2017年09月25日 (月) | 編集 |
最終日とはいえ、20:55発の便で帰るので
市内から空港までは30分もあれば行けるため
18:30くらいまでは遊んでいても大丈夫
とはいえ、やはり時間ぎりぎりまで遠出するのは気が進まないし
最終日の午後はなんとなく落ち着かない(^-^;
最後の時間をどこで楽しむか協議して
ロイヤルボタニカルガーデンでChuchuExpressに乗って
それからオペラハウスやハーバーブリッジの見える
ハーバーでのんびり過ごそうということになり
セントラルからシティレールに乗ってサーキュラーキーへ戻る

シティレールの座席は背もたれをひょいと動かすだけで
進行方向むきに変えることができる

サーキュラーキーの駅で
OPALカードの残高が
ほぼ空港への料金になるようにTOP UP (^-^)

残った分が返金できないし
TOP UPは10ドル単でなければできないのが
旅行者にはちょっと不便
上手い具合に我が家は、残高が1ドル未満という
ばっちりな使い方ができた
駅からハーバー沿いをオペラハウスへ歩く

昨日は日曜だったので
このあたりはものすごく賑わっていたけれど
月曜の今日は少しのんびりした感じだった


王立植物園のオペラハウス側ゲートから
昨日乗って楽しかったChuchuExpressに乗車(^-^)

とはいえトレインは満席だった







よく手入れされた植物園を
トレインでまったりと眺めながら回るのは
最高に気持ちが良く楽しかった(*^^*)
ミセスマッコーリーズ ポイントからの絶景も見納めかと思うと
旅も終わりという気分がしてきて、少し淋しくなる


トレインを降りて、オペラハウスの周りを歩く


時間があればこのカフェにも入ってみたかったな~

ハーバー沿いにもオープンエアのカフェやパブ?がずらっと並んでいた

名残惜し気にハーバーブリッジを眺めながら歩いていたら

ん????
何やらブリッジの上に黒い塊が見え
しかもその塊が移動しているのが見える
はてな??

何だろうね~?と言いながら
夫がカメラでズームしてみてみたら

ブリッジクライムというアトラクションを楽しんでいる人のツアーだった


ハーバーから見える、宿泊していたインターコンチ


ゆっくり歩いて、預けていたスーツケースを引き取りに行く
シドニーのバスは
こんな風に2両連結になっているのが多かった

ホテルから再びサーキュラーキーの駅へ

夕暮れのハーバーを最後にうっとりと眺め

とてもとても楽しかったシドニーの旅が終わった

最後にANAのシドニー 羽田便の帰りの機内食

釜めし風ご飯とシーフードのパスタ
夫と半分ずつ分け合って、両方食べた

朝食は朝の5:30着だったからか、
持ち帰るのに便利な簡単なセットだった

ディズニーには全く関係のない海外旅行は
ほぼ初めてだったけど
また違った楽しい時間をたくさん経験で来て
すごく素敵な旅行になった(*^^*)
市内から空港までは30分もあれば行けるため
18:30くらいまでは遊んでいても大丈夫
とはいえ、やはり時間ぎりぎりまで遠出するのは気が進まないし
最終日の午後はなんとなく落ち着かない(^-^;
最後の時間をどこで楽しむか協議して
ロイヤルボタニカルガーデンでChuchuExpressに乗って
それからオペラハウスやハーバーブリッジの見える
ハーバーでのんびり過ごそうということになり
セントラルからシティレールに乗ってサーキュラーキーへ戻る

シティレールの座席は背もたれをひょいと動かすだけで
進行方向むきに変えることができる

サーキュラーキーの駅で
OPALカードの残高が
ほぼ空港への料金になるようにTOP UP (^-^)

残った分が返金できないし
TOP UPは10ドル単でなければできないのが
旅行者にはちょっと不便
上手い具合に我が家は、残高が1ドル未満という
ばっちりな使い方ができた
駅からハーバー沿いをオペラハウスへ歩く

昨日は日曜だったので
このあたりはものすごく賑わっていたけれど
月曜の今日は少しのんびりした感じだった


王立植物園のオペラハウス側ゲートから
昨日乗って楽しかったChuchuExpressに乗車(^-^)

とはいえトレインは満席だった







よく手入れされた植物園を
トレインでまったりと眺めながら回るのは
最高に気持ちが良く楽しかった(*^^*)
ミセスマッコーリーズ ポイントからの絶景も見納めかと思うと
旅も終わりという気分がしてきて、少し淋しくなる


トレインを降りて、オペラハウスの周りを歩く


時間があればこのカフェにも入ってみたかったな~

ハーバー沿いにもオープンエアのカフェやパブ?がずらっと並んでいた

名残惜し気にハーバーブリッジを眺めながら歩いていたら

ん????
何やらブリッジの上に黒い塊が見え
しかもその塊が移動しているのが見える
はてな??

何だろうね~?と言いながら
夫がカメラでズームしてみてみたら

ブリッジクライムというアトラクションを楽しんでいる人のツアーだった


ハーバーから見える、宿泊していたインターコンチ


ゆっくり歩いて、預けていたスーツケースを引き取りに行く
シドニーのバスは
こんな風に2両連結になっているのが多かった

ホテルから再びサーキュラーキーの駅へ

夕暮れのハーバーを最後にうっとりと眺め

とてもとても楽しかったシドニーの旅が終わった

最後にANAのシドニー 羽田便の帰りの機内食

釜めし風ご飯とシーフードのパスタ
夫と半分ずつ分け合って、両方食べた

朝食は朝の5:30着だったからか、
持ち帰るのに便利な簡単なセットだった

ディズニーには全く関係のない海外旅行は
ほぼ初めてだったけど
また違った楽しい時間をたくさん経験で来て
すごく素敵な旅行になった(*^^*)

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2017年09月25日 (月) | 編集 |
セントラルは広くて、なんとなくクラシカルな素敵な駅だ

何かちょっと飲もうと思って自動販売機に行ってみたら
ちょっと変わったラインナップに遭遇

SINカードとかコンセントとかケーブルとか(@_@)

こっちは普通にドリンクの販売機

野菜とフルーツのジュースを買ってみた(^-^)

日本でも人気の、パンケーキのBillsへ行くべく
このセントラルの駅から散策がてら歩くことにする


最初にBillsが
レオナルドディカプリオが
世界一美味しい朝食と絶賛して通い詰めたことで有名になったのは
ダーリングハースト店というお店なのだけれど
ダーリングハースト店は14:30までしか営業していないので
そこに行くには時間と場所の関係から難しかったため
サリーヒルズ店という、19:00までやっているお店に行くことにした
セントラルの駅から歩いていく途中の通りは
大きな街路樹で、静かな雰囲気だった

現地ツアーの時にツアコンの方のお話によると
このあたりは少し治安が良くないとのことだった
一見上品な街並みなんだけど
なるほど夜になると少し治安が悪そう・・・というのは
なんとなく雰囲気でわかった(^-^;





Billsはビルの1階にあった


日本にあるbillsには実は一度行ったことがあり
横浜の赤レンガ倉庫店で
大雨の朝、40分待ってようやく入店して
看板メニューのリコッタパンケーキを食べたんだけど
値段が高いわりに
40分も待って食べるほど美味しいとは思えなかった(^-^;
で、今回は
まぁ本場のbillsだし
ガイドブックに載っていた、コチラ↓を食べようと思っていたのだけれど

フィッシャーマーケットでめいっぱい食べて
あまり重いものは食べられない状態だったため
夫はオレンジジュースのみと言うし

私は結局リコッタパンケーキとカフェラテにしたのだった


結論から言うと、普通(^▽^;)
まぁ今は日本のお店も美味しいパンケーキたくさんあるからね~
けど、本場のbillsに来た!ということで満足(*^^*)


セントラルの駅へ
散策しながらまた戻るのだった~


何かちょっと飲もうと思って自動販売機に行ってみたら
ちょっと変わったラインナップに遭遇

SINカードとかコンセントとかケーブルとか(@_@)

こっちは普通にドリンクの販売機

野菜とフルーツのジュースを買ってみた(^-^)

日本でも人気の、パンケーキのBillsへ行くべく
このセントラルの駅から散策がてら歩くことにする


最初にBillsが
レオナルドディカプリオが
世界一美味しい朝食と絶賛して通い詰めたことで有名になったのは
ダーリングハースト店というお店なのだけれど
ダーリングハースト店は14:30までしか営業していないので
そこに行くには時間と場所の関係から難しかったため
サリーヒルズ店という、19:00までやっているお店に行くことにした
セントラルの駅から歩いていく途中の通りは
大きな街路樹で、静かな雰囲気だった

現地ツアーの時にツアコンの方のお話によると
このあたりは少し治安が良くないとのことだった
一見上品な街並みなんだけど
なるほど夜になると少し治安が悪そう・・・というのは
なんとなく雰囲気でわかった(^-^;





Billsはビルの1階にあった


日本にあるbillsには実は一度行ったことがあり
横浜の赤レンガ倉庫店で
大雨の朝、40分待ってようやく入店して
看板メニューのリコッタパンケーキを食べたんだけど
値段が高いわりに
40分も待って食べるほど美味しいとは思えなかった(^-^;
で、今回は
まぁ本場のbillsだし
ガイドブックに載っていた、コチラ↓を食べようと思っていたのだけれど

フィッシャーマーケットでめいっぱい食べて
あまり重いものは食べられない状態だったため
夫はオレンジジュースのみと言うし

私は結局リコッタパンケーキとカフェラテにしたのだった


結論から言うと、普通(^▽^;)
まぁ今は日本のお店も美味しいパンケーキたくさんあるからね~
けど、本場のbillsに来た!ということで満足(*^^*)


セントラルの駅へ
散策しながらまた戻るのだった~


2017年09月25日 (月) | 編集 |
立地の良さとクラブラウンジの景色の良さで高評価な
インターコンチネンタルシドニー
そのクラブラウンジに来るのもこの朝食が最後かと思うと
すごく名残惜しい最終日の朝


昨日も一昨日も、わりと朝来た時間が早かったからか
それとも最終日だけのサービスなのか
昨日までは朝食時には特にメニューはなくて
すでに用意されているブッフェから
料理を持ってきて食べたのだけれど
今朝は座るとすぐにメニューを持ってきてくれたヽ(゜◇゜ )ノ
(ブッフェももちろん同じように並んでいる)
せっかくなので、オムレツを注文すると
中には何を入れるかと訊いてくれた
よくライブキッチンで焼いてくれるオムレツみたい♪
と、思ったけど、
持ってきてくれたオムレツはちょっと予想と違ってはいたけど(^-^;

ちなみに私は具をオニオンとベーコンでお願いした
本日は目的地がフィッシャーマーケットで
そこで早めにお昼を食べる予定なので
私はブッフェではシリアルとヨーグルトだけにしておいた
私にしては控えめ σ(^_^;)?


デッキに出ないで、座ったままでも
本当に素晴らしい眺めだな~ (ㅅ´ ˘ `)♡

観光に出掛ける前にスーツケースをパッキングして
ラウンジに戻ってチェックアウト
夕方まで荷物を預かっておいてもらえるようにお願いすると
夕方には1階のベルデスクへ届けておいてくれるとのこと
30階まで客室のある大きなホテルにしては
1階にあるフロントやベルデスクはわりと小さくて
無料で座れるようなロビーがほとんどなくて
あるのはカフェというか、有料のラウンジだけだった

でもとっても快適だったし立地が便利だったし
インターコンチにして良かったな~(^-^)
さて、最後の観光に出発
すっかりお馴染みになったサーキュラーキーの駅へ

2階建てのシティレールに乗って

セントラルの駅で降りる(乗車数分)

セントラルの駅はとっても広くて
雰囲気のあるクラシカルな建物だった(^.^)

セントラルの駅でライトレールという路面電車に乗り換える

OPALカードを改札じゃなくて、こういう柱?にタップしてから乗る

車両は富山の路面電車ライトレールによく似ている(@_@)
富山の車両も確かドイツ製か何かだったので
シドニーのもそうなのかも?
富山のライトレールは
『ドイツの車両製造メーカーアドトランツ
(後にボンバルディア・トランスポーテーションに吸収)の
ブレーメン形超低床電車を元にライセンス生産されたもの』だそう

フィッシャーマーケット駅は静かな郊外という感じのところにあった


道を渡ってすぐに建物が見えてくる
すでに駐車場にはたくさんの車が停まっていた

普通に魚市場として魚を売っているところと
フードコートみたいに
その場で食べられるものを販売しているところと
中と外にイートインのスペースがあって
べらぼうに混んでいた


外のテーブルは海の真横(^.^)

巨大な蟹や海老を見て
水族館みたい!!と夫と盛り上がる(^O^)

鴨川に住んでいた頃、
シーワールドにこんなのいたよね~って(^-^;

圧倒的にアジア系の観光客が多くて
表示も中国語表記が多かった
フードコートみたいなところでは
お寿司がいっぱい!

生牡蠣や、その場で焼いてくれるものもいっぱい

いろんな組み合わせの、こういうグリルプレートが大人気だった

それにしてもお寿司のカラフルなことヽ(゜◇゜ )ノ
どれもまるでスィーツみたいに可愛いし



吟味して、お寿司少しと (ひとつがおにぎり以上に大きい)

グリルプレートを購入

中も外も、テーブルや椅子がとても混んでいて
空いているところを探すのが至難の業で
3周くらいしてようやく発見して
それも台湾の方かな?相席させてもらってやっと座ることができた


スィーツみたいな可愛いお寿司
全部の種類を食べてみたかったな~(^O^)
フィッシャーマーケット、とっても面白く、美味しかった
さて、ライトレールに再び乗ってセントラルの駅へ戻るよ~

インターコンチネンタルシドニー
そのクラブラウンジに来るのもこの朝食が最後かと思うと
すごく名残惜しい最終日の朝


昨日も一昨日も、わりと朝来た時間が早かったからか
それとも最終日だけのサービスなのか
昨日までは朝食時には特にメニューはなくて
すでに用意されているブッフェから
料理を持ってきて食べたのだけれど
今朝は座るとすぐにメニューを持ってきてくれたヽ(゜◇゜ )ノ
(ブッフェももちろん同じように並んでいる)
せっかくなので、オムレツを注文すると
中には何を入れるかと訊いてくれた
よくライブキッチンで焼いてくれるオムレツみたい♪
と、思ったけど、
持ってきてくれたオムレツはちょっと予想と違ってはいたけど(^-^;

ちなみに私は具をオニオンとベーコンでお願いした
本日は目的地がフィッシャーマーケットで
そこで早めにお昼を食べる予定なので
私はブッフェではシリアルとヨーグルトだけにしておいた
私にしては控えめ σ(^_^;)?


デッキに出ないで、座ったままでも
本当に素晴らしい眺めだな~ (ㅅ´ ˘ `)♡

観光に出掛ける前にスーツケースをパッキングして
ラウンジに戻ってチェックアウト
夕方まで荷物を預かっておいてもらえるようにお願いすると
夕方には1階のベルデスクへ届けておいてくれるとのこと
30階まで客室のある大きなホテルにしては
1階にあるフロントやベルデスクはわりと小さくて
無料で座れるようなロビーがほとんどなくて
あるのはカフェというか、有料のラウンジだけだった

でもとっても快適だったし立地が便利だったし
インターコンチにして良かったな~(^-^)
さて、最後の観光に出発
すっかりお馴染みになったサーキュラーキーの駅へ

2階建てのシティレールに乗って

セントラルの駅で降りる(乗車数分)

セントラルの駅はとっても広くて
雰囲気のあるクラシカルな建物だった(^.^)

セントラルの駅でライトレールという路面電車に乗り換える

OPALカードを改札じゃなくて、こういう柱?にタップしてから乗る

車両は富山の路面電車ライトレールによく似ている(@_@)
富山の車両も確かドイツ製か何かだったので
シドニーのもそうなのかも?
富山のライトレールは
『ドイツの車両製造メーカーアドトランツ
(後にボンバルディア・トランスポーテーションに吸収)の
ブレーメン形超低床電車を元にライセンス生産されたもの』だそう

フィッシャーマーケット駅は静かな郊外という感じのところにあった


道を渡ってすぐに建物が見えてくる
すでに駐車場にはたくさんの車が停まっていた

普通に魚市場として魚を売っているところと
フードコートみたいに
その場で食べられるものを販売しているところと
中と外にイートインのスペースがあって
べらぼうに混んでいた


外のテーブルは海の真横(^.^)

巨大な蟹や海老を見て
水族館みたい!!と夫と盛り上がる(^O^)

鴨川に住んでいた頃、
シーワールドにこんなのいたよね~って(^-^;

圧倒的にアジア系の観光客が多くて
表示も中国語表記が多かった
フードコートみたいなところでは
お寿司がいっぱい!

生牡蠣や、その場で焼いてくれるものもいっぱい

いろんな組み合わせの、こういうグリルプレートが大人気だった

それにしてもお寿司のカラフルなことヽ(゜◇゜ )ノ
どれもまるでスィーツみたいに可愛いし



吟味して、お寿司少しと (ひとつがおにぎり以上に大きい)

グリルプレートを購入

中も外も、テーブルや椅子がとても混んでいて
空いているところを探すのが至難の業で
3周くらいしてようやく発見して
それも台湾の方かな?相席させてもらってやっと座ることができた


スィーツみたいな可愛いお寿司
全部の種類を食べてみたかったな~(^O^)
フィッシャーマーケット、とっても面白く、美味しかった
さて、ライトレールに再び乗ってセントラルの駅へ戻るよ~


2017年09月24日 (日) | 編集 |
せっかくオペラハウスの至近距離まで来たので
中に入ってみることにする。
元々、中の見学の日本語ツアーに
時間があれば参加しようかとも検討していた。
日本語ツアーといっても、
旅行会社の現地ツアーとは違って
オペラハウスの公式HPで受付をして催行しているツアーだ
確かひとり25ドルとかそんなくらいだった。
見学後に食事が付くプランまである(@_@)
写真で見るとオペラハウスはひとつの建物のように見えるけど
実際は5つ(かな?)の建物に分かれていて
その間の通路というか、建物の間隔は結構広かった

外側から見るととても印象的な建物ではあるけれど
中に入ってしまえば、
まぁコンサートホールなどのある複合施設(^-^;
当初4年の予定だった工期は10年以上も延び、
最終的には16年かかったとか
予算も当初の予定を遥かに莫大に超えてしまったとか
そういうエピソードはブルーマウンテンズのツアコンのお姉さんに聞いたし
わざわざガイドツアーに参加するほど
中の設備には特に興味があるわけではない
・・・ということで夫と意見が一致したので(;´▽`A``
少しだけスーベニアショップを見学して
元々物価が高いと言われているシドニーで
スーベニアショップのお土産の高さにびっくりし
満足したので建物の外に出た(^-^;
ハーバー沿いにサーキュラーキーの埠頭方向へ散策すると
それはそれはたくさんの人で賑わっていてびっくり(@_@)

この日は日曜だったしね~

さらにロックスの方へ散策

ポスターか何かの撮影なのか、
はたまた合同結婚式なのか
花嫁3人花婿3人で写真を撮っていた

趣のある風景の中を歩く

今日も週末マーケットをやっているので
お店の出ている通りは人通りが多く
細い路地や裏通りはひっそり静かだった



この時間は誰もいなかったけど
パブとかそんなお店らしく
日暮れ頃からだんだんお客さんが座ってきていた↓

右手の建物は外国船旅客ターミナル↓


このあたりの風景を座ってぼんやり眺めながら
暮れていくロックスの空気を堪能しているうちに

ディナークルーズの現地ツアーの集合時間になったので
集合場所のDFSギャラリアへ
お迎えのバスに乗ると
現地ツアーお得意の
「あと一カ所お迎えのポイントがありますので」とのことで
近辺の道を走り
最終的に2つの別のナイトツアーのお客さんで
満員になった大型バスは
ダーリングハーバーへ着いた
我が家の参加したキャプテンクックのディナークルーズは
3段階のコースのお食事を選ぶことができて
そのそれぞれに、さらに窓際確約プランが選べるようになっていた
添乗員さんが参加者を
料理のプランごとに(高い順に)名前を呼び、
その順で並んで乗船する
食いしん坊の我が家は
ゴールドメニューという 料理が6品のコースで
さらに、せっかくなのでと窓際確約プランにしたので
一番最初に呼ばれて最初に乗船(^▽^;)
ちなみに
前菜 メイン デザート のスターライトコース160ドルくらい
前菜 メイン デザート のエレガントコース 190ドルくらい
ゴールドコースは6品目で250ドルくらい
ゴールドコースだけ、各お料理にそれぞれに合ったワインと
他にもドリンクはすべてフリー
窓際確約はそれぞれ+25ドル
ものすごい大きな船で
最初の出発がサーキュラーキーだったため
すでに乗船されている方もいらっしゃった

ステージがあり、女性のボーカルの方とピアノ奏者の方が演奏されていて
ディズニーの映画曲やカーペンターズなど、
ポピュラーな感じの歌を歌っていらっしゃった

窓際ではない席は、少し高くなっているので
夜景をちゃんと楽しめるようになっていた


First カナッペ

Second アップルサイダーで煮込んだポークべりーとホタテのソテー

サーブしてくれる方が写真も撮ってくれたりする

その後、カメラマンが順番に各テーブルの写真も撮り歩いていた
Third クィーンズランド産スナッパー(鯛)とキングプロウン

Fourth カボチャのニョッキ 子牛のスネ肉を煮込んだソースで

Fifth アンガスビーフのフィレステーキ

Sixth 杏のティラミス ピスタチオのビスケット添え

料理のお味は、びっくりするほど美味しいわけじゃないけど
普通にそれなりに美味しかった
2人で5万円に相当するほど美味しいかというと
ちょっとそこまでじゃないかもだけど
クルーズの料金も含めて考えれば全く不満はないという感じかな~
ヾ(^^;)
乗船する前に、ツアコンの方が
「オペラハウスとハーバーブリッジが綺麗に撮れるポイントを
2回通ります。
1回目は出発して間もなくの10分後くらい
2回目はちょうどメインのお食事を食べ終わる頃です。
1回目の時は、料理を運んだり、船内がまだ落ち着かないので
メインのお料理を食べ終わるころに、展望デッキに出て
景色を眺めたり、撮影するのがおススメです」
と仰っていたので
そのまま真に受けて、メインを食べ終わった頃にデッキに向かったけど
船内の座席を見れば↓一目瞭然なんだけど

デッキは黒山の人だかりと言っても過言ではないほど
景色を見る人、写真を撮る人で混み合っていて ε-(•́ェ•̀๑)
ゆっくり写真を撮りたかったら
ダーリングハーバーを出航してすぐがおススメだと思う
展望デッキが無理なので
2階の階段脇でどうにか撮ってきた写真がこんな感じ




昨日ツアコンの方が仰っていた
他の夜景で有名な都市は
主に、高いところから見下ろした夜景が綺麗なのだけれど
シドニーの夜景は
海側から山の方を見上げた時に
海に映る灯りも含めて、美しく見えるように計算されている
という言葉を思い出して
なるほどな~と思ったヽ(´ー`)ノ
乗船したダーリングハーバーまでそのまま乗っていてもいいし
サーキュラーキーがホテルに戻るのに便利な場合は
先に寄港するサーキュラーキーで降りてもいいと言われていたので
そうすることにした
今夜がシドニー最後の夜だった
夜景を眺めるのもこれが最後なので
ホテルに戻ってから
もう一度クラブラウンジからの夜景も見た
さて、明日は最終日
飛行機は夜の便なので、最後までめいっぱい遊ぶぞ~~~
(๑•̀ㅂ•́)و✧
中に入ってみることにする。
元々、中の見学の日本語ツアーに
時間があれば参加しようかとも検討していた。
日本語ツアーといっても、
旅行会社の現地ツアーとは違って
オペラハウスの公式HPで受付をして催行しているツアーだ
確かひとり25ドルとかそんなくらいだった。
見学後に食事が付くプランまである(@_@)
写真で見るとオペラハウスはひとつの建物のように見えるけど
実際は5つ(かな?)の建物に分かれていて
その間の通路というか、建物の間隔は結構広かった

外側から見るととても印象的な建物ではあるけれど
中に入ってしまえば、
まぁコンサートホールなどのある複合施設(^-^;
当初4年の予定だった工期は10年以上も延び、
最終的には16年かかったとか
予算も当初の予定を遥かに莫大に超えてしまったとか
そういうエピソードはブルーマウンテンズのツアコンのお姉さんに聞いたし
わざわざガイドツアーに参加するほど
中の設備には特に興味があるわけではない
・・・ということで夫と意見が一致したので(;´▽`A``
少しだけスーベニアショップを見学して
元々物価が高いと言われているシドニーで
スーベニアショップのお土産の高さにびっくりし
満足したので建物の外に出た(^-^;
ハーバー沿いにサーキュラーキーの埠頭方向へ散策すると
それはそれはたくさんの人で賑わっていてびっくり(@_@)

この日は日曜だったしね~

さらにロックスの方へ散策

ポスターか何かの撮影なのか、
はたまた合同結婚式なのか
花嫁3人花婿3人で写真を撮っていた

趣のある風景の中を歩く

今日も週末マーケットをやっているので
お店の出ている通りは人通りが多く
細い路地や裏通りはひっそり静かだった



この時間は誰もいなかったけど
パブとかそんなお店らしく
日暮れ頃からだんだんお客さんが座ってきていた↓

右手の建物は外国船旅客ターミナル↓


このあたりの風景を座ってぼんやり眺めながら
暮れていくロックスの空気を堪能しているうちに

ディナークルーズの現地ツアーの集合時間になったので
集合場所のDFSギャラリアへ
お迎えのバスに乗ると
現地ツアーお得意の
「あと一カ所お迎えのポイントがありますので」とのことで
近辺の道を走り
最終的に2つの別のナイトツアーのお客さんで
満員になった大型バスは
ダーリングハーバーへ着いた
我が家の参加したキャプテンクックのディナークルーズは
3段階のコースのお食事を選ぶことができて
そのそれぞれに、さらに窓際確約プランが選べるようになっていた
添乗員さんが参加者を
料理のプランごとに(高い順に)名前を呼び、
その順で並んで乗船する
食いしん坊の我が家は
ゴールドメニューという 料理が6品のコースで
さらに、せっかくなのでと窓際確約プランにしたので
一番最初に呼ばれて最初に乗船(^▽^;)
ちなみに
前菜 メイン デザート のスターライトコース160ドルくらい
前菜 メイン デザート のエレガントコース 190ドルくらい
ゴールドコースは6品目で250ドルくらい
ゴールドコースだけ、各お料理にそれぞれに合ったワインと
他にもドリンクはすべてフリー
窓際確約はそれぞれ+25ドル
ものすごい大きな船で
最初の出発がサーキュラーキーだったため
すでに乗船されている方もいらっしゃった

ステージがあり、女性のボーカルの方とピアノ奏者の方が演奏されていて
ディズニーの映画曲やカーペンターズなど、
ポピュラーな感じの歌を歌っていらっしゃった

窓際ではない席は、少し高くなっているので
夜景をちゃんと楽しめるようになっていた


First カナッペ

Second アップルサイダーで煮込んだポークべりーとホタテのソテー

サーブしてくれる方が写真も撮ってくれたりする

その後、カメラマンが順番に各テーブルの写真も撮り歩いていた
Third クィーンズランド産スナッパー(鯛)とキングプロウン

Fourth カボチャのニョッキ 子牛のスネ肉を煮込んだソースで

Fifth アンガスビーフのフィレステーキ

Sixth 杏のティラミス ピスタチオのビスケット添え

料理のお味は、びっくりするほど美味しいわけじゃないけど
普通にそれなりに美味しかった
2人で5万円に相当するほど美味しいかというと
ちょっとそこまでじゃないかもだけど
クルーズの料金も含めて考えれば全く不満はないという感じかな~
ヾ(^^;)
乗船する前に、ツアコンの方が
「オペラハウスとハーバーブリッジが綺麗に撮れるポイントを
2回通ります。
1回目は出発して間もなくの10分後くらい
2回目はちょうどメインのお食事を食べ終わる頃です。
1回目の時は、料理を運んだり、船内がまだ落ち着かないので
メインのお料理を食べ終わるころに、展望デッキに出て
景色を眺めたり、撮影するのがおススメです」
と仰っていたので
そのまま真に受けて、メインを食べ終わった頃にデッキに向かったけど
船内の座席を見れば↓一目瞭然なんだけど

デッキは黒山の人だかりと言っても過言ではないほど
景色を見る人、写真を撮る人で混み合っていて ε-(•́ェ•̀๑)
ゆっくり写真を撮りたかったら
ダーリングハーバーを出航してすぐがおススメだと思う
展望デッキが無理なので
2階の階段脇でどうにか撮ってきた写真がこんな感じ




昨日ツアコンの方が仰っていた
他の夜景で有名な都市は
主に、高いところから見下ろした夜景が綺麗なのだけれど
シドニーの夜景は
海側から山の方を見上げた時に
海に映る灯りも含めて、美しく見えるように計算されている
という言葉を思い出して
なるほどな~と思ったヽ(´ー`)ノ
乗船したダーリングハーバーまでそのまま乗っていてもいいし
サーキュラーキーがホテルに戻るのに便利な場合は
先に寄港するサーキュラーキーで降りてもいいと言われていたので
そうすることにした
今夜がシドニー最後の夜だった
夜景を眺めるのもこれが最後なので
ホテルに戻ってから
もう一度クラブラウンジからの夜景も見た
さて、明日は最終日
飛行機は夜の便なので、最後までめいっぱい遊ぶぞ~~~
(๑•̀ㅂ•́)و✧

2017年09月24日 (日) | 編集 |
タロンガ動物園を出て、再びフェリーに乗って
対岸のサーキュラーキーへ戻る
フェリーはほんの10分くらいで、結構な速さで
デッキで対岸の景色を眺めているととても爽快だった(*^^*)

カメラじゃ視界が切り取られるけど
360度海のフェリーからの眺めは本当に気持ちがいい

シドニーに着いてから、
一体何枚のオペラハウスとバーバーブリッジの写真を撮っただろう
このシドニーのシンボリックな景色は魔力のように美しかった

サーキュラーキーの埠頭に降りたら
こんなパフォーマーの人がいた(^-^;

ディズニーシーにも、石像みたいなパフォーマーいたけど
このシルバーのオジさんは中腰で静止しているので
最初はオブジェなのかと思った(^-^;
↓サーキュラーキー駅の埠頭と逆側

その前にある広場と建物

せっかくクラブラウンジアクセスのホテルで連泊しているので
お昼はどんな感じなのか一度は行ってみたかったので
本日のお昼はホテルに戻ってクラブラウンジへ
朝も来たのに、また写真を撮っちゃう
どんだけこの景色が好きなんだって話だよねヾ(´▽`*)ゝ

朝食ブッフェでもアフタヌーンティータイムでも、
カクテルタイムブッフェでもない時間なので
料理は全然並んでなくて
メニューを持ってきてくれる
それなりに軽食メニューも品数があるようだった
サンドイッチとコーヒーをお願いすると
待っている間にコーヒーとクッキーが出てきた(^-^)

この写真ではまったくわからないけど
ツナサンドと卵サンド2人分 (^▽^;)

今夜はディナークルーズを予約しているので
お昼はこのサンドイッチだけにしておいた
一旦部屋でしばし休憩して
午後はホテルの隣にある王立植物園へ
到着した日にも一度少し散策したのだけれど
植物園の中に、Chuchuエクスプレスという観光用電車があるそうなので
本日はそれに乗ろうというのが目標(^.^)
ホテルを出てすぐに王様の像(説明聞いたけど忘れちゃった)

部屋でiPadで調べたら、ChuchuExpressの位置は
植物園の、海とは逆側、しかも正門から20分くらい歩いたところにあると出ていたので
一旦正門というか、ホテル横の入り口から入ったのだけれど

入り口に看板が立っていて
ChuchuExpressはオペラハウスゲート側から出発と書かれていた
逆じゃん( ˘•_•˘ ).。oஇ
一旦植物園を出て、マッコーリー通りを海方向へ下る
インターコンチには売店がない
クラブラウンジへ行けば飲み物も食べ物ももらえるので
それほど不自由はなかったけど
こうして歩いてみたら
マッコーリー通りに、徒歩1分の距離でコンビニがあった!(^O^)

入れそうな入り口があったので、植物園に入って
さらに海側へ歩く

お~眼下にオペラハウスが見えてきた!




オペラハウスゲートに、確かにあるじゃん、
ChuchuExpressのチケット売り場!!(^O^)


ひとり10ドルで、30分ごとに運行しているのね

こんなわかりやすい表示
園内の数か所にあればいいのに~~~
ここにたどり着くまでに、相当彷徨っちゃったよ┐(´~`;)┌
ようやく無事に乗ることができてホッと一息

ChuchuExpressはほぼ満席

数か所のポイントで乗降できることになってはいるのだけれど
ほとんどの人がスタート地点まで一周ずっと乗っているので
途中のポイントで降りたら、次の便に乗ることは至難の業かも
遊覧船かな?ガラス張りだらけの船
乗ってみたいな~♪

王立植物園~ロイヤルボタニカルガーデン~は
ものすごく広大な敷地で
かなり丁寧に手入れされていて、素晴らしい施設だった






ここはスーベニアショップのようだった
(カフェもあったかも)



ミセスマッコーリーポイントという
オペラハウスからファーム・コーブ(入り江)をはさんだ
対岸に位置する岬で
オーストラリアに移住してきた初代総督マッコーリー氏の夫人が
ホームシックにかかってしまい頻繁に訪れた場所。
夫人は総督が囚人に造らせたという砂岩造りのいすに座り、
イギリスを行き来する船を眺めた
という観光ポイントも列車の通り道になっている

そのポイントあたりからの眺め

ゆったりと、結構長いルートを走ってくれるし
運転手さんは解説してくれるし(英語だけど)
10ドルはお値打ち!!!
と大満足なChuchuExpressだった(*^^*)
終点のオペラハウスゲートに到着~

対岸のサーキュラーキーへ戻る
フェリーはほんの10分くらいで、結構な速さで
デッキで対岸の景色を眺めているととても爽快だった(*^^*)

カメラじゃ視界が切り取られるけど
360度海のフェリーからの眺めは本当に気持ちがいい

シドニーに着いてから、
一体何枚のオペラハウスとバーバーブリッジの写真を撮っただろう
このシドニーのシンボリックな景色は魔力のように美しかった

サーキュラーキーの埠頭に降りたら
こんなパフォーマーの人がいた(^-^;

ディズニーシーにも、石像みたいなパフォーマーいたけど
このシルバーのオジさんは中腰で静止しているので
最初はオブジェなのかと思った(^-^;
↓サーキュラーキー駅の埠頭と逆側

その前にある広場と建物

せっかくクラブラウンジアクセスのホテルで連泊しているので
お昼はどんな感じなのか一度は行ってみたかったので
本日のお昼はホテルに戻ってクラブラウンジへ
朝も来たのに、また写真を撮っちゃう
どんだけこの景色が好きなんだって話だよねヾ(´▽`*)ゝ

朝食ブッフェでもアフタヌーンティータイムでも、
カクテルタイムブッフェでもない時間なので
料理は全然並んでなくて
メニューを持ってきてくれる
それなりに軽食メニューも品数があるようだった
サンドイッチとコーヒーをお願いすると
待っている間にコーヒーとクッキーが出てきた(^-^)

この写真ではまったくわからないけど
ツナサンドと卵サンド2人分 (^▽^;)

今夜はディナークルーズを予約しているので
お昼はこのサンドイッチだけにしておいた
一旦部屋でしばし休憩して
午後はホテルの隣にある王立植物園へ
到着した日にも一度少し散策したのだけれど
植物園の中に、Chuchuエクスプレスという観光用電車があるそうなので
本日はそれに乗ろうというのが目標(^.^)
ホテルを出てすぐに王様の像(説明聞いたけど忘れちゃった)

部屋でiPadで調べたら、ChuchuExpressの位置は
植物園の、海とは逆側、しかも正門から20分くらい歩いたところにあると出ていたので
一旦正門というか、ホテル横の入り口から入ったのだけれど

入り口に看板が立っていて
ChuchuExpressはオペラハウスゲート側から出発と書かれていた
逆じゃん( ˘•_•˘ ).。oஇ
一旦植物園を出て、マッコーリー通りを海方向へ下る
インターコンチには売店がない
クラブラウンジへ行けば飲み物も食べ物ももらえるので
それほど不自由はなかったけど
こうして歩いてみたら
マッコーリー通りに、徒歩1分の距離でコンビニがあった!(^O^)

入れそうな入り口があったので、植物園に入って
さらに海側へ歩く

お~眼下にオペラハウスが見えてきた!




オペラハウスゲートに、確かにあるじゃん、
ChuchuExpressのチケット売り場!!(^O^)


ひとり10ドルで、30分ごとに運行しているのね

こんなわかりやすい表示
園内の数か所にあればいいのに~~~
ここにたどり着くまでに、相当彷徨っちゃったよ┐(´~`;)┌
ようやく無事に乗ることができてホッと一息

ChuchuExpressはほぼ満席

数か所のポイントで乗降できることになってはいるのだけれど
ほとんどの人がスタート地点まで一周ずっと乗っているので
途中のポイントで降りたら、次の便に乗ることは至難の業かも
遊覧船かな?ガラス張りだらけの船
乗ってみたいな~♪

王立植物園~ロイヤルボタニカルガーデン~は
ものすごく広大な敷地で
かなり丁寧に手入れされていて、素晴らしい施設だった






ここはスーベニアショップのようだった
(カフェもあったかも)



ミセスマッコーリーポイントという
オペラハウスからファーム・コーブ(入り江)をはさんだ
対岸に位置する岬で
オーストラリアに移住してきた初代総督マッコーリー氏の夫人が
ホームシックにかかってしまい頻繁に訪れた場所。
夫人は総督が囚人に造らせたという砂岩造りのいすに座り、
イギリスを行き来する船を眺めた
という観光ポイントも列車の通り道になっている

そのポイントあたりからの眺め

ゆったりと、結構長いルートを走ってくれるし
運転手さんは解説してくれるし(英語だけど)
10ドルはお値打ち!!!
と大満足なChuchuExpressだった(*^^*)
終点のオペラハウスゲートに到着~


2017年09月24日 (日) | 編集 |
日本の動物園でも、コアラのいるところはいくつかあるそうだけれど
少なくとも我が家が簡単に行ける北陸の動物園にはいないので
せっかくなので動物園へ行くことにしてガイドブックで調べたら
シドニー近郊には動物園は4つ
その中で比較的短時間で行けるのは
タロンガ動物園とワイルドライフシドニーというところ
ただし、シドニーのあるニューサウスウェールズ州では
法律でコアラは抱っこしたり触ったりできないのだそうだ
(抱っこしたければ、
ケアンズとかゴールドコーストへ行かないとダメらしい)
2つのうちのどっちにするか吟味して
フェリーで行く、タロンガ動物園に決めた
タロンガ動物園は
フェリーとロープーウェイと入園料がセットになったチケットがお得だというので
それを買って行くことにしていた
フェリーの埠頭に行くと
タロンガ動物園行きフェリーが2分後に出航という表示があったけど
まだチケットを買ってなかったので、売り場を探した
チケット売り場は6番埠頭の
キャプテンクックのディナークルーズのチケット売り場の中に
タロンガ動物園行きのセット券も販売していたのでそれを購入

チケット売り場で渡されたフェリーの時刻表より
少し早めにタロンガ行きのフェリーが来たので乗ろうとしたら
このチケットは会社が違うと言われた
同じ目的地でも、同じ埠頭でも
違う船会社がいくつか運行してようで
タロンガの割引セットチケットで乗れるのは
キャプテンクックの船だけなのだった
そんなことはその時までわからなかったので
結構埠頭を右往左往してしまった(^-^;

無事乗船して

出航~

サーキュラーキーから何度も眺めていた湾の景色を
フェリーで海から眺めるのはまた楽しかった(*^^*)
オペラハウスもいろんな角度で



カヌーしてる?


10分くらいで対岸のタロンガ動物園に到着
ロープーウェイで行くことも、バスで行くことも、歩いていくこともできるらしい

セット券にロープーウェイが付いているので、乗り場方向へ向かった

フェリーが着いたので、混み合ってきて、しばらく待って

6人乗りのゴンドラに、
地元のオーストラリのご家族連れ(小さいお嬢さん2人のファミリー)と同席で
乗るように係りの方に誘導された

小さいお嬢さんたちは、とても楽しそうに下を眺め
ゾウが見えたら盛り上がっていた(^O^)

ロープーウェイもたちまち到着してエントランスへ向かう

コアラを普通にみることのできるエリアの他に
この動物園では有料でコアラと一緒に写真を撮ることのできる
『コアラ エンカウンター』という場所がある
事前にネットの体験談を読んだところでは
コアラ舎のあるのは右の方だけれど、
コアラ エンカウンターは
エントランスを入ってすぐ、とにかく左方向へ進むそうで
その場で予約受付をしてくれるとのことだった。
予約はチケット売り場でもできるというようにも書かれていた
エントランスを入ってすぐに
その場にいらした職員のオジさんに
コアラ エンカウンターの受付はどこですか?と訊いたら
やはり左へ進み、その場で予約するように言われた
で、人の流れとは逆方向に、一目散に向って
コアラ エンカウンターの入り口に到着した

ゲートの横のブースの木に、コアラが寝ているのが見えたけど(^-^;
誰も係りの方はまだいらっしゃらなくて

近くでお掃除されている係りのオジさんに訊いたら
すぐ近くの売店を指さして
11時になったらそこで予約できるよと仰る
↓これがその売店(この時点では扉は閉まっていた)

11時からエンカウンターが始まるのに
予約も11時からでないとできないはずがないので
「え~?何?どういうこと?コアラそこにいるじゃない
見るだけじゃだめなの?」と不審顔で異を唱える夫に
「コアラと写真を撮るんだから。
ちょっとエントランスへ戻って訊いてくるから
どこか見学しながら待ってて~」と言いながら
エントランス方向へ大急ぎで逆戻り
一旦エントランスを出て
エントランスの手前にあるインフォメーションで
コアラエンカウンターの予約はどこでできますか?と訊いたら
そこのスーベニアショップでできますよと指をさして教えてくれた
なんだ。。。。先にインフォメーションで訊けば良かったなぁ(´_`。)
結構エンカウンターまで遠かったのに・・・・
と、思いつつショップへ予約に行った
11:35に予約できますよと言われて、そこで支払いも済ませる
ひとり12ドルだったかな。それなりのお値段ヾ(^^;)
レシートをくれて、
そこには時間じゃなくて「7」という数字が手書きで書かれていた
どうやら11:00から始まって、7番目ということらしかった
無事に第一目的だったコアラとの写真が予約できたので
改めて動物園内の見学をようやく心穏やかに開始(^^ヾ
こちらはウォンバット

見上げると、高いところにレールのようなキャットウォークのような板が並んでいて
何かの動物の運動用の器具というか遊び道具かと思ったら
なんと人間のアスレチックだった(^-^;

すごく高いところにあるんだけど
大人気のようで、大人も、お子さんもたくさんチャレンジされていた

ハリネズミくん

オーストラリアの動物たちのいるエリアで

カンガルーって、こんな風に寝そべっているものなのね ( ゜ ▽ ゜ ;)

なんか意外~~ みんな寝そべってる~

イッテQでイモトが走ったコモドドラゴン

結構な大きさ(^-^; これに追いかけられて走るなんてすごい

コモドドラゴンのオブジェ

コアラ舎というか、普通に一般公開されているコアラのエリア

なんか爆睡している
洗って干したぬいぐるみみたいだった(^▽^;)

一番人気だったのが
この海を背景に見ることのできるキリンのエリア

角度によってはオペラハウスとハーバーブリッジの間に
キリンを撮影るすこともできるので
みなさん手に手にカメラやスマホで撮影されていた

ゾウやゴリラ、トラなど、園内を見物して周り
時間になったのでコアラのエンカウンターへ戻った
係りの方に誘導してもらって
コアラと一緒の写真を1枚撮影していただき
(その台紙付き写真は料金に含まれている)
自分たちのカメラやスマホで係りの方に撮ってもらえるし
自分でも撮影させてもらえた
一緒に写ってくれたコアラは
6カ月の赤ちゃんを抱っこしているママコアラだった(*^^*)

コアラも有袋類で、赤ちゃんはお母さんのお腹の袋にいるんだけど
カンガルーの袋は上向きだけど
コアラやウォンバットは袋が下向きなのだそうだ(@_@)
触ることはできないけど
近くで見たら柔らかそうな毛並みだった(^.^)
帰り道はロープーウェイには乗らずに
アシカやペンギンの水槽を見ながら、歩いてフェリーの乗り場へと降りて行った

少なくとも我が家が簡単に行ける北陸の動物園にはいないので
せっかくなので動物園へ行くことにしてガイドブックで調べたら
シドニー近郊には動物園は4つ
その中で比較的短時間で行けるのは
タロンガ動物園とワイルドライフシドニーというところ
ただし、シドニーのあるニューサウスウェールズ州では
法律でコアラは抱っこしたり触ったりできないのだそうだ
(抱っこしたければ、
ケアンズとかゴールドコーストへ行かないとダメらしい)
2つのうちのどっちにするか吟味して
フェリーで行く、タロンガ動物園に決めた
タロンガ動物園は
フェリーとロープーウェイと入園料がセットになったチケットがお得だというので
それを買って行くことにしていた
フェリーの埠頭に行くと
タロンガ動物園行きフェリーが2分後に出航という表示があったけど
まだチケットを買ってなかったので、売り場を探した
チケット売り場は6番埠頭の
キャプテンクックのディナークルーズのチケット売り場の中に
タロンガ動物園行きのセット券も販売していたのでそれを購入

チケット売り場で渡されたフェリーの時刻表より
少し早めにタロンガ行きのフェリーが来たので乗ろうとしたら
このチケットは会社が違うと言われた
同じ目的地でも、同じ埠頭でも
違う船会社がいくつか運行してようで
タロンガの割引セットチケットで乗れるのは
キャプテンクックの船だけなのだった
そんなことはその時までわからなかったので
結構埠頭を右往左往してしまった(^-^;

無事乗船して

出航~

サーキュラーキーから何度も眺めていた湾の景色を
フェリーで海から眺めるのはまた楽しかった(*^^*)
オペラハウスもいろんな角度で



カヌーしてる?


10分くらいで対岸のタロンガ動物園に到着
ロープーウェイで行くことも、バスで行くことも、歩いていくこともできるらしい

セット券にロープーウェイが付いているので、乗り場方向へ向かった

フェリーが着いたので、混み合ってきて、しばらく待って

6人乗りのゴンドラに、
地元のオーストラリのご家族連れ(小さいお嬢さん2人のファミリー)と同席で
乗るように係りの方に誘導された

小さいお嬢さんたちは、とても楽しそうに下を眺め
ゾウが見えたら盛り上がっていた(^O^)

ロープーウェイもたちまち到着してエントランスへ向かう

コアラを普通にみることのできるエリアの他に
この動物園では有料でコアラと一緒に写真を撮ることのできる
『コアラ エンカウンター』という場所がある
事前にネットの体験談を読んだところでは
コアラ舎のあるのは右の方だけれど、
コアラ エンカウンターは
エントランスを入ってすぐ、とにかく左方向へ進むそうで
その場で予約受付をしてくれるとのことだった。
予約はチケット売り場でもできるというようにも書かれていた
エントランスを入ってすぐに
その場にいらした職員のオジさんに
コアラ エンカウンターの受付はどこですか?と訊いたら
やはり左へ進み、その場で予約するように言われた
で、人の流れとは逆方向に、一目散に向って
コアラ エンカウンターの入り口に到着した

ゲートの横のブースの木に、コアラが寝ているのが見えたけど(^-^;
誰も係りの方はまだいらっしゃらなくて

近くでお掃除されている係りのオジさんに訊いたら
すぐ近くの売店を指さして
11時になったらそこで予約できるよと仰る
↓これがその売店(この時点では扉は閉まっていた)

11時からエンカウンターが始まるのに
予約も11時からでないとできないはずがないので
「え~?何?どういうこと?コアラそこにいるじゃない
見るだけじゃだめなの?」と不審顔で異を唱える夫に
「コアラと写真を撮るんだから。
ちょっとエントランスへ戻って訊いてくるから
どこか見学しながら待ってて~」と言いながら
エントランス方向へ大急ぎで逆戻り
一旦エントランスを出て
エントランスの手前にあるインフォメーションで
コアラエンカウンターの予約はどこでできますか?と訊いたら
そこのスーベニアショップでできますよと指をさして教えてくれた
なんだ。。。。先にインフォメーションで訊けば良かったなぁ(´_`。)
結構エンカウンターまで遠かったのに・・・・
と、思いつつショップへ予約に行った
11:35に予約できますよと言われて、そこで支払いも済ませる
ひとり12ドルだったかな。それなりのお値段ヾ(^^;)
レシートをくれて、
そこには時間じゃなくて「7」という数字が手書きで書かれていた
どうやら11:00から始まって、7番目ということらしかった
無事に第一目的だったコアラとの写真が予約できたので
改めて動物園内の見学をようやく心穏やかに開始(^^ヾ
こちらはウォンバット

見上げると、高いところにレールのようなキャットウォークのような板が並んでいて
何かの動物の運動用の器具というか遊び道具かと思ったら
なんと人間のアスレチックだった(^-^;

すごく高いところにあるんだけど
大人気のようで、大人も、お子さんもたくさんチャレンジされていた

ハリネズミくん

オーストラリアの動物たちのいるエリアで

カンガルーって、こんな風に寝そべっているものなのね ( ゜ ▽ ゜ ;)

なんか意外~~ みんな寝そべってる~

イッテQでイモトが走ったコモドドラゴン

結構な大きさ(^-^; これに追いかけられて走るなんてすごい

コモドドラゴンのオブジェ

コアラ舎というか、普通に一般公開されているコアラのエリア

なんか爆睡している
洗って干したぬいぐるみみたいだった(^▽^;)

一番人気だったのが
この海を背景に見ることのできるキリンのエリア

角度によってはオペラハウスとハーバーブリッジの間に
キリンを撮影るすこともできるので
みなさん手に手にカメラやスマホで撮影されていた

ゾウやゴリラ、トラなど、園内を見物して周り
時間になったのでコアラのエンカウンターへ戻った
係りの方に誘導してもらって
コアラと一緒の写真を1枚撮影していただき
(その台紙付き写真は料金に含まれている)
自分たちのカメラやスマホで係りの方に撮ってもらえるし
自分でも撮影させてもらえた
一緒に写ってくれたコアラは
6カ月の赤ちゃんを抱っこしているママコアラだった(*^^*)

コアラも有袋類で、赤ちゃんはお母さんのお腹の袋にいるんだけど
カンガルーの袋は上向きだけど
コアラやウォンバットは袋が下向きなのだそうだ(@_@)
触ることはできないけど
近くで見たら柔らかそうな毛並みだった(^.^)
帰り道はロープーウェイには乗らずに
アシカやペンギンの水槽を見ながら、歩いてフェリーの乗り場へと降りて行った


2017年09月23日 (土) | 編集 |
ダーリングハーバーのバス停を降りてすぐの
ハーバー側に大きな観覧車のある
ハーバーサイド ショッピングセンターというビルに入る

中のエスカレーター近くには
こんな遊具もあるようなかなり大きなショッピングモール

1階にすっごく広いフードコートがあり
いろんな種類の食べ物のカウンターサービスがあって
たくさんのお客さんで賑わっていたけど
ぐるっと見回して夫が
「ここはお酒が飲めるところがない。
レストランの方へ行ってみよう」と他の階へ行こうとする
「待って!」
私は慌てて夫を呼び止める
こんなお店を見つけちゃったんだよね~(^O^)

カットフルーツやマカロン
フルーツのチョコレートコーティングがいっぱい並ぶ
スィーツのお店



これを見逃すことはできない!!!
迷いに迷って3個厳選して購入(*^^*)
箱じゃなくてこんなケースに入れてくれる

ホテルに帰るまで持ち歩いたので、若干形が崩れちゃったけど
買ったのはこの3個

翌朝食べたんだけど
これがもう目くるめく美味しさ(>_<)


今まで似たようなお菓子をいろんなところで食べたことあるけど
コーティングしているチョコレートがめちゃめちゃ美味しい!!!
こんな美味しいチョコいちご
は初めて!!
お値段見えにくいけど、一個4ドル 4個だと15ドル
(オーストラリアドルは1ドルが80円~90円くらい)
スィーツをGETしたので、2階のレストラン街へ
で、偶然入ったのがSORENZOという和風ダイニング

満席で待っている人が一組いて
お店の方に数分待つように言われて
しばらくは入り口にある椅子で待ってから間もなく座ることができた
窓一面に広がる
ダーリングハーバーの美しい夜景(^-^)

夫は先ずはビールで(そのあと何か他にも追加してたけど忘れた)

私が飲んだ生のオレンジジュース、すごく美味しかった

写真じゃ量がわかりにくいけど
かなりたっぷりあったサーモンと野菜のサラダ
ドレッシングは上品でとてもいい味付けだった

お寿司の9カン盛り

アップにするとこんな感じ


串焼きのビーフ

焼き鳥

どれもとっても美味しくて
しかも大きいから量的にも満足
飲み物込みで全部で6000円くらいだった
偶然入ったお店だったけど、大正解だったね~と
食事を終えて
このビルのまん前にあった観覧車に乗った
ゴンドラの形が円柱なのが珍しい(^-^;
結構な人気で、10ぷんくらい並んだかな~

きらびやかなハーバーの灯りが360℃見えて楽しかった

さっきまで食べていたSORENZOも(^.^)

賑やかなバーバーを散策しつつ
ホテルへ帰る電車に乗るため、タウンホールの駅へと歩いた

現地ツアーのガイドさんが
世界三大夜景(香港・函館・ナポリ)五大美港というのがあって
シドニーはその5大美港のひとつだと何度も仰っていた
(説はいろいろあるらしけど、香港・長崎・シドニー・モナコ・ナポリなど)
香港の夜景はカラフルで
函館とか夜景は主に高いところから見下ろすのだけれど
シドニーの夜景は白とブルーに統一されていて
海側から山の方を見上げても美しく
さらに水面に映った灯りも含めて美しくという風に
ライトアップされているのが特徴なのだそうだ



タウンホールの駅からサーキュラーキーまで
シティレールに2駅乗車
この椅子の背もたれ、簡単に反対向きに変えられるのを
やっているひとがいて知った(^-^;

もりだくさんな一日だった♪
明日はコアラを見に、先ずは動物園へ行くぞ(^.^)
ハーバー側に大きな観覧車のある
ハーバーサイド ショッピングセンターというビルに入る

中のエスカレーター近くには
こんな遊具もあるようなかなり大きなショッピングモール

1階にすっごく広いフードコートがあり
いろんな種類の食べ物のカウンターサービスがあって
たくさんのお客さんで賑わっていたけど
ぐるっと見回して夫が
「ここはお酒が飲めるところがない。
レストランの方へ行ってみよう」と他の階へ行こうとする
「待って!」
私は慌てて夫を呼び止める
こんなお店を見つけちゃったんだよね~(^O^)

カットフルーツやマカロン
フルーツのチョコレートコーティングがいっぱい並ぶ
スィーツのお店



これを見逃すことはできない!!!
迷いに迷って3個厳選して購入(*^^*)
箱じゃなくてこんなケースに入れてくれる

ホテルに帰るまで持ち歩いたので、若干形が崩れちゃったけど
買ったのはこの3個

翌朝食べたんだけど
これがもう目くるめく美味しさ(>_<)



今まで似たようなお菓子をいろんなところで食べたことあるけど
コーティングしているチョコレートがめちゃめちゃ美味しい!!!
こんな美味しいチョコいちご

お値段見えにくいけど、一個4ドル 4個だと15ドル
(オーストラリアドルは1ドルが80円~90円くらい)
スィーツをGETしたので、2階のレストラン街へ
で、偶然入ったのがSORENZOという和風ダイニング

満席で待っている人が一組いて
お店の方に数分待つように言われて
しばらくは入り口にある椅子で待ってから間もなく座ることができた
窓一面に広がる
ダーリングハーバーの美しい夜景(^-^)

夫は先ずはビールで(そのあと何か他にも追加してたけど忘れた)

私が飲んだ生のオレンジジュース、すごく美味しかった

写真じゃ量がわかりにくいけど
かなりたっぷりあったサーモンと野菜のサラダ
ドレッシングは上品でとてもいい味付けだった

お寿司の9カン盛り

アップにするとこんな感じ


串焼きのビーフ

焼き鳥

どれもとっても美味しくて
しかも大きいから量的にも満足
飲み物込みで全部で6000円くらいだった
偶然入ったお店だったけど、大正解だったね~と
食事を終えて
このビルのまん前にあった観覧車に乗った
ゴンドラの形が円柱なのが珍しい(^-^;
結構な人気で、10ぷんくらい並んだかな~

きらびやかなハーバーの灯りが360℃見えて楽しかった

さっきまで食べていたSORENZOも(^.^)

賑やかなバーバーを散策しつつ
ホテルへ帰る電車に乗るため、タウンホールの駅へと歩いた

現地ツアーのガイドさんが
世界三大夜景(香港・函館・ナポリ)五大美港というのがあって
シドニーはその5大美港のひとつだと何度も仰っていた
(説はいろいろあるらしけど、香港・長崎・シドニー・モナコ・ナポリなど)
香港の夜景はカラフルで
函館とか夜景は主に高いところから見下ろすのだけれど
シドニーの夜景は白とブルーに統一されていて
海側から山の方を見上げても美しく
さらに水面に映った灯りも含めて美しくという風に
ライトアップされているのが特徴なのだそうだ



タウンホールの駅からサーキュラーキーまで
シティレールに2駅乗車
この椅子の背もたれ、簡単に反対向きに変えられるのを
やっているひとがいて知った(^-^;

もりだくさんな一日だった♪
明日はコアラを見に、先ずは動物園へ行くぞ(^.^)

2017年09月23日 (土) | 編集 |
ブルーマウンテンズ観光&花の街ルーラの現地ツアーから
シドニー市内へ戻って来たのは16:00頃だった
(ブルーマウンテンズから
もっと早めに帰って来るプランもいろいろある (^^))
行くときはホテルまでお迎えに来てくれたのだけれど
帰りは市内の3カ所の降車ポイントから
各自の降りたい場所を選んで降りることになっていて
昨日購入したボンダイエクスプローラーの
48時間チケットの有効期限がまだあるので
パディントンというお洒落な町の教会で
土曜日だけ行われているというマーケットへ行こうと
当初は思っていたのだけれど
マーケットは終わるのが早くて16時にはもう終わるとのこと
じゃぁこれからどうしようかと夫協議の結果
ロックス地区にあるDFSギャラリアで降りて
ロックス散策しようということになった
ロックスというのは
オーストラリア開拓の最初の土地でもあり、
現在でも古い建物や昔ながらの階段や細い道などの街並みが残っており、
開拓時代の面影を感じられる街
だそうだ(^-^)
細い路地を選んで歩き

なんとも趣のある街並みを散策♪

ところどころ、オープンエアのカフェがあり
人々が思い思いにお茶を楽しんでいた

迷路みたいに細い小路がたくさん(^.^)

ロックスでも、週末恒例のマーケットを開催していて
こちらは17時とか18時までやっているので
テントのお店が並ぶ通りは賑やかだった


この通りの坂の上に見えるトンネルは
アーガイルカットと言う名前で
昔、オーストラリアに連れてこられた囚人が、
ノミとハンマーで一生懸命掘ったトンネル
なのだそうだ


手で堀った感じがしっかり残っている壁面がすごい

ちょいちょい現れるオープンエアのカフェ

クラシカルなポスト
投函口が縦長なのは、
その昔馬車に乗ったまま(ドライブスルーみたいに)
手紙を入れるのに入れやすかったからだそう

マーケットは、食料品、衣料品、手作りクラフト系、絵画
ジャンルは何でもありで、たくさんの観光客で賑わっていた


シドニーエクスプローラーのサーキュラーキー乗り場に出てきたので

ここからオープントップの2階に乗って
昨日通らなかったルートも観光することに(#^^#)

このバスは昨日もそうだけど、本当に楽しかった(^O^)
海軍の船(だったかな?)あり

クラシカルな建物の街並みあり


オペラハウスとハーバーブリッジのロータリーも通り


今となっては、これが何の建物だったか全然記憶にないけど(^-^;
バスに乗っている時はイヤホンで日本語の解説を聞きながら
興味シンシンで景色を眺めた



空は次第に夕焼けになり

やがて夕暮れがやってきた

シドニーの一番賑やかな観光地ダーリングハーバーでバスを降り

さて、今夜はここで夕食を食べるよ~(^O^)

シドニー市内へ戻って来たのは16:00頃だった
(ブルーマウンテンズから
もっと早めに帰って来るプランもいろいろある (^^))
行くときはホテルまでお迎えに来てくれたのだけれど
帰りは市内の3カ所の降車ポイントから
各自の降りたい場所を選んで降りることになっていて
昨日購入したボンダイエクスプローラーの
48時間チケットの有効期限がまだあるので
パディントンというお洒落な町の教会で
土曜日だけ行われているというマーケットへ行こうと
当初は思っていたのだけれど
マーケットは終わるのが早くて16時にはもう終わるとのこと
じゃぁこれからどうしようかと夫協議の結果
ロックス地区にあるDFSギャラリアで降りて
ロックス散策しようということになった
ロックスというのは
オーストラリア開拓の最初の土地でもあり、
現在でも古い建物や昔ながらの階段や細い道などの街並みが残っており、
開拓時代の面影を感じられる街
だそうだ(^-^)
細い路地を選んで歩き

なんとも趣のある街並みを散策♪

ところどころ、オープンエアのカフェがあり
人々が思い思いにお茶を楽しんでいた

迷路みたいに細い小路がたくさん(^.^)

ロックスでも、週末恒例のマーケットを開催していて
こちらは17時とか18時までやっているので
テントのお店が並ぶ通りは賑やかだった


この通りの坂の上に見えるトンネルは
アーガイルカットと言う名前で
昔、オーストラリアに連れてこられた囚人が、
ノミとハンマーで一生懸命掘ったトンネル
なのだそうだ


手で堀った感じがしっかり残っている壁面がすごい

ちょいちょい現れるオープンエアのカフェ

クラシカルなポスト
投函口が縦長なのは、
その昔馬車に乗ったまま(ドライブスルーみたいに)
手紙を入れるのに入れやすかったからだそう

マーケットは、食料品、衣料品、手作りクラフト系、絵画
ジャンルは何でもありで、たくさんの観光客で賑わっていた


シドニーエクスプローラーのサーキュラーキー乗り場に出てきたので

ここからオープントップの2階に乗って
昨日通らなかったルートも観光することに(#^^#)

このバスは昨日もそうだけど、本当に楽しかった(^O^)
海軍の船(だったかな?)あり

クラシカルな建物の街並みあり


オペラハウスとハーバーブリッジのロータリーも通り


今となっては、これが何の建物だったか全然記憶にないけど(^-^;
バスに乗っている時はイヤホンで日本語の解説を聞きながら
興味シンシンで景色を眺めた



空は次第に夕焼けになり

やがて夕暮れがやってきた

シドニーの一番賑やかな観光地ダーリングハーバーでバスを降り

さて、今夜はここで夕食を食べるよ~(^O^)


2017年09月23日 (土) | 編集 |
現地ツアー、最後の目的地は「花の街ルーラ」
10月にはフラワーフェスティバルが行われるという
小さな可愛い街。。。。らしい(^-^)
その前に、書き忘れた上に写真もないけど
ゴードンフォールズの滝ってところへも行ったんだけど
滝といっても、まぁ山の岩の合間から、
ちょっとお水が流れている・・・・かなぁ?って感じのところだった(^-^;
ルーラにもしばらくで到着(10分とか15分くらいだったかな)
似たようなコースの現地ツアーがある中で
このコースを選んだのは
他社のではルーラの散策時間が20分程度しかなかったけど
このコースは50分散策時間が取ってあったからで
私はこの街の散策を楽しみにしていた
そして、思っていた通り、こじんまりした可愛い街だった


まだ少し花盛りには早すぎだったけど
つぼみが膨らみ始めた並木が
ここは春なんだと感じさせてくれた


すでにお花がいっぱいの木もところどころあった


建物の壁に、こんな絵が描かれているところもあったりして

雑貨屋さんや洋品店、カフェ、レストランなどが
中心部の通りや、小径に点在していて
見て回るのが楽しそうだったけど
少し疲れてきたので
景色を眺めながらコーヒーでも飲もうということで
このカフェの外の席に座った

アイスカフェラテを注文

郵便局

ガーデン用品のお店

のんびり、優雅な昼下がりを
春の花咲く街で楽しんだ (*^^*)
10月にはフラワーフェスティバルが行われるという
小さな可愛い街。。。。らしい(^-^)
その前に、書き忘れた上に写真もないけど
ゴードンフォールズの滝ってところへも行ったんだけど
滝といっても、まぁ山の岩の合間から、
ちょっとお水が流れている・・・・かなぁ?って感じのところだった(^-^;
ルーラにもしばらくで到着(10分とか15分くらいだったかな)
似たようなコースの現地ツアーがある中で
このコースを選んだのは
他社のではルーラの散策時間が20分程度しかなかったけど
このコースは50分散策時間が取ってあったからで
私はこの街の散策を楽しみにしていた
そして、思っていた通り、こじんまりした可愛い街だった


まだ少し花盛りには早すぎだったけど
つぼみが膨らみ始めた並木が
ここは春なんだと感じさせてくれた


すでにお花がいっぱいの木もところどころあった


建物の壁に、こんな絵が描かれているところもあったりして

雑貨屋さんや洋品店、カフェ、レストランなどが
中心部の通りや、小径に点在していて
見て回るのが楽しそうだったけど
少し疲れてきたので
景色を眺めながらコーヒーでも飲もうということで
このカフェの外の席に座った

アイスカフェラテを注文

郵便局

ガーデン用品のお店

のんびり、優雅な昼下がりを
春の花咲く街で楽しんだ (*^^*)

2017年09月23日 (土) | 編集 |
エコーポイントでゆったりコースとトレッキングコースの参加者が合流して
再びバスにしばらく乗車し(10分とか、ほんのしばらくだった)
昼食を食べるフェアモントホテルのレストランに到着
フェアモントホテルは
ブルー・マウンテンズの中心部、ジャミソン渓谷の端にあり
山あいのとても素敵なリゾートホテルだった
https://www.booking.com/hotel/au/mgallery-fairmont-resort.ja.html



あらかじめバスの中で
メインはフィッシュ&チップス か ランプ肉のソテー
デザートはチーズケーキ か フルーツ
どちらにするかを用紙に記入して提出していたので
席に着くと間もなく希望のお皿が運ばれてきた
私はフィッシュ&チップス

夫はランプ肉のソテー

見た目は平凡な料理だけど
付け合わせのポテトはサックリふわふわで甘みがあり
お野菜サラダは新鮮でドレッシングも上品な味
フィッシュフライもランプ肉もとても美味しく(*^^*)
そして大変にボリュームがあった(^-^;
夫はチーズケーキ

私はフルーツ

どちらも
添えられているアイスクリームも含めてやっぱりとても美味しい
ツアーの団体客なので、
広々としたレストランの一角に長テーブルで
ぎゅうぎゅうに相席だったことを除けば
(広々した窓側のテーブルには一組もお客さんがいなかったのに (^-^; )
『ツアーのランチ』だと思って期待してなかった予想に反して
なかなかに満足だった(*^^*)
食後少し散策する時間があったので歩いてみた
中庭のようなところにお子さんの遊び場があった

小さなメリーゴーランドと

ミニ列車

レンタルのオフロード用セグウェイ

プールも

こんな優雅な場所でランチできるとは思わなかった(*^^*)
再びバスにしばらく乗車し(10分とか、ほんのしばらくだった)
昼食を食べるフェアモントホテルのレストランに到着
フェアモントホテルは
ブルー・マウンテンズの中心部、ジャミソン渓谷の端にあり
山あいのとても素敵なリゾートホテルだった
https://www.booking.com/hotel/au/mgallery-fairmont-resort.ja.html



あらかじめバスの中で
メインはフィッシュ&チップス か ランプ肉のソテー
デザートはチーズケーキ か フルーツ
どちらにするかを用紙に記入して提出していたので
席に着くと間もなく希望のお皿が運ばれてきた
私はフィッシュ&チップス

夫はランプ肉のソテー

見た目は平凡な料理だけど
付け合わせのポテトはサックリふわふわで甘みがあり
お野菜サラダは新鮮でドレッシングも上品な味
フィッシュフライもランプ肉もとても美味しく(*^^*)
そして大変にボリュームがあった(^-^;
夫はチーズケーキ

私はフルーツ

どちらも
添えられているアイスクリームも含めてやっぱりとても美味しい
ツアーの団体客なので、
広々としたレストランの一角に長テーブルで
ぎゅうぎゅうに相席だったことを除けば
(広々した窓側のテーブルには一組もお客さんがいなかったのに (^-^; )
『ツアーのランチ』だと思って期待してなかった予想に反して
なかなかに満足だった(*^^*)
食後少し散策する時間があったので歩いてみた
中庭のようなところにお子さんの遊び場があった

小さなメリーゴーランドと

ミニ列車

レンタルのオフロード用セグウェイ

プールも

こんな優雅な場所でランチできるとは思わなかった(*^^*)
