2023年11月24日 (金) | 編集 |
昨日は珍しい『木曜日の休日』で
夫が大学の同窓会に出掛けていたので
ひとりでブラックフライデー制覇の旅で
富山大和と小矢部のアウトレットへ行くという、『やや冒険』をしてきた(^^ゞ
鍵コメントをくださったトマトさん
コメントありがとうございます(*^_^*)
10月29日の日記のつづき
河口湖から1時間45分でバスタ新宿に着くはずだったバスに
4時間半以上乗っていたので、
すぐに横浜に向かって桜木町に着いたのはもう21:30ころだった
チェックインして、荷物を部屋にとりあえず置いて
どこかで夕食を食べるべく、バタバタと出掛け
もう、やっているお店だったらどこでもいいよね状態
なかったらコンビニで買い出ししてホテルで食べる?って感じ(^▽^;)
末っ子と3人で千駄ヶ谷のイタリアンで食べようと思っていたので
(↑前夜に急遽予約した)
お昼をごく軽くして、ずっとバスの中だったため
そこそこお腹は空いている
幸い、予約してあった桜木町の駅前のホテルワシントンは
階下にクロスゲートという商業ビルがあり
フロント階からエスカレーターで降りると
営業しているレストラン街があった
https://www.crossgate.net/index.php
しかも!今このブログを書いていて知ったんだけど
宿泊者はルームキーを見せると優待特典があり
我が家が入ったお店 札幌 弥助は

https://www.oizumifoods.co.jp/sapporo-yasuke/
10%offになるなんだった~~~~~~
。・゜゜(>_<)゜゜・。
知らなかった~~~~ たった今知っちゃった~~~~~
。。。。。。。。気を取り直して。。。。。
もうほとんど営業時間も最後の方だったので
すごく空いていて、のんびりできたし
どのお料理もすごく美味しかった
お通し

シーザーサラダ(だったかな?)

北寄貝

ザンギ

串焼き盛り合わせ

カリカリ甘エビの濃厚海老スープカレー


どれもみんなとても美味しかったし、価格も量も大満足
殊に、スープカレーが絶品だった 。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
スープカレーってこんなに美味しいものだったなんて初めて知った
今度横浜に来たら、また行きたいお店に遭遇できちゃった♪
美味しい夕食を遅くに食べて
ようやく人心地ついて、エスカレーターでホテルの部屋に戻り
桜木町駅前の便利な立地で、宿泊費もとてもお手頃なので
(1泊2人で12000円くらい)
お部屋がコンパクトでシンプルなビジネスホテルであることは
想定の範囲内で、何の不満もない
充分快適 (^-^)


さっきは荷物を置いて大急ぎで夕食を食べに出たので気づかなかったけど
カーテンを開けたら、夜景がとっても綺麗だった!!ヽ(゜◇゜ )ノ

横浜の夜景はどこも本当に素敵で
ランドマークタワーのロイヤルパークホテルも、
ベイホテル東急も、ニューオータニイン横浜プレミアムも
ナビオス横浜も
どこもめちゃめちゃ綺麗だった
ワシントも全然負けてないよ~(^O^)
https://washington-hotels.jp/yokohama/sakuragicho/
美味しい札幌弥助の夕食と、ワシントンの美しい夜景で
高速バスの遅れの疲労はもうどこかへ吹っ飛んじゃった(^-^)
オマケのにゃんず
トラちゃん

ライちゃん

ジョニー

夫が大学の同窓会に出掛けていたので
ひとりでブラックフライデー制覇の旅で
富山大和と小矢部のアウトレットへ行くという、『やや冒険』をしてきた(^^ゞ
鍵コメントをくださったトマトさん
コメントありがとうございます(*^_^*)
10月29日の日記のつづき
河口湖から1時間45分でバスタ新宿に着くはずだったバスに
4時間半以上乗っていたので、
すぐに横浜に向かって桜木町に着いたのはもう21:30ころだった
チェックインして、荷物を部屋にとりあえず置いて
どこかで夕食を食べるべく、バタバタと出掛け
もう、やっているお店だったらどこでもいいよね状態
なかったらコンビニで買い出ししてホテルで食べる?って感じ(^▽^;)
末っ子と3人で千駄ヶ谷のイタリアンで食べようと思っていたので
(↑前夜に急遽予約した)
お昼をごく軽くして、ずっとバスの中だったため
そこそこお腹は空いている
幸い、予約してあった桜木町の駅前のホテルワシントンは
階下にクロスゲートという商業ビルがあり
フロント階からエスカレーターで降りると
営業しているレストラン街があった
https://www.crossgate.net/index.php
しかも!今このブログを書いていて知ったんだけど
宿泊者はルームキーを見せると優待特典があり
我が家が入ったお店 札幌 弥助は

https://www.oizumifoods.co.jp/sapporo-yasuke/
10%offになるなんだった~~~~~~
。・゜゜(>_<)゜゜・。
知らなかった~~~~ たった今知っちゃった~~~~~
。。。。。。。。気を取り直して。。。。。
もうほとんど営業時間も最後の方だったので
すごく空いていて、のんびりできたし
どのお料理もすごく美味しかった
お通し

シーザーサラダ(だったかな?)

北寄貝

ザンギ

串焼き盛り合わせ

カリカリ甘エビの濃厚海老スープカレー


どれもみんなとても美味しかったし、価格も量も大満足
殊に、スープカレーが絶品だった 。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
スープカレーってこんなに美味しいものだったなんて初めて知った
今度横浜に来たら、また行きたいお店に遭遇できちゃった♪
美味しい夕食を遅くに食べて
ようやく人心地ついて、エスカレーターでホテルの部屋に戻り
桜木町駅前の便利な立地で、宿泊費もとてもお手頃なので
(1泊2人で12000円くらい)
お部屋がコンパクトでシンプルなビジネスホテルであることは
想定の範囲内で、何の不満もない
充分快適 (^-^)


さっきは荷物を置いて大急ぎで夕食を食べに出たので気づかなかったけど
カーテンを開けたら、夜景がとっても綺麗だった!!ヽ(゜◇゜ )ノ

横浜の夜景はどこも本当に素敵で
ランドマークタワーのロイヤルパークホテルも、
ベイホテル東急も、ニューオータニイン横浜プレミアムも
ナビオス横浜も
どこもめちゃめちゃ綺麗だった
ワシントも全然負けてないよ~(^O^)
https://washington-hotels.jp/yokohama/sakuragicho/
美味しい札幌弥助の夕食と、ワシントンの美しい夜景で
高速バスの遅れの疲労はもうどこかへ吹っ飛んじゃった(^-^)
オマケのにゃんず
トラちゃん

ライちゃん

ジョニー


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2023年11月22日 (水) | 編集 |
10月29日の日記のつづき
河口湖周遊バスを
終点であり、折り返しの始点でもあるハナテラス(河口湖自然生活館)から
無事に座れて乗車して
~河口湖~ 富士山パノラマロープウェイや
その道を渡って向かい側の遊覧船天晴号の乗り場でもあるバス停で降りる
このバス停はホテルまで歩いてもすぐなので
もう乗れないとか心配しなくても大丈夫なので安心(^-^)
と、思っていたら、最後にまた仰天の結末があるんだけどね~
それはともかく
~河口湖~ 富士山パノラマロープウェイ乗り場に行くと
45分待ち
https://www.mtfujiropeway.jp/

まぁ、昨日からのオーバーツーリズム状況を見ていて
想定の範囲内
他にどこへ行くということもできないので(移動手段がね~)
大人しく並ぶ

なんだかレトロな雰囲気の車体の可愛いロープウェイ(^-^)
乗ってしまえば頂上駅までは3分で到着
さすがに素晴らしい眺望 (^-^)

このロープウェイのある山は天上山という名前で
昔話カチカチ山の舞台になったといわれているそうで
あちこちにタヌキやウサギのオブジェがある
山頂駅を降りると「たぬき茶屋」なる売店がある

ここで多くの人がみたらし団子の大粒バージョンみたいなものを食べていらっしゃるので
我が家も並んで~

実はこの日は朝食がホテルの美味しいブッフェだったし
東京に戻ったら、千駄ヶ谷のイタリアンを予約してあるので
お昼はおやつをちょっと食べるくらいに軽めにしておこうという予定だった
なので、たぬき茶屋でカレーパンを買おうと思ったら完売してしまっていたため
肉巻きおにぎりを各自1本と
みたらし団子を3人で1本購入

パノラマ廻廊なる通路を歩いていたとき、
富士山も雲はかかっているけれど結構美しく見えた (^-^)



眼下に、すぐ近くに富士急ハイランドが見える


河口湖側を見ると、昨夜の宿泊先富士レークホテルもすぐ近くに


そろそろホテルに向かう時間になり
下りのロープウェイも多少待つかもということで
少し早めに並んだので
お団子食べて景色堪能して、山頂滞在時間は30分足らずで
山麓駅へ帰着~
乗るときに、いい匂いがしていた↓このお店に

お土産に富士山型のクッキーを買いに寄ってみたけど
商品はかなり売り切れにちかく
それでも残っていた少しを購入し、
道路を渡って向かい側の 遊覧船乗り場の前を通って

河口湖に沿ってホテルへと帰る

ホテルの前で、3人で記念写真を撮りたいねと
ホテルのスタッフの方にお願いしてシャッターを押していただいた

富士レークホテルは、お部屋もお風呂もお食事もとても良かったし
スタッフの方々が常時フロントやロビーエントランスにたくさんいらっしゃって
みなさんとても親切にしてくださり、居心地が良かった
ホテルから河口湖駅行きのシャトルバスに送っていただいて
無事に予定通り駅に到着

河口湖駅には相変わらず旅行客がいっぱい
海外の方がとても多いなぁという印象
来るときは特急の富士回遊号で来たけれど
帰りはどうせ疲れて寝ているだろうからと
時間的には同じくらい(1時間45分)で
費用的には半額くらいの(バスだと2000円)
河口湖駅からバスタ新宿までの高速バスを予約していた
バスは15:40発で
予定ではバスタ新宿に17:25に着くことになっていた
その時間に出発するバスは2号車もあった(つまり2台)
出発自体はほぼ予定時間通りに順調だった
けれども
しばらく走ったところで、パーキングにバスは停まり
「中央道が大変渋滞していて、到着時間が大幅に遅れることになりますので
ここでトイレなど準備をお済ませください」とアナウンスがあり
20分近く停車していた
その段階ではまだ道が混んでいるわけでもなかったので
『2時間で着く予定のバスが遅れるからって
渋滞になる前に20分も停まるって。。。?』どういうこと???状態
遅れると言っても、まさかあんなに遅れるとは
その時は思ってもみなかった
結局バスタ新宿まで4時間30分以上くバスに乗っていた (´・_・`)
途中で、予約していた千駄ヶ谷のイタリアンのお店には
予約時間に遅れるどころか、いつ漬けるかわからないので
申し訳ないし、残念だけれどキャンセルさせて下さいと電話をした
普段のんびりした北陸の中都市に住んでいるので
都会の近郊の観光地の混雑には驚愕するしかない
精神的に帰りのバスには相当に疲弊してしまったけれど
末っ子と3人での、初めての富士山麓、河口湖の旅は
充分に楽しかった。
翌日仕事の末っ子とはバスタ新宿で解散ということで
最後にイタリアンで夕食できなかったのは残念だったけれど
(何ならみんなで次男家に行けたらいいなという野望もあったけれど
それどころじゃなかった (^▽^;))
じゃぁ、また年末年始にねと末っ子とわかれたあと
夫と私は、この夜の宿泊先、横浜の桜木町へと急ぐのだった
それにしても、
特典航空券が日曜に帰りの便が取れなくて
月曜の最終便でようやく取れたので
月曜は横浜散策してから帰宅という日程に否応なくなったんだけれど
日曜の最終便の飛行機でなくて本当に良かった
そうだったら、遅れていた高速バスに乗っている間
胃が痛くなるほど焦ることになっただろう。
不幸中の幸い だったのかも(^▽^;)
オマケのトラちゃん


河口湖周遊バスを
終点であり、折り返しの始点でもあるハナテラス(河口湖自然生活館)から
無事に座れて乗車して
~河口湖~ 富士山パノラマロープウェイや
その道を渡って向かい側の遊覧船天晴号の乗り場でもあるバス停で降りる
このバス停はホテルまで歩いてもすぐなので
もう乗れないとか心配しなくても大丈夫なので安心(^-^)
と、思っていたら、最後にまた仰天の結末があるんだけどね~
それはともかく
~河口湖~ 富士山パノラマロープウェイ乗り場に行くと
45分待ち
https://www.mtfujiropeway.jp/

まぁ、昨日からのオーバーツーリズム状況を見ていて
想定の範囲内
他にどこへ行くということもできないので(移動手段がね~)
大人しく並ぶ

なんだかレトロな雰囲気の車体の可愛いロープウェイ(^-^)
乗ってしまえば頂上駅までは3分で到着
さすがに素晴らしい眺望 (^-^)

このロープウェイのある山は天上山という名前で
昔話カチカチ山の舞台になったといわれているそうで
あちこちにタヌキやウサギのオブジェがある
山頂駅を降りると「たぬき茶屋」なる売店がある

ここで多くの人がみたらし団子の大粒バージョンみたいなものを食べていらっしゃるので
我が家も並んで~

実はこの日は朝食がホテルの美味しいブッフェだったし
東京に戻ったら、千駄ヶ谷のイタリアンを予約してあるので
お昼はおやつをちょっと食べるくらいに軽めにしておこうという予定だった
なので、たぬき茶屋でカレーパンを買おうと思ったら完売してしまっていたため
肉巻きおにぎりを各自1本と
みたらし団子を3人で1本購入

パノラマ廻廊なる通路を歩いていたとき、
富士山も雲はかかっているけれど結構美しく見えた (^-^)



眼下に、すぐ近くに富士急ハイランドが見える


河口湖側を見ると、昨夜の宿泊先富士レークホテルもすぐ近くに


そろそろホテルに向かう時間になり
下りのロープウェイも多少待つかもということで
少し早めに並んだので
お団子食べて景色堪能して、山頂滞在時間は30分足らずで
山麓駅へ帰着~
乗るときに、いい匂いがしていた↓このお店に

お土産に富士山型のクッキーを買いに寄ってみたけど
商品はかなり売り切れにちかく
それでも残っていた少しを購入し、
道路を渡って向かい側の 遊覧船乗り場の前を通って

河口湖に沿ってホテルへと帰る

ホテルの前で、3人で記念写真を撮りたいねと
ホテルのスタッフの方にお願いしてシャッターを押していただいた

富士レークホテルは、お部屋もお風呂もお食事もとても良かったし
スタッフの方々が常時フロントやロビーエントランスにたくさんいらっしゃって
みなさんとても親切にしてくださり、居心地が良かった
ホテルから河口湖駅行きのシャトルバスに送っていただいて
無事に予定通り駅に到着

河口湖駅には相変わらず旅行客がいっぱい
海外の方がとても多いなぁという印象
来るときは特急の富士回遊号で来たけれど
帰りはどうせ疲れて寝ているだろうからと
時間的には同じくらい(1時間45分)で
費用的には半額くらいの(バスだと2000円)
河口湖駅からバスタ新宿までの高速バスを予約していた
バスは15:40発で
予定ではバスタ新宿に17:25に着くことになっていた
その時間に出発するバスは2号車もあった(つまり2台)
出発自体はほぼ予定時間通りに順調だった
けれども
しばらく走ったところで、パーキングにバスは停まり
「中央道が大変渋滞していて、到着時間が大幅に遅れることになりますので
ここでトイレなど準備をお済ませください」とアナウンスがあり
20分近く停車していた
その段階ではまだ道が混んでいるわけでもなかったので
『2時間で着く予定のバスが遅れるからって
渋滞になる前に20分も停まるって。。。?』どういうこと???状態
遅れると言っても、まさかあんなに遅れるとは
その時は思ってもみなかった
結局バスタ新宿まで4時間30分以上くバスに乗っていた (´・_・`)
途中で、予約していた千駄ヶ谷のイタリアンのお店には
予約時間に遅れるどころか、いつ漬けるかわからないので
申し訳ないし、残念だけれどキャンセルさせて下さいと電話をした
普段のんびりした北陸の中都市に住んでいるので
都会の近郊の観光地の混雑には驚愕するしかない
精神的に帰りのバスには相当に疲弊してしまったけれど
末っ子と3人での、初めての富士山麓、河口湖の旅は
充分に楽しかった。
翌日仕事の末っ子とはバスタ新宿で解散ということで
最後にイタリアンで夕食できなかったのは残念だったけれど
(何ならみんなで次男家に行けたらいいなという野望もあったけれど
それどころじゃなかった (^▽^;))
じゃぁ、また年末年始にねと末っ子とわかれたあと
夫と私は、この夜の宿泊先、横浜の桜木町へと急ぐのだった
それにしても、
特典航空券が日曜に帰りの便が取れなくて
月曜の最終便でようやく取れたので
月曜は横浜散策してから帰宅という日程に否応なくなったんだけれど
日曜の最終便の飛行機でなくて本当に良かった
そうだったら、遅れていた高速バスに乗っている間
胃が痛くなるほど焦ることになっただろう。
不幸中の幸い だったのかも(^▽^;)
オマケのトラちゃん



2023年11月21日 (火) | 編集 |
今日は全国的に高気圧に覆われて良いお天気ということで
金沢も雲一つない秋晴れ(?初冬晴れ?)だったので
ちょっと富山の城端までミニドライブを楽しんできた(^-^)
その話はまた時系列で後日・・・・
日記の方は10月29日のつづき
ホテルのシャトルバスで河口湖駅まで送っていただいて

昨日、河口湖周遊バスが混んでいて
全く普通には乗れないことを学習したので
始発の河口湖駅前から乗車
それも混んでいて、並んでも1番時間的に近いバスには乗れず
15分後の2台目にどうにか乗車

待っている30分弱の間に
富士急バスの係の方が
混んでいて遅れる可能性があること
歩ける距離の場所は歩いた方が早いですというようなアドバイスなど
さかんにアナウンスされていた。
日本語と、シンプルな英語で、一生懸命、何度も。
それと、通常走っている3つのルートの他に
臨時バスなのか、
ロープウェイと遊覧船のバス停(比較的近い)行きというバスが何度かやってきて
「ロープウェイ乗り場へ行く方はこちらでどうぞ」と
並んでいる人の中でロープウェイ乗り場へ行く人を
そのバスに誘導していらっしゃった
ここに来る前には
ガイドブックやネットの観光情報を見て
行ってみたいポイントをいくつか候補にしていたのだけれど
昨日の経験から
途中で降りたら、いつ次にバスがわからない
来たとしても満員で乗れずにドアも開けてもらえない
という可能性が大きいので
とにかく乗ったら終点の
河口湖自然生活館 まで行こうと決めていた


この日は良いお天気だったのだけれど
富士山には雲がかかっていることが多くて
山頂まで美しく見える時間も多少はあったけれど
タイミング悪く、バスに乗っている時など
あまり写真をちゃんと撮れる状況ではない時ばかりだった(^▽^;)
このバスに乗っている時に、時々山頂まで綺麗に見えた
空の色が雲が多くて、ちょっと映えないけど。。。。



河口湖越しの富士山が山頂まで見えたのも、バスの中から


普通にバスを利用できていたら、行きたかった
音楽と森の美術館↓ (でも降りないというか降りられない)

紅葉廻廊のあるあたりのエリア ↓
飲食のテントなども出ていた
(でも降りられない)


河口湖木の花美術館↓ (でも降りられない)

周遊バスの中では、運転手の方がさかんに
道がとても混んでいて、昨日も大変な遅れがでていたことや
なるべくなら歩ける距離は歩いた方がいいですよとのことなど
いろいろアドバイスをしてくださっていた
この話を昨日聴いていればなぁ~~~(ノ_<)
本来のタイムテーブルでは駅から27分で着くことになっている終点
河口湖自然生活館に、1時間30分近くかかって到着

『湖畔の樹林と花畑に佇む 石畳と白壁の【むら】』だそうで
ゆとりある間隔に、ショップやカフェが点在する
素敵なところで


大石公園という、お花畑のある美しい公園に隣接している
しかも河口湖の湖畔




コキアの向こうに河口湖、その向こうに富士山が見えるんだけど
こんな素敵なロケーションで、富士山は山頂が雲の中(^▽^;) 残念
河口湖&富士山とは逆側はこんな感じ↓

夫が
「お茶でもゆっくり飲みたいねぇ」と言い
もちろん、異論があるわけもないので
なるべく空いているお店を探して
HanaCafe Kikyou https://www.fujioishihanaterasu.com/shop/p97/

テラス席で

夫はシュークリーム 末っ子は苺エクレア
私はシャインマスカットと巨峰?のオムレットみたいなケーキで

ゆっくりお茶を飲む(*^_^*) 優雅~
ドライフラワーなどがナチュラルに飾られていて、雰囲気のいいお店だった
信玄餅で有名な桔梗屋というお店の洋菓子部門だそう
ハナテラスのあるこの周遊バスの終点は
言いかえれば逆ルートの始発でもあるので
ここからまた周遊バスに乗車して
次は遊覧船・ロープウェイ乗り場駅で降り
その次はホテルへ歩いて帰るというプラン
これならバスが来ない&乗れないという心配はないからね
完璧なプラン (๑•̀ㅂ•́)و✧
オマケ ライちゃんとジョニー

金沢も雲一つない秋晴れ(?初冬晴れ?)だったので
ちょっと富山の城端までミニドライブを楽しんできた(^-^)
その話はまた時系列で後日・・・・
日記の方は10月29日のつづき
ホテルのシャトルバスで河口湖駅まで送っていただいて

昨日、河口湖周遊バスが混んでいて
全く普通には乗れないことを学習したので
始発の河口湖駅前から乗車
それも混んでいて、並んでも1番時間的に近いバスには乗れず
15分後の2台目にどうにか乗車

待っている30分弱の間に
富士急バスの係の方が
混んでいて遅れる可能性があること
歩ける距離の場所は歩いた方が早いですというようなアドバイスなど
さかんにアナウンスされていた。
日本語と、シンプルな英語で、一生懸命、何度も。
それと、通常走っている3つのルートの他に
臨時バスなのか、
ロープウェイと遊覧船のバス停(比較的近い)行きというバスが何度かやってきて
「ロープウェイ乗り場へ行く方はこちらでどうぞ」と
並んでいる人の中でロープウェイ乗り場へ行く人を
そのバスに誘導していらっしゃった
ここに来る前には
ガイドブックやネットの観光情報を見て
行ってみたいポイントをいくつか候補にしていたのだけれど
昨日の経験から
途中で降りたら、いつ次にバスがわからない
来たとしても満員で乗れずにドアも開けてもらえない
という可能性が大きいので
とにかく乗ったら終点の
河口湖自然生活館 まで行こうと決めていた


この日は良いお天気だったのだけれど
富士山には雲がかかっていることが多くて
山頂まで美しく見える時間も多少はあったけれど
タイミング悪く、バスに乗っている時など
あまり写真をちゃんと撮れる状況ではない時ばかりだった(^▽^;)
このバスに乗っている時に、時々山頂まで綺麗に見えた
空の色が雲が多くて、ちょっと映えないけど。。。。



河口湖越しの富士山が山頂まで見えたのも、バスの中から


普通にバスを利用できていたら、行きたかった
音楽と森の美術館↓ (でも降りないというか降りられない)

紅葉廻廊のあるあたりのエリア ↓
飲食のテントなども出ていた
(でも降りられない)


河口湖木の花美術館↓ (でも降りられない)

周遊バスの中では、運転手の方がさかんに
道がとても混んでいて、昨日も大変な遅れがでていたことや
なるべくなら歩ける距離は歩いた方がいいですよとのことなど
いろいろアドバイスをしてくださっていた
この話を昨日聴いていればなぁ~~~(ノ_<)
本来のタイムテーブルでは駅から27分で着くことになっている終点
河口湖自然生活館に、1時間30分近くかかって到着

『湖畔の樹林と花畑に佇む 石畳と白壁の【むら】』だそうで
ゆとりある間隔に、ショップやカフェが点在する
素敵なところで


大石公園という、お花畑のある美しい公園に隣接している
しかも河口湖の湖畔




コキアの向こうに河口湖、その向こうに富士山が見えるんだけど
こんな素敵なロケーションで、富士山は山頂が雲の中(^▽^;) 残念
河口湖&富士山とは逆側はこんな感じ↓

夫が
「お茶でもゆっくり飲みたいねぇ」と言い
もちろん、異論があるわけもないので
なるべく空いているお店を探して
HanaCafe Kikyou https://www.fujioishihanaterasu.com/shop/p97/

テラス席で

夫はシュークリーム 末っ子は苺エクレア
私はシャインマスカットと巨峰?のオムレットみたいなケーキで

ゆっくりお茶を飲む(*^_^*) 優雅~
ドライフラワーなどがナチュラルに飾られていて、雰囲気のいいお店だった
信玄餅で有名な桔梗屋というお店の洋菓子部門だそう
ハナテラスのあるこの周遊バスの終点は
言いかえれば逆ルートの始発でもあるので
ここからまた周遊バスに乗車して
次は遊覧船・ロープウェイ乗り場駅で降り
その次はホテルへ歩いて帰るというプラン
これならバスが来ない&乗れないという心配はないからね
完璧なプラン (๑•̀ㅂ•́)و✧
オマケ ライちゃんとジョニー


2023年11月14日 (火) | 編集 |
10月28日の日記のつづき
ホテルまで10分ほど歩いて戻り、タクシー手配していただく。
タクシーは5分あまりで来てくれて富士急ハイランドへ
ネットで検索したよりは、実際の時間も料金も少し多くかかった
(10分 2000円ほどと書いてあったけど
実際は15~20分で3000円足らずだったかな)
タクシーの方が降ろしてくださった場所は
富士急ハイランドの入り口かと思ったら
ここは高速バスの乗り場とお土産物のショップだった

ゲートに向かって歩いていくと、巨大コースターのレールが見えて
「できたら乗りたいね」とちょっとワクワク


これがゲートか?!と思ったけど
ここはまだそうではなく、スーベニアショップだった

スーベニアショップを通り抜けると
何やら リサとガスパール のオブジェがあちこちにあり
まだチケットの売り場にも遭遇してない(^▽^;)


なんかTDLのワールドバザール的なエリアなのかな?
(まだゲートの外だけど)



リサとガスパールはここのキャラクターなのか
たまたまイベントなのかわからないけど、グリーティングもしている

フランス風の街並みアリアを通り抜けて
ハロウィンのオブジェのあるところの後ろに、
ようやくゲートが登場

ゲートでは顔写真を登録するみたいなシステムを通るんだけど
実際には入場券というものは存在しないし
アトラクションに乗るときは、アトラクションの入り口のところで
利用券と、欲しい場合は絶叫優先券(有料のファストパス)を
自販機で購入するというシステム
TDRなら勝手知ったるマップなんだけど
未知の富士急ハイランドなので
目指す富士飛行社の建物がどこにあるのか
どの道を進めばいいのか全く分からず、キャストさんに訊く
どうにかたどり着いた、アトラクション富士飛行社

外に人がいないので空いているように見えるけど実際は50分待ちくらい
18時までしか営業していないのに、
富士急ハイランドに着いたのがもう15:30で
富士飛行社の前に着いたのが15:50ころ
もう、絶叫優先券を購入すると決めていたので
乗車券&絶叫優先券でひとり 3000円(1500円+1500円)
なかなかな出費 (^▽^;)
「ソアリンほどいいわけないよね」
「がっかりするかな?」とちょっと心配していたけど
思っていたよりは良かった(^-^)
ハングライダーに乗って
富士山の周りを360度のいろいろな方向から
いろいろなシーズンの風景で飛び回る
とても綺麗な映像で、迫力も結構良かった
あわよくば乗りたかったアップダウンのジェットコースターは
もうすでに絶叫優先券の残っているものはなくて
どれも100分越えの待ち時間だったので諦める
残念 (´・_・`)
寒くなってきたので、カフェで暖かい飲み物を飲んでまったり休憩して
(↓1階は人が結構いたんだけど、景色を求めて3階に行ったらガラガラだった)

富士飛行社だけを体験して満足してゆっくり戻る


タクシーを降りた場所に、タクシー乗り場があったんだけど
待機しているタクシーはなかったので
その場の電話ボックスから、書かれているタクシー会社へ電話すると
『今とても混んでいてすぐにはそちらへ向かえる車が空いていないので
良かったら他のタクシー会社の番号をお知らせします」
とのこと
そーなんだ。。。。乗ってしまえば距離的には近いのに
なかなか乗れないのかなと心配になった
でも教えてもらった別の会社のタクシーが
わりと早くに来てくださって
帰り道は来た時より少し混んでいて時間も料金も少し多くかかったけど
無事にホテルに戻ることができた
もうすっかり日が暮れていて
考えてみれば、せっかく富士山麓へ来たのに
今日はまだ一度もろくに富士山を見ていない (^▽^;)
河口湖駅に最初に着いた時
山頂が雲に隠れていたので
あとで晴れたら写真を撮ろうと思っていたけど
見てないんだから写真ももちろん撮ってなかった
つづく
オマケの猫の見守りカメラのこの日のにゃんず
3にゃん全員が写っていた時↓

トラちゃんが箱で寝ていて、ジョニーが伸びのポーズしている↓

猫たちに動きがあると、時間軸にこんな風に表示される

いやぁ~猫の見守りカメラ、めっちゃよくできていてすごい(^O^)
ホテルまで10分ほど歩いて戻り、タクシー手配していただく。
タクシーは5分あまりで来てくれて富士急ハイランドへ
ネットで検索したよりは、実際の時間も料金も少し多くかかった
(10分 2000円ほどと書いてあったけど
実際は15~20分で3000円足らずだったかな)
タクシーの方が降ろしてくださった場所は
富士急ハイランドの入り口かと思ったら
ここは高速バスの乗り場とお土産物のショップだった

ゲートに向かって歩いていくと、巨大コースターのレールが見えて
「できたら乗りたいね」とちょっとワクワク


これがゲートか?!と思ったけど
ここはまだそうではなく、スーベニアショップだった

スーベニアショップを通り抜けると
何やら リサとガスパール のオブジェがあちこちにあり
まだチケットの売り場にも遭遇してない(^▽^;)


なんかTDLのワールドバザール的なエリアなのかな?
(まだゲートの外だけど)



リサとガスパールはここのキャラクターなのか
たまたまイベントなのかわからないけど、グリーティングもしている

フランス風の街並みアリアを通り抜けて
ハロウィンのオブジェのあるところの後ろに、
ようやくゲートが登場

ゲートでは顔写真を登録するみたいなシステムを通るんだけど
実際には入場券というものは存在しないし
アトラクションに乗るときは、アトラクションの入り口のところで
利用券と、欲しい場合は絶叫優先券(有料のファストパス)を
自販機で購入するというシステム
TDRなら勝手知ったるマップなんだけど
未知の富士急ハイランドなので
目指す富士飛行社の建物がどこにあるのか
どの道を進めばいいのか全く分からず、キャストさんに訊く
どうにかたどり着いた、アトラクション富士飛行社

外に人がいないので空いているように見えるけど実際は50分待ちくらい
18時までしか営業していないのに、
富士急ハイランドに着いたのがもう15:30で
富士飛行社の前に着いたのが15:50ころ
もう、絶叫優先券を購入すると決めていたので
乗車券&絶叫優先券でひとり 3000円(1500円+1500円)
なかなかな出費 (^▽^;)
「ソアリンほどいいわけないよね」
「がっかりするかな?」とちょっと心配していたけど
思っていたよりは良かった(^-^)
ハングライダーに乗って
富士山の周りを360度のいろいろな方向から
いろいろなシーズンの風景で飛び回る
とても綺麗な映像で、迫力も結構良かった
あわよくば乗りたかったアップダウンのジェットコースターは
もうすでに絶叫優先券の残っているものはなくて
どれも100分越えの待ち時間だったので諦める
残念 (´・_・`)
寒くなってきたので、カフェで暖かい飲み物を飲んでまったり休憩して
(↓1階は人が結構いたんだけど、景色を求めて3階に行ったらガラガラだった)

富士飛行社だけを体験して満足してゆっくり戻る


タクシーを降りた場所に、タクシー乗り場があったんだけど
待機しているタクシーはなかったので
その場の電話ボックスから、書かれているタクシー会社へ電話すると
『今とても混んでいてすぐにはそちらへ向かえる車が空いていないので
良かったら他のタクシー会社の番号をお知らせします」
とのこと
そーなんだ。。。。乗ってしまえば距離的には近いのに
なかなか乗れないのかなと心配になった
でも教えてもらった別の会社のタクシーが
わりと早くに来てくださって
帰り道は来た時より少し混んでいて時間も料金も少し多くかかったけど
無事にホテルに戻ることができた
もうすっかり日が暮れていて
考えてみれば、せっかく富士山麓へ来たのに
今日はまだ一度もろくに富士山を見ていない (^▽^;)
河口湖駅に最初に着いた時
山頂が雲に隠れていたので
あとで晴れたら写真を撮ろうと思っていたけど
見てないんだから写真ももちろん撮ってなかった
つづく
オマケの猫の見守りカメラのこの日のにゃんず
3にゃん全員が写っていた時↓

トラちゃんが箱で寝ていて、ジョニーが伸びのポーズしている↓

猫たちに動きがあると、時間軸にこんな風に表示される

いやぁ~猫の見守りカメラ、めっちゃよくできていてすごい(^O^)

2023年11月13日 (月) | 編集 |
昨日11月12日から、我が家はコタツを設置

早速、寒がりのライちゃんとジョニーが喜んで入る
(トラちゃんはコタツには入らない)




10月28日の日記のつづき
富士レークホテルから歩いて10分ほど
12:30くらいに北原ミュージアムに到着
併設のHAPPY DAYS CAFEでお昼を食べようと思っているのだけれど
公式HPにも、この日は11:30~13:00まで貸し切りと書いてあり
お店の前にもそのような立札が立っていた

スタッフの方に13:00から利用させていただきたい旨お伝えすると
名前と席の希望を訊かれたので、テラス席をお願いして
先に北原ミュージアムの方へ見学に行く
ブリキのおもちゃコレクターで有名な、お宝鑑定団などでも拝見することのある
北原照久氏のアンティーク品などのコレクションのミュージアム
http://www.kitahara-museum.jp/
入り口に鉄人28号がお出迎え(^▽^;)

中のコレクションは写真撮影OKだそうなので
すっごいたくさんある展示物の一部をご紹介




しばしソファーで休憩タイム

このミュージアムに入場すると
併設のカフェでの料金が10%オフになる
13:00になったのでカフェに行ってみると
貸し切りの時間が少し早めに終わっていたようで
すでにテラス席にはワンちゃんを連れたゲストが数組座っていらっしゃった
お願いしておいたテーブルはちゃんと取っておいてくださってあり
希望していた場所に着席
お料理が出てくるまでに結構時間がかかった(30分くらい)
末っ子の注文した
甲州ワインのビーフシチュー サラダ スープ付き 1750円



夫と私は
大人のお子様ランチ 2100円

すごい巨大な海老フライにびっくりして
衣ばかり厚いんじゃ?と思ったけど
細めの海老を4本ぎゅっとまとめて大きくしているので
身もしっかり詰まった立派な海老フライだった(^-^)
オマケのロボット型紙箱に入ったキャンディ

お料理が出てくるのがちょっと遅かったので
食べ終わったら14:10くらいになったけど
とても気持ちのいいテラス席で居心地が良かったので満足


このミュージアムのすぐ前の道の向かい側にある
河口湖ハーブ館前に、周遊バスのバス停があるので
そこから周遊バスに乗って、あちこち周辺の観光ポイントを回ろうと思っていたので
車内で購入できる2日間乗り放題のチケットを買う予定だった
(今年のるるぶやまっぷるには1500円と書いてあるけど、
実際にはガソリンの高騰で1700円に変更されていた)
北原ミュージアムからすぐそばの河口湖ハーブ館

でも、ちょうど周遊バスが出発したばかりで、
道を渡るときに目の前を走って行ってしまった
バス停の時間を見ると15分間隔で走っているということなので
あれ?でも書いてある時間と今のバスはちょっと違うけど?と思いながら
次にバスを待っていると
先にバス停にいらっしゃったお二人の方が
「今行っちゃったバスはずいぶん遅れてきたんじゃない?
それとも次のバスが早めに来て行っちゃったのかな?」とかお話しされている
夫と末っ子は気にせず、
「あと15分はこないよね~」と
ハーブ館のトイレに行ったり、お土産物を物色したりしていたけど
私は、もしバスが遅れているなら、いつ来るかわからないので
バス停の前を離れずに待っていた

でも15分たっても30分たってもバスは来ない
先に待っていらしたお二人の方は
「歩こうか」と、30分以上待ってから歩いて行かれた
30分も待ってから歩いて行くなんて、不思議な人たちだと思ったけど
バスが来たのは45分後だった
しかも、「満員です」と、バス停の前で扉も空けずに素通りして行ってしまった
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
うそでしょう・・・・・15分間隔で来るはずのバスが
45分待ってたのに、素通りって・・・・・・
( ̄○ ̄;)
さすがに、夫も末っ子も、
さてどうする?というこうになり家族会議
本当は周遊バスのフリーチケットで観光ポイントをいくつか回ろうと思っていたけれど
それはもう到底無理な話なので
来る電車(富士回遊号)の中で末っ子と
ディズニーシーのソアリンの話をして
「ソアリンはオカンの言うようにすごかったよ、感動したよ
アメリカで乗ったのはなんとなく覚えていたけど
オレンジ畑の上ではオレンジの匂いがするとか
今回のシーのソアリンには感動した」
「でしょ、でしょ!去年お父さんと、あれに5回か6回乗ったんだよ
降りるのが残念なほど、すごくいいよね」
「本当にそうだよね。最後のところは特にすごい感動したな~」
「富士急ハイランドに、富士飛行社っていうアトラクションがあって
ソアリンに似ているらしいよ。
もちろんソアリンほどにはよくはないだろうけど、ちょっと乗ってみたいよね」
「そうなの?それいいじゃん。行こうよ」
という話をして、富士飛行社の待ち時間や、富士急への行き方などを
iPadで検索して、
今日か明日のどこかで行ける時間があればいいなと思っていたことを思い出し
周遊バスで回るのは全然無理だから、
今日はこれから富士急ハイランドへいって、
明日は周遊バスの始発駅である河口湖駅から乗ろうという作戦になった
で、富士急ハイランドへの行き方を調べたところ
とにかく河口湖駅へ行って、電車かバスに乗ることになり
その河口湖駅へ行く手段がない ( ˘•_•˘ ).。oஇ
歩けば行けるけど時間がかかる上、バスや電車も本数がそれほどあるわけじゃない
で、さらに調べたところ、河口湖周辺からタクシーで10分 2000円ほどとのこと
3人でバスや電車で行くのと、それほど大きく変わらない料金で
時間もそんなにかからない
末っ子がアプリでタクシーを呼ぼうとみてくれたけど
サービスの圏外だという
「ホテルならタクシー呼んでくれるんじゃない?」
ということで、元来た道をホテルへと歩いて戻ることになった
マンホールのふたが可愛かったり

湖畔で白鳥が休んでいたり

予定はいろいろ変更になり、時間も相当無駄になったけど
旅先の知らない道を歩くのは悪くない(^-^)
つづく

早速、寒がりのライちゃんとジョニーが喜んで入る
(トラちゃんはコタツには入らない)




10月28日の日記のつづき
富士レークホテルから歩いて10分ほど
12:30くらいに北原ミュージアムに到着
併設のHAPPY DAYS CAFEでお昼を食べようと思っているのだけれど
公式HPにも、この日は11:30~13:00まで貸し切りと書いてあり
お店の前にもそのような立札が立っていた

スタッフの方に13:00から利用させていただきたい旨お伝えすると
名前と席の希望を訊かれたので、テラス席をお願いして
先に北原ミュージアムの方へ見学に行く
ブリキのおもちゃコレクターで有名な、お宝鑑定団などでも拝見することのある
北原照久氏のアンティーク品などのコレクションのミュージアム
http://www.kitahara-museum.jp/
入り口に鉄人28号がお出迎え(^▽^;)

中のコレクションは写真撮影OKだそうなので
すっごいたくさんある展示物の一部をご紹介




しばしソファーで休憩タイム

このミュージアムに入場すると
併設のカフェでの料金が10%オフになる
13:00になったのでカフェに行ってみると
貸し切りの時間が少し早めに終わっていたようで
すでにテラス席にはワンちゃんを連れたゲストが数組座っていらっしゃった
お願いしておいたテーブルはちゃんと取っておいてくださってあり
希望していた場所に着席
お料理が出てくるまでに結構時間がかかった(30分くらい)
末っ子の注文した
甲州ワインのビーフシチュー サラダ スープ付き 1750円



夫と私は
大人のお子様ランチ 2100円

すごい巨大な海老フライにびっくりして
衣ばかり厚いんじゃ?と思ったけど
細めの海老を4本ぎゅっとまとめて大きくしているので
身もしっかり詰まった立派な海老フライだった(^-^)
オマケのロボット型紙箱に入ったキャンディ

お料理が出てくるのがちょっと遅かったので
食べ終わったら14:10くらいになったけど
とても気持ちのいいテラス席で居心地が良かったので満足


このミュージアムのすぐ前の道の向かい側にある
河口湖ハーブ館前に、周遊バスのバス停があるので
そこから周遊バスに乗って、あちこち周辺の観光ポイントを回ろうと思っていたので
車内で購入できる2日間乗り放題のチケットを買う予定だった
(今年のるるぶやまっぷるには1500円と書いてあるけど、
実際にはガソリンの高騰で1700円に変更されていた)
北原ミュージアムからすぐそばの河口湖ハーブ館

でも、ちょうど周遊バスが出発したばかりで、
道を渡るときに目の前を走って行ってしまった
バス停の時間を見ると15分間隔で走っているということなので
あれ?でも書いてある時間と今のバスはちょっと違うけど?と思いながら
次にバスを待っていると
先にバス停にいらっしゃったお二人の方が
「今行っちゃったバスはずいぶん遅れてきたんじゃない?
それとも次のバスが早めに来て行っちゃったのかな?」とかお話しされている
夫と末っ子は気にせず、
「あと15分はこないよね~」と
ハーブ館のトイレに行ったり、お土産物を物色したりしていたけど
私は、もしバスが遅れているなら、いつ来るかわからないので
バス停の前を離れずに待っていた

でも15分たっても30分たってもバスは来ない
先に待っていらしたお二人の方は
「歩こうか」と、30分以上待ってから歩いて行かれた
30分も待ってから歩いて行くなんて、不思議な人たちだと思ったけど
バスが来たのは45分後だった
しかも、「満員です」と、バス停の前で扉も空けずに素通りして行ってしまった
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
うそでしょう・・・・・15分間隔で来るはずのバスが
45分待ってたのに、素通りって・・・・・・
( ̄○ ̄;)
さすがに、夫も末っ子も、
さてどうする?というこうになり家族会議
本当は周遊バスのフリーチケットで観光ポイントをいくつか回ろうと思っていたけれど
それはもう到底無理な話なので
来る電車(富士回遊号)の中で末っ子と
ディズニーシーのソアリンの話をして
「ソアリンはオカンの言うようにすごかったよ、感動したよ
アメリカで乗ったのはなんとなく覚えていたけど
オレンジ畑の上ではオレンジの匂いがするとか
今回のシーのソアリンには感動した」
「でしょ、でしょ!去年お父さんと、あれに5回か6回乗ったんだよ
降りるのが残念なほど、すごくいいよね」
「本当にそうだよね。最後のところは特にすごい感動したな~」
「富士急ハイランドに、富士飛行社っていうアトラクションがあって
ソアリンに似ているらしいよ。
もちろんソアリンほどにはよくはないだろうけど、ちょっと乗ってみたいよね」
「そうなの?それいいじゃん。行こうよ」
という話をして、富士飛行社の待ち時間や、富士急への行き方などを
iPadで検索して、
今日か明日のどこかで行ける時間があればいいなと思っていたことを思い出し
周遊バスで回るのは全然無理だから、
今日はこれから富士急ハイランドへいって、
明日は周遊バスの始発駅である河口湖駅から乗ろうという作戦になった
で、富士急ハイランドへの行き方を調べたところ
とにかく河口湖駅へ行って、電車かバスに乗ることになり
その河口湖駅へ行く手段がない ( ˘•_•˘ ).。oஇ
歩けば行けるけど時間がかかる上、バスや電車も本数がそれほどあるわけじゃない
で、さらに調べたところ、河口湖周辺からタクシーで10分 2000円ほどとのこと
3人でバスや電車で行くのと、それほど大きく変わらない料金で
時間もそんなにかからない
末っ子がアプリでタクシーを呼ぼうとみてくれたけど
サービスの圏外だという
「ホテルならタクシー呼んでくれるんじゃない?」
ということで、元来た道をホテルへと歩いて戻ることになった
マンホールのふたが可愛かったり

湖畔で白鳥が休んでいたり

予定はいろいろ変更になり、時間も相当無駄になったけど
旅先の知らない道を歩くのは悪くない(^-^)
つづく

2023年11月11日 (土) | 編集 |
急に冬になったように寒かった今日11月11日
この映画を見てきた

今までのゴジラの映画って一度も見たことがないんだけど
なにやら話題になっているし
神木隆之介さんが好きだし
浜辺美波さんは金沢の出身なのでなんか応援したくなるし、
観てきた (^^ゞ
レビューでは迫力がすごいとか怖かったとかいう感想がいっぱいだったけど
長年ジュラシックパークシリーズ大好きで観てたので
怖い感はそんなでもなかった
(スピルバーグ監督の怖い感は容赦ないもんね)
でも、ストーリーが想像していより丁寧に描かれていて
個人的な感想としてはとても良かった。
あと、安藤サクラさんの存在感ってすごいな~と思った。
10月28日の日記のつづき
河口湖駅から予約した 富士レークホテルに電話をかけて
お迎えをお願いしたら、5分余りですぐに来てくださった
https://www.fujilake.co.jp/
我が家の他にももう一組のお客さんが同じ富士回遊号で到着されて
同じ送迎バスでご一緒する
お見受けしたところ、ご年配のお母様とその娘さん姉妹のご様子
2年前に亡くなった叔母が、元気だったころ
その娘である従姉妹たちと温泉旅行に行ってきた時の写真を
とても嬉しそうに見せてくれていたことを思い出し
このお母様は、娘さんたちとのご旅行を
きっとどんなにか嬉しく思われているだろうとほのぼのした気持ちになる(^-^)
そういう私と夫も、もう社会人である末っ子と
こうして初めての地を旅することができること、すごく嬉しく楽しい(*^_^*)
駅からホテルまでは近く
河口湖が見えてきたらすぐに到着

その短い乗車時間の間でも、送迎バスを運転して下さっている係の方が
ホテルのベテランの従業員の方という感じで
とても温かみのある接客をしてくださっているのが伝わってくる
以前、やはり夫と末っ子と箱根に行った時に
山の上ホテルの送迎バスを運転して下さっていた係の方も
やはりそういう感じだったことを思い出し、またまたほのぼのする
ホテルに着いた時間が12:00前だったので
荷物だけ預かっていただいて、すぐに観光に出掛けようと思っていたけれど
フロントの方が
「お部屋はまだご用意ができていないので、お入りにはれませんが
チェックインのお手続きは今なさいますか?」と訊いてくださり
その場でチェックインをしていただいた
大抵ホテルって、チェックインは早くて14:00か15:00で
12:00前にフロントに行くと、荷物は預かって下さるけれど
チェックインは後でという場合がほとんどなので
この場でチェックインまでやっていただいたのは意外で、ありがたかった(^-^)
ロビーのちょっとクラシカルな雰囲気、とても素敵



目の前が河口湖、少し紅葉した木もあり、これまた素敵

河口湖を一望できるデッキがあり、
そのデッキへの散策路をちょっと歩いてみた


デッキ側からホテルを撮ったらこんな感じ↓

このホテルにして良かった~としみじみ満足(^-^)
さて、観光に出掛けようということで
事前に調べておいた徒歩で行ける場所にある
河口湖のほとりのテラス席のあるレストランに向かう
ホテルのエントランスの前の道路の向かい側にあるパン屋さんダニエル

このホテルのフレンチダイニングのシェフ ダニエル・パケさんのパン屋さんで
朝食ブッフェにもここのパンがある
ホテルから10分足らず歩いて、目的地のレストランのある
北原ミュージアムへ到着

ランチタイムへつづく
オマケのにゃんず、留守中の見守りカメラ画像(動画じゃないです。スクリーンショット)
トラちゃんにちょっかい出しているジョニー発見

この映画を見てきた


今までのゴジラの映画って一度も見たことがないんだけど
なにやら話題になっているし
神木隆之介さんが好きだし
浜辺美波さんは金沢の出身なのでなんか応援したくなるし、
観てきた (^^ゞ
レビューでは迫力がすごいとか怖かったとかいう感想がいっぱいだったけど
長年ジュラシックパークシリーズ大好きで観てたので
怖い感はそんなでもなかった
(スピルバーグ監督の怖い感は容赦ないもんね)
でも、ストーリーが想像していより丁寧に描かれていて
個人的な感想としてはとても良かった。
あと、安藤サクラさんの存在感ってすごいな~と思った。
10月28日の日記のつづき
河口湖駅から予約した 富士レークホテルに電話をかけて
お迎えをお願いしたら、5分余りですぐに来てくださった
https://www.fujilake.co.jp/
我が家の他にももう一組のお客さんが同じ富士回遊号で到着されて
同じ送迎バスでご一緒する
お見受けしたところ、ご年配のお母様とその娘さん姉妹のご様子
2年前に亡くなった叔母が、元気だったころ
その娘である従姉妹たちと温泉旅行に行ってきた時の写真を
とても嬉しそうに見せてくれていたことを思い出し
このお母様は、娘さんたちとのご旅行を
きっとどんなにか嬉しく思われているだろうとほのぼのした気持ちになる(^-^)
そういう私と夫も、もう社会人である末っ子と
こうして初めての地を旅することができること、すごく嬉しく楽しい(*^_^*)
駅からホテルまでは近く
河口湖が見えてきたらすぐに到着

その短い乗車時間の間でも、送迎バスを運転して下さっている係の方が
ホテルのベテランの従業員の方という感じで
とても温かみのある接客をしてくださっているのが伝わってくる
以前、やはり夫と末っ子と箱根に行った時に
山の上ホテルの送迎バスを運転して下さっていた係の方も
やはりそういう感じだったことを思い出し、またまたほのぼのする
ホテルに着いた時間が12:00前だったので
荷物だけ預かっていただいて、すぐに観光に出掛けようと思っていたけれど
フロントの方が
「お部屋はまだご用意ができていないので、お入りにはれませんが
チェックインのお手続きは今なさいますか?」と訊いてくださり
その場でチェックインをしていただいた
大抵ホテルって、チェックインは早くて14:00か15:00で
12:00前にフロントに行くと、荷物は預かって下さるけれど
チェックインは後でという場合がほとんどなので
この場でチェックインまでやっていただいたのは意外で、ありがたかった(^-^)
ロビーのちょっとクラシカルな雰囲気、とても素敵



目の前が河口湖、少し紅葉した木もあり、これまた素敵

河口湖を一望できるデッキがあり、
そのデッキへの散策路をちょっと歩いてみた


デッキ側からホテルを撮ったらこんな感じ↓

このホテルにして良かった~としみじみ満足(^-^)
さて、観光に出掛けようということで
事前に調べておいた徒歩で行ける場所にある
河口湖のほとりのテラス席のあるレストランに向かう
ホテルのエントランスの前の道路の向かい側にあるパン屋さんダニエル

このホテルのフレンチダイニングのシェフ ダニエル・パケさんのパン屋さんで
朝食ブッフェにもここのパンがある
ホテルから10分足らず歩いて、目的地のレストランのある
北原ミュージアムへ到着

ランチタイムへつづく
オマケのにゃんず、留守中の見守りカメラ画像(動画じゃないです。スクリーンショット)
トラちゃんにちょっかい出しているジョニー発見


2023年11月10日 (金) | 編集 |
そうでなくても遅れている日記なんだけど
5日6日と能登の珠洲国際芸術祭に行っていたので
ますます遅れている(^▽^;)
10月28日の日記
そもそも富士山麓には行ったことがないので
どうやっていけばいいのかがわからない
末っ子は何度か友達とバイクや電車で行ったことがあるそうだけど
友達と一緒だと率先して調べているわけではないらしく
あまりよくわかってない(^▽^;)
泊まる場所はどこがいいのか訊いたら
「河口湖のあたりがいいんじゃない?」という程度
「山中湖はキャンプとか自然が多い感じで
観光地なら河口湖の方多そう」と、かなりざっくりした話
で、楽天トラベルで河口湖周辺のホテルを調べようと思ったけど
はてな?一体河口湖って何県にあるんだろう?
というところから調べないとわからない(^▽^;)
この年になって、河口湖が山梨県にあることを初めて知ったよ。
(社会科系、地理とか歴史とか超苦手 →(^^ゞ)
ホテルは無事に良さそうなところを予約したものの
今度は行き方がわからないので、「るるぶ」と「まっぷる」を買ってきて勉強し
関東の友達にいろいろアドバイスをもらって
最後はネットで調べて
河口湖へ行くには
・新宿からJRで大月という駅まで行き、そこから富士急に乗る
・バスタ新宿から高速バスで河口湖まで行く
という、ざっくりした2つの選択肢があり
どちらも時間は2時間ほど、料金はバスなら2000円ほど
電車だとめちゃめちゃ複雑で、特急も使えば4000円ほどだけど
河口湖周辺の交通機関を乗り放題にする乗車券の割引切符が何通りかある
そんな中、新宿から富士回遊号という特急なら
1日に3往復だけ、乗り換えなしで河口湖まで行ける上
それは新宿まで行かなくても
末っ子の住む国分寺からなら、近くの立川から乗ることもできるので
時間的にもとても便利なことが友人情報でわかり
えきねっとの事前受付から申し込みして
無事に往路は回遊富士の指定席特急券をGET (^O^)v
帰りはどうせ疲れて寝ているだけだろうから、バスでいいかなと
河口湖からバスタ新宿行の2時間で着く予定の2000円のバスを予約したのだった
それがあんなことになろうとは。。。。。(^▽^;)
(※それはまた帰りの日記で)
ということで、9:50立川発の富士回遊号に乗車


新宿から乗ってきた人だけで、席はほぼ満席で
我が家の予約した3つの席のうち、1席には別の日が座っておられて
私たちがその席の前に行ったら、慌てて席を立って通路に立たれていた
座席の天井部分に↓こんなランプがついていて


我が家の残り2隻の予約席は、ちゃんと空いていたけれど
前のシートの背中のドリンクホルダーには
まだ温かい、たっぷり入ったコーヒーのカップが置かれていた(@_@)
多分新宿から赤ランプを見て乗られた方がいて
立川到着前に黄色ランプになったのを見て
慌てて席を離れられたのだと思われる(^▽^;)
たっぷり入ったコーヒーを忘れて。。。。
この時、この日、上高地へ向かっていた友人から
電車がものすごく混んでいて、通路に立っている人がいっぱいで
車内販売のワゴンが通れないというラインがあった
富士回遊も、そこまでではないけど
通路やデッキに立って乗っていらっしゃる方が結構多かった
お天気に恵まれて、快晴の中
富士回遊号は快調に富士山麓へ
途中の駅(大月か富士山)に
車両にずらっと可愛い富士山のイラストが描かれた電車が止まっていた





富士回遊号は予定通り2時間ほど(立川からだと1時間40分くらい)で
河口湖駅へ到着

機関車トーマスのラッピング電車も停まっていた


降りてびっくり、すごい人!!!(@_@)

欧米系の外国人の方がすごく多かった
改札を通ると、それぞれの人々はそれぞれの目指す方向へと向かって行き
我が家はホテルの送迎バス乗り場ホテルに電話をかけて
お迎えに来ていただくのをしばらく待って

先ずは荷物を預けるべく、ホテルへと向かうのだった
オマケのにゃんず
ヒーター付近に集合して、それぞれまったり

5日6日と能登の珠洲国際芸術祭に行っていたので
ますます遅れている(^▽^;)
10月28日の日記
そもそも富士山麓には行ったことがないので
どうやっていけばいいのかがわからない
末っ子は何度か友達とバイクや電車で行ったことがあるそうだけど
友達と一緒だと率先して調べているわけではないらしく
あまりよくわかってない(^▽^;)
泊まる場所はどこがいいのか訊いたら
「河口湖のあたりがいいんじゃない?」という程度
「山中湖はキャンプとか自然が多い感じで
観光地なら河口湖の方多そう」と、かなりざっくりした話
で、楽天トラベルで河口湖周辺のホテルを調べようと思ったけど
はてな?一体河口湖って何県にあるんだろう?
というところから調べないとわからない(^▽^;)
この年になって、河口湖が山梨県にあることを初めて知ったよ。
(社会科系、地理とか歴史とか超苦手 →(^^ゞ)
ホテルは無事に良さそうなところを予約したものの
今度は行き方がわからないので、「るるぶ」と「まっぷる」を買ってきて勉強し
関東の友達にいろいろアドバイスをもらって
最後はネットで調べて
河口湖へ行くには
・新宿からJRで大月という駅まで行き、そこから富士急に乗る
・バスタ新宿から高速バスで河口湖まで行く
という、ざっくりした2つの選択肢があり
どちらも時間は2時間ほど、料金はバスなら2000円ほど
電車だとめちゃめちゃ複雑で、特急も使えば4000円ほどだけど
河口湖周辺の交通機関を乗り放題にする乗車券の割引切符が何通りかある
そんな中、新宿から富士回遊号という特急なら
1日に3往復だけ、乗り換えなしで河口湖まで行ける上
それは新宿まで行かなくても
末っ子の住む国分寺からなら、近くの立川から乗ることもできるので
時間的にもとても便利なことが友人情報でわかり
えきねっとの事前受付から申し込みして
無事に往路は回遊富士の指定席特急券をGET (^O^)v
帰りはどうせ疲れて寝ているだけだろうから、バスでいいかなと
河口湖からバスタ新宿行の2時間で着く予定の2000円のバスを予約したのだった
それがあんなことになろうとは。。。。。(^▽^;)
(※それはまた帰りの日記で)
ということで、9:50立川発の富士回遊号に乗車


新宿から乗ってきた人だけで、席はほぼ満席で
我が家の予約した3つの席のうち、1席には別の日が座っておられて
私たちがその席の前に行ったら、慌てて席を立って通路に立たれていた
座席の天井部分に↓こんなランプがついていて


我が家の残り2隻の予約席は、ちゃんと空いていたけれど
前のシートの背中のドリンクホルダーには
まだ温かい、たっぷり入ったコーヒーのカップが置かれていた(@_@)
多分新宿から赤ランプを見て乗られた方がいて
立川到着前に黄色ランプになったのを見て
慌てて席を離れられたのだと思われる(^▽^;)
たっぷり入ったコーヒーを忘れて。。。。
この時、この日、上高地へ向かっていた友人から
電車がものすごく混んでいて、通路に立っている人がいっぱいで
車内販売のワゴンが通れないというラインがあった
富士回遊も、そこまでではないけど
通路やデッキに立って乗っていらっしゃる方が結構多かった
お天気に恵まれて、快晴の中
富士回遊号は快調に富士山麓へ
途中の駅(大月か富士山)に
車両にずらっと可愛い富士山のイラストが描かれた電車が止まっていた





富士回遊号は予定通り2時間ほど(立川からだと1時間40分くらい)で
河口湖駅へ到着

機関車トーマスのラッピング電車も停まっていた


降りてびっくり、すごい人!!!(@_@)

欧米系の外国人の方がすごく多かった
改札を通ると、それぞれの人々はそれぞれの目指す方向へと向かって行き
我が家はホテルの送迎バス乗り場ホテルに電話をかけて
お迎えに来ていただくのをしばらく待って

先ずは荷物を預けるべく、ホテルへと向かうのだった
オマケのにゃんず
ヒーター付近に集合して、それぞれまったり


2019年06月27日 (木) | 編集 |
川越小江戸散策で
一番食べたかった中市本店の「猫まんま焼きおにぎり』の
12:00販売を待たずして集合時間となり
バスの中で支給される『なだ万』のお弁当をお昼ご飯に食べながら
バスは秩父の長瀞ライン下りへと向かった


添乗員さんは
「なだ万ですよ!お待ちかねのなだ万」
と、仰っていたけど
まぁそれは普通に美味しかったけれども
高島屋とかデパ地下で 1500円くらいで買えるお弁当
ぜいたくを言えば川越で
食べ歩きしてお昼にしたかったな~ (^^ゞ
それもまぁ時間が限られているスケジュール
いたしかたない
それも、途中の高速道路で事故があったとかで
予定より大幅に到着時間が遅れて
2時間以上かかって長瀞に到着
長瀞は「日本さくら名所百選」に選ばれた桜の名所だそうで
少し前は観光客さんでいっぱいだったそうだ


大幅に時間が押していたので
添乗員さんも
長瀞の観光ガイドをされている方も
『なんとしても川下りだけはしなくては!』という
なかり切実に焦って説明&案内をしてくださり
なんだか慌ただしかったけど(^▽^;)
閉まっているお店も結構ある商店街を通って

河原に降りると、ライン下りのチケット販売所と乗り場

季節によってはちゃんと水位が十分にあって
結構迫力のある川下りが体験できるのだそうだけれど
今は水量が少なすぎて
コースも短く限られるし
川下りというよりは船に乗ってちょっと遊覧という感じになると
事前に説明を聞き
救命胴衣を着て乗船

船に乗っていても暑い日だった(^▽^;)



船に乗っていた時間自体は15分ほど
2時間かかって事故渋滞の道をやってきて
長瀞滞在時間は40分ほど(^▽^;)
これもまぁ、致し方ないけどね
とにもかくにも
『予定通り川下りはこなした!』的な滞在で
少し残念
ここはかき氷が有名なところだったんだよね~
少し街中散策もできたらよかったなぁ

時間が押していたため
添乗員さんがかなり切迫した感じで高崎駅へのバスに乗ったけれど
幸い駅への道はスムーズで
駅での時間は余ってしまって1時間くらいだったかな?
新幹線の時間まで一旦自由時間になり
特にすることもなかったので
(それほど広い駅じゃないので)
パン屋さんでぐんまちゃんのクリームパンを買って
コーヒータイムしつつ待っていた

でもこれだけも盛りだくさんのスケジュールで
食事も3回ついていて39000円はすごい
旅行社のツアーは侮れない(^O^)
一面のネモフィラの青い丘を実際に見ることができて
とても楽しい2日間だった(*^_^*)
ところが。。。。。
金沢に帰って、思わぬ事態が勃発するのだった( ̄▽ ̄)
つづく
一番食べたかった中市本店の「猫まんま焼きおにぎり』の
12:00販売を待たずして集合時間となり
バスの中で支給される『なだ万』のお弁当をお昼ご飯に食べながら
バスは秩父の長瀞ライン下りへと向かった


添乗員さんは
「なだ万ですよ!お待ちかねのなだ万」
と、仰っていたけど
まぁそれは普通に美味しかったけれども
高島屋とかデパ地下で 1500円くらいで買えるお弁当
ぜいたくを言えば川越で
食べ歩きしてお昼にしたかったな~ (^^ゞ
それもまぁ時間が限られているスケジュール
いたしかたない
それも、途中の高速道路で事故があったとかで
予定より大幅に到着時間が遅れて
2時間以上かかって長瀞に到着
長瀞は「日本さくら名所百選」に選ばれた桜の名所だそうで
少し前は観光客さんでいっぱいだったそうだ


大幅に時間が押していたので
添乗員さんも
長瀞の観光ガイドをされている方も
『なんとしても川下りだけはしなくては!』という
なかり切実に焦って説明&案内をしてくださり
なんだか慌ただしかったけど(^▽^;)
閉まっているお店も結構ある商店街を通って

河原に降りると、ライン下りのチケット販売所と乗り場

季節によってはちゃんと水位が十分にあって
結構迫力のある川下りが体験できるのだそうだけれど
今は水量が少なすぎて
コースも短く限られるし
川下りというよりは船に乗ってちょっと遊覧という感じになると
事前に説明を聞き
救命胴衣を着て乗船

船に乗っていても暑い日だった(^▽^;)



船に乗っていた時間自体は15分ほど
2時間かかって事故渋滞の道をやってきて
長瀞滞在時間は40分ほど(^▽^;)
これもまぁ、致し方ないけどね
とにもかくにも
『予定通り川下りはこなした!』的な滞在で
少し残念
ここはかき氷が有名なところだったんだよね~
少し街中散策もできたらよかったなぁ

時間が押していたため
添乗員さんがかなり切迫した感じで高崎駅へのバスに乗ったけれど
幸い駅への道はスムーズで
駅での時間は余ってしまって1時間くらいだったかな?
新幹線の時間まで一旦自由時間になり
特にすることもなかったので
(それほど広い駅じゃないので)
パン屋さんでぐんまちゃんのクリームパンを買って
コーヒータイムしつつ待っていた

でもこれだけも盛りだくさんのスケジュールで
食事も3回ついていて39000円はすごい
旅行社のツアーは侮れない(^O^)
一面のネモフィラの青い丘を実際に見ることができて
とても楽しい2日間だった(*^_^*)
ところが。。。。。
金沢に帰って、思わぬ事態が勃発するのだった( ̄▽ ̄)
つづく

2019年06月23日 (日) | 編集 |
一面のネモフィラの青い丘を見たくて参加したツアーだけれど
2日目の『川越 小江戸散策』と『長瀞ライン下り』
これがまた魅力的で結構楽しみにしていた(^-^)
海浜幕張のホテルを出てから1時間余りで川越到着
川越では自由時間が1時間半ほどしかなかったので
前もってガイドブックやネットで検索して
美味しい食べ歩きの情報をGETしておいた
ところが
着いたところが川越大師 喜多院というお寺の駐車場
えっ!小江戸散策ってパンフレットには書いてあったのに
お寺を見学するんだったの?(^▽^;)

先ずはここを参拝&中を見学してから
歩いて20分ほどかかる小江戸散策の通りに各自向かい
また同じ喜多院の駐車場に集合だとのこと
歩くだけで往復40分かかるのに
お寺の中の見学をしていては
小江戸散策の時間は30分もない
20分あまりということになる
で、由緒正しいお寺さんには申し訳ないけど
入場券をもらって、お寺には入らずに
即小江戸散策の通りへと向かう
(駐車場に集合する時間に少し早く戻って参拝するという作戦)
小江戸散策の通りに向かう道の途中にも
由緒ありげな立派なお寺があった

20分余り歩いて、ようやく小江戸散策の通り
そのシンボルである時計台 時の鐘が見えてきた

この日は平日・月曜日の10:30とあって
それほど混んでいる感じでもなく
ぶらぶら散策するにはとてもいい塩梅だった


とにかく時間がないので、かなり急いで散策
ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
ネットであらかじめ口コミを読んで
食べたいものをピックアップしてあったのだけれど
必ず食べようと思っていた小江戸おさつ庵というお店の
さつまいもチップス
これがまず、お店がお休みでGET成らず(´_`。)

食べログからお借りした画像↑
美味しそうで、食べたかったから残念(>_<)
散策中に遭遇した『紋蔵庵』で

試食した『つばさかりん』がとても美味しかったので
家族&友人たちへのお土産用に大量に購入
写真を撮り忘れているので
再び食べログさんからお借りして~

この紋蔵庵は、蔵をカフェにしている感じの内装で
なかなかに素敵だった
http://monzouan.com/page/blog/113.php
お土産を包んでもらっている間に
夫がシュークリームとコーヒーを注文してくれていて
コーヒータイム♪



コーヒーも美味しかったし
ポテトのシュークリームが絶品的に美味しかった(*^_^*)
さらに風情ある街並みを急ぎ足で散策


りそな銀行

中市本店↓
https://www.nakaichi-h.com/

本当はここで、
『ねこまんま焼きおにぎり』を一番食べたかったんだけれど

販売が12時からということで、
集合時間がそれより前なため無念にもあきらめるしかない
。・゜゜(>_<)゜゜・。
やむなく
「いわし節」を大量に購入して退散
さらに大急ぎで帰る方向に散策

夫のトートバッグを
米沢に本店のある日ノ本帆布店で購入♪

帰り道でレトロバスに遭遇

喜多院への立派な参道にお店が並び


無事集合時間のちょっと前に着いたので
院内に入ろうと、最初にもらったチケットを出したものの
すでに団体客用の入り口が閉まっていて
結局中には入れず、お参りだけしてきた


てんこ盛りの格安ツアーなのでいたしかたないけど
川越の小江戸はとっても楽しかったので
もう少し時間があればよかったなぁ
また機会があったらリベンジに来るぞ(^-^)
2日目の『川越 小江戸散策』と『長瀞ライン下り』
これがまた魅力的で結構楽しみにしていた(^-^)
海浜幕張のホテルを出てから1時間余りで川越到着
川越では自由時間が1時間半ほどしかなかったので
前もってガイドブックやネットで検索して
美味しい食べ歩きの情報をGETしておいた
ところが
着いたところが川越大師 喜多院というお寺の駐車場
えっ!小江戸散策ってパンフレットには書いてあったのに
お寺を見学するんだったの?(^▽^;)

先ずはここを参拝&中を見学してから
歩いて20分ほどかかる小江戸散策の通りに各自向かい
また同じ喜多院の駐車場に集合だとのこと
歩くだけで往復40分かかるのに
お寺の中の見学をしていては
小江戸散策の時間は30分もない
20分あまりということになる
で、由緒正しいお寺さんには申し訳ないけど
入場券をもらって、お寺には入らずに
即小江戸散策の通りへと向かう
(駐車場に集合する時間に少し早く戻って参拝するという作戦)
小江戸散策の通りに向かう道の途中にも
由緒ありげな立派なお寺があった

20分余り歩いて、ようやく小江戸散策の通り
そのシンボルである時計台 時の鐘が見えてきた

この日は平日・月曜日の10:30とあって
それほど混んでいる感じでもなく
ぶらぶら散策するにはとてもいい塩梅だった


とにかく時間がないので、かなり急いで散策
ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
ネットであらかじめ口コミを読んで
食べたいものをピックアップしてあったのだけれど
必ず食べようと思っていた小江戸おさつ庵というお店の
さつまいもチップス
これがまず、お店がお休みでGET成らず(´_`。)

食べログからお借りした画像↑
美味しそうで、食べたかったから残念(>_<)
散策中に遭遇した『紋蔵庵』で

試食した『つばさかりん』がとても美味しかったので
家族&友人たちへのお土産用に大量に購入
写真を撮り忘れているので
再び食べログさんからお借りして~

この紋蔵庵は、蔵をカフェにしている感じの内装で
なかなかに素敵だった
http://monzouan.com/page/blog/113.php
お土産を包んでもらっている間に
夫がシュークリームとコーヒーを注文してくれていて
コーヒータイム♪



コーヒーも美味しかったし
ポテトのシュークリームが絶品的に美味しかった(*^_^*)
さらに風情ある街並みを急ぎ足で散策


りそな銀行

中市本店↓
https://www.nakaichi-h.com/

本当はここで、
『ねこまんま焼きおにぎり』を一番食べたかったんだけれど

販売が12時からということで、
集合時間がそれより前なため無念にもあきらめるしかない
。・゜゜(>_<)゜゜・。
やむなく
「いわし節」を大量に購入して退散
さらに大急ぎで帰る方向に散策

夫のトートバッグを
米沢に本店のある日ノ本帆布店で購入♪

帰り道でレトロバスに遭遇

喜多院への立派な参道にお店が並び


無事集合時間のちょっと前に着いたので
院内に入ろうと、最初にもらったチケットを出したものの
すでに団体客用の入り口が閉まっていて
結局中には入れず、お参りだけしてきた


てんこ盛りの格安ツアーなのでいたしかたないけど
川越の小江戸はとっても楽しかったので
もう少し時間があればよかったなぁ
また機会があったらリベンジに来るぞ(^-^)

2019年06月18日 (火) | 編集 |
あしかがフラワーパークからバスで2時間あまり
国営ひたち海浜公園に到着
https://hitachikaihin.jp/

とにかく広い(@_@)
自由時間は1時間少ししかないので
そうそうのんびり散策する余裕がない
でも、せっかく初めてきた公園なのに
全貌を知らずにネモフィラの丘だけ見るのはもったいない気がして
園内を9ヶ所の停留所で乗り降り自由の
シーサイドトレインというトラムが走っているのを事前にHPで見て
まずはこれに乗って園内をぐるっと回りながら
ネモフィラの丘を目指そうと決めていた
白とブルーのお洒落なペイントの車体のトレインもあるんだけど
それは海の方へ向かうルートを走っていて
園内周遊のトレインはこんな感じで、
若干お子様&ファミリー向きかな(^▽^;)

とにかくべらぼうに広いので
↓こんな風に人けの全然ないような道も通るし

なにやら遊園地風の賑やかな場所も通る

防風林の並木みたいなところも通るし

なにしろ海浜公園なので海岸へ続く道も通る

遠くに観覧車が見える広大な野っぱらは
有名なロックフェスが毎年行われている会場

そして、30分足らずで
いよいよネモフィラの丘に到着
それはもう圧倒されるような美しい青い丘が広がっていた


何枚写真を撮っても
その実際の美しさはとらえきれない気がして
何度も何度も撮りなおす

丘の一番上まで登ると、ネモフィラ越しに海も見える
(なんか構図はイマイチだけど)

空がどんより曇っているので、ちょっと映えないけど(^▽^;)

でも、そのおかげで。。。。

前日の土曜日は晴天で
偶然、東京の友人が別のバスツアーでここに来られていて
現地からの情報を送ってくれていたところでは
↑のソフトクリームは長蛇の列だったそうだけど
本日は曇りの、日曜で、閉演時間前だったため
楽勝で待ちナシでGET(*^_^*)

味はソーダみたいな感じだった
すごく綺麗でしあわせ~
ネモフィラの丘の麓には、菜の花がいっぱい咲いている場所もあり
そのコントラストもキレイだった


まだまだ眺めて、この丘にいたかったけど
集合時間に遅れては大変なので
それこそ後ろ髪をひかれる想いで
最後にまた1枚写真を撮って集合場所へと戻る

今度は歩いてゲートへ行ったので
大きな池や噴水

チューリップの咲くエリアも綺麗だった




閉演時間より少しでも早めに駐車場を出ないと
大渋滞に巻き込まれると添乗員さんが仰っていたけど
本当にたくさんのバスや自家用車がずらっとゲートに並んでいた
一面の青い絨毯のようなネモフィラの丘は
本当に素敵で
見に来ることができて良かった
国営ひたち海浜公園に到着
https://hitachikaihin.jp/

とにかく広い(@_@)
自由時間は1時間少ししかないので
そうそうのんびり散策する余裕がない
でも、せっかく初めてきた公園なのに
全貌を知らずにネモフィラの丘だけ見るのはもったいない気がして
園内を9ヶ所の停留所で乗り降り自由の
シーサイドトレインというトラムが走っているのを事前にHPで見て
まずはこれに乗って園内をぐるっと回りながら
ネモフィラの丘を目指そうと決めていた
白とブルーのお洒落なペイントの車体のトレインもあるんだけど
それは海の方へ向かうルートを走っていて
園内周遊のトレインはこんな感じで、
若干お子様&ファミリー向きかな(^▽^;)

とにかくべらぼうに広いので
↓こんな風に人けの全然ないような道も通るし

なにやら遊園地風の賑やかな場所も通る

防風林の並木みたいなところも通るし

なにしろ海浜公園なので海岸へ続く道も通る

遠くに観覧車が見える広大な野っぱらは
有名なロックフェスが毎年行われている会場

そして、30分足らずで
いよいよネモフィラの丘に到着
それはもう圧倒されるような美しい青い丘が広がっていた


何枚写真を撮っても
その実際の美しさはとらえきれない気がして
何度も何度も撮りなおす

丘の一番上まで登ると、ネモフィラ越しに海も見える
(なんか構図はイマイチだけど)

空がどんより曇っているので、ちょっと映えないけど(^▽^;)

でも、そのおかげで。。。。

前日の土曜日は晴天で
偶然、東京の友人が別のバスツアーでここに来られていて
現地からの情報を送ってくれていたところでは
↑のソフトクリームは長蛇の列だったそうだけど
本日は曇りの、日曜で、閉演時間前だったため
楽勝で待ちナシでGET(*^_^*)

味はソーダみたいな感じだった
すごく綺麗でしあわせ~
ネモフィラの丘の麓には、菜の花がいっぱい咲いている場所もあり
そのコントラストもキレイだった


まだまだ眺めて、この丘にいたかったけど
集合時間に遅れては大変なので
それこそ後ろ髪をひかれる想いで
最後にまた1枚写真を撮って集合場所へと戻る

今度は歩いてゲートへ行ったので
大きな池や噴水

チューリップの咲くエリアも綺麗だった




閉演時間より少しでも早めに駐車場を出ないと
大渋滞に巻き込まれると添乗員さんが仰っていたけど
本当にたくさんのバスや自家用車がずらっとゲートに並んでいた
一面の青い絨毯のようなネモフィラの丘は
本当に素敵で
見に来ることができて良かった
