴線に触れてくるものがたくさんある。
「楓」という曲中の
“かわるがわる 覗いた穴から 何を見てたかな・・・”とか
「チェリー」の
“少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて
今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく・・・”とか
胸の中いっぱいに広がって、せつなくなる言葉がいっぱいだ。
ネットで“草野マサムネ”で、検索していろいろなページを読んでみたことがある。
公式HPやCDの広告、コンサートのお知らせなどの検索結果の中に
時々個人のブログやHPもあって、
そんな中に、草野マサムネはすごい・・・と、その感性を絶賛(?)していた人の文章があった。
それは川端康成の、とてもきちんとした立派なファンサイトだった。
実は私は川端康成と吉行淳之介が学生時代から大好きだった。
(子育てしている間にすっかり本離れしてしまって、今は村上春樹の新刊くらいしか本を読まない私 (-_-;))
川端康成が好き、草野マサムネが好き・・・不思議
見知らぬ誰かと、似たジャンルの感性を持っているのかなぁなんて・・・
(あんな立派なサイトの管理者さんに失礼かも ^^;)
少し前に金沢であったspitzのコンサートに行った。
最後にメンバーが客席に向かってピックを投げて、客席は手を伸ばしてキャッチしようとする人々が大興奮
私はもう大学生の息子がいる“それなりの年齢”なので、
さすがにピックを受け取ろうとジャンプするほど若くないのだけれど(^^;)
何かがコツンと腕に当たって、足元を見たらピックが・・・!

思いもよらない幸運・・・・
こういうことって、真面目に生きていれば、時々はあるんだよね。
今までにも、長い間夢見ていたことが、何十年も経って忘れた頃に叶ったこともあるし
このピックは幸運のお守りにして大切にするんだ。
そして、たいしたことは何もできない非力な自分だけど
真面目に日々を頑張っていかなくちゃ、なんて思ったりしてる。

2006年07月14日 (金) | 編集 |
2006年07月06日 (木) | 編集 |
東京ディズニーランドを経営するオリエンタルランド社の株主総会に行ってきた。
3年前に1度出席して今回が2回目。
各種報告が行われた後の質疑応答が白熱(?)していてなかなか面白い。
他の会社の株主総会を知らないので、比較のしようがないけれど、
ディズニーランドやディズニーシーで行われているイベントや販売されているグッズのことなど
具体的で細かな事項が質問され、会社側から丁寧な返答がある。
昨年までは出席すると、オリジナルデザインのパスネットがいただけたので
ディズニーが好きで株主になっているような株主(もちろん私もそのひとり ^^;)には
その『景品』が楽しみのひとつで出席していたりする(^^;ゞ
今年から会場が変更になったこともあって、『景品』がリゾート内で使える食事券になっていた。

総会後は友達とディズニーシーへランチに出掛けた。(^o^)
シーのエントランスに着いたのがお昼過ぎだったため、エントランスからアクアスフィアのあたりは
あまりゲストがいなかった(みんな午前中に入園してしまうし、帰るには早い時間だから)
ラッキーなことに、チップ&デールとミニーちゃんがグリーティングしている(^O^)
チップ&デールは2~3人のゲストの前で、可愛いポーズをいっぱいとってくれていた

横から便乗してそのポーズの写真を撮っていたら、デールが私の方にやってきてくれて
デールとツーショットで写真を撮ることができた(*^_^*)
いつもはキャラたちはたくさんのゲストに囲まれていて、なかなかこうはいかないので嬉しい~♪
カフェポルトフィーノで、パスタのスペシャルセットを注文

パスタは2種類から選び、サイドメニューも、数種類のサラダやスープ、デザートから2品選ぶ。
ドリンク付きで1780円也。
小海老のクリームソースのパスタは海老がたっぷりで、なかなかgood(^^)
シーフードのサラダはホタテやサーモン、カニにタコなど、大きなカルパッチョが載っていて贅沢なサラダだった
コーヒー味ソースのパンナコッタもクリーミーで美味しかった。
選んだ品の他にも美味しそうな料理がいろいろあったので、またここでランチしたいな~♪
3年前に1度出席して今回が2回目。
各種報告が行われた後の質疑応答が白熱(?)していてなかなか面白い。
他の会社の株主総会を知らないので、比較のしようがないけれど、
ディズニーランドやディズニーシーで行われているイベントや販売されているグッズのことなど
具体的で細かな事項が質問され、会社側から丁寧な返答がある。
昨年までは出席すると、オリジナルデザインのパスネットがいただけたので
ディズニーが好きで株主になっているような株主(もちろん私もそのひとり ^^;)には
その『景品』が楽しみのひとつで出席していたりする(^^;ゞ
今年から会場が変更になったこともあって、『景品』がリゾート内で使える食事券になっていた。

総会後は友達とディズニーシーへランチに出掛けた。(^o^)
シーのエントランスに着いたのがお昼過ぎだったため、エントランスからアクアスフィアのあたりは
あまりゲストがいなかった(みんな午前中に入園してしまうし、帰るには早い時間だから)
ラッキーなことに、チップ&デールとミニーちゃんがグリーティングしている(^O^)
チップ&デールは2~3人のゲストの前で、可愛いポーズをいっぱいとってくれていた

横から便乗してそのポーズの写真を撮っていたら、デールが私の方にやってきてくれて
デールとツーショットで写真を撮ることができた(*^_^*)
いつもはキャラたちはたくさんのゲストに囲まれていて、なかなかこうはいかないので嬉しい~♪
カフェポルトフィーノで、パスタのスペシャルセットを注文

パスタは2種類から選び、サイドメニューも、数種類のサラダやスープ、デザートから2品選ぶ。
ドリンク付きで1780円也。
小海老のクリームソースのパスタは海老がたっぷりで、なかなかgood(^^)
シーフードのサラダはホタテやサーモン、カニにタコなど、大きなカルパッチョが載っていて贅沢なサラダだった
コーヒー味ソースのパンナコッタもクリーミーで美味しかった。
選んだ品の他にも美味しそうな料理がいろいろあったので、またここでランチしたいな~♪

2006年07月05日 (水) | 編集 |
寝台個室で早朝に東京に着いて、大学生の長男がひとり暮らししているアパートに行った。
毎年大学の保護者会に出席して、ついでに息子の部屋を掃除したり、毛布を洗ったりしている。
息子は、自宅にいたときには考えられないくらい、アパートでは部屋を綺麗に整頓して生活しているが
流石にトイレやお風呂、部屋の隅の埃などまでは掃除をしないようで、
年に1度訪ねると惨憺たる状況を呈している。(^_^;)
掃除と、毛布や敷きパッドなど大物の洗濯を5回戦して、息子とアパート近くのうなぎ屋さんで
彼の大好物のうなぎを、奮発して特上で注文して一緒にお昼を食べた(^_^)
中学高校の頃は、友達がいるような場所で私と一緒になんて絶対歩いてくれなかった息子が(^^;)
大学のすぐ近くのお店で一緒に食事をしてくれるなんて、それでけですごく嬉しくなる。
その後、セミナーに出席する息子とは別行動で、私はひとり久しぶりの東京ディズニーランドへ。
友達と待ち合わせして、シンデレラ城前で行われている『スティッチのフリフリ大作戦』を見る。


シンデレラ城は、つい最近改修工事をしたばかりで、印象が全然違っていた。
今までは白亜のお城に青い屋根、爽やかで可愛いお城だったのだけれど、
カリフォルニア・アナハイムの本家ディズニーランドの50周年記念のお城の色に少し似て
ピンクがかったベージュの壁に石壁・・・重厚な感じを目指しているのかな?
でも、前の白いお城の方が好きだったなぁ(^_^;)
スティッチのショーは、フロートがプラザを何周もしてくれるので、とっても賑やかで楽しかった。
手を使って踊る(?)場面ではチップとデールが2人でひとり分の動きをするのがすごく可愛い(^o^)
今、ランドの中には至る所にスティッチのイタズラの痕跡があって、イタズラ描きがいっぱい。
そのイタズラ描きがとってもかわいい(^^)

ショーの後、トルバドールターバンで、マンゴーのソフトを食べながら友達とお喋り。
ソフトはとてもマンゴーの味が濃厚で美味しい。
友達と別れてから、ひとりでエレクトリカルパレードを見た。
あの音楽を聴くと息子たちがまだ小さかった頃、
瞳を輝かせて、このパレードをあふれそうな笑顔で見ていたことを思い出す。
カタツムリのフロートが息子たちの前でお辞儀をしてくれた時に、息子も必死でお辞儀をしていた姿が
今も目の中に焼きついていて、つい涙が出そうになる。
ディズニーランドは私にとって、世界で一番好きな場所
(東京でも、アナハイムでも、フロリダでも♪)
ひとりでいても、いるだけで嬉しいけれど、やっぱり家族と一緒に来た方がシアワセ。
次回は家族と一緒に来よう。今や大きくなった息子たちはともかく、
夫はまたきっと付き合ってくれるだろう(*^_^*)←果たしてそうかな?
毎年大学の保護者会に出席して、ついでに息子の部屋を掃除したり、毛布を洗ったりしている。
息子は、自宅にいたときには考えられないくらい、アパートでは部屋を綺麗に整頓して生活しているが
流石にトイレやお風呂、部屋の隅の埃などまでは掃除をしないようで、
年に1度訪ねると惨憺たる状況を呈している。(^_^;)
掃除と、毛布や敷きパッドなど大物の洗濯を5回戦して、息子とアパート近くのうなぎ屋さんで
彼の大好物のうなぎを、奮発して特上で注文して一緒にお昼を食べた(^_^)
中学高校の頃は、友達がいるような場所で私と一緒になんて絶対歩いてくれなかった息子が(^^;)
大学のすぐ近くのお店で一緒に食事をしてくれるなんて、それでけですごく嬉しくなる。
その後、セミナーに出席する息子とは別行動で、私はひとり久しぶりの東京ディズニーランドへ。
友達と待ち合わせして、シンデレラ城前で行われている『スティッチのフリフリ大作戦』を見る。


シンデレラ城は、つい最近改修工事をしたばかりで、印象が全然違っていた。
今までは白亜のお城に青い屋根、爽やかで可愛いお城だったのだけれど、
カリフォルニア・アナハイムの本家ディズニーランドの50周年記念のお城の色に少し似て
ピンクがかったベージュの壁に石壁・・・重厚な感じを目指しているのかな?
でも、前の白いお城の方が好きだったなぁ(^_^;)
スティッチのショーは、フロートがプラザを何周もしてくれるので、とっても賑やかで楽しかった。
手を使って踊る(?)場面ではチップとデールが2人でひとり分の動きをするのがすごく可愛い(^o^)
今、ランドの中には至る所にスティッチのイタズラの痕跡があって、イタズラ描きがいっぱい。
そのイタズラ描きがとってもかわいい(^^)

ショーの後、トルバドールターバンで、マンゴーのソフトを食べながら友達とお喋り。
ソフトはとてもマンゴーの味が濃厚で美味しい。
友達と別れてから、ひとりでエレクトリカルパレードを見た。
あの音楽を聴くと息子たちがまだ小さかった頃、
瞳を輝かせて、このパレードをあふれそうな笑顔で見ていたことを思い出す。
カタツムリのフロートが息子たちの前でお辞儀をしてくれた時に、息子も必死でお辞儀をしていた姿が
今も目の中に焼きついていて、つい涙が出そうになる。
ディズニーランドは私にとって、世界で一番好きな場所
(東京でも、アナハイムでも、フロリダでも♪)
ひとりでいても、いるだけで嬉しいけれど、やっぱり家族と一緒に来た方がシアワセ。
次回は家族と一緒に来よう。今や大きくなった息子たちはともかく、
夫はまたきっと付き合ってくれるだろう(*^_^*)←果たしてそうかな?

2006年07月04日 (火) | 編集 |
札幌へ出掛けた日を遡ること4日の6月末、金沢から東京まで(正確には上野まで)B寝台個室に乗った。
春休みに帰省していた息子が、大学に戻るときに初めて利用して、
写メールを送ってもらったのを見たらとても快適そうだったので、
今度東京に行くときには乗ってみたいと思っていた。

1階の部屋は通路に面していて、2階の部屋は通路から、1階の部屋の間にある階段を上るようになっている。
部屋には浴衣にスリッパまでちゃんと置かれていて、寝台部分は思ったより広い。
電気は天井、枕元、足元と3カ所にあり、壁には鏡まである(^o^)
壁に作りつけの机も広めで、普通の特急の座席机の2倍くらいの面積がある。
乗り込んですぐに切符のチェックに来られた車掌さんに、A寝台とB寝台の違いを訊いてみた。
A寝台個室は若干広く、室内に洗面台があるそうだ。
車掌さんはカードキーを渡して、使用方法を説明して下さった。
カードキーまであるんだ~~(@_@)
もともと夜行バスだって大好きな私にとって、B寝台個室は快適そのものだった(^o^)


車内放送によると、350円(310円だったかも?)の利用権を購入すれば
シャワールームも利用できるらしい。すごい!(^^)
電車の中にシャワールームがあるなんて~
通路側の窓のカーテンを閉めると、せっかくだから浴衣に着替え、
早速ベッドに転がって、ニンテンドーDSLiteで、川嶋教授に脳を鍛えてもらいつつくつろいでから眠った。
春休みに帰省していた息子が、大学に戻るときに初めて利用して、
写メールを送ってもらったのを見たらとても快適そうだったので、
今度東京に行くときには乗ってみたいと思っていた。

1階の部屋は通路に面していて、2階の部屋は通路から、1階の部屋の間にある階段を上るようになっている。
部屋には浴衣にスリッパまでちゃんと置かれていて、寝台部分は思ったより広い。
電気は天井、枕元、足元と3カ所にあり、壁には鏡まである(^o^)
壁に作りつけの机も広めで、普通の特急の座席机の2倍くらいの面積がある。
乗り込んですぐに切符のチェックに来られた車掌さんに、A寝台とB寝台の違いを訊いてみた。
A寝台個室は若干広く、室内に洗面台があるそうだ。
車掌さんはカードキーを渡して、使用方法を説明して下さった。
カードキーまであるんだ~~(@_@)
もともと夜行バスだって大好きな私にとって、B寝台個室は快適そのものだった(^o^)


車内放送によると、350円(310円だったかも?)の利用権を購入すれば
シャワールームも利用できるらしい。すごい!(^^)
電車の中にシャワールームがあるなんて~
通路側の窓のカーテンを閉めると、せっかくだから浴衣に着替え、
早速ベッドに転がって、ニンテンドーDSLiteで、川嶋教授に脳を鍛えてもらいつつくつろいでから眠った。

2006年07月02日 (日) | 編集 |
まだ7月1日のつづきなのだけれど・・・(^^;)
ミッシュハウスのアイスでお腹も心もシアワセ気分で、まだ明るいけれど、とりあえずホテルにチェックインに向かう。
大通公園から2ブロックほど南側にあるレオパレスホテル札幌のメゾネットタイプに予約してあった。
このメゾネットというのがまた楽しみで、ワクワクしながら部屋に入る


さすがに広い!(^O^)
リビング状の部屋に階段があり、2階に上るとそこだけで広めのツィンになっている。
1階にも階段の横にベッド、ソファもゆったり♪
レオネットというブロードバンドも付いている。
まだ5時だというのに、夫は最上階のサウナ&ジェットバスに出掛け
息子は部屋のバスルームのジェットバスに入っていた(^^;)
1泊2日の超特急の旅なのに、リゾートしているみたいな余裕・・?
しっかり部屋でくつろいでしまって、6時半になってから地下鉄で札幌ファクトリーへ向かう。
大通公園ではガーデニングのフェアのような催しをしていて、お花でいっぱいだった(^o^)
アメリカの海軍の方々なのか、白い制服姿のアメリカ人がたくさん歩いていた。
とうもろこしの屋台の前を通り、今から食事に行くというのに、うっかり吸い寄せられるように買ってしまう。(^^;)
甘いのだ、コレが!本当に甘くて美味しい。
札幌ファクトリーは、20年前にはなかった巨大なショッピング施設で、札幌駅にほど近い便利な場所にある。
最初に目にはいるのが明治の味を再現する地ビールを作る『札幌開拓使麦酒醸造所』やビヤホールのある煉瓦造りの館。



広々としたアトリウムや回廊で4つの館が繋がって、140ものおみやげ物のお店、
レストラン、ファッションのお店に映画館やお風呂まである。
中でも、札幌ファクトリークリエーターズステージには、個性的なステキな品が数々並んでいた。
夫がロイズのお店で私に・・とチョコを買ってくれて(*^_^*)
それから3人で各自自由行動。
集合してから、ビヤケーラ札幌開拓使というビヤホールに行ったら長蛇の列だったので諦め
向にあった炉端焼き居酒屋で夕食。
ウニのお刺身が、今まで食べたことがないくらい美味しかった(^O^)
カニ好きの夫は、タラバの炙り焼きを満足げに食べていた。
ジンギスカンがメニューになくて息子に食べさせてあげられなかったことがちょっと残念だったけれど、とても美味しい夕食だった。
帰り道に、すすきののビルにできたばかりの観覧車(名前がNORUBESA・のるべさ)に乗ろうと思っていたが
期末テストを2日後に控えた息子が
「ちょっとは勉強もせねば」と言うので諦めてホテルへ直行
メゾネットの快適な部屋でゴロゴロしながらのんびり過ごした(^o^)
最近、繁華街に大きな観覧車がある場所が増えてきたようだ。
大阪にもあったし、去年の秋は沖縄の北谷でも乗った。
我が家の住む金沢にもできないかなぁ~・・・無理だろうなぁ~
翌日は、かなり寝坊してゆっくり起き(早起きの夫だけは早朝散歩したらしい)
ホテルのレストランでバイキングの朝食。
時間がないので(^^;)レンタカーの窓から、旧北海道庁の煉瓦の庁舎と、夫が大学院で通っていた北海道大学を眺め
そのまま新千歳空港へ急ぐ。なんて慌ただしさ(^_^;)(^^;)^^;
空港では各自自由行動で買い物
雪印パーラーでチョコナッツサンデーを食べたが、やっぱり市内の雪印パーラーに寄りたかったなぁ~
空港店は小さなスタンドなので、種類が少ないよぉぉん
昨日から食べずくめの我が家は、ここでもまたしっかり石狩丼1000円也を食べて
美味しい北海道1泊2日の強行軍の旅が終わった

ミッシュハウスのアイスでお腹も心もシアワセ気分で、まだ明るいけれど、とりあえずホテルにチェックインに向かう。
大通公園から2ブロックほど南側にあるレオパレスホテル札幌のメゾネットタイプに予約してあった。
このメゾネットというのがまた楽しみで、ワクワクしながら部屋に入る


さすがに広い!(^O^)
リビング状の部屋に階段があり、2階に上るとそこだけで広めのツィンになっている。
1階にも階段の横にベッド、ソファもゆったり♪
レオネットというブロードバンドも付いている。
まだ5時だというのに、夫は最上階のサウナ&ジェットバスに出掛け
息子は部屋のバスルームのジェットバスに入っていた(^^;)
1泊2日の超特急の旅なのに、リゾートしているみたいな余裕・・?
しっかり部屋でくつろいでしまって、6時半になってから地下鉄で札幌ファクトリーへ向かう。
大通公園ではガーデニングのフェアのような催しをしていて、お花でいっぱいだった(^o^)
アメリカの海軍の方々なのか、白い制服姿のアメリカ人がたくさん歩いていた。
とうもろこしの屋台の前を通り、今から食事に行くというのに、うっかり吸い寄せられるように買ってしまう。(^^;)
甘いのだ、コレが!本当に甘くて美味しい。
札幌ファクトリーは、20年前にはなかった巨大なショッピング施設で、札幌駅にほど近い便利な場所にある。
最初に目にはいるのが明治の味を再現する地ビールを作る『札幌開拓使麦酒醸造所』やビヤホールのある煉瓦造りの館。



広々としたアトリウムや回廊で4つの館が繋がって、140ものおみやげ物のお店、
レストラン、ファッションのお店に映画館やお風呂まである。
中でも、札幌ファクトリークリエーターズステージには、個性的なステキな品が数々並んでいた。
夫がロイズのお店で私に・・とチョコを買ってくれて(*^_^*)
それから3人で各自自由行動。
集合してから、ビヤケーラ札幌開拓使というビヤホールに行ったら長蛇の列だったので諦め
向にあった炉端焼き居酒屋で夕食。
ウニのお刺身が、今まで食べたことがないくらい美味しかった(^O^)
カニ好きの夫は、タラバの炙り焼きを満足げに食べていた。
ジンギスカンがメニューになくて息子に食べさせてあげられなかったことがちょっと残念だったけれど、とても美味しい夕食だった。
帰り道に、すすきののビルにできたばかりの観覧車(名前がNORUBESA・のるべさ)に乗ろうと思っていたが
期末テストを2日後に控えた息子が
「ちょっとは勉強もせねば」と言うので諦めてホテルへ直行
メゾネットの快適な部屋でゴロゴロしながらのんびり過ごした(^o^)
最近、繁華街に大きな観覧車がある場所が増えてきたようだ。
大阪にもあったし、去年の秋は沖縄の北谷でも乗った。
我が家の住む金沢にもできないかなぁ~・・・無理だろうなぁ~
翌日は、かなり寝坊してゆっくり起き(早起きの夫だけは早朝散歩したらしい)
ホテルのレストランでバイキングの朝食。
時間がないので(^^;)レンタカーの窓から、旧北海道庁の煉瓦の庁舎と、夫が大学院で通っていた北海道大学を眺め
そのまま新千歳空港へ急ぐ。なんて慌ただしさ(^_^;)(^^;)^^;
空港では各自自由行動で買い物
雪印パーラーでチョコナッツサンデーを食べたが、やっぱり市内の雪印パーラーに寄りたかったなぁ~
空港店は小さなスタンドなので、種類が少ないよぉぉん
昨日から食べずくめの我が家は、ここでもまたしっかり石狩丼1000円也を食べて
美味しい北海道1泊2日の強行軍の旅が終わった

