2016年01月11日 (月) | 編集 |
馬車を降りたら、真横が観覧車乗り場
これは乗るでしょ!ってことで
光の王国の時間は混んでいたけれど
昼間はガラガラなので、すぐに乗れる(^_^;)

ドムトールンからとも、ホテルの部屋からとも方向が違うので
観覧車は観覧車でとても楽しめた(*^_^*)
しかも座席がヒーター入っていて暖かいし



街並と反対側の眼下には馬場と馬舎
御者さんのお話だと
馬車を引く担当の馬と
お客さんを背中に乗せて歩く担当の馬と
「ふれあい」担当の馬がいるそうで
「ふれあい」担当の馬はニンジンを食べるのが仕事なのだそうだ(^_^;)
『うらやましい仕事』と仰っていた

馬場のさらに右方向に見える白い建物は
オフィシャルの日航ホテル

オークラや別荘地が見える方向

ゆっくりパークの全貌を眺め終わって観覧車を降り
ちょっとカフェで休憩しようということになり
昨日ベラボーに美味しかった阿蘇の阿部牧場のソフトクリームを食べるべく
ミルキーパラダイスを探して放浪して、どうにか発見
http://www.huistenbosch.co.jp/gourmet/cafe/001186.html
朝食がブッフェで、お腹はあまり空いていなかったので
プレーンなというかシンプルなソフトクリームを♪

そろそろ帰りの電車の時間が近づいて来たので
最後に、昨日乗りそびれたビックトレインに乗って
フェアウエルゲート(出国)方向へ向かう

これまた、すごく空いていたので
最後尾の、後ろ向きのシートに座って
(写真は前方を撮ったもの)

遠ざかってゆくヨーロッパの街並を眺めつつ



フェアウエルゲートへ到着

預けてある荷物を受け取りにオークラへ戻り

(オークラのロービー)

最後に橋の上から海を眺め

駅方向を見ると、もう電車がホームに停まっていた

ハウステンボスの駅は、小さな小さな駅で
待合室の中に自販機が2台と

コインロッカーがあり

これまた小さな小さな売店がひとつ

電車に乗ると、窓からオークラが見えた

オークラのベーカリーで最後に調達してきたクロワッサンサンドを食べながら

本当に楽しかったねぇ
と、夫と話しながら博多駅へ
そして福岡空港から金沢へと帰った。
ハウステンボス・・・・・期待していた以上に楽しかった。
回りきれなかったエリアやアトラクションがまだまだあったし
またいつか来る機会があったらいいな
その時はミニセグゥエイでパークの端から端まで走り回りたいな(^-^)
例によって、長い長い旅行記にお付き合い下さったみなさん
ありがとうございました(*^_^*)
これは乗るでしょ!ってことで
光の王国の時間は混んでいたけれど
昼間はガラガラなので、すぐに乗れる(^_^;)

ドムトールンからとも、ホテルの部屋からとも方向が違うので
観覧車は観覧車でとても楽しめた(*^_^*)
しかも座席がヒーター入っていて暖かいし



街並と反対側の眼下には馬場と馬舎
御者さんのお話だと
馬車を引く担当の馬と
お客さんを背中に乗せて歩く担当の馬と
「ふれあい」担当の馬がいるそうで
「ふれあい」担当の馬はニンジンを食べるのが仕事なのだそうだ(^_^;)
『うらやましい仕事』と仰っていた

馬場のさらに右方向に見える白い建物は
オフィシャルの日航ホテル

オークラや別荘地が見える方向

ゆっくりパークの全貌を眺め終わって観覧車を降り
ちょっとカフェで休憩しようということになり
昨日ベラボーに美味しかった阿蘇の阿部牧場のソフトクリームを食べるべく
ミルキーパラダイスを探して放浪して、どうにか発見
http://www.huistenbosch.co.jp/gourmet/cafe/001186.html
朝食がブッフェで、お腹はあまり空いていなかったので
プレーンなというかシンプルなソフトクリームを♪

そろそろ帰りの電車の時間が近づいて来たので
最後に、昨日乗りそびれたビックトレインに乗って
フェアウエルゲート(出国)方向へ向かう

これまた、すごく空いていたので
最後尾の、後ろ向きのシートに座って
(写真は前方を撮ったもの)

遠ざかってゆくヨーロッパの街並を眺めつつ



フェアウエルゲートへ到着

預けてある荷物を受け取りにオークラへ戻り

(オークラのロービー)

最後に橋の上から海を眺め

駅方向を見ると、もう電車がホームに停まっていた

ハウステンボスの駅は、小さな小さな駅で
待合室の中に自販機が2台と

コインロッカーがあり

これまた小さな小さな売店がひとつ

電車に乗ると、窓からオークラが見えた

オークラのベーカリーで最後に調達してきたクロワッサンサンドを食べながら

本当に楽しかったねぇ
と、夫と話しながら博多駅へ
そして福岡空港から金沢へと帰った。
ハウステンボス・・・・・期待していた以上に楽しかった。
回りきれなかったエリアやアトラクションがまだまだあったし
またいつか来る機会があったらいいな
その時はミニセグゥエイでパークの端から端まで走り回りたいな(^-^)
例によって、長い長い旅行記にお付き合い下さったみなさん
ありがとうございました(*^_^*)

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2016年01月11日 (月) | 編集 |
「昨日は8:00過ぎには結構列が長かったから
7:30くらいには行こう」と夫が言っていたので
3日目の朝はレストランに7:30からスタート
数組待ちだったけど、わりと早くに席につくことができた

一面ガラスの壁の前は、パークへ行くクルーズ船の出る船着き場

宿泊プランに朝食付きを選んであったので
クーポンを持って行けば良かったわけだけれど
当日現金でも利用可能のようだった

和食も洋食もそれぞれ充分な品揃えだった(^-^)
昨日は野菜不足だったという強迫観念から
なるべくたくさん野菜を食べるべくチョイス

売店横にあるベーカリーの焼きたてパンがたくさんあったけど
今回は五穀米とお味噌汁で和食にした(^^)

よくあるライブキッチンのオムレツはやっぱりつい並んでしまって
いろいろ選べる具はほうれん草とキノコで(^^ヾ

フルーツとヨーグルトも♪

優雅に朝食を食べ、部屋に戻り
9時のクルーザーに乗って開園と同時に入園して遊ぶつもりだったけど
せっかく眺めのいい快適なお部屋なので
(しかも暖かい!)
荷物を片付けたりしながら、しばしのんびりして
10時のクルーザーに乗ることに変更


名残惜しいけれど快適なお部屋を荷物を持って出て
チェックアウトに向かう
ちなみに、部屋の前の廊下側にある窓からの眺めはこんな感じで駅が見える


チェックアウト後、ベルデスクに荷物を預かってもらって
10時のクルーザーに乗船
クルーザーから見たJRオークラ


クルーザーは昨日以上に空いているというか。。。ガラガラ(^^;)

このまさにお城のような建物はテディベアミュージアム
(時間が足りなくて入れなかった)

三連風車のフラワーロード

この別荘地の風景もこれで見納めかと思うとちょっと淋しい

アムステルダムシティへ到着

クルーザーで入園するのは優雅でとても楽しかった(*^_^*)
これで乗り納めなのが残念


夫が昨日見かけた『釣りアドベンチャー』へ行きたいというので
こういうゲームの釣りを初めて体験してみた(^o^)

20人以上で一斉に巨大スクリーンに向かってリールを投げるバーチャルゲーム(?)で
係のお兄さんがDJみたいに実況中継
ゲームセンターにはよくあるのかな?
初めてだった私たちにはなかなか面白かった(^^)
この係のお兄さんは
参加者の受付(パスポートの確認)
記念写真の撮影
ゲーム機への案内
実況中継のDJ
その合間に大物を釣り上げた参加者にステッカーをさりげなく配り
最後に記念写真を各参加者に見せて販売
ひとりで八面六臂の大活躍(@_@)
すごいな~よく働くな~
対応も丁寧で
しかもなかなか楽しそうに
こんなにキビキビ働く係員の人がいるってだけでも
ハウステンボスってなかなかいいなぁとしみじみ思う(^-^)
馬車に乗りたいぞ!ということで
ガイドマップとにらめっこしてアートガーデン方向へ歩く
3ホテルズとオフィシャルの中で
唯一パーク内にあるホテルが「アムステルダム」
ちょっとお値段高いけど、せっかくだからココがいいかな?と
アレコレ口コミを読んでみた中に
『開園前の誰もいないヨーロッパの街並を
早朝から散歩できるのがこのホテルだけの魅力』という意見をいくつか読んだけど
3連休最終日の祝日の月曜日
開園から1時間過ぎていても
この季節だったら誰もいないヨーロッパの街並をいくらでも堪能できる(^_^;)
(オークラで必要充分だった♪)
空いているな~(^_^;)

アートガーデンに行くと、
ちょうど馬車が1台出発するところだったので乗車♪

この馬車の御者さんがまた素晴らしかった(^O^)
街並の見えている風景の解説を
とっても面白く案内してくれて
乗っている間にくすっと笑ったり爆笑したり
とにかく面白い(^o^)

「馬車に乗っていると大変に目立ちます。
通りかかる他のお客さんの視線が集まります。
なので、乗っている間はずっと笑顔でお願いいたします。
それが私の今後の営業に繋がります」
「馬車の上から手を振るときは
指先を揃えて、ゆっくりと左右に振って下さい。
はい、なるべく優雅に。笑顔も忘れずに」
・・・と、こんな感じ(^_^;)
途中すれ違ったカートタクシー

このカートタクシーにも乗ってみたかったな~時間なかったけど(^_^;)
御者のお兄さんの軽快な解説に笑いながら
時々小走りで颯爽と走る馬にひかれた馬車の上から
ヨーロッパの街並を20分ほど楽しんだ(*^_^*)



しゃべり方が松山ケインチ風の御者のお兄さん

この人もまた釣りのDJさんみたいに
楽しそうに一生懸命やってくれて、とっても素晴らしかった(^^)
さて、滞在時間も残すところあと2時間ほど
最後まで遊びまくるぞ~~~
7:30くらいには行こう」と夫が言っていたので
3日目の朝はレストランに7:30からスタート
数組待ちだったけど、わりと早くに席につくことができた

一面ガラスの壁の前は、パークへ行くクルーズ船の出る船着き場

宿泊プランに朝食付きを選んであったので
クーポンを持って行けば良かったわけだけれど
当日現金でも利用可能のようだった

和食も洋食もそれぞれ充分な品揃えだった(^-^)
昨日は野菜不足だったという強迫観念から
なるべくたくさん野菜を食べるべくチョイス

売店横にあるベーカリーの焼きたてパンがたくさんあったけど
今回は五穀米とお味噌汁で和食にした(^^)

よくあるライブキッチンのオムレツはやっぱりつい並んでしまって
いろいろ選べる具はほうれん草とキノコで(^^ヾ

フルーツとヨーグルトも♪

優雅に朝食を食べ、部屋に戻り
9時のクルーザーに乗って開園と同時に入園して遊ぶつもりだったけど
せっかく眺めのいい快適なお部屋なので
(しかも暖かい!)
荷物を片付けたりしながら、しばしのんびりして
10時のクルーザーに乗ることに変更


名残惜しいけれど快適なお部屋を荷物を持って出て
チェックアウトに向かう
ちなみに、部屋の前の廊下側にある窓からの眺めはこんな感じで駅が見える


チェックアウト後、ベルデスクに荷物を預かってもらって
10時のクルーザーに乗船
クルーザーから見たJRオークラ


クルーザーは昨日以上に空いているというか。。。ガラガラ(^^;)

このまさにお城のような建物はテディベアミュージアム
(時間が足りなくて入れなかった)

三連風車のフラワーロード

この別荘地の風景もこれで見納めかと思うとちょっと淋しい

アムステルダムシティへ到着

クルーザーで入園するのは優雅でとても楽しかった(*^_^*)
これで乗り納めなのが残念


夫が昨日見かけた『釣りアドベンチャー』へ行きたいというので
こういうゲームの釣りを初めて体験してみた(^o^)

20人以上で一斉に巨大スクリーンに向かってリールを投げるバーチャルゲーム(?)で
係のお兄さんがDJみたいに実況中継
ゲームセンターにはよくあるのかな?
初めてだった私たちにはなかなか面白かった(^^)
この係のお兄さんは
参加者の受付(パスポートの確認)
記念写真の撮影
ゲーム機への案内
実況中継のDJ
その合間に大物を釣り上げた参加者にステッカーをさりげなく配り
最後に記念写真を各参加者に見せて販売
ひとりで八面六臂の大活躍(@_@)
すごいな~よく働くな~
対応も丁寧で
しかもなかなか楽しそうに
こんなにキビキビ働く係員の人がいるってだけでも
ハウステンボスってなかなかいいなぁとしみじみ思う(^-^)
馬車に乗りたいぞ!ということで
ガイドマップとにらめっこしてアートガーデン方向へ歩く
3ホテルズとオフィシャルの中で
唯一パーク内にあるホテルが「アムステルダム」
ちょっとお値段高いけど、せっかくだからココがいいかな?と
アレコレ口コミを読んでみた中に
『開園前の誰もいないヨーロッパの街並を
早朝から散歩できるのがこのホテルだけの魅力』という意見をいくつか読んだけど
3連休最終日の祝日の月曜日
開園から1時間過ぎていても
この季節だったら誰もいないヨーロッパの街並をいくらでも堪能できる(^_^;)
(オークラで必要充分だった♪)
空いているな~(^_^;)

アートガーデンに行くと、
ちょうど馬車が1台出発するところだったので乗車♪

この馬車の御者さんがまた素晴らしかった(^O^)
街並の見えている風景の解説を
とっても面白く案内してくれて
乗っている間にくすっと笑ったり爆笑したり
とにかく面白い(^o^)

「馬車に乗っていると大変に目立ちます。
通りかかる他のお客さんの視線が集まります。
なので、乗っている間はずっと笑顔でお願いいたします。
それが私の今後の営業に繋がります」
「馬車の上から手を振るときは
指先を揃えて、ゆっくりと左右に振って下さい。
はい、なるべく優雅に。笑顔も忘れずに」
・・・と、こんな感じ(^_^;)
途中すれ違ったカートタクシー

このカートタクシーにも乗ってみたかったな~時間なかったけど(^_^;)
御者のお兄さんの軽快な解説に笑いながら
時々小走りで颯爽と走る馬にひかれた馬車の上から
ヨーロッパの街並を20分ほど楽しんだ(*^_^*)



しゃべり方が松山ケインチ風の御者のお兄さん

この人もまた釣りのDJさんみたいに
楽しそうに一生懸命やってくれて、とっても素晴らしかった(^^)
さて、滞在時間も残すところあと2時間ほど
最後まで遊びまくるぞ~~~

2016年01月10日 (日) | 編集 |
ドムトールンの展望台をゆっくり堪能して
エレベーターで1階に降り
そのままドムトールンのレストラン街にあるトルコライスのお店「とっとっと」で
夕食を食べることにする
http://www.huistenbosch.co.jp/gourmet/world/000220.html
お昼がチャンポンと皿うどん、夜がトルコライス
長崎グルメの王道なんじゃない?(^o^)
お店は19:00の段階で5~6組待ちだったけど
(タッチパネルで待ち人数を入力して待つシステムで
希望すればスマホに連絡を入れてもらえる)
10分も待たずに入店することができた
お腹を少々壊しているという夫は
単品でチキン南蛮トルコライス 1100円也

私はスープ付き(プラス150円)で

とっとっとスペシャル長崎トルコライス 数量限定 1450円

このお店の店員さんたちは、大変にキビキビサクサク仕事をされていて
見ていてとても気持ちが良かった(^^)
少し冷えた身体が元気を取り戻したところで
今度はぶらぶら歩いて光の王国を散策(^o^)
光の滝になっているドムトールンの
滝の裏側方向から見たらこんな感じ

滝がナナメに見える方向からだとこんな感じ


光と噴水の運河クルーズの船を
運河の上から見たらこんな感じ(^^)

色がどんどん変わるので、綺麗で見ていて飽きない


光の王国のメイン会場になっているアートガーデン
ココはお花の季節は薔薇などが美しく咲き誇るお庭になっているエリアで
今のシーズンは「なばなの里」のイルミネーションと似た雰囲気で
光が溢れている







かまくらドームペアシートっていうのが設置されていて(^_^;)
確か1時間1000円
隣にある屋台から食べ物や飲み物を買うと
500円に割引きって書いてあったような・・・?

でもじっと座っていると寒いので、誰も使用してなかった(^_^;)
光のトンネルを抜けて歩いたり
観覧車があったり
お昼からやっているバンジージャンプが
光の中に飛び込むということで人気だったり
歩いて見て回るのも楽しかった(^-^)
コチラは、我が家が全く一歩も足を踏み入れなかった
「スリラーシティ」という
一大オバケ屋敷タウン

なんでも、このエリアの一番端っこの公衆トイレは
すごく怖いので、昼間でも気をつけて入るように・・・との話しだった(^▽^;)
そんなトイレ、絶対我が家には無理!
結局時間に合わせて移動すれば
全部のプログラムを見ることが可能だった4つのプロジェクションマッピングも
光のパレードも
忙しくて全然見なかったけど
クルーズと展望台と散策で
光の王国は我が家的には十分に堪能できた(*^_^*)
なので、閉園までまだ1時間あったけれど
ホテルに戻る方向へ、歩いてイルミネーションを眺めて




パークから一番近いホテルの入り口であるコンビニに入ったら
昨日は10時過ぎにホテルに着いたとき
コンビニは激混みだったのに
今日は閉園前のせいか、まだコンビニはガラガラ
同じく
昨日は1階の大浴場(天然温泉)は
大混雑で、入場制限をして待っている人が外に溢れていたのに
本日はまだひっそりしていた
なので、大慌てで部屋に戻って浴衣とスリッパに着替え
温泉へ急いだ ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
案の定、まだゆとりで温泉にゆ~っくり入ることが出来て
1日外で遊んで冷えた身体が、芯から温まって
極楽極楽♪・・・・=^ェ^=
お風呂から戻って
部屋の窓から
まだ煌びやかに輝く光の王国を眺めながら

夫はパークで調達してきたチーズでワイン
(^^)/▽☆▽\(^^)
(私はジュース~♪)

明日の朝はホテルの朝食付きプランにしてあるので
少しゆっくり優雅な朝食といきましょう(^-^)
エレベーターで1階に降り
そのままドムトールンのレストラン街にあるトルコライスのお店「とっとっと」で
夕食を食べることにする
http://www.huistenbosch.co.jp/gourmet/world/000220.html
お昼がチャンポンと皿うどん、夜がトルコライス
長崎グルメの王道なんじゃない?(^o^)
お店は19:00の段階で5~6組待ちだったけど
(タッチパネルで待ち人数を入力して待つシステムで
希望すればスマホに連絡を入れてもらえる)
10分も待たずに入店することができた
お腹を少々壊しているという夫は
単品でチキン南蛮トルコライス 1100円也

私はスープ付き(プラス150円)で

とっとっとスペシャル長崎トルコライス 数量限定 1450円

このお店の店員さんたちは、大変にキビキビサクサク仕事をされていて
見ていてとても気持ちが良かった(^^)
少し冷えた身体が元気を取り戻したところで
今度はぶらぶら歩いて光の王国を散策(^o^)
光の滝になっているドムトールンの
滝の裏側方向から見たらこんな感じ

滝がナナメに見える方向からだとこんな感じ


光と噴水の運河クルーズの船を
運河の上から見たらこんな感じ(^^)

色がどんどん変わるので、綺麗で見ていて飽きない


光の王国のメイン会場になっているアートガーデン
ココはお花の季節は薔薇などが美しく咲き誇るお庭になっているエリアで
今のシーズンは「なばなの里」のイルミネーションと似た雰囲気で
光が溢れている







かまくらドームペアシートっていうのが設置されていて(^_^;)
確か1時間1000円
隣にある屋台から食べ物や飲み物を買うと
500円に割引きって書いてあったような・・・?

でもじっと座っていると寒いので、誰も使用してなかった(^_^;)
光のトンネルを抜けて歩いたり
観覧車があったり
お昼からやっているバンジージャンプが
光の中に飛び込むということで人気だったり
歩いて見て回るのも楽しかった(^-^)
コチラは、我が家が全く一歩も足を踏み入れなかった
「スリラーシティ」という
一大オバケ屋敷タウン

なんでも、このエリアの一番端っこの公衆トイレは
すごく怖いので、昼間でも気をつけて入るように・・・との話しだった(^▽^;)
そんなトイレ、絶対我が家には無理!
結局時間に合わせて移動すれば
全部のプログラムを見ることが可能だった4つのプロジェクションマッピングも
光のパレードも
忙しくて全然見なかったけど
クルーズと展望台と散策で
光の王国は我が家的には十分に堪能できた(*^_^*)
なので、閉園までまだ1時間あったけれど
ホテルに戻る方向へ、歩いてイルミネーションを眺めて




パークから一番近いホテルの入り口であるコンビニに入ったら
昨日は10時過ぎにホテルに着いたとき
コンビニは激混みだったのに
今日は閉園前のせいか、まだコンビニはガラガラ
同じく
昨日は1階の大浴場(天然温泉)は
大混雑で、入場制限をして待っている人が外に溢れていたのに
本日はまだひっそりしていた
なので、大慌てで部屋に戻って浴衣とスリッパに着替え
温泉へ急いだ ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
案の定、まだゆとりで温泉にゆ~っくり入ることが出来て
1日外で遊んで冷えた身体が、芯から温まって
極楽極楽♪・・・・=^ェ^=
お風呂から戻って
部屋の窓から
まだ煌びやかに輝く光の王国を眺めながら

夫はパークで調達してきたチーズでワイン
(^^)/▽☆▽\(^^)
(私はジュース~♪)

明日の朝はホテルの朝食付きプランにしてあるので
少しゆっくり優雅な朝食といきましょう(^-^)

2016年01月10日 (日) | 編集 |
「行ってよかったイルミネーション」ランキングで2年連続1位になっているという
ハウステンボスの光の王国
http://by-s.me/article/79122384180721136
本日の点灯式は17:45ということだったので
アムステルダム広場やタワーシティにいれば
点灯の瞬間が見られたのだけれど
先ずは光の運河クルーズに乗りたかったので
第一便の17:40の舟を
17:30の少し前から並んで待って
すぐ前のフラワーロードの景色が少しずつ暮れていき
ライトアップされた花壇の光が濃くなっていく様子を見ていた


乗る船が到着


最初は普通に運河をクルーズして
明かりが灯った街並を眺め

途中から音楽に合わせて噴水と色とりどりの光が点滅

とても綺麗で、素敵な雰囲気満喫(*^_^*)



20分ほどのクルーズが終わり
アムステルダムシティの船着き場に到着

船を下りたところで人だかりがしていて
見に行ってみると
ファイアーダンスというか、炎を使ったショーをやっていたヽ(゜◇゜ )ノ

いくら九州で、金沢よりは寒くないとはいえ
朝からずっと外で遊び回っていて
日暮れになるとさすがに体の芯が冷え切ってきた感じで寒い(^^;)
ドムトールンの展望台に登る列が20分ほどの待ちとのことなので
並んでエレベーターで展望台に上って
暖かい中で360度の光の王国を眺める(^O^)


どこを眺めても、うっとりするような華やかな光に溢れていて
ため息が出るような景色だった(*^_^*)



一番奥に見えるのがパレスハウステンボス

結局一晩では全部を回るのは至難の業で
パレスはこのドムトールンからのズームで見ただけだった(^_^;)

ハウステンボスの光の王国
http://by-s.me/article/79122384180721136
本日の点灯式は17:45ということだったので
アムステルダム広場やタワーシティにいれば
点灯の瞬間が見られたのだけれど
先ずは光の運河クルーズに乗りたかったので
第一便の17:40の舟を
17:30の少し前から並んで待って
すぐ前のフラワーロードの景色が少しずつ暮れていき
ライトアップされた花壇の光が濃くなっていく様子を見ていた


乗る船が到着


最初は普通に運河をクルーズして
明かりが灯った街並を眺め

途中から音楽に合わせて噴水と色とりどりの光が点滅

とても綺麗で、素敵な雰囲気満喫(*^_^*)



20分ほどのクルーズが終わり
アムステルダムシティの船着き場に到着

船を下りたところで人だかりがしていて
見に行ってみると
ファイアーダンスというか、炎を使ったショーをやっていたヽ(゜◇゜ )ノ

いくら九州で、金沢よりは寒くないとはいえ
朝からずっと外で遊び回っていて
日暮れになるとさすがに体の芯が冷え切ってきた感じで寒い(^^;)
ドムトールンの展望台に登る列が20分ほどの待ちとのことなので
並んでエレベーターで展望台に上って
暖かい中で360度の光の王国を眺める(^O^)


どこを眺めても、うっとりするような華やかな光に溢れていて
ため息が出るような景色だった(*^_^*)



一番奥に見えるのがパレスハウステンボス

結局一晩では全部を回るのは至難の業で
パレスはこのドムトールンからのズームで見ただけだった(^_^;)


2016年01月10日 (日) | 編集 |
カフェを出たところの近くに
トリックアートミュージアムみたいなアトラクションがあったので入ってみた
軽井沢にも同じようなミュージアムがあるけど
当然入館料が発生するから、入ったことがまだなかった
ここなら別途料金要らないし (^^ヾ


こんな感じでトリック写真を撮って歩いて
結構楽しかった(*^_^*)
このあたりには、マイナス10度の氷の中のカフェとか
リズムと光の迷路とか
他にもいろいろなアトラクションがあったけど
まだまだ行っていない場所があるので
園内を走るバスに乗って、一番奥のハーバータウンまで行ってみることに
バスは特別可愛い車体じゃなかったので
探したけど写真を全然撮ってなかった(^^;)
ハーバータウンのマリンターミナルには大きな客船が停泊中だった

このエリアは海の近くらしい建物のカフェやSHOPが並んでいて
また違った雰囲気が楽しめた(^_^)


ホテルヨーロピアンなどの静かな林の坂道を登っていくと
一番奥地にパレスがある

夜にはここはクラッシック音楽が奏でるイルミネーションショーの会場になるそうだ

なにしろ、夜の点灯式のあとは
光の王国ではプロジェクションマッピングだけでも
4つもの会場で開催されるという壮大さ(^_^;)
再びハーバータウン方向へ戻るため坂道を歩いていたら
ホワイトシンフォニーという小径をみつけ

ドーム型の白い小さな建物があって
何かしら?と思ったら、結婚式場だったヽ(゜◇゜ )ノ

中は海に向かった正面がガラスの壁で
次男夫婦のハワイでの結婚式の式場に雰囲気がよく似ている(^o^)

結婚式場を出て、坂道をさらに下っていたら
馬車が坂を登ってきた

しかも、かなりな小走り状態で
こんなに速く走る馬を初めて間近で見た(^^)

ハーバータウンからバスでアムステルダムシティまで戻って
しばらくあたりを散策していたら
先ほどの馬車に新郎新婦が乗ってパレードしていた(^o^)

まるで本当にヨーロッパで結婚式だったみたいね(^-^)


またどこかで休憩しようとカフェを探して
「チーズの城」の中にある
ミルキーパラダイスという
めちゃくちゃアイスが美味しそうなところを発見!o(*⌒O⌒)b
http://www.huistenbosch.co.jp/gourmet/cafe/001186.html
阿蘇の牧場のミルキーなアイス
すごくすごく美味しかった(*^_^*)

ちなみに、夫はココでは寒いからとクラムチャウダーを頼んでいた ヾ(^^;)
だんだん夕暮れが近づいてきたので
光の運河クルーズに乗るために
ウエルカムゲート方向へ移動
さっきみた、可愛い電車で移動しようと思ったら
あの電車は午後3:30で運行を終わってしまったので
「明日は絶対あの電車に乗ろう!」と決めて
今日のところは、何の変哲もないあの園内バスで
フェアウェルゲートへ移動
光の運河クルーズは午後4:30頃から運行で
それまでは通常の運河クルーズになるのだそうで
10分前くらいから光用の列が並ぶと言われたので
その時間までSHOPなどを見て回ってしばし待っていた
光の王国パレードに登場するらしいこんなフロートが
フェアウェルゲートあたりにスタンバイし始めていた

さて、そろそろ夕暮れ
光の王国の開催が近いぞ(^o^)
トリックアートミュージアムみたいなアトラクションがあったので入ってみた
軽井沢にも同じようなミュージアムがあるけど
当然入館料が発生するから、入ったことがまだなかった
ここなら別途料金要らないし (^^ヾ



結構楽しかった(*^_^*)
このあたりには、マイナス10度の氷の中のカフェとか
リズムと光の迷路とか
他にもいろいろなアトラクションがあったけど
まだまだ行っていない場所があるので
園内を走るバスに乗って、一番奥のハーバータウンまで行ってみることに
バスは特別可愛い車体じゃなかったので
探したけど写真を全然撮ってなかった(^^;)
ハーバータウンのマリンターミナルには大きな客船が停泊中だった

このエリアは海の近くらしい建物のカフェやSHOPが並んでいて
また違った雰囲気が楽しめた(^_^)


ホテルヨーロピアンなどの静かな林の坂道を登っていくと
一番奥地にパレスがある

夜にはここはクラッシック音楽が奏でるイルミネーションショーの会場になるそうだ

なにしろ、夜の点灯式のあとは
光の王国ではプロジェクションマッピングだけでも
4つもの会場で開催されるという壮大さ(^_^;)
再びハーバータウン方向へ戻るため坂道を歩いていたら
ホワイトシンフォニーという小径をみつけ

ドーム型の白い小さな建物があって
何かしら?と思ったら、結婚式場だったヽ(゜◇゜ )ノ

中は海に向かった正面がガラスの壁で
次男夫婦のハワイでの結婚式の式場に雰囲気がよく似ている(^o^)

結婚式場を出て、坂道をさらに下っていたら
馬車が坂を登ってきた

しかも、かなりな小走り状態で
こんなに速く走る馬を初めて間近で見た(^^)

ハーバータウンからバスでアムステルダムシティまで戻って
しばらくあたりを散策していたら
先ほどの馬車に新郎新婦が乗ってパレードしていた(^o^)

まるで本当にヨーロッパで結婚式だったみたいね(^-^)



またどこかで休憩しようとカフェを探して
「チーズの城」の中にある
ミルキーパラダイスという
めちゃくちゃアイスが美味しそうなところを発見!o(*⌒O⌒)b
http://www.huistenbosch.co.jp/gourmet/cafe/001186.html
阿蘇の牧場のミルキーなアイス
すごくすごく美味しかった(*^_^*)

ちなみに、夫はココでは寒いからとクラムチャウダーを頼んでいた ヾ(^^;)
だんだん夕暮れが近づいてきたので
光の運河クルーズに乗るために
ウエルカムゲート方向へ移動
さっきみた、可愛い電車で移動しようと思ったら
あの電車は午後3:30で運行を終わってしまったので
「明日は絶対あの電車に乗ろう!」と決めて
今日のところは、何の変哲もないあの園内バスで
フェアウェルゲートへ移動
光の運河クルーズは午後4:30頃から運行で
それまでは通常の運河クルーズになるのだそうで
10分前くらいから光用の列が並ぶと言われたので
その時間までSHOPなどを見て回ってしばし待っていた
光の王国パレードに登場するらしいこんなフロートが
フェアウェルゲートあたりにスタンバイし始めていた

さて、そろそろ夕暮れ
光の王国の開催が近いぞ(^o^)

2016年01月10日 (日) | 編集 |
レンタサイクルの返却時間になったので
借りたときの店舗があるハーバータウンという入場券の要らない無料ゾーンへ出る
ここからはアムステルダム以外の3ホテルズ(ホテルヨーロッパとフォレストヴィラ)や
パレスハウステンボスという宮殿みたいな美術館
それに長崎空港から船で来る場合のマリンターミナルなどがある(^^)
返却前に乗っているところを係の方に記念撮影していただいた(^_^)

変わり自転車がいろいろあるので
乗って回ること自体が楽しくて、借りて良かったと思うけど
3時間借りて3500円(プラス、返却時に戻って来る保証金500円)
実際は停めて置いておく時間が圧倒的に長いので
アトラクションとして楽しむ必要がないなら
移動手段としてはそれほど不可欠でもなかったかも・・・?と思う
ぶらぶら歩いて回る方がお店にも気軽に入ることができるし
お天気が良くなってきて、ハーバーがすごく綺麗(^-^)

13:00に予約したミニセグウェイ体験まであまり時間がないので
急ぎ足でフラワーロードとアトラクションタウンの間にある集合場所へ向かう
でもね~
何しろ地理がわからないので(^_^;)
園内マップとにらめっこしながら
「えっと。。。左側に観覧車が見えるからこっちかな?」
「地図の向きが違うんじゃない?」
と、現在地の把握さえもおぼつかない (^▽^;)
仮面舞踏会の会場になっているエリアを通って

いっぱいのお花で飾られた可愛いビックトレインと遭遇して
「あれに後で乗ろう!」と盛り上がり

ギヤマンミュージアム前を通って

なにやらラブリーなゴミ箱を撮影して(^^;)

13:00ギリギリに、どうにか体験ツアーの集合に間に合った
以前は本物のセグウェイの体験だったのだけれど
少し前からミニセグウェイのワンダーホィールという乗り物に変わっていて
セグウェイよりかなりコンパクトだった
この回の参加は我が家を入れて7人で
最初に7人で並んで
簡単な操作方法のレクチャーを受けて
簡易に区切られた練習用のコースでぐるぐる回る

体重移動で前進と停止
ハンドルで左右に曲がる
ただそれだけの操作方法なので、慣れてくればすごく面白い(^O^)
マントを着ているのはインストラクターの係員さんで
ハウステンボスの中にいる係員はみなさんもれなく
マルディグラ風の仮面舞踏会イベントの格好をされている(^^)

練習コースの真横はこんな景色


このコーナーで順番に記念撮影をして
30分の体験が終了

7人で並んでゾロゾロとインストラクターさんの後をついて戻って行く

この体験で乗れるようになった人は
希望すれば1時間2000円でレンタルすることができて
パーク内を好きなだけ走り回ることができる
私はすっかりレンタルする気満々だったのだけれど
夫が
「足がすごく疲れたなぁ。ボクはもういいや」と言う
確かに足はバランスを取るのにすごく疲れていて
明日にはふくらはぎが筋肉痛になりそうな予感(^_^;)
なので、レンタルは
明日時間があれば・・・・ということにしてとりあえず返却
で、ちょっと休憩してコーヒーでも飲もうということになり
体験ツアーの近くにあるアトラクションタウンへ行き
カステラの城とチョコレートハウスというSHOP内の
チョコラテリアというカフェで
http://www.huistenbosch.co.jp/gourmet/world/000211.html

チョコレートシフォン(左)とベルギーワッフルを分け合って食べた

光の運河クルーズまでフリータイムなので
さてこれからどこを回ろうかと地図を眺めつつ作戦会議(^_^)
借りたときの店舗があるハーバータウンという入場券の要らない無料ゾーンへ出る
ここからはアムステルダム以外の3ホテルズ(ホテルヨーロッパとフォレストヴィラ)や
パレスハウステンボスという宮殿みたいな美術館
それに長崎空港から船で来る場合のマリンターミナルなどがある(^^)
返却前に乗っているところを係の方に記念撮影していただいた(^_^)

変わり自転車がいろいろあるので
乗って回ること自体が楽しくて、借りて良かったと思うけど
3時間借りて3500円(プラス、返却時に戻って来る保証金500円)
実際は停めて置いておく時間が圧倒的に長いので
アトラクションとして楽しむ必要がないなら
移動手段としてはそれほど不可欠でもなかったかも・・・?と思う
ぶらぶら歩いて回る方がお店にも気軽に入ることができるし
お天気が良くなってきて、ハーバーがすごく綺麗(^-^)

13:00に予約したミニセグウェイ体験まであまり時間がないので
急ぎ足でフラワーロードとアトラクションタウンの間にある集合場所へ向かう
でもね~
何しろ地理がわからないので(^_^;)
園内マップとにらめっこしながら
「えっと。。。左側に観覧車が見えるからこっちかな?」
「地図の向きが違うんじゃない?」
と、現在地の把握さえもおぼつかない (^▽^;)
仮面舞踏会の会場になっているエリアを通って

いっぱいのお花で飾られた可愛いビックトレインと遭遇して
「あれに後で乗ろう!」と盛り上がり

ギヤマンミュージアム前を通って

なにやらラブリーなゴミ箱を撮影して(^^;)

13:00ギリギリに、どうにか体験ツアーの集合に間に合った
以前は本物のセグウェイの体験だったのだけれど
少し前からミニセグウェイのワンダーホィールという乗り物に変わっていて
セグウェイよりかなりコンパクトだった
この回の参加は我が家を入れて7人で
最初に7人で並んで
簡単な操作方法のレクチャーを受けて
簡易に区切られた練習用のコースでぐるぐる回る

体重移動で前進と停止
ハンドルで左右に曲がる
ただそれだけの操作方法なので、慣れてくればすごく面白い(^O^)
マントを着ているのはインストラクターの係員さんで
ハウステンボスの中にいる係員はみなさんもれなく
マルディグラ風の仮面舞踏会イベントの格好をされている(^^)

練習コースの真横はこんな景色


このコーナーで順番に記念撮影をして
30分の体験が終了

7人で並んでゾロゾロとインストラクターさんの後をついて戻って行く

この体験で乗れるようになった人は
希望すれば1時間2000円でレンタルすることができて
パーク内を好きなだけ走り回ることができる
私はすっかりレンタルする気満々だったのだけれど
夫が
「足がすごく疲れたなぁ。ボクはもういいや」と言う
確かに足はバランスを取るのにすごく疲れていて
明日にはふくらはぎが筋肉痛になりそうな予感(^_^;)
なので、レンタルは
明日時間があれば・・・・ということにしてとりあえず返却
で、ちょっと休憩してコーヒーでも飲もうということになり
体験ツアーの近くにあるアトラクションタウンへ行き
カステラの城とチョコレートハウスというSHOP内の
チョコラテリアというカフェで
http://www.huistenbosch.co.jp/gourmet/world/000211.html

チョコレートシフォン(左)とベルギーワッフルを分け合って食べた

光の運河クルーズまでフリータイムなので
さてこれからどこを回ろうかと地図を眺めつつ作戦会議(^_^)

2016年01月10日 (日) | 編集 |
ハウステンボスはテーマパークだけれど、遊園地というカテゴリーではない(らしい)ので
(それは今回来るにあたってネットでいろいろ口コミを読んで知ったんだけど ^^;)
何から回れば効率的か?・・・みたいな攻略法は特にない感じだった。
なので、やりたいことを優先順位ごとにいくつか決めて
地理的に便利な順に回れば大体希望通り体験できる
という感じだった
我が家的には
光の運河クルーズに乗ることと
セグウエィ体験をすることが優先順位の一番で
あとは景色を楽しみながらのんびりできればいいかなと思っていた。
ということで、先ずはセグウエィ体験の予約をするべく
園内地図とにらめっこして、
申し込みポイントのあるフラワーロードというエリアに向かった。
ところが3連風車のあるフラワーロードは
自転車では進入禁止になっていたので
入り口に近いアドベンチャーパークの駐輪場へ自転車を停めた

アドベンチャーパークには結局1度も入る時間がなかったのだけれど
・ZIPラインみたいなシューティングスター
・脱出ミッション型恐竜の森
・光のスノーライダー
・空中アスレチックなどのアトラクションがある
で、自転車を停めたのでフラワーロードへ歩いて行くと
お花の季節にはきっと人がいっぱいになるのだろうけれど
この季節は夜のイルミネーションの時間以外はほとんど人がいない(^^;)

パーク側から見てもオークラは絵になるなぁ(^o^)

マフラーした牛のオブジェがあるのはチーズ農家というSHOP

花畑のオープンカフェ

オランダの雰囲気満載のエリアなので
チューリップが咲く頃にいつかまた来たいな♪



無事に希望の時間にセグウェイ体験を予約できたので
(もう何時でも全然余裕で予約できる感じだった)
自転車に再び乗って、アトラクションタウンへ向かった
途中、ダックツアーという
水陸両用のツアーバスが通っていた

このダックツアーバス、2日間の間に結構何度も見かけたので
わりと人気があるツアーのようだった
アトラクションタウンでは自転車は邪魔にならないような空きスペースなら
どこに停めて置いていってもOKだった
最初に、愛知万博で人気だったアトラクションを
そのまま移設した「グランオデッセイ」に入場
待ち時間は10分くらいだったかな~
3Dスキャナーで取り込んだ来場者の顔がCG化され、
登場人物として映像の中に出演するという、
世界初の「フューチューキャストシステム。。。。。というアトラクション

自分の顔が映画に出てくると
(実際にはCGなので、ちょっと漫画みたいなんだけど)
その平坦さに唖然とする ヾ(´▽`*)ゝ
グランオデッセイを出て、
すぐお隣にあるONE PIECE ライドクルーズ に
夫が乗るというので並んだ
こちらは25分待ちという表示だった
雰囲気としてはピーターパン空の旅みたいなアトラクションの
ONE PIECEバージョン

並んでいる建物の中にトイレがあって、交代でトイレに行ったりしていたら
25分はあっという間で、そんなに並んだという気がしなかった(^^)
このあと、ホライゾン アドベンチャー プラスという
800トンの水が大洪水を再現というアトラクションに
ほぼ待ちナシで入って
そろそろお昼を食べようということになって
自転車でドムトールン方向へ移動


ここは、夜には3Dイルミネーションとサウンドがコラボする
ハッピーバルーンストリート

タワーシティに着いて
ドムトールンのレストラン街へ

よくモデルコースなどで「昼食に」と紹介されている
長崎チャンポンのお店「悟空」へ
夫は皿うどんの細麺

私は数量限定の特選 黒ちゃんぽん

お店はそこそこ混んでいたけれど
すぐに席に着くことができた
皿うどんとチャンポンを分け合って食べて
特に皿うどんが美味しかったね~と夫と感想が一致
さて、午後の部は楽しみにしていたセグウェイ体験から~(^o^)
(それは今回来るにあたってネットでいろいろ口コミを読んで知ったんだけど ^^;)
何から回れば効率的か?・・・みたいな攻略法は特にない感じだった。
なので、やりたいことを優先順位ごとにいくつか決めて
地理的に便利な順に回れば大体希望通り体験できる
という感じだった
我が家的には
光の運河クルーズに乗ることと
セグウエィ体験をすることが優先順位の一番で
あとは景色を楽しみながらのんびりできればいいかなと思っていた。
ということで、先ずはセグウエィ体験の予約をするべく
園内地図とにらめっこして、
申し込みポイントのあるフラワーロードというエリアに向かった。
ところが3連風車のあるフラワーロードは
自転車では進入禁止になっていたので
入り口に近いアドベンチャーパークの駐輪場へ自転車を停めた

アドベンチャーパークには結局1度も入る時間がなかったのだけれど
・ZIPラインみたいなシューティングスター
・脱出ミッション型恐竜の森
・光のスノーライダー
・空中アスレチックなどのアトラクションがある
で、自転車を停めたのでフラワーロードへ歩いて行くと
お花の季節にはきっと人がいっぱいになるのだろうけれど
この季節は夜のイルミネーションの時間以外はほとんど人がいない(^^;)

パーク側から見てもオークラは絵になるなぁ(^o^)

マフラーした牛のオブジェがあるのはチーズ農家というSHOP

花畑のオープンカフェ

オランダの雰囲気満載のエリアなので
チューリップが咲く頃にいつかまた来たいな♪



無事に希望の時間にセグウェイ体験を予約できたので
(もう何時でも全然余裕で予約できる感じだった)
自転車に再び乗って、アトラクションタウンへ向かった
途中、ダックツアーという
水陸両用のツアーバスが通っていた

このダックツアーバス、2日間の間に結構何度も見かけたので
わりと人気があるツアーのようだった
アトラクションタウンでは自転車は邪魔にならないような空きスペースなら
どこに停めて置いていってもOKだった
最初に、愛知万博で人気だったアトラクションを
そのまま移設した「グランオデッセイ」に入場
待ち時間は10分くらいだったかな~
3Dスキャナーで取り込んだ来場者の顔がCG化され、
登場人物として映像の中に出演するという、
世界初の「フューチューキャストシステム。。。。。というアトラクション

自分の顔が映画に出てくると
(実際にはCGなので、ちょっと漫画みたいなんだけど)
その平坦さに唖然とする ヾ(´▽`*)ゝ
グランオデッセイを出て、
すぐお隣にあるONE PIECE ライドクルーズ に
夫が乗るというので並んだ
こちらは25分待ちという表示だった
雰囲気としてはピーターパン空の旅みたいなアトラクションの
ONE PIECEバージョン

並んでいる建物の中にトイレがあって、交代でトイレに行ったりしていたら
25分はあっという間で、そんなに並んだという気がしなかった(^^)
このあと、ホライゾン アドベンチャー プラスという
800トンの水が大洪水を再現というアトラクションに
ほぼ待ちナシで入って
そろそろお昼を食べようということになって
自転車でドムトールン方向へ移動


ここは、夜には3Dイルミネーションとサウンドがコラボする
ハッピーバルーンストリート

タワーシティに着いて
ドムトールンのレストラン街へ

よくモデルコースなどで「昼食に」と紹介されている
長崎チャンポンのお店「悟空」へ
夫は皿うどんの細麺

私は数量限定の特選 黒ちゃんぽん

お店はそこそこ混んでいたけれど
すぐに席に着くことができた
皿うどんとチャンポンを分け合って食べて
特に皿うどんが美味しかったね~と夫と感想が一致
さて、午後の部は楽しみにしていたセグウェイ体験から~(^o^)

2016年01月10日 (日) | 編集 |
7:00に起きたらまだ外は薄暗く夜明け前という雰囲気だった
30分ほど経つと完全に夜が明けて
窓の外には美しい景色が広がっていた(^o^)

分譲の別荘地が左側に広がっていて
可愛い一戸建ての建物は実際にオランダにある家を模して設計されたものだそうだ。
大きめの建物はマンションタイプの別荘
手前の水の上に浮かぶ桟橋は
オークラからハウステンボスまでクルーザーに乗って行く場合の乗船場

この可愛い一戸建ての別荘地はすべて完売しているのだそうで
別荘としてだけではなく、ここに定住している住人の方もいらっしゃるとか。

水路の向こうの、風車があるあたりから右側がパークの中

まさにプチヨーロッパ気分満喫の素敵な風景(*^_^*)
海も見えるし♪
今日はパーク内でB級グルメを食べ歩きたいので
朝食は昨夜ホテル内のコンビニで調達したサンドイッチ

座って、こんな景色を眺めつつ、コーヒーを入れて
これはこれで優雅なブレックファースト(^-^)

開園が9:00で、少し時間があるので
先ずはJRの駅へ行って、明日の帰りの座席指定を取りに行く
(乗車券は、九州特有の『2枚切符』というお得な切符を
昨夜往路ですでに購入済み)

駅まで5分とかからないのでとっても楽ちん(^^)
無事に明日の指定を取って、ホテルへ戻る
(写真は駅前から撮ったホテルの外観。近いでしょ~)

夜も素敵だったけど、昼間見てもお城みたいでやっぱりステキ~

ホテルのベルデスクで2Dayのパスポートを購入
ハウステンボスは3ホテルズとオフィシャルホテル宿泊者以外は
1度退園すると、再入園ができないそうで
(確かユニバーサルスタジオ・JAPANもそうだよね)
また、上記ホテルの宿泊者は
前日の午後と翌日1日分というお得なパスポートがあり
さらに、1Dayパスと宿泊証明を見せれば
2日目は半額ほどでパスポートが買えたり
2Dayパスもそれとほぼ同額で2日目はお安く購入できる
TDRに比べるとパスポートの価格というか種類が複雑というか
いろいろあって
しかも、パスポートがあっても別途料金のかかるアトラクションがあったり
1回目はパスポートで無料、2回目以降は有料というアトラクションがあったり
パスポート提示で割引きのあるアトラクションがあったり
初めての我が家には大変に複雑だった(^^;)
入国ゲートはホテルから歩いてもすぐなんだけれど
せっかくなのでアトラクション気分で
9:00にホテルの桟橋から出発のクルーザーに乗船♪

レトロな舟でとっても可愛い
(しかもガラガラ)

操縦している船長さんの解説を聞きながら
優雅に水路をパークへ向かう
別荘地には、各家に船を係留できるようになっているそうで
何隻もボートが停まっていた

景色はまさにオランダだよね~(^o^)



クルーザーは、パークの中央付近にある『アムステルダムシティ』に到着

シンボルタワーのドムトールン

只今「仮面舞踏会」というイベントが開催中で
パーク内の至る所にマルディグラ風の仮面や飾りがいっぱいだった
事前に読みまくった経験談の中に
パーク内はとても広いので移動が大変で
レンタルの自転車が重宝したと書かれている方があり
しかも自転車は午後の遅い時間にはすべて貸し出されていて
借りられない場合があるとも書いてあったので
先ずはレンタサイクルのコーナーへ行って
せっかくなので2人乗りのを借りてみた

変わり自転車いっぱいあって
縦に2人乗りのもあれば
同じように横に並んで4人乗りのもあったし
ひとりがこいで、あとの2~3人がベンチシートに座っているだけ・・・みたいな形のもあった
この自転車に乗ってヨーロッパ風の街並を走るだけでも
もうすでにアトラクション♪
自転車をこぎながら、ついつい意味なく大笑いしてしまうのだった(^O^)

「こんなところでブレーキをかけるな~~~!!」
「ハンドルを小刻みに曲げるなよ~~~!!」
と、夫は悲鳴に近い指示を出してたけど(^_^;)
30分ほど経つと完全に夜が明けて
窓の外には美しい景色が広がっていた(^o^)

分譲の別荘地が左側に広がっていて
可愛い一戸建ての建物は実際にオランダにある家を模して設計されたものだそうだ。
大きめの建物はマンションタイプの別荘
手前の水の上に浮かぶ桟橋は
オークラからハウステンボスまでクルーザーに乗って行く場合の乗船場

この可愛い一戸建ての別荘地はすべて完売しているのだそうで
別荘としてだけではなく、ここに定住している住人の方もいらっしゃるとか。

水路の向こうの、風車があるあたりから右側がパークの中

まさにプチヨーロッパ気分満喫の素敵な風景(*^_^*)
海も見えるし♪
今日はパーク内でB級グルメを食べ歩きたいので
朝食は昨夜ホテル内のコンビニで調達したサンドイッチ

座って、こんな景色を眺めつつ、コーヒーを入れて
これはこれで優雅なブレックファースト(^-^)

開園が9:00で、少し時間があるので
先ずはJRの駅へ行って、明日の帰りの座席指定を取りに行く
(乗車券は、九州特有の『2枚切符』というお得な切符を
昨夜往路ですでに購入済み)

駅まで5分とかからないのでとっても楽ちん(^^)
無事に明日の指定を取って、ホテルへ戻る
(写真は駅前から撮ったホテルの外観。近いでしょ~)

夜も素敵だったけど、昼間見てもお城みたいでやっぱりステキ~

ホテルのベルデスクで2Dayのパスポートを購入
ハウステンボスは3ホテルズとオフィシャルホテル宿泊者以外は
1度退園すると、再入園ができないそうで
(確かユニバーサルスタジオ・JAPANもそうだよね)
また、上記ホテルの宿泊者は
前日の午後と翌日1日分というお得なパスポートがあり
さらに、1Dayパスと宿泊証明を見せれば
2日目は半額ほどでパスポートが買えたり
2Dayパスもそれとほぼ同額で2日目はお安く購入できる
TDRに比べるとパスポートの価格というか種類が複雑というか
いろいろあって
しかも、パスポートがあっても別途料金のかかるアトラクションがあったり
1回目はパスポートで無料、2回目以降は有料というアトラクションがあったり
パスポート提示で割引きのあるアトラクションがあったり
初めての我が家には大変に複雑だった(^^;)
入国ゲートはホテルから歩いてもすぐなんだけれど
せっかくなのでアトラクション気分で
9:00にホテルの桟橋から出発のクルーザーに乗船♪

レトロな舟でとっても可愛い
(しかもガラガラ)

操縦している船長さんの解説を聞きながら
優雅に水路をパークへ向かう
別荘地には、各家に船を係留できるようになっているそうで
何隻もボートが停まっていた

景色はまさにオランダだよね~(^o^)



クルーザーは、パークの中央付近にある『アムステルダムシティ』に到着

シンボルタワーのドムトールン

只今「仮面舞踏会」というイベントが開催中で
パーク内の至る所にマルディグラ風の仮面や飾りがいっぱいだった
事前に読みまくった経験談の中に
パーク内はとても広いので移動が大変で
レンタルの自転車が重宝したと書かれている方があり
しかも自転車は午後の遅い時間にはすべて貸し出されていて
借りられない場合があるとも書いてあったので
先ずはレンタサイクルのコーナーへ行って
せっかくなので2人乗りのを借りてみた

変わり自転車いっぱいあって
縦に2人乗りのもあれば
同じように横に並んで4人乗りのもあったし
ひとりがこいで、あとの2~3人がベンチシートに座っているだけ・・・みたいな形のもあった
この自転車に乗ってヨーロッパ風の街並を走るだけでも
もうすでにアトラクション♪
自転車をこぎながら、ついつい意味なく大笑いしてしまうのだった(^O^)

「こんなところでブレーキをかけるな~~~!!」
「ハンドルを小刻みに曲げるなよ~~~!!」
と、夫は悲鳴に近い指示を出してたけど(^_^;)

2016年01月09日 (土) | 編集 |
出発の日になったけれど・・・・
小松空港から福岡へは1日に4往復も便があるが
「一緒にマイル割り」で格安で取ったため
早い時間帯の便ではなく、どうにか3便目の17:15発
今の時期じゃすっかり日が暮れてからの夜間飛行だわね(^▽^;)
なので、一日目は移動だけ
「まぁいいじゃないか、その代わりお母さんたちに面会してから行けるし」ということで
先ずは午前中に義母の面会に行った。
義母はいつも面会に行くととても喜んでくれるのだけれど
この日に限ってというか、最初からいたくご機嫌が悪かった
調子の悪い時間帯だったのかもしれないけれど
先ず一瞬、夫のことも私のこともわからなくて
「誰?」と言われた(^^;)
夫と私だということがわかってからも
いつも以上に同じ質問を何度も何度も繰り返し
1分か2分するとまた同じことを訊く
1時間ほど面会して帰ろうとすると
いつもなら
「来てくれて嬉しい。ありがとう」と言ってくれるのに
今日に限って黙って泣き始めた ヾ( ̄0 ̄;ノ
「また来ますからね」と、どうにかなだめて一旦家に帰ったけれど
ドドドっと疲れる (o_ _)o
家でありあわせでお昼を簡単に作って食べ
荷造りの確認をして、
ネコシッターさんにお願いするネコたちの留守中の用意をして
今度は母の面会に向かう
(方向が同じなので、そのまま空港へ向かう準備をして)
母は母で、
いつも面会中は車椅子に座って話しかけて
帰るときにはベッドに戻して寝かせてから帰るのだけれど
今日に限って部屋を出て散歩したい様子だったので
施設内をしばし車椅子散歩して
ベッドに戻そうとしたら、まだ戻りたくなかったようで
うまくベッドに乗せることが出来なくて崩れ落ちてしまい
看護師さんに手伝ってもらってどうにか体制を戻し焦った
そんなこんなで
時間は余裕を持って行動していたつもりだったのに
飛行機の時間にぎりぎりになり
焦るとろくなことがないもので
いつもと違う道から空港へ向かったら
なんと道を間違えて、逆戻りするハメに陥り
どうにか空港に着いたときには飛行機の出発時間の15分前( ̄□ ̄;)!!
たまたまアナウンスで
機材の到着の遅れで、出発時間も10分遅れたことを知り
ホッと一息
でもね~
もっと早くに福岡空港に着く便だったら
空港からハウステンボスまでの直通バスもあったし
博多からのJRも直通の電車が何本もあったんだけれど
何しろ福岡空港に18:40に着いて、
そんな時間からハウステンボスに行こうなんて人はそう多くないため
(福岡空港からは2時間弱かかる)
電車かバスも何回か乗り継がないとたどり着けない上に
本数もすごく少ない
だから飛行機の到着時間が10分遅れたら
下手をすれば電車が1時間遅いのでないと乗れなくなることもある
そう思って、荷物を預けなくてもいいように
国内線だったら100席以上の便で機内持ち込みできるバッグを
夫とひとつずつ持って来たのに
「このバッグはお持ち込みになれませんので預けていただけますか?」と言われ
「えっ?100席ないんですか?」
「はい」 ( ゜ ▽ ゜ ;)
なんと、こんな小さな飛行機で

イマドキ、タラップを降りて歩いて福岡空港へ入る(^▽^;)
ターンテーブルで荷物を受け取るのを待っていたら
ますます時間がかかり
第一希望だった大分で乗り換える長距離バスに先ず乗り遅れ
第2希望の博多駅からのJRにどうにか乗ろうと
荷物を持って走りまくる ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
なんとかみどりの窓口で切符を買って
コンビニに寄って夕食を調達して(ハウステンボスに着くのが22:00頃になるので)
間に合った~~~~~!


さすがは観光地行きの特急、フットレストが付いている(^-^)

夕食はコンビニ弁当だけれど・・・・
夫のはコチラ

私のはコチラ

ようやくリゾート気分になってきたo(*⌒O⌒)b
この時間で直通の電車がないため
早岐駅という小さな駅で乗り継ぎのため30分あまり待ち合わせ

九州とは言え、夜だし、ホームで待つのは寒い寒い(^_^;)
シーサイドライナーという電車に乗り換え

なんとか到着!!

降りた人は私たちを含めて10人もいなかったけど
可愛いハウステンボス駅にテンションが徐々に上がる(^-^)

そして、駅のすぐ前にあるのが
宿泊する「ホテルオークラJRハウステンボス」

そのお城みたいな外観に、ワクワク(*^_^*)
やっと着いたぞ~長い1日だったな~~~~
小松空港から福岡へは1日に4往復も便があるが
「一緒にマイル割り」で格安で取ったため
早い時間帯の便ではなく、どうにか3便目の17:15発
今の時期じゃすっかり日が暮れてからの夜間飛行だわね(^▽^;)
なので、一日目は移動だけ
「まぁいいじゃないか、その代わりお母さんたちに面会してから行けるし」ということで
先ずは午前中に義母の面会に行った。
義母はいつも面会に行くととても喜んでくれるのだけれど
この日に限ってというか、最初からいたくご機嫌が悪かった
調子の悪い時間帯だったのかもしれないけれど
先ず一瞬、夫のことも私のこともわからなくて
「誰?」と言われた(^^;)
夫と私だということがわかってからも
いつも以上に同じ質問を何度も何度も繰り返し
1分か2分するとまた同じことを訊く
1時間ほど面会して帰ろうとすると
いつもなら
「来てくれて嬉しい。ありがとう」と言ってくれるのに
今日に限って黙って泣き始めた ヾ( ̄0 ̄;ノ
「また来ますからね」と、どうにかなだめて一旦家に帰ったけれど
ドドドっと疲れる (o_ _)o
家でありあわせでお昼を簡単に作って食べ
荷造りの確認をして、
ネコシッターさんにお願いするネコたちの留守中の用意をして
今度は母の面会に向かう
(方向が同じなので、そのまま空港へ向かう準備をして)
母は母で、
いつも面会中は車椅子に座って話しかけて
帰るときにはベッドに戻して寝かせてから帰るのだけれど
今日に限って部屋を出て散歩したい様子だったので
施設内をしばし車椅子散歩して
ベッドに戻そうとしたら、まだ戻りたくなかったようで
うまくベッドに乗せることが出来なくて崩れ落ちてしまい
看護師さんに手伝ってもらってどうにか体制を戻し焦った
そんなこんなで
時間は余裕を持って行動していたつもりだったのに
飛行機の時間にぎりぎりになり
焦るとろくなことがないもので
いつもと違う道から空港へ向かったら
なんと道を間違えて、逆戻りするハメに陥り
どうにか空港に着いたときには飛行機の出発時間の15分前( ̄□ ̄;)!!
たまたまアナウンスで
機材の到着の遅れで、出発時間も10分遅れたことを知り
ホッと一息
でもね~
もっと早くに福岡空港に着く便だったら
空港からハウステンボスまでの直通バスもあったし
博多からのJRも直通の電車が何本もあったんだけれど
何しろ福岡空港に18:40に着いて、
そんな時間からハウステンボスに行こうなんて人はそう多くないため
(福岡空港からは2時間弱かかる)
電車かバスも何回か乗り継がないとたどり着けない上に
本数もすごく少ない
だから飛行機の到着時間が10分遅れたら
下手をすれば電車が1時間遅いのでないと乗れなくなることもある
そう思って、荷物を預けなくてもいいように
国内線だったら100席以上の便で機内持ち込みできるバッグを
夫とひとつずつ持って来たのに
「このバッグはお持ち込みになれませんので預けていただけますか?」と言われ
「えっ?100席ないんですか?」
「はい」 ( ゜ ▽ ゜ ;)
なんと、こんな小さな飛行機で

イマドキ、タラップを降りて歩いて福岡空港へ入る(^▽^;)
ターンテーブルで荷物を受け取るのを待っていたら
ますます時間がかかり
第一希望だった大分で乗り換える長距離バスに先ず乗り遅れ
第2希望の博多駅からのJRにどうにか乗ろうと
荷物を持って走りまくる ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
なんとかみどりの窓口で切符を買って
コンビニに寄って夕食を調達して(ハウステンボスに着くのが22:00頃になるので)
間に合った~~~~~!



さすがは観光地行きの特急、フットレストが付いている(^-^)

夕食はコンビニ弁当だけれど・・・・
夫のはコチラ

私のはコチラ

ようやくリゾート気分になってきたo(*⌒O⌒)b
この時間で直通の電車がないため
早岐駅という小さな駅で乗り継ぎのため30分あまり待ち合わせ

九州とは言え、夜だし、ホームで待つのは寒い寒い(^_^;)
シーサイドライナーという電車に乗り換え

なんとか到着!!

降りた人は私たちを含めて10人もいなかったけど
可愛いハウステンボス駅にテンションが徐々に上がる(^-^)

そして、駅のすぐ前にあるのが
宿泊する「ホテルオークラJRハウステンボス」

そのお城みたいな外観に、ワクワク(*^_^*)
やっと着いたぞ~長い1日だったな~~~~

2016年01月09日 (土) | 編集 |
はじまりは内祝いにいただいたギフトカタログだった。
何がいいだろうと夫と吟味していて
ハウステンボスのオフィシャルホテルペアで1泊という選択肢があったので
以前から『いつか行ってみよう』と言っていた場所だったので
この機会に行くことにしようと相成った
とはいえ、なにしろ場所が九州、しかも長崎県の佐世保近く
交通費も考えなくちゃいけないし
移動時間も結構かかるので1泊2日じゃなかなかキビシイ
その上、カタログギフトで選ぶには
除外日・・・・というのがあって
JRや航空券の割引きが適用にならない日みたいに
混み合いそうなシーズンの週末は当然除外日
いろいろ日時を検討した結果
1月の最初の3連休だったら、除外日ではないことを発見して
この日に航空券の早割、
もしくは「一緒にマイル割」が取れたら行こうということになった。
先ずは前日までキャンセルできるネット予約で
その日の該当ホテルに空きがあることを確認して
とりあえず部屋を確保して
次に、2ヶ月前の予約開始日に「一緒にマイル割」が取れたので
晴れて、カタログギフトの会社に
そのホテルの宿泊券を申し込みをして
数日後に宿泊利用権が先ずは送られてきた
その宿泊利用権に書かれている旅行会社に電話して
利用権のナンバーを伝えて、改めて予約を取るという仕組みになっているので
旅行社に電話をして希望日を伝えた
ネットで仮に予約を取ってあるので
その日のそのホテルに空きがあるのはわかっているので
すんなりそれで予約完了とばかり思っていたのだけれど
「その日は利用除外日となっております」
と言われてびっくり( ̄□ ̄;)!
「えっ?!カタログに出ている除外日をちゃんと確認して申し込みをしましたけど」
「それが、ホテル側から除外日の追加の連絡がありまして
カタログには出ていないけれど除外日なんです」
そんなことって。。。。。。(・・;)
「ちゃんと除外日を確認して
その上で早割の航空券が取れてから申し込みをしたので
今さら除外日が追加になったと言われても
もう航空券は変更できないし、困ります
なんとかならないでしょうか?
利用券では足りないのなら
差額分を支払ってもいいので、なんとかならないでしょうか?」
「こちらのほうではなんとも・・・・。
カタログには除外日は変更になる可能性もございますと
小さな字で但し書きがあるはずですが」
はぁ・・・・・・
それならせめて
利用券を送って来てくれたときに
この券の利用除外日が追加になっているという
メモでも入れてくれればいいのに・・・・(ノ_・,)
旅行社の方ではどうにもできないというので
ホテルの方へ直接電話をして事情を話し
差額分を支払ってもいいから
どうにかその日に利用できないかと訊いてみたけれど
「無理ですね」との返答
困った・・・・・(・・;)
どうしよう。。。。。。
再び旅行社に電話して、ホテルに訊いてもダメだったことを伝えると
「別の日程で利用なさいますか?」
「いえ。。。もう航空券は変更できないので
別の日程で行くのは無理なんです」
「ではこの利用券は一旦引き取らせていただきますので
何か他の商品でご利用ください」とのこと
夫に事情を説明して、どうしようかと協議して
カタログギフトは別の商品を送ってもらうことにして
ホテルは自費で行くしかないよねということになった。
夫は
「でももうそのホテルに泊まるのは嫌だから
別のところにしよう」と言う
「除外日をあとから追加した上に
事情を話して、差額分を支払うからなんとかしてもらえないかと相談しているのに
にべもなく『無理です』だけだなんて
そのホテルはあまりに情がない気がするから嫌だ」
だよね~
のちほどカタログの会社から連絡があって
その会社の方は
「ご迷惑をおかけして、申し訳ない」と丁重に謝罪して下さり
「別の商品をお選びいただいたら、すぐにお送りさせていただきます」と
さすがに親身な対応をして下さった(さすがは大手のシャディ)
ということで、別のホテルに泊まって
当初の予定通りの日程でハウステンボスに行くことになり
実はこういうホテル選びが大好きな私は
俄然張り切って、ネットで口コミを読みまくり
口コミの良さと、立地と価格を熟考した結果
「JRオークラ ハウステンボス」を予約!(^-^)
そして、予約から2ヶ月
1月の3連休がやってきたのだった~



何がいいだろうと夫と吟味していて
ハウステンボスのオフィシャルホテルペアで1泊という選択肢があったので
以前から『いつか行ってみよう』と言っていた場所だったので
この機会に行くことにしようと相成った
とはいえ、なにしろ場所が九州、しかも長崎県の佐世保近く
交通費も考えなくちゃいけないし
移動時間も結構かかるので1泊2日じゃなかなかキビシイ
その上、カタログギフトで選ぶには
除外日・・・・というのがあって
JRや航空券の割引きが適用にならない日みたいに
混み合いそうなシーズンの週末は当然除外日
いろいろ日時を検討した結果
1月の最初の3連休だったら、除外日ではないことを発見して
この日に航空券の早割、
もしくは「一緒にマイル割」が取れたら行こうということになった。
先ずは前日までキャンセルできるネット予約で
その日の該当ホテルに空きがあることを確認して
とりあえず部屋を確保して
次に、2ヶ月前の予約開始日に「一緒にマイル割」が取れたので
晴れて、カタログギフトの会社に
そのホテルの宿泊券を申し込みをして
数日後に宿泊利用権が先ずは送られてきた
その宿泊利用権に書かれている旅行会社に電話して
利用権のナンバーを伝えて、改めて予約を取るという仕組みになっているので
旅行社に電話をして希望日を伝えた
ネットで仮に予約を取ってあるので
その日のそのホテルに空きがあるのはわかっているので
すんなりそれで予約完了とばかり思っていたのだけれど
「その日は利用除外日となっております」
と言われてびっくり( ̄□ ̄;)!
「えっ?!カタログに出ている除外日をちゃんと確認して申し込みをしましたけど」
「それが、ホテル側から除外日の追加の連絡がありまして
カタログには出ていないけれど除外日なんです」
そんなことって。。。。。。(・・;)
「ちゃんと除外日を確認して
その上で早割の航空券が取れてから申し込みをしたので
今さら除外日が追加になったと言われても
もう航空券は変更できないし、困ります
なんとかならないでしょうか?
利用券では足りないのなら
差額分を支払ってもいいので、なんとかならないでしょうか?」
「こちらのほうではなんとも・・・・。
カタログには除外日は変更になる可能性もございますと
小さな字で但し書きがあるはずですが」
はぁ・・・・・・
それならせめて
利用券を送って来てくれたときに
この券の利用除外日が追加になっているという
メモでも入れてくれればいいのに・・・・(ノ_・,)
旅行社の方ではどうにもできないというので
ホテルの方へ直接電話をして事情を話し
差額分を支払ってもいいから
どうにかその日に利用できないかと訊いてみたけれど
「無理ですね」との返答
困った・・・・・(・・;)
どうしよう。。。。。。
再び旅行社に電話して、ホテルに訊いてもダメだったことを伝えると
「別の日程で利用なさいますか?」
「いえ。。。もう航空券は変更できないので
別の日程で行くのは無理なんです」
「ではこの利用券は一旦引き取らせていただきますので
何か他の商品でご利用ください」とのこと
夫に事情を説明して、どうしようかと協議して
カタログギフトは別の商品を送ってもらうことにして
ホテルは自費で行くしかないよねということになった。
夫は
「でももうそのホテルに泊まるのは嫌だから
別のところにしよう」と言う
「除外日をあとから追加した上に
事情を話して、差額分を支払うからなんとかしてもらえないかと相談しているのに
にべもなく『無理です』だけだなんて
そのホテルはあまりに情がない気がするから嫌だ」
だよね~
のちほどカタログの会社から連絡があって
その会社の方は
「ご迷惑をおかけして、申し訳ない」と丁重に謝罪して下さり
「別の商品をお選びいただいたら、すぐにお送りさせていただきます」と
さすがに親身な対応をして下さった(さすがは大手のシャディ)
ということで、別のホテルに泊まって
当初の予定通りの日程でハウステンボスに行くことになり
実はこういうホテル選びが大好きな私は
俄然張り切って、ネットで口コミを読みまくり
口コミの良さと、立地と価格を熟考した結果
「JRオークラ ハウステンボス」を予約!(^-^)
そして、予約から2ヶ月
1月の3連休がやってきたのだった~



