2019年12月30日 (月) | 編集 |
あとは昼食を食べて
ひたすら元来た遠路をバスに乗りっぱなしで帰るのみの3日目午後
昼食会場になっていたのは
秋田県仙北市 あきた芸術村の一角にある
https://www.warabi.or.jp/
『ゆぽぽ』という温泉施設だった
https://www.warabi.or.jp/?special=yupopo
温泉で宿泊もできる施設だけど
一見したところ公立の文化会館みたいな建物の中で

昼食を食べた部屋はレストランではなく
会議室か質素な披露宴会場みたいな
良く言えば落ち着ける場所だった(^-^;

昼食は希望者のみ、前日に注文してあり
メニューは2種類だったかから選ぶようになっていて
ほとんどの参加者が『松花堂弁当』を注文していた

内容も
何かの会議の時に出てくるようなお弁当だったけど
味はまぁまぁ美味しかった(^-^)
芸術村の中だけあって
館内に飾られていたたくさんの絵画が
いい感じの風景画だった





食後は少し売店や
森林工芸館(芸術村の一角にある)を眺めて
またバスに乗って移動
で、初日と同じ 象潟ねむの丘で休憩

海を眺めてイチジクソフトを食べ
(コレ、濃厚で美味しい♪)

次なる休憩の 道の駅あつみ まで ひた走る
道の駅の直前で
大きな夕日が海に落ちるのが真正面に見えた

道の駅 あつみ到着

すっかり夕暮れの日本海



どんどん外が暗くなってゆく中を
再びバスは新潟駅に向かってひた走り
あとは新潟駅に着いたら
新潟から参加してくれていた友人と別れを惜しみ
駅の売店でお弁当を夕食に調達して
ローカル線に乗って
妙高高原で北陸新幹線に乗り換えて
金沢に帰る。。。。
だけのはずだったんだけど(^▽^;)
交通量の少ない真っ暗な郊外の道で
バスが珍しくバックして方向転換をした
珍しいね?何だったのかね?
運転手さん道をまちがえたtのかな?
なんて言っていたら
またしばらくしたら
同じように郊外の真っ暗な交通量の少ない道で
バスがバックして方向転換をしている
どうしたんだろうね~
珍しいね~
なんて呑気に言っていたら
新潟から参加してくれていた友人と
その隣に座っていた友人が
何やら深刻な顔をしてスマホをのぞき込んでいる
なになに?どうしたの~?
友人は、周りに聞こえないように小さな声で
「高速道路が工事で通行止めになっていて
高速に乗れないみたい」
Σ(=°ω°=;ノ)ノ えっ?!
こちらも声をひそめて
「高速乗れなくて、電車に間に合うの?」
「多分無理」
ナント! ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
そういえば、先ほどから添乗員さんと運転手さんが
なにやらひそひそと声を潜めて話し合っている
ど~するんだろう( ̄▽ ̄)
ツアーの参加者のみなさんに
事情を説明してくれたは
それからかなり時間がたって
もういよいよ間に合わないことがほぼ決定してからだった
添乗員さんと阪急交通社とで連絡を取り合って
いくつかのプランを模索してくれていて
妙高高原までこのままいけば新幹線には間に合うかもしれないとか
でも新潟で降りる友人がいるので
新潟駅には必ず寄らなければならないとか
その上、運転手さんの
一日で運転してもいい上限時間がもう限界だとか
いろいろな状況を踏まえたうえで
はて、どうなるんだろ~?
という時間が結構長かった
結局
新潟駅で、一旦このバスを降りて
阪急交通社が別のバスを手配してくれるので
そのバスに乗り換えて
金沢までバスで帰る・・・・という案に決定
本当にバス乗りっぱなしの旅になった(^▽^;)
新潟駅で一旦バスを降り
ここで帰る友人と別れを惜しみ

コンビニで夕食を大急ぎで手分けして買い出しして
別のバスに乗り換えた
新幹線でも23時とかに金沢着予定だったので
バスだと一体何時に着くだろう?もしかしたら朝??
と思ったけど
案外順調に午前2時前には金沢に帰り着いた(^▽^;)
私たちは7人の仲間とひたすら喋っていれば楽しい3日間だったので
十分に堪能できたけれど
他の参加者の皆さんにとっては
なかなかに受難のツアーだったかもしれない
それにしても、最後の最後にこんなトラブルがあるなんて
悪いけど笑える(^▽^;)
前回の修学旅行の時の
最後のトラブルはこちら↓
http://anaheimmaingate.blog73.fc2.com/blog-entry-3659.html
オマケのトラちゃんとジョニー




ひたすら元来た遠路をバスに乗りっぱなしで帰るのみの3日目午後
昼食会場になっていたのは
秋田県仙北市 あきた芸術村の一角にある
https://www.warabi.or.jp/
『ゆぽぽ』という温泉施設だった
https://www.warabi.or.jp/?special=yupopo
温泉で宿泊もできる施設だけど
一見したところ公立の文化会館みたいな建物の中で

昼食を食べた部屋はレストランではなく
会議室か質素な披露宴会場みたいな
良く言えば落ち着ける場所だった(^-^;

昼食は希望者のみ、前日に注文してあり
メニューは2種類だったかから選ぶようになっていて
ほとんどの参加者が『松花堂弁当』を注文していた

内容も
何かの会議の時に出てくるようなお弁当だったけど
味はまぁまぁ美味しかった(^-^)
芸術村の中だけあって
館内に飾られていたたくさんの絵画が
いい感じの風景画だった





食後は少し売店や
森林工芸館(芸術村の一角にある)を眺めて
またバスに乗って移動
で、初日と同じ 象潟ねむの丘で休憩

海を眺めてイチジクソフトを食べ
(コレ、濃厚で美味しい♪)

次なる休憩の 道の駅あつみ まで ひた走る
道の駅の直前で
大きな夕日が海に落ちるのが真正面に見えた

道の駅 あつみ到着

すっかり夕暮れの日本海



どんどん外が暗くなってゆく中を
再びバスは新潟駅に向かってひた走り
あとは新潟駅に着いたら
新潟から参加してくれていた友人と別れを惜しみ
駅の売店でお弁当を夕食に調達して
ローカル線に乗って
妙高高原で北陸新幹線に乗り換えて
金沢に帰る。。。。
だけのはずだったんだけど(^▽^;)
交通量の少ない真っ暗な郊外の道で
バスが珍しくバックして方向転換をした
珍しいね?何だったのかね?
運転手さん道をまちがえたtのかな?
なんて言っていたら
またしばらくしたら
同じように郊外の真っ暗な交通量の少ない道で
バスがバックして方向転換をしている
どうしたんだろうね~
珍しいね~
なんて呑気に言っていたら
新潟から参加してくれていた友人と
その隣に座っていた友人が
何やら深刻な顔をしてスマホをのぞき込んでいる
なになに?どうしたの~?
友人は、周りに聞こえないように小さな声で
「高速道路が工事で通行止めになっていて
高速に乗れないみたい」
Σ(=°ω°=;ノ)ノ えっ?!
こちらも声をひそめて
「高速乗れなくて、電車に間に合うの?」
「多分無理」
ナント! ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
そういえば、先ほどから添乗員さんと運転手さんが
なにやらひそひそと声を潜めて話し合っている
ど~するんだろう( ̄▽ ̄)
ツアーの参加者のみなさんに
事情を説明してくれたは
それからかなり時間がたって
もういよいよ間に合わないことがほぼ決定してからだった
添乗員さんと阪急交通社とで連絡を取り合って
いくつかのプランを模索してくれていて
妙高高原までこのままいけば新幹線には間に合うかもしれないとか
でも新潟で降りる友人がいるので
新潟駅には必ず寄らなければならないとか
その上、運転手さんの
一日で運転してもいい上限時間がもう限界だとか
いろいろな状況を踏まえたうえで
はて、どうなるんだろ~?
という時間が結構長かった
結局
新潟駅で、一旦このバスを降りて
阪急交通社が別のバスを手配してくれるので
そのバスに乗り換えて
金沢までバスで帰る・・・・という案に決定
本当にバス乗りっぱなしの旅になった(^▽^;)
新潟駅で一旦バスを降り
ここで帰る友人と別れを惜しみ

コンビニで夕食を大急ぎで手分けして買い出しして
別のバスに乗り換えた
新幹線でも23時とかに金沢着予定だったので
バスだと一体何時に着くだろう?もしかしたら朝??
と思ったけど
案外順調に午前2時前には金沢に帰り着いた(^▽^;)
私たちは7人の仲間とひたすら喋っていれば楽しい3日間だったので
十分に堪能できたけれど
他の参加者の皆さんにとっては
なかなかに受難のツアーだったかもしれない
それにしても、最後の最後にこんなトラブルがあるなんて
悪いけど笑える(^▽^;)
前回の修学旅行の時の
最後のトラブルはこちら↓
http://anaheimmaingate.blog73.fc2.com/blog-entry-3659.html
オマケのトラちゃんとジョニー





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2019年12月29日 (日) | 編集 |
3日目は最終日なので
金沢着が夜遅くとはいえ
来た日の1日目が、
角館散策以外はバスに乗りっぱなしだった道を
同様の距離を帰るわけなので
当然一日乗りっぱなしである(^▽^;)
当初の予定では
抱返り渓谷で紅葉を見る1時間と
昼食休憩以外はひたすらバス移動だったんだけど
2日目の昨日が運悪く
メインの観光の八甲田山ロープーウェイが運休の上
奥入瀬散策が土砂降りだったことを
同情して下さった添乗員さんが
朝の出発直後に、予定にはなかった
十和田湖を上から見下ろせる展望台へ寄ってくださって
みんなで展望台に上って景色を眺め、写真を撮った




風が強くて寒かったけどとても気持ちが良かった(^-^)
それからバスに乗ること3時間半(^▽^;)
(途中トイレ休憩を挟んだとはいえ)
本日の唯一の観光 抱返り渓谷到着
https://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/05_dakigaeri.html


抱返り渓谷は
『東北の耶馬渓と称され、
両岸の原生林と岸壁にかかる滝や独特の青い渓流がとても美しく、
新緑と紅葉の名所』
なんだそうだけれど、ここでも紅葉はまだ全然していなかった
今年は気温が高いんだろうな~

静かな自然の中を、のんびり歩いて
それなりに楽しかったけどもね(^-^)


神の岩橋という名前のつり橋




片道30分歩いて滝を見てから
来た道を30分歩いて戻ると
バスの停まっていた駐車場に
コンニャク玉などの屋台というか縁日を
いくつか設営されているところだった
見れば『紅葉まつり』というのぼりが立っていて
明日からの営業とのことだった
紅葉。。。。やっぱりまだこれからだったんだね~(^▽^;)
オマケのにゃんず
2段式のハンモックベッドを新調したんだけど


誰も使ってくれない トホホ (/_;)
(↑12月28日の今日現在もまだ未使用状態)


金沢着が夜遅くとはいえ
来た日の1日目が、
角館散策以外はバスに乗りっぱなしだった道を
同様の距離を帰るわけなので
当然一日乗りっぱなしである(^▽^;)
当初の予定では
抱返り渓谷で紅葉を見る1時間と
昼食休憩以外はひたすらバス移動だったんだけど
2日目の昨日が運悪く
メインの観光の八甲田山ロープーウェイが運休の上
奥入瀬散策が土砂降りだったことを
同情して下さった添乗員さんが
朝の出発直後に、予定にはなかった
十和田湖を上から見下ろせる展望台へ寄ってくださって
みんなで展望台に上って景色を眺め、写真を撮った




風が強くて寒かったけどとても気持ちが良かった(^-^)
それからバスに乗ること3時間半(^▽^;)
(途中トイレ休憩を挟んだとはいえ)
本日の唯一の観光 抱返り渓谷到着
https://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/05_dakigaeri.html


抱返り渓谷は
『東北の耶馬渓と称され、
両岸の原生林と岸壁にかかる滝や独特の青い渓流がとても美しく、
新緑と紅葉の名所』
なんだそうだけれど、ここでも紅葉はまだ全然していなかった
今年は気温が高いんだろうな~

静かな自然の中を、のんびり歩いて
それなりに楽しかったけどもね(^-^)


神の岩橋という名前のつり橋




片道30分歩いて滝を見てから
来た道を30分歩いて戻ると
バスの停まっていた駐車場に
コンニャク玉などの屋台というか縁日を
いくつか設営されているところだった
見れば『紅葉まつり』というのぼりが立っていて
明日からの営業とのことだった
紅葉。。。。やっぱりまだこれからだったんだね~(^▽^;)
オマケのにゃんず
2段式のハンモックベッドを新調したんだけど


誰も使ってくれない トホホ (/_;)
(↑12月28日の今日現在もまだ未使用状態)



2019年12月26日 (木) | 編集 |
2日目の予定は
八幡平アスピーテラインを通って
(岩手県から秋田県まで八幡平を横断する景勝道路で、
車窓からも火山帯の雄大な景色を楽しむことができる)
八幡平山頂レストハウスから
日本百名山に数えられる極彩色の樹海を見下ろし
八甲田山のロープーウェイに乗って(片道10分)
山頂で紅葉散策(60分)
その後奥入瀬渓流を散策(40分)
最後は十和田湖を車窓から見て
十和田湖温泉のホテルに宿泊
という予定だった
実際この日の目玉観光は八甲田山のロープーウェイと
山頂での紅葉散策だったわけで
ここで80分という
このツアーきっての時間を割いての観光。。。のはずだった
が、実は前日から強風のためロープーウェイは休止で
この日も朝からの土砂降りで案の定運休のままだった
添乗員さんは阪急交通社の社員さんじゃなくて
別の会社あるいはフリーのツガイドさんで
ロープーウェイが中止だった時の代替案を
ご自分では決めることができない立場だそうで
ではどうするかということを
盛んに阪急交通社のツアー企画の担当者さんと
電話で協議をされているということだった
その間に、先ずは八幡平の山頂レストハウスに到着

が、しか~し、生憎の大雨で
外は深い霧の中

紅葉どころか全然風景が見えない(^▽^;)
まぁそれは天候が相手なので致し方ない
レストハウスの中のモニターで
本来ならこんなに美しい風景だよというビデオを鑑賞


まぁ、晴れていたとしても
実際今年は気温が高いせいか
まだほとんど紅葉らしい紅葉はしていないし(^-^;
バスに乗って途中サービスエリアか道の駅のようなところで一度休憩

その間に、ロープーウェイの代替案はみつからなかったそうで
乗車代金を返金という
なんとも安易な方法に落ち着いたと説明を受ける
参加者みなさん内心は
『そーなんだ。。。。休止だったときのことは全然考えてなかったんだ』
と、かなりがっかりしていたはずなんだけど
天候のことでもあるし
誰も文句を言うわけでもなく
あっさり本日の目玉観光はなくなった
津軽伝承工芸館というところで昼食休憩
http://www.tsugarudensho.com/

レストランもみじというところで
1日目のうちに希望者だけ申し込みをしてあったすき焼き風ランチを食べた


なかなか良いお肉を使ってあって美味しかったのだけれど
私たちの7人のグループの中だけでも
2人の御膳のお肉が
どうみても他のみんなのような霜降りのいい和牛ではなく
輸入牛の硬そうなお肉だった(@_@)
まぁ私たちはお互いに交換したりして
みんなが同じようになるように食べたけど
他のお客さんたちはどうだったのかな~(^-^;



ロープーウェイがなくなった分だけ
時間に余裕ができたというか
することがなくなったので
ここで結構長い時間自由時間になった
なのでみんなで買い物をしたり写真を撮ったりしてのんびり過ごした




こけし館というところを見学
http://tsugarukokeshi.com/info


1本の原木をそのまま利用して作る作品では
共に日本一の大きさ
高さ4.21mのジャンボこけしと
重量755キロの巨大木地ダルマ だって!

この時には雨も止んで
これからお天気回復するといいな~とか言いながら
それなりに楽しく買い物などを楽しんだ(^-^)

バスに乗り込んだら
みんなが買ったお菓子の配給が(^O^)

午後の部へつづく~
オマケのにゃんず♪


八幡平アスピーテラインを通って
(岩手県から秋田県まで八幡平を横断する景勝道路で、
車窓からも火山帯の雄大な景色を楽しむことができる)
八幡平山頂レストハウスから
日本百名山に数えられる極彩色の樹海を見下ろし
八甲田山のロープーウェイに乗って(片道10分)
山頂で紅葉散策(60分)
その後奥入瀬渓流を散策(40分)
最後は十和田湖を車窓から見て
十和田湖温泉のホテルに宿泊
という予定だった
実際この日の目玉観光は八甲田山のロープーウェイと
山頂での紅葉散策だったわけで
ここで80分という
このツアーきっての時間を割いての観光。。。のはずだった
が、実は前日から強風のためロープーウェイは休止で
この日も朝からの土砂降りで案の定運休のままだった
添乗員さんは阪急交通社の社員さんじゃなくて
別の会社あるいはフリーのツガイドさんで
ロープーウェイが中止だった時の代替案を
ご自分では決めることができない立場だそうで
ではどうするかということを
盛んに阪急交通社のツアー企画の担当者さんと
電話で協議をされているということだった
その間に、先ずは八幡平の山頂レストハウスに到着

が、しか~し、生憎の大雨で
外は深い霧の中

紅葉どころか全然風景が見えない(^▽^;)
まぁそれは天候が相手なので致し方ない
レストハウスの中のモニターで
本来ならこんなに美しい風景だよというビデオを鑑賞


まぁ、晴れていたとしても
実際今年は気温が高いせいか
まだほとんど紅葉らしい紅葉はしていないし(^-^;
バスに乗って途中サービスエリアか道の駅のようなところで一度休憩

その間に、ロープーウェイの代替案はみつからなかったそうで
乗車代金を返金という
なんとも安易な方法に落ち着いたと説明を受ける
参加者みなさん内心は
『そーなんだ。。。。休止だったときのことは全然考えてなかったんだ』
と、かなりがっかりしていたはずなんだけど
天候のことでもあるし
誰も文句を言うわけでもなく
あっさり本日の目玉観光はなくなった
津軽伝承工芸館というところで昼食休憩
http://www.tsugarudensho.com/

レストランもみじというところで
1日目のうちに希望者だけ申し込みをしてあったすき焼き風ランチを食べた


なかなか良いお肉を使ってあって美味しかったのだけれど
私たちの7人のグループの中だけでも
2人の御膳のお肉が
どうみても他のみんなのような霜降りのいい和牛ではなく
輸入牛の硬そうなお肉だった(@_@)
まぁ私たちはお互いに交換したりして
みんなが同じようになるように食べたけど
他のお客さんたちはどうだったのかな~(^-^;



ロープーウェイがなくなった分だけ
時間に余裕ができたというか
することがなくなったので
ここで結構長い時間自由時間になった
なのでみんなで買い物をしたり写真を撮ったりしてのんびり過ごした




こけし館というところを見学
http://tsugarukokeshi.com/info


1本の原木をそのまま利用して作る作品では
共に日本一の大きさ
高さ4.21mのジャンボこけしと
重量755キロの巨大木地ダルマ だって!

この時には雨も止んで
これからお天気回復するといいな~とか言いながら
それなりに楽しく買い物などを楽しんだ(^-^)

バスに乗り込んだら
みんなが買ったお菓子の配給が(^O^)

午後の部へつづく~
オマケのにゃんず♪



2019年12月23日 (月) | 編集 |
ひきつづき 10月7日の日記のつづきですが
朝の7時ころに金沢駅を出発して
サービスエリアや道の駅での休憩以外は
ほぼバスに乗りっぱなしの1日目で
この日唯一の観光となる角館に到着したのが16:30頃(^▽^;)
まぁ私たちオバさん7人の修学旅行は
バスの中でのお喋りもただただ楽しいので
移動時間の長さも
観光の行程のなさも全然問題じゃないからいいんだけど(^-^)
当初の日程表では
角館散策に予定されていた時間は1時間もなく
(40~50分くらいだったかな~)
この日は角館散策の後はホテルに行くだけなので
今年の夏に東北をご主人と旅行してこられた仲間のひとりが
角館散策にもう少し時間を取ってもらえないかと
旅行社と添乗員さんに訊いてみてくれたおかげで
添乗員さんが
ではできるだけ長めに取りましょうと
1時間半ほどの散策時間を取ってくださることになった
でも、角館はとても素敵なところで
時間が全然足りなかった
その夏に1度来られた友人が
バスを降りて先ずみんなを案内して連れて行ってくれたのが
バスの駐車場内にあるこのお店
生もろこしの唐土庵
https://www.morokosian.jp/

とっても美味しかったのだそうで
みんなここで彼女のアドバイスを受けて大量にお土産購入


いっぱいお土産をGETして一安心(笑)して
さて、散策に出発

観光のメインストリートである
武家屋敷の通りへ入る前から
すでに雰囲気満点のカフェが点在


国の重要伝統的建造物群保存地区なのだそうで
本当に風情のある素敵な街並み


しかも道が広い(@_@)


お店もそれぞれが風情たっぷり(^-^)


生もろこしの唐土庵だって
駐車場で慌てて買わなくても、こんなに素敵なお店も~(^▽^;)

いっぱいお店に入ったり
ステキなカフェでお茶したりできれば良かったんだけど
全然時間が足りなかった~

名前が素敵な街は、街並みも素敵なことが多いよね
湯布院とか倉敷とか
角館、とってもいいところだった
またいつかゆっくり、今度は夫と来たいなと思った街だった
朝の7時ころに金沢駅を出発して
サービスエリアや道の駅での休憩以外は
ほぼバスに乗りっぱなしの1日目で
この日唯一の観光となる角館に到着したのが16:30頃(^▽^;)
まぁ私たちオバさん7人の修学旅行は
バスの中でのお喋りもただただ楽しいので
移動時間の長さも
観光の行程のなさも全然問題じゃないからいいんだけど(^-^)
当初の日程表では
角館散策に予定されていた時間は1時間もなく
(40~50分くらいだったかな~)
この日は角館散策の後はホテルに行くだけなので
今年の夏に東北をご主人と旅行してこられた仲間のひとりが
角館散策にもう少し時間を取ってもらえないかと
旅行社と添乗員さんに訊いてみてくれたおかげで
添乗員さんが
ではできるだけ長めに取りましょうと
1時間半ほどの散策時間を取ってくださることになった
でも、角館はとても素敵なところで
時間が全然足りなかった
その夏に1度来られた友人が
バスを降りて先ずみんなを案内して連れて行ってくれたのが
バスの駐車場内にあるこのお店
生もろこしの唐土庵
https://www.morokosian.jp/

とっても美味しかったのだそうで
みんなここで彼女のアドバイスを受けて大量にお土産購入


いっぱいお土産をGETして一安心(笑)して
さて、散策に出発

観光のメインストリートである
武家屋敷の通りへ入る前から
すでに雰囲気満点のカフェが点在


国の重要伝統的建造物群保存地区なのだそうで
本当に風情のある素敵な街並み


しかも道が広い(@_@)


お店もそれぞれが風情たっぷり(^-^)


生もろこしの唐土庵だって
駐車場で慌てて買わなくても、こんなに素敵なお店も~(^▽^;)

いっぱいお店に入ったり
ステキなカフェでお茶したりできれば良かったんだけど
全然時間が足りなかった~

名前が素敵な街は、街並みも素敵なことが多いよね
湯布院とか倉敷とか
角館、とってもいいところだった
またいつかゆっくり、今度は夫と来たいなと思った街だった

2019年12月21日 (土) | 編集 |
富良野から帰って1週間目の10月7日
この日からアレンジ&トール仲間との修学旅行で
初めての東北2泊3日に出掛けた
最初の修学旅行は
仲間のおひとりが、
ご主人様の定年退官を機に故郷の新潟に引っ越しされたので
みんなで彼女のところへ遊びに行こうということで始まった
その時の旅行記はこちら
http://anaheimmaingate.blog73.fc2.com/blog-entry-2975.html
この旅行があまりにも楽しかったので
みんなで月に2000円の積み立てを始めて
次に出掛けたのが日光~水戸~鎌倉の北関東てんこ盛り旅行
その時の日記はこちら
http://anaheimmaingate.blog73.fc2.com/blog-entry-3649.html
これがまたべらぼうに楽しかったので
積立金を月に3000円に増額(^^ゞ
そして今回3回目の修学旅行と相成った次第
前回のてんこ盛りツアーがめちゃくちゃ楽しかったので
同じ阪急交通社のバスツアーからプランを探して
新潟から参加してくれる仲間が
なるべく時間的予算的に無理がないようなコースを選択
選んだツアーは東北の紅葉を見に行くツアーだった
それが、よくよく日程を見ると
移動距離が膨大に長いので
ほぼバスに乗りっぱなしだということに
うかれたオバさんの集団はあまり気が付いていなかった(^▽^;)
1日目、朝7時ころの北陸新幹線で妙高高原まで向かい
新潟から参加の友人はここから合流
なのだけども
そんな早い時間に新潟駅から妙高高原までの電車が
めちゃめちゃ集合時間ギリギリな便1本だけで
のっかけら困った事態発生
友人のご主人様が新潟から妙高まで
車で送ってくださることになり
どうにか解決し、無事に合流できたんだけど
お留守番の上に
帰路はおひとりでまた2時間かけて新潟に帰られるご主人様には
大変に申し訳ない事態になった。
妙高高原駅からバスに乗り換えツアーは出発♪
早速、新潟から参加の友人が配給してくれた『笹団子』を
みんなでありがたくいただく(^O^)

それぞれが持ち寄ったお菓子を分け合って
お菓子袋も充実

7時ころの新幹線で
妙高高原に1時間余りで着いて
そこからバスに乗って
最初の休憩は高速道路の黒川サービスエリア @10:40

ここでスタバのコーヒーなどを買い込んで
うかれたオバさんの集団は
ずっと会話が途切れることなく
海沿いの道を快適にドライブ

次なる休憩は山形県鶴岡市 道の駅あつみ しゃりん 早磯ドライブイン
http://www.at-syarin.com/
時間はちょうどお昼時の12:30頃だったので
ここで昼食を食べるように言われたんだけど
シーズンオフの平日だったせいか
その場で食べるようなメニューはあまりなく
時間的にもあまり余裕がなかった
物産館なので、お弁当のようなものも販売されていなかった


7人で↓ たまこんにゃく イカ焼き 味噌焼きおにぎり
露天のような屋台のようなお店で購入して

分け合って食べた。
ちょっと寂しいラインナップ(^▽^;)
さらにバスは快走を続け
次なる休憩地は14:30頃
東北最大級の道の駅・秋田県にかほ市象潟町の
ねむの丘
https://www.kisakata.nemunooka.jp/
展望大浴場もある大きな施設だけど
ここでの時間も30分かそこらなので(^▽^;)

添乗員さんおススメのいちじくソフトをみんなで食べて

海を眺めて



この日唯一の観光
角館散策に向かって
さらにバスは走り続けるのだった(^▽^;)
オマケのライちゃんとジョニー
にゃんずは夫と末っ子のお世話でお留守番中

この日からアレンジ&トール仲間との修学旅行で
初めての東北2泊3日に出掛けた
最初の修学旅行は
仲間のおひとりが、
ご主人様の定年退官を機に故郷の新潟に引っ越しされたので
みんなで彼女のところへ遊びに行こうということで始まった
その時の旅行記はこちら
http://anaheimmaingate.blog73.fc2.com/blog-entry-2975.html
この旅行があまりにも楽しかったので
みんなで月に2000円の積み立てを始めて
次に出掛けたのが日光~水戸~鎌倉の北関東てんこ盛り旅行
その時の日記はこちら
http://anaheimmaingate.blog73.fc2.com/blog-entry-3649.html
これがまたべらぼうに楽しかったので
積立金を月に3000円に増額(^^ゞ
そして今回3回目の修学旅行と相成った次第
前回のてんこ盛りツアーがめちゃくちゃ楽しかったので
同じ阪急交通社のバスツアーからプランを探して
新潟から参加してくれる仲間が
なるべく時間的予算的に無理がないようなコースを選択
選んだツアーは東北の紅葉を見に行くツアーだった
それが、よくよく日程を見ると
移動距離が膨大に長いので
ほぼバスに乗りっぱなしだということに
うかれたオバさんの集団はあまり気が付いていなかった(^▽^;)
1日目、朝7時ころの北陸新幹線で妙高高原まで向かい
新潟から参加の友人はここから合流
なのだけども
そんな早い時間に新潟駅から妙高高原までの電車が
めちゃめちゃ集合時間ギリギリな便1本だけで
のっかけら困った事態発生
友人のご主人様が新潟から妙高まで
車で送ってくださることになり
どうにか解決し、無事に合流できたんだけど
お留守番の上に
帰路はおひとりでまた2時間かけて新潟に帰られるご主人様には
大変に申し訳ない事態になった。
妙高高原駅からバスに乗り換えツアーは出発♪
早速、新潟から参加の友人が配給してくれた『笹団子』を
みんなでありがたくいただく(^O^)

それぞれが持ち寄ったお菓子を分け合って
お菓子袋も充実

7時ころの新幹線で
妙高高原に1時間余りで着いて
そこからバスに乗って
最初の休憩は高速道路の黒川サービスエリア @10:40

ここでスタバのコーヒーなどを買い込んで
うかれたオバさんの集団は
ずっと会話が途切れることなく
海沿いの道を快適にドライブ

次なる休憩は山形県鶴岡市 道の駅あつみ しゃりん 早磯ドライブイン
http://www.at-syarin.com/
時間はちょうどお昼時の12:30頃だったので
ここで昼食を食べるように言われたんだけど
シーズンオフの平日だったせいか
その場で食べるようなメニューはあまりなく
時間的にもあまり余裕がなかった
物産館なので、お弁当のようなものも販売されていなかった


7人で↓ たまこんにゃく イカ焼き 味噌焼きおにぎり
露天のような屋台のようなお店で購入して

分け合って食べた。
ちょっと寂しいラインナップ(^▽^;)
さらにバスは快走を続け
次なる休憩地は14:30頃
東北最大級の道の駅・秋田県にかほ市象潟町の
ねむの丘
https://www.kisakata.nemunooka.jp/
展望大浴場もある大きな施設だけど
ここでの時間も30分かそこらなので(^▽^;)

添乗員さんおススメのいちじくソフトをみんなで食べて

海を眺めて



この日唯一の観光
角館散策に向かって
さらにバスは走り続けるのだった(^▽^;)
オマケのライちゃんとジョニー
にゃんずは夫と末っ子のお世話でお留守番中


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