2019年12月03日 (火) | 編集 |
小松・千歳間は1日1往復しかなく
どちらも小松発は12時ころ
千歳発はその機材が戻るため14時ころ発で
到着日と帰着日は結局あまり時間がない(^▽^;)
レンタカーを返却する時間も考えなくてならないし
新富良野プリンスホテルで風のガーデンを見学したあとは
もう千歳空港に向かって出発の時間
富良野から千歳までは2時間ほど
いいお天気の中、広大な風景を走り抜ける

レンタカーを返却して空港に着き
思ったほど時間がない上に
月曜だというのにレストラン街は結構な混みようで
夫と末っ子が欲している海鮮系のお店は
どこも列ができるほどの賑わいぶりだった
そんな中どうにか、比較的待ちが少なそうだったお店で
(それがなんというお店だったか
痛恨の一撃で、写真を撮り忘れていて
今となってはわからない)
二人はお寿司を注文


私は『なんとしても』のイキオイで
千歳空港限定のスィーツ
石屋製菓の生チョコサンドの白い恋人をGET


しかも食べている暇もなく
手に持ったまま保安検査場へダッシュ
あ~時間があればな~
ソフトクリームも食べたかったな~(^▽^;)

帰りの飛行機はパーソナルモニターがあるシートで
安全の注意事項が歌舞伎役者さんの実演とアニメで
パロディっぽくなっていて面白かった


3泊4日の富良野帯広の旅行記
2か月遅れでようやく完成
お付き合いいただいた方、
ありがとうございました(*^_^*)
にゃんず~ただいま~(^O^)




猫シッターさんのおかげで
3にゃんとも元気で良かった(*^_^*)
どちらも小松発は12時ころ
千歳発はその機材が戻るため14時ころ発で
到着日と帰着日は結局あまり時間がない(^▽^;)
レンタカーを返却する時間も考えなくてならないし
新富良野プリンスホテルで風のガーデンを見学したあとは
もう千歳空港に向かって出発の時間
富良野から千歳までは2時間ほど
いいお天気の中、広大な風景を走り抜ける

レンタカーを返却して空港に着き
思ったほど時間がない上に
月曜だというのにレストラン街は結構な混みようで
夫と末っ子が欲している海鮮系のお店は
どこも列ができるほどの賑わいぶりだった
そんな中どうにか、比較的待ちが少なそうだったお店で
(それがなんというお店だったか
痛恨の一撃で、写真を撮り忘れていて
今となってはわからない)
二人はお寿司を注文


私は『なんとしても』のイキオイで
千歳空港限定のスィーツ
石屋製菓の生チョコサンドの白い恋人をGET


しかも食べている暇もなく
手に持ったまま保安検査場へダッシュ
あ~時間があればな~
ソフトクリームも食べたかったな~(^▽^;)

帰りの飛行機はパーソナルモニターがあるシートで
安全の注意事項が歌舞伎役者さんの実演とアニメで
パロディっぽくなっていて面白かった


3泊4日の富良野帯広の旅行記
2か月遅れでようやく完成
お付き合いいただいた方、
ありがとうございました(*^_^*)
にゃんず~ただいま~(^O^)




猫シッターさんのおかげで
3にゃんとも元気で良かった(*^_^*)

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2019年12月01日 (日) | 編集 |
富良野・帯広の旅もあっという間に最終日
(とはいえ、この9月30日の日記を書いている今現在は
恐ろしいことにもう12月1日 (^▽^;) )
快適に過ごした新富良野プリンスホテル
3回目の朝食ブッフェは
地階のバンケットホールではなく
2階(だったか3階?)の方のバンケットホールで
やっぱり私は外が見える方が好き♪

窓の外はこんな景色

お料理の並んでいる一画はこんな感じ

十分種類はあるんだけど
低糖質ダイエット中なので
いつもよりはかな~り控えめに

夫と末っ子が3日連続で山盛りで食べていたイクラ丼を
私もちょっとだけ最後の日に食べた

一日おきのライブキッチンメニューのフレンチトースト
これ、めっちゃ美味しい♪

朝の温泉にものんびり入って
少しゆっくりロビーに降りると
もう観光に出る人たちは出掛けてしまった時間帯で
ロビーにいる人たちはまったりモード

外のお庭でもまったりモードの方々

大きなホテルなので
温泉や外の森へ行く途中の通路にはATMや両替機もあった

ベーカリーや

ドラマ館や

ニングルテラスの前を通って森へ

風のガーデンへ向かう

受付のログハウスでチケットを購入して
そこからガーデン入り口までシャトルバスに乗車

風のガーデンは同名のドラマ(倉本聰さん脚本)の舞台となった場所
https://www.princehotels.co.jp/furano-area/summer/garden/

シャトルバスを降りたところには
羊がのんびり草を食んでいた(^-^)


この入り口あたりまではセグウェイでも来たんだけど
ここらあたりから有料ゾーン


実は私はこのドラマを見たことがないので
散策しても、何も解説できないんだけど(^^ゞ
イングリッシュガーデン風の
広くて美しいお庭を堪能しつつ散策してきた














広いので、隈なくではないんだけど
だいたいを見てきたところで
このガブリエルの家というショップから
シャトルバスで受付のログハウスまで送ってもらう


落葉した紅葉の葉っぱでハートができていた(*^_^*)

(とはいえ、この9月30日の日記を書いている今現在は
恐ろしいことにもう12月1日 (^▽^;) )
快適に過ごした新富良野プリンスホテル
3回目の朝食ブッフェは
地階のバンケットホールではなく
2階(だったか3階?)の方のバンケットホールで
やっぱり私は外が見える方が好き♪

窓の外はこんな景色

お料理の並んでいる一画はこんな感じ

十分種類はあるんだけど
低糖質ダイエット中なので
いつもよりはかな~り控えめに

夫と末っ子が3日連続で山盛りで食べていたイクラ丼を
私もちょっとだけ最後の日に食べた

一日おきのライブキッチンメニューのフレンチトースト
これ、めっちゃ美味しい♪

朝の温泉にものんびり入って
少しゆっくりロビーに降りると
もう観光に出る人たちは出掛けてしまった時間帯で
ロビーにいる人たちはまったりモード

外のお庭でもまったりモードの方々

大きなホテルなので
温泉や外の森へ行く途中の通路にはATMや両替機もあった

ベーカリーや

ドラマ館や

ニングルテラスの前を通って森へ

風のガーデンへ向かう

受付のログハウスでチケットを購入して
そこからガーデン入り口までシャトルバスに乗車

風のガーデンは同名のドラマ(倉本聰さん脚本)の舞台となった場所
https://www.princehotels.co.jp/furano-area/summer/garden/

シャトルバスを降りたところには
羊がのんびり草を食んでいた(^-^)


この入り口あたりまではセグウェイでも来たんだけど
ここらあたりから有料ゾーン


実は私はこのドラマを見たことがないので
散策しても、何も解説できないんだけど(^^ゞ
イングリッシュガーデン風の
広くて美しいお庭を堪能しつつ散策してきた














広いので、隈なくではないんだけど
だいたいを見てきたところで
このガブリエルの家というショップから
シャトルバスで受付のログハウスまで送ってもらう


落葉した紅葉の葉っぱでハートができていた(*^_^*)


2019年11月25日 (月) | 編集 |
富田ファームで王道の富良野観光を最後に満喫した後
宿泊している新富良野プリンスホテルの中には
まだ見たいところもたくさんあるので
そろそろホテル方向へと向かうことに
その前に
北海道に来る前にガイドブックをパラパラと見ていた末っ子が
「これ、美味しそうだね!これ食べたい」
と、最初から言っていた『ふらのバーガー』に行くことにした
午後の遅めの時間になってから
富田メロンはうすで大量に美味しいおやつタイムをした我が家は
みんなお腹がいっぱいで
夕食はいらないかも状態になっていた(^▽^;)
なので
末っ子が最初から一番食べたいと言っていた富良野グルメの
ふらのバーガーをテイクアウトして
ホテルの部屋でのんびり食べようということになった
ガイドブックの写真でも
広大な自然の中に建っている風に写っていたけど
実際、周りは何もない、広々した風景の中に
ログハウス風のお洒落な店舗のふらのバーガーだった
http://www.furanoburger.com/





店内は4:30頃という中途半端な時間にもかかわらず
結構な数のお客さんで賑わっていた
人のいないテーブルをササっと撮影(^▽^;)
店内の雰囲気はこんな感じ

店内の窓からも
外のデッキからも
見えるのはこんな感じの何もない広い空き地というか
畑?草原?
きっと夏場は一面鮮やかなグリーンなんだと思う(^.^)


テイクアウトで注文したハンバーガーが出来上がったので
ホテルの方へ帰る
途中、9月末だというのに一面のひまわり畑に遭遇

ホテルの部屋に戻って
例によって温泉好きの末っ子はお風呂タイムを満喫に出掛け
私は『森の時計』に行くべく、夫を半ば強制的に付き合わせて
ホテルの森に出掛けた
ホテルのすぐ前に建っている『ドラマ館』
https://www.princehotels.co.jp/furano-area/winter/drama/

『昭和17年頃の「富良野駅」開業当時を再現した店舗では、
脚本家・倉本聰氏が富良野を舞台としたテレビドラマ3作品
「北の国から」、「優しい時間」、「風のガーデン」の
オリジナル商品を主に販売しています。』
という建物で、
倉本聰氏から二宮くんに書かれた手紙なども展示されていて
結構興味深かった(^-^)
すでに暮れかかる森の中を歩いていくと
どんどん暗くなってきて
外灯もないし、これで方向が合っているか不安になる(^-^;


↓ これは、倉本聰さんプロデュースのイタリアンレストラン
ル ゴロワ フラノ

滞在中に一度は行ってみたかったけど
機会がなかった。残念
朝の散歩時に撮影した ル ゴロワ フラノ

森の時計の帰り道に撮影した 夜のル ゴロワ フラノ

ル ゴロワ フラノから森の時計までは
歩いて5分かそこらなんだけど
通る道がとにかく真っ暗で不安だった
どうにか到着
もうずいぶん前のドラマなんだけど
倉本聰さんの脚本で
寺尾聡と嵐の二宮くんと大竹しのぶさんと長澤まさみさんが
出演されていた『優しい時間』というドラマで
撮影に使われていたセットの喫茶店を
そのまま営業しているところで
そのドラマを結構熱心に見ていた私にとっては
『お~~~~っ!』ほんものだ~と結構嬉しかったりする(^^ゞ
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/yasashii/


ドラマの中と同じく、カウンター席に座ると
自分でひとり分のコーヒー豆をミルで挽くようになっている

意味はないけど、スィーツも食べてしまう(^▽^;)


営業時間のかなりギリギリに滑り込んだけど
店内は結構いっぱいだった
帰り道で森の中からニングルテラスの灯りが見えた

ちなみに
同じくらいの位置から日中ニングルテラスを見上げると
こんな感じで見える


一旦部屋に戻って
夫も私も温泉に入りにゆき
すっかりくつろいでから部屋でふらのバーガーで夕食



さてさて
翌日はもう最終日
お昼前には富良野を出発して千歳に向かわなくてはならないので
午前中、ホテルの森の中にある
風のガーデン(こちらもドラマの舞台になったところ)散策が
最後の観光になるかな
新富良野プリンスホテルは
いろいろ見どころもあり、とても快適でのんびりできて良かった(*^_^*)

宿泊している新富良野プリンスホテルの中には
まだ見たいところもたくさんあるので
そろそろホテル方向へと向かうことに
その前に
北海道に来る前にガイドブックをパラパラと見ていた末っ子が
「これ、美味しそうだね!これ食べたい」
と、最初から言っていた『ふらのバーガー』に行くことにした
午後の遅めの時間になってから
富田メロンはうすで大量に美味しいおやつタイムをした我が家は
みんなお腹がいっぱいで
夕食はいらないかも状態になっていた(^▽^;)
なので
末っ子が最初から一番食べたいと言っていた富良野グルメの
ふらのバーガーをテイクアウトして
ホテルの部屋でのんびり食べようということになった
ガイドブックの写真でも
広大な自然の中に建っている風に写っていたけど
実際、周りは何もない、広々した風景の中に
ログハウス風のお洒落な店舗のふらのバーガーだった
http://www.furanoburger.com/





店内は4:30頃という中途半端な時間にもかかわらず
結構な数のお客さんで賑わっていた
人のいないテーブルをササっと撮影(^▽^;)
店内の雰囲気はこんな感じ

店内の窓からも
外のデッキからも
見えるのはこんな感じの何もない広い空き地というか
畑?草原?
きっと夏場は一面鮮やかなグリーンなんだと思う(^.^)


テイクアウトで注文したハンバーガーが出来上がったので
ホテルの方へ帰る
途中、9月末だというのに一面のひまわり畑に遭遇

ホテルの部屋に戻って
例によって温泉好きの末っ子はお風呂タイムを満喫に出掛け
私は『森の時計』に行くべく、夫を半ば強制的に付き合わせて
ホテルの森に出掛けた
ホテルのすぐ前に建っている『ドラマ館』
https://www.princehotels.co.jp/furano-area/winter/drama/

『昭和17年頃の「富良野駅」開業当時を再現した店舗では、
脚本家・倉本聰氏が富良野を舞台としたテレビドラマ3作品
「北の国から」、「優しい時間」、「風のガーデン」の
オリジナル商品を主に販売しています。』
という建物で、
倉本聰氏から二宮くんに書かれた手紙なども展示されていて
結構興味深かった(^-^)
すでに暮れかかる森の中を歩いていくと
どんどん暗くなってきて
外灯もないし、これで方向が合っているか不安になる(^-^;


↓ これは、倉本聰さんプロデュースのイタリアンレストラン
ル ゴロワ フラノ

滞在中に一度は行ってみたかったけど
機会がなかった。残念
朝の散歩時に撮影した ル ゴロワ フラノ

森の時計の帰り道に撮影した 夜のル ゴロワ フラノ

ル ゴロワ フラノから森の時計までは
歩いて5分かそこらなんだけど
通る道がとにかく真っ暗で不安だった
どうにか到着
もうずいぶん前のドラマなんだけど
倉本聰さんの脚本で
寺尾聡と嵐の二宮くんと大竹しのぶさんと長澤まさみさんが
出演されていた『優しい時間』というドラマで
撮影に使われていたセットの喫茶店を
そのまま営業しているところで
そのドラマを結構熱心に見ていた私にとっては
『お~~~~っ!』ほんものだ~と結構嬉しかったりする(^^ゞ
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/yasashii/


ドラマの中と同じく、カウンター席に座ると
自分でひとり分のコーヒー豆をミルで挽くようになっている

意味はないけど、スィーツも食べてしまう(^▽^;)


営業時間のかなりギリギリに滑り込んだけど
店内は結構いっぱいだった
帰り道で森の中からニングルテラスの灯りが見えた

ちなみに
同じくらいの位置から日中ニングルテラスを見上げると
こんな感じで見える


一旦部屋に戻って
夫も私も温泉に入りにゆき
すっかりくつろいでから部屋でふらのバーガーで夕食



さてさて
翌日はもう最終日
お昼前には富良野を出発して千歳に向かわなくてはならないので
午前中、ホテルの森の中にある
風のガーデン(こちらもドラマの舞台になったところ)散策が
最後の観光になるかな
新富良野プリンスホテルは
いろいろ見どころもあり、とても快適でのんびりできて良かった(*^_^*)


2019年11月21日 (木) | 編集 |
次はどこに行くの?と末っ子に訊かれて
「ファーム富田だよ~」と言うと
「ファーム富田?何するとこ?」
夫が
「お花畑だよ」と答えるや否や
「お花畑?今も行ったじゃん」
気乗りしていない末っ子に
「メロンハウスっていうメロンのスィーツのお店が隣にあるから
そこでお茶しようよ」と言葉巧みに誘うと
「メロン?いいね!」とかろうじて賛同する末っ子(^▽^;)
先にメロンハウスの駐車場に停めると
何やら同じ種類の車が集団でご来店中(^^;)


この車種の同好の士の方々のツーリング?
とみたメロンハウスは思ったより大きな施設で
たくさんのお客さんで賑わっていた
https://www.tomita-m.co.jp/

最初の建物はメロンの直売所で
そこにはカットメロンも販売していたが
先ずはそこを通り抜けて、スィーツのお店へ


それはもう、めくるめく素晴らしいスィーツの数々で
いったいどれを食べるのが正解なのか
ショーケースも前で末っ子と一緒にしたたか熟考を重ね
注文したのがコチラ↓

一番手前のシンプルなナボナ風のお菓子は
夫が一番小さめなのを選んだもので(^▽^;)
メロンパンにメロンアイスをサンドしたのが末っ子
タルト風のが私のチョイス

テラス席で3人で分け合って食べた(^-^)


メロンパンにメロンアイスを挟んだスィーツは
ものすごく大きいんだけど
めちゃめちゃ美味しくて
そっちにすれば良かった~~~~と地団駄を踏みそうだった(^^ゞ
あまりのメロンのおいしさに
カットメロンも追加購入する末っ子と私

夫が、まだ食べるの?!と驚愕していた
メロンはうすに車を停めたまま
ファーム富田への入り口から移動
https://www.farm-tomita.co.jp/


おお~~~やっぱりすごい (ノ´▽`)ノ
色とりどりのお花が、美しく並んで咲いている

「お花畑はさっきも見たし」
「行ってらっしゃ~い」
夫と末っ子は入り口付近の椅子に座ってくつろぎモード

「はあ?」ここにきて、お花を見ないとは。。。。
呆れつつ、ひとり速足で園内散策
前回来た時と、お花の畝のレイアウトは同じ感じかも(^-^)

前回来た時にはまだなかった「展望テラス」ができていて
少し上から眺めることができるようになっていた
(展望テラスから、上からの写真)

(同じ位置の、下からの写真)

隣のエリアへ移動して~





ちなみに、前回来た時の日記はこちら↓
http://anaheimmaingate.blog73.fc2.com/blog-entry-2292.html
本当によく手入れされていて、素晴らしい風景を見せてもらった(*^_^*)
「ファーム富田だよ~」と言うと
「ファーム富田?何するとこ?」
夫が
「お花畑だよ」と答えるや否や
「お花畑?今も行ったじゃん」
気乗りしていない末っ子に
「メロンハウスっていうメロンのスィーツのお店が隣にあるから
そこでお茶しようよ」と言葉巧みに誘うと
「メロン?いいね!」とかろうじて賛同する末っ子(^▽^;)
先にメロンハウスの駐車場に停めると
何やら同じ種類の車が集団でご来店中(^^;)


この車種の同好の士の方々のツーリング?
とみたメロンハウスは思ったより大きな施設で
たくさんのお客さんで賑わっていた
https://www.tomita-m.co.jp/

最初の建物はメロンの直売所で
そこにはカットメロンも販売していたが
先ずはそこを通り抜けて、スィーツのお店へ


それはもう、めくるめく素晴らしいスィーツの数々で
いったいどれを食べるのが正解なのか
ショーケースも前で末っ子と一緒にしたたか熟考を重ね
注文したのがコチラ↓

一番手前のシンプルなナボナ風のお菓子は
夫が一番小さめなのを選んだもので(^▽^;)
メロンパンにメロンアイスをサンドしたのが末っ子
タルト風のが私のチョイス

テラス席で3人で分け合って食べた(^-^)


メロンパンにメロンアイスを挟んだスィーツは
ものすごく大きいんだけど
めちゃめちゃ美味しくて
そっちにすれば良かった~~~~と地団駄を踏みそうだった(^^ゞ
あまりのメロンのおいしさに
カットメロンも追加購入する末っ子と私

夫が、まだ食べるの?!と驚愕していた
メロンはうすに車を停めたまま
ファーム富田への入り口から移動
https://www.farm-tomita.co.jp/


おお~~~やっぱりすごい (ノ´▽`)ノ
色とりどりのお花が、美しく並んで咲いている

「お花畑はさっきも見たし」
「行ってらっしゃ~い」
夫と末っ子は入り口付近の椅子に座ってくつろぎモード

「はあ?」ここにきて、お花を見ないとは。。。。
呆れつつ、ひとり速足で園内散策
前回来た時と、お花の畝のレイアウトは同じ感じかも(^-^)

前回来た時にはまだなかった「展望テラス」ができていて
少し上から眺めることができるようになっていた
(展望テラスから、上からの写真)

(同じ位置の、下からの写真)

隣のエリアへ移動して~





ちなみに、前回来た時の日記はこちら↓
http://anaheimmaingate.blog73.fc2.com/blog-entry-2292.html
本当によく手入れされていて、素晴らしい風景を見せてもらった(*^_^*)

2019年11月20日 (水) | 編集 |
ラーメンを食べ終わってお店を出ると
外は結構な激しい雨が降っていた (´_`。)
美瑛の駅近くの通りは
綺麗な街並みの、雰囲気ある通りだった


こう雨が降っていると観光どころではないので
美瑛選果 という
JAびえいが運営しているショールームへお買い物に行った
https://bieisenka.jp/store/
とってもお洒落な施設で
地元ブランドの食品(パンとかスィーツとかドレッシングとか)や
とれたて野菜などを販売していて
レストランもあった



美瑛選果でうっかりいっぱい買い物をしているうちに
雨があがって、再び観光再開(^-^)

次なる目的地はフラワーランドかみふらの
https://flower-land.co.jp/
ここは前回の訪問時に全く寄っていなかったので
どんなところかな~♪とウキウキ
駐車場と道路を挟んで
お花畑のゾーンと

↓ 団体客用のお食事処

お花畑の方へ入園(^-^)


高台にあるので、とても見晴らしがよく
広大なお花畑には色とりどりのお花が綺麗に咲いていた


10分ほどでお花畑を回るトラクターバスに乗る(^-^)
すでにラベンダーのシーズンが終わっているので
空いていて、我が家の貸し切りだった



雨は上がっていたんだけど
窓についた水滴にデジカメの焦点が合ってしまって
写真で見たらイマイチ(^▽^;)
でも本当はとても綺麗な景色だった




別のお客さんがトラクターバスに乗っているのを
遠くから眺めると、それもまた素敵な風景(^O^)




静かで広大で、紅葉した木々も美しく
とてもいいところだった(^O^)

次の目的地は 富良野のシンボル? ファーム富田
外は結構な激しい雨が降っていた (´_`。)
美瑛の駅近くの通りは
綺麗な街並みの、雰囲気ある通りだった


こう雨が降っていると観光どころではないので
美瑛選果 という
JAびえいが運営しているショールームへお買い物に行った
https://bieisenka.jp/store/
とってもお洒落な施設で
地元ブランドの食品(パンとかスィーツとかドレッシングとか)や
とれたて野菜などを販売していて
レストランもあった



美瑛選果でうっかりいっぱい買い物をしているうちに
雨があがって、再び観光再開(^-^)

次なる目的地はフラワーランドかみふらの
https://flower-land.co.jp/
ここは前回の訪問時に全く寄っていなかったので
どんなところかな~♪とウキウキ
駐車場と道路を挟んで
お花畑のゾーンと

↓ 団体客用のお食事処

お花畑の方へ入園(^-^)


高台にあるので、とても見晴らしがよく
広大なお花畑には色とりどりのお花が綺麗に咲いていた


10分ほどでお花畑を回るトラクターバスに乗る(^-^)
すでにラベンダーのシーズンが終わっているので
空いていて、我が家の貸し切りだった



雨は上がっていたんだけど
窓についた水滴にデジカメの焦点が合ってしまって
写真で見たらイマイチ(^▽^;)
でも本当はとても綺麗な景色だった




別のお客さんがトラクターバスに乗っているのを
遠くから眺めると、それもまた素敵な風景(^O^)




静かで広大で、紅葉した木々も美しく
とてもいいところだった(^O^)

次の目的地は 富良野のシンボル? ファーム富田

2019年11月18日 (月) | 編集 |
富良野・美瑛は6年前にわりとゆっくり観光したので
なんとなく雰囲気や位置関係がわかっていた
一番旭川よりの美瑛の観光農場 ぜるぶの丘に先ずは向かい
そのあとは富良野方面に戻る感じでドライブすることにする
最初の目的地 ぜるぶの丘 に到着
http://biei.selfip.com/index.html

昨日とはうってかわって、お天気がイマイチ
今にも雨が降りそうな空模様なので
景色もちょっと暗くて残念
ここは6年前に来た時にカートだったかバギーだったかに乗って
広い園内を快適に見学できたので
今回も即バギー乗り場に向かった
バギーは2人までしか乗れないのでカートに乗車
6年前はカートだと、運転手さんが運転して案内して下さったけど
今回は自分で運転して
カートのコースとして表示されているコースを回るようになっていた


広々として気持ちのいい風景なんだけど
記憶の中の景色より、お花が少ない気がした
お天気が悪いせいかな?







お土産のショップの隣にカフェの看板があるのに
建物の中はどうみても物置になっているし
ちょっと以前より寂びれた感じがして、残念だったけど
カートに乗ってお花畑を回ることができるのは楽しいので
これからも頑張ってもらいたいな~ぜるぶの丘
ちなみに
6年前の日記はこちら
http://anaheimmaingate.blog73.fc2.com/blog-entry-2290.html
カートを降りたら12時を過ぎていてお腹が空いてきた
旅行に来る前から末っ子が
北海道ではラーメンを食べたい と言っていたので
美瑛 ラーメン おススメ
で、検索して
地理的にも良い距離感だった
『八海』という美瑛駅の近くのお店に行った
https://tabelog.com/hokkaido/A0104/A010403/1030369/
なかなかに質実剛健なラーメン屋さんだった(^▽^;)
結構たくさんのお客さんで賑わっていた

八海辛味噌というラーメンを食べた

美味しかった(^O^)
なんとなく雰囲気や位置関係がわかっていた
一番旭川よりの美瑛の観光農場 ぜるぶの丘に先ずは向かい
そのあとは富良野方面に戻る感じでドライブすることにする
最初の目的地 ぜるぶの丘 に到着
http://biei.selfip.com/index.html

昨日とはうってかわって、お天気がイマイチ
今にも雨が降りそうな空模様なので
景色もちょっと暗くて残念
ここは6年前に来た時にカートだったかバギーだったかに乗って
広い園内を快適に見学できたので
今回も即バギー乗り場に向かった
バギーは2人までしか乗れないのでカートに乗車
6年前はカートだと、運転手さんが運転して案内して下さったけど
今回は自分で運転して
カートのコースとして表示されているコースを回るようになっていた


広々として気持ちのいい風景なんだけど
記憶の中の景色より、お花が少ない気がした
お天気が悪いせいかな?







お土産のショップの隣にカフェの看板があるのに
建物の中はどうみても物置になっているし
ちょっと以前より寂びれた感じがして、残念だったけど
カートに乗ってお花畑を回ることができるのは楽しいので
これからも頑張ってもらいたいな~ぜるぶの丘
ちなみに
6年前の日記はこちら
http://anaheimmaingate.blog73.fc2.com/blog-entry-2290.html
カートを降りたら12時を過ぎていてお腹が空いてきた
旅行に来る前から末っ子が
北海道ではラーメンを食べたい と言っていたので
美瑛 ラーメン おススメ
で、検索して
地理的にも良い距離感だった
『八海』という美瑛駅の近くのお店に行った
https://tabelog.com/hokkaido/A0104/A010403/1030369/
なかなかに質実剛健なラーメン屋さんだった(^▽^;)
結構たくさんのお客さんで賑わっていた

八海辛味噌というラーメンを食べた

美味しかった(^O^)

2019年11月16日 (土) | 編集 |
3日目の朝
朝食ブッフェの会場は2か所あって
昨日は地下の窓のない広いバンケットホールだったので
本日は3階の会場に行ってみた

やっぱり朝は窓が広く明るい会場がいいな~(^-^)

料理の種類などはどちらの会場もほぼ同じような感じだった
本日の私の食べた朝食はこんな感じ

お料理の種類は十分にあるのだけれど
6月末から『糖質制限ダイエット』をゆるく実行中の我が家なので
いつものブッフェほどには欲張って食べないようにしている(^▽^;)
夫と末っ子は本日もイクラ丼にして食べていた

昨日ライブキッチンで、フレンチトーストが美味しかったので
今日も食後にコーヒーと共に食べる気満々だったのに
今日のライブキッチンは違うものを作っていた
(何だったか忘ちゃった。食べなかったし)
スタッフの方に訊いてみたら
地下と3階の会場で違うのではなく
一日おきで変わるそうで
明日はフレンチトーストありますよとのことだった
良かった♪
部屋に戻って身支度をして
今日の観光にお出掛け
廊下の途中にあった自販機コーナーと休憩スペース


本日はまず、9時予約のモーターパラグライダーに行った
http://www1.odn.ne.jp/~syadan-hk/mpg/

車が停まっていて
事務所?の扉も開いているけど
どなたもいらっしゃらない
8:00からの先客が飛行中のようだったので
上空を眺めながら待っていた



カンパーナ六花亭と
その下に広がるワインのぶどう畑の麓が
MPGそらちのキーステーションになっていて
とても気持ちがいい風景の真ん中だった(^-^)

コンテナハウスの横に広い草原というか空き地があって
フライトしていた先客の方が次第に降りていらっしゃった



どうやら最後は転ぶように降りるのね(^▽^;)

コンテナハウスのような事務所の中で
注意事項や手順などのDVDをしばらく見て
誓約書のようなものにサインして
防寒用のジャケットとシューズを貸していただいて装備
上空と地上とで会話ができる機器なども装着してもらって~

風の状態待ち中の末っ子とインストラクターさん

本日はあまり風がなくてキビシイということで
一旦浮きかけて、テイクオフに失敗して
サイドチャレンジしてなんとかテイクオフ

見上げると、結構高くまで飛んでいた
でもちゃんと無線機で会話ができるからすごい~

私の番になって
一度で飛び上がることができるのかどうか
すごく不安だったけど無事1回目でテイクオフできた

いやぁ~~~爽快(^O^)
カンパーナ六花亭を上空から見下ろし
こんな角度から見られることはちょっとない風景に感激

その六花亭もぐんぐん離れていく

美瑛の代名詞『大地のパッチワーク』(^-^)

MPGそらちの事務所のコンテナハウスの真上

360度の絶景だけど
展望タワーとか飛行機からでもこういう全景は見えるよね
(こんなに風を感じることはないけど)

こういう真上から見下ろす感じがとても新鮮で感動なんだよね~

風の状態がいい日には高度400メートルまで上がるそうだけど
本日は高度300メートルが最高地点


絶対に嫌だと言って最後まで拒否した夫も一緒に
最後に記念撮影

末っ子と一緒のでなかったら
こんな体験は一生できなかったかも
とっても貴重なモーターパラグライダーのタンデムフライト体験だった(*^_^*)
富良野の空を飛んだよ~~~
(ノ´▽`)ノ
すぐ上にあるので
カンパーナ六花亭とふらのワイン工房をぐるっと回って
さて、美瑛に向かって観光に出発



朝食ブッフェの会場は2か所あって
昨日は地下の窓のない広いバンケットホールだったので
本日は3階の会場に行ってみた

やっぱり朝は窓が広く明るい会場がいいな~(^-^)

料理の種類などはどちらの会場もほぼ同じような感じだった
本日の私の食べた朝食はこんな感じ

お料理の種類は十分にあるのだけれど
6月末から『糖質制限ダイエット』をゆるく実行中の我が家なので
いつものブッフェほどには欲張って食べないようにしている(^▽^;)
夫と末っ子は本日もイクラ丼にして食べていた

昨日ライブキッチンで、フレンチトーストが美味しかったので
今日も食後にコーヒーと共に食べる気満々だったのに
今日のライブキッチンは違うものを作っていた
(何だったか忘ちゃった。食べなかったし)
スタッフの方に訊いてみたら
地下と3階の会場で違うのではなく
一日おきで変わるそうで
明日はフレンチトーストありますよとのことだった
良かった♪
部屋に戻って身支度をして
今日の観光にお出掛け
廊下の途中にあった自販機コーナーと休憩スペース


本日はまず、9時予約のモーターパラグライダーに行った
http://www1.odn.ne.jp/~syadan-hk/mpg/

車が停まっていて
事務所?の扉も開いているけど
どなたもいらっしゃらない
8:00からの先客が飛行中のようだったので
上空を眺めながら待っていた



カンパーナ六花亭と
その下に広がるワインのぶどう畑の麓が
MPGそらちのキーステーションになっていて
とても気持ちがいい風景の真ん中だった(^-^)

コンテナハウスの横に広い草原というか空き地があって
フライトしていた先客の方が次第に降りていらっしゃった



どうやら最後は転ぶように降りるのね(^▽^;)

コンテナハウスのような事務所の中で
注意事項や手順などのDVDをしばらく見て
誓約書のようなものにサインして
防寒用のジャケットとシューズを貸していただいて装備
上空と地上とで会話ができる機器なども装着してもらって~

風の状態待ち中の末っ子とインストラクターさん

本日はあまり風がなくてキビシイということで
一旦浮きかけて、テイクオフに失敗して
サイドチャレンジしてなんとかテイクオフ

見上げると、結構高くまで飛んでいた
でもちゃんと無線機で会話ができるからすごい~

私の番になって
一度で飛び上がることができるのかどうか
すごく不安だったけど無事1回目でテイクオフできた

いやぁ~~~爽快(^O^)
カンパーナ六花亭を上空から見下ろし
こんな角度から見られることはちょっとない風景に感激

その六花亭もぐんぐん離れていく

美瑛の代名詞『大地のパッチワーク』(^-^)

MPGそらちの事務所のコンテナハウスの真上

360度の絶景だけど
展望タワーとか飛行機からでもこういう全景は見えるよね
(こんなに風を感じることはないけど)

こういう真上から見下ろす感じがとても新鮮で感動なんだよね~

風の状態がいい日には高度400メートルまで上がるそうだけど
本日は高度300メートルが最高地点


絶対に嫌だと言って最後まで拒否した夫も一緒に
最後に記念撮影

末っ子と一緒のでなかったら
こんな体験は一生できなかったかも
とっても貴重なモーターパラグライダーのタンデムフライト体験だった(*^_^*)
富良野の空を飛んだよ~~~
(ノ´▽`)ノ
すぐ上にあるので
カンパーナ六花亭とふらのワイン工房をぐるっと回って
さて、美瑛に向かって観光に出発




2019年11月16日 (土) | 編集 |
六花亭本店のカフェで
ラストオーダーの時間ギリギリに入店したので(17:30)
帯広を出たのは18:00を過ぎていて
片道2時間ほどかかる富良野に戻ったのは当然20:00過ぎくらい
夕食はホテルに戻る前に
帯広市内で、地元の居酒屋さんのようなお店で食べようということになった
ホテルの敷地内の森に中には
倉本聰さんがプロデュースされたという
ル・ゴロノワ・フラノという完全予約制の素敵イタリアンがあって
北海道に着く前に予約しようか迷ったんだけど
末っ子が
高い美味しいイタリアンとかフレンチとかは
旅先じゃなくてもどこででも食べられるから
北海道らしいものを食べようよ
と言い
なるほどそれも一理あると思ったので
ネットで富良野のおススメ居酒屋を検索して
旬菜工房 魚魯魚魯 というお店に行った
https://tabelog.com/hokkaido/A0104/A010403/1034729/

土曜日の夜とあって、店内ほぼ満席状態だったけど
運よくテーブルにつくことができた
夕方六花亭で結構なボリュームのお菓子を食べてきたので
それほどお腹はすいていなかったんだけど
ちょっとずつ単品料理を注文して
分け合って食べたら、ちょうどいい感じだった
人気ランキングに出ているだけあって
お料理も美味しかったし、
お店の方もとても感じが良かった(^-^)
お通しは
ベビーホタテが入ったゴマ風味のサラダ仕立て

サラダ(なかなかなボリュームだった)

エイヒレ

コレ、何だったかな~?あん肝?

お刺身の盛り合わせ

自家製炙りチャーシュー

串焼き盛り合わせ

ツクネ

美味しかった(*^_^*)
ホテルに戻って
滞在中何度でも入ることができる温泉大浴場に
ゆっくり入って
朝も熱気球で早かったし
明日も朝からモーターパラグライダー体験に行くので
早めに就寝~(^^ゞ
猫シッターさんから
本日も3にゃんが元気でしたと写真が届いていた



ラストオーダーの時間ギリギリに入店したので(17:30)
帯広を出たのは18:00を過ぎていて
片道2時間ほどかかる富良野に戻ったのは当然20:00過ぎくらい
夕食はホテルに戻る前に
帯広市内で、地元の居酒屋さんのようなお店で食べようということになった
ホテルの敷地内の森に中には
倉本聰さんがプロデュースされたという
ル・ゴロノワ・フラノという完全予約制の素敵イタリアンがあって
北海道に着く前に予約しようか迷ったんだけど
末っ子が
高い美味しいイタリアンとかフレンチとかは
旅先じゃなくてもどこででも食べられるから
北海道らしいものを食べようよ
と言い
なるほどそれも一理あると思ったので
ネットで富良野のおススメ居酒屋を検索して
旬菜工房 魚魯魚魯 というお店に行った
https://tabelog.com/hokkaido/A0104/A010403/1034729/

土曜日の夜とあって、店内ほぼ満席状態だったけど
運よくテーブルにつくことができた
夕方六花亭で結構なボリュームのお菓子を食べてきたので
それほどお腹はすいていなかったんだけど
ちょっとずつ単品料理を注文して
分け合って食べたら、ちょうどいい感じだった
人気ランキングに出ているだけあって
お料理も美味しかったし、
お店の方もとても感じが良かった(^-^)
お通しは
ベビーホタテが入ったゴマ風味のサラダ仕立て

サラダ(なかなかなボリュームだった)

エイヒレ

コレ、何だったかな~?あん肝?

お刺身の盛り合わせ

自家製炙りチャーシュー

串焼き盛り合わせ

ツクネ

美味しかった(*^_^*)
ホテルに戻って
滞在中何度でも入ることができる温泉大浴場に
ゆっくり入って
朝も熱気球で早かったし
明日も朝からモーターパラグライダー体験に行くので
早めに就寝~(^^ゞ
猫シッターさんから
本日も3にゃんが元気でしたと写真が届いていた




2019年11月14日 (木) | 編集 |
郊外にある六花の森から
帯広の中心部市街地にある六花亭本店までは
小一時間ほど距離がある
その途中で思いがけない看板を見つけて
おお~~~っ!! (ノ´▽`)ノ と
寄ったのがココ ↓

帯広市幸福町にある旧・国鉄・広尾線沿線内の駅で
今はもう広尾線は廃線になっているのだけれど
かつて現役の駅舎だったころ
愛国という駅からこの幸福駅までの切符が
一大ブームになって以来
たくさんの人が観光にくるようになって
〈廃線後も観光地として存続することになり、
人々に幸せを実感していただく『観光ポイント』として
生まれ変わりました。〉
(公式HPより)
ということで、公園になっている幸福駅
https://www.koufuku-eki.com/
ブームだったのはもうずいぶん昔の話で
私がまだ10代の頃だったんじゃないかな~
幸福駅だなんて
そんな素敵な名前の駅が実際にあるんだな~と
遠く北海道の地に思いをはせていたこともあったのに
すでに電車は廃線になり
もうその存在も忘れてしまっていたのに
こんな風に、偶然に
旅の途中で出会うことがあるなんて
人生には
こんな風な小さな奇跡に
遭遇することがあるから面白い(*^_^*)
それに、意外なほど観光客さんはそれなりにたくさんいらしていた
こういう縁起のようなことに元気をもらったり
背中を押されたりする人っていっぱいいらっしゃるんだな~
せっかくなので
国家試験の結果待ちの末っ子と
駅舎をバックに記念撮影


売店では今も
愛国駅から幸福駅の乗車券を
当時と同じ値段(220円)で販売していて
日付を希望の日にちで押印してくれる
(キーホルダー料金は別途)

せっかくなので
我が家分・長男家分・次男家分の
それぞれ結婚記念日の日付入りと
末っ子の誕生日の日付入り
そして今日の日付(9月28日)で5個購入(^-^)
(写真は公式HPより)


現役当時の列車の車体の中にも観光客さんが乗ってみていた
なんだかこの偶然に、幸せな気持ちになりつつ
帯広市内に向かって出発
六花亭本店は帯広が本店の
誰もが知っている北海道を代表するお菓子屋さん
札幌に住んでいたころ
今みたいに、まだロイズもルタオもなかった頃から
六花亭は地元の人に愛されているお菓子屋さんで
お歳暮やお中元のシーズンには
金沢で言うところの森八や小出のように
札幌の人たちはデパ地下で並んでギフトを発送してもらっていた
今では〈六花亭札幌本店〉なる不思議な店もあるけど
本当の本店は帯広にあって
当時、本店にも心弾ませて行ったことが一度だけある
忘れもしない
買ったのは、モカ味のホワイトチョコでできた兜だった(*^_^*)
生まれたばかりの長男のお節句に飾った
当時の店舗とはもう全然違った店構えだったので
(場所も違うのかもしれないけど、それはもう全然わからない)
地図を頼りにどうにか到着


もうラストオーダーに近い時間だったのに
2階のカフェはほとんどの席が埋まっていたので
店内の写真は
我が家が座っていたテーブルを最後に撮ったものだけなんだけど(^▽^;)

六花の森のカフェでお茶するのをグッと我慢したのは
帯広本店でしか食べられないというコレ↓

マルセイアイスサンドを食べたかったから
最初メニューをくまなく眺めても
マルセイアイスサンドがないので、焦って
店員さんに訊いたら
1階の売店で販売していて
カフェでも召し上がっていただけます とのことだった
よかった~~~
下の売店ではこんな感じで↓

本店限定のお菓子を販売していた
他にも本店限定の↓これも

さらに季節限定の栗のコレ↓

ひとりで3つも注文するという暴挙に出て(^▽^;)
夫と末っ子の驚愕されたのだった
ちなみに夫と末っ子は
コーヒーと栗のお菓子を食べていた


帯広ドライブも満喫したので
富良野へと戻ることにする
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
この日記は9月28日の話なんだけど
これを書いている今現在はもう11月もそろそろ中旬
実は末っ子の国家試験
合格率5~6%という難関だったんだけど
無事末っ子の頑張りが実って見事合格することができた \(^O^)/
幸福駅に偶然遭遇したご利益も
もしかしたら あるのかもしれない (*^_^*)
帯広の中心部市街地にある六花亭本店までは
小一時間ほど距離がある
その途中で思いがけない看板を見つけて
おお~~~っ!! (ノ´▽`)ノ と
寄ったのがココ ↓

帯広市幸福町にある旧・国鉄・広尾線沿線内の駅で
今はもう広尾線は廃線になっているのだけれど
かつて現役の駅舎だったころ
愛国という駅からこの幸福駅までの切符が
一大ブームになって以来
たくさんの人が観光にくるようになって
〈廃線後も観光地として存続することになり、
人々に幸せを実感していただく『観光ポイント』として
生まれ変わりました。〉
(公式HPより)
ということで、公園になっている幸福駅
https://www.koufuku-eki.com/
ブームだったのはもうずいぶん昔の話で
私がまだ10代の頃だったんじゃないかな~
幸福駅だなんて
そんな素敵な名前の駅が実際にあるんだな~と
遠く北海道の地に思いをはせていたこともあったのに
すでに電車は廃線になり
もうその存在も忘れてしまっていたのに
こんな風に、偶然に
旅の途中で出会うことがあるなんて
人生には
こんな風な小さな奇跡に
遭遇することがあるから面白い(*^_^*)
それに、意外なほど観光客さんはそれなりにたくさんいらしていた
こういう縁起のようなことに元気をもらったり
背中を押されたりする人っていっぱいいらっしゃるんだな~
せっかくなので
国家試験の結果待ちの末っ子と
駅舎をバックに記念撮影


売店では今も
愛国駅から幸福駅の乗車券を
当時と同じ値段(220円)で販売していて
日付を希望の日にちで押印してくれる
(キーホルダー料金は別途)

せっかくなので
我が家分・長男家分・次男家分の
それぞれ結婚記念日の日付入りと
末っ子の誕生日の日付入り
そして今日の日付(9月28日)で5個購入(^-^)
(写真は公式HPより)


現役当時の列車の車体の中にも観光客さんが乗ってみていた
なんだかこの偶然に、幸せな気持ちになりつつ
帯広市内に向かって出発
六花亭本店は帯広が本店の
誰もが知っている北海道を代表するお菓子屋さん
札幌に住んでいたころ
今みたいに、まだロイズもルタオもなかった頃から
六花亭は地元の人に愛されているお菓子屋さんで
お歳暮やお中元のシーズンには
金沢で言うところの森八や小出のように
札幌の人たちはデパ地下で並んでギフトを発送してもらっていた
今では〈六花亭札幌本店〉なる不思議な店もあるけど
本当の本店は帯広にあって
当時、本店にも心弾ませて行ったことが一度だけある
忘れもしない
買ったのは、モカ味のホワイトチョコでできた兜だった(*^_^*)
生まれたばかりの長男のお節句に飾った
当時の店舗とはもう全然違った店構えだったので
(場所も違うのかもしれないけど、それはもう全然わからない)
地図を頼りにどうにか到着


もうラストオーダーに近い時間だったのに
2階のカフェはほとんどの席が埋まっていたので
店内の写真は
我が家が座っていたテーブルを最後に撮ったものだけなんだけど(^▽^;)

六花の森のカフェでお茶するのをグッと我慢したのは
帯広本店でしか食べられないというコレ↓

マルセイアイスサンドを食べたかったから
最初メニューをくまなく眺めても
マルセイアイスサンドがないので、焦って
店員さんに訊いたら
1階の売店で販売していて
カフェでも召し上がっていただけます とのことだった
よかった~~~
下の売店ではこんな感じで↓

本店限定のお菓子を販売していた
他にも本店限定の↓これも

さらに季節限定の栗のコレ↓

ひとりで3つも注文するという暴挙に出て(^▽^;)
夫と末っ子の驚愕されたのだった
ちなみに夫と末っ子は
コーヒーと栗のお菓子を食べていた


帯広ドライブも満喫したので
富良野へと戻ることにする
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
この日記は9月28日の話なんだけど
これを書いている今現在はもう11月もそろそろ中旬
実は末っ子の国家試験
合格率5~6%という難関だったんだけど
無事末っ子の頑張りが実って見事合格することができた \(^O^)/
幸福駅に偶然遭遇したご利益も
もしかしたら あるのかもしれない (*^_^*)

2019年11月13日 (水) | 編集 |
ナイタイ高原牧場のある上士幌町から2時間弱
十勝ガーデン街道と言われるくらい
〇〇ガーデンという
それぞれがテーマ性のある手入れされたお庭が
あちらこちらに点在していりる富良野~帯広の廻廊
そんなガーデンの中のひとつである『六花の森』に入園してみた
http://www.rokkatei.co.jp/facilities/index2.html

どちらかというと
良く言うと 自然の姿を大事にしているというか
あまり手入れに力を注いでいないというか(^▽^;)


森の中にログハウスの美術館が点在しているというか。。


村上春樹のエッセイなどの挿絵を
描かれている 『安西水丸』さんの美術館 ↓




ナチュラルな雰囲気がこれはこれでステキなので
気持ちよく園内を散策



なんだかヨーロッパの田舎みたいじゃない?
行ったことないけど(^^ゞ


六花亭の包装紙が内装になっているログハウス



昼下がりのガーデン散策を堪能(*^_^*)
最後に大きな売店&カフェがあり

六花亭のお菓子でお茶したいところだけど
このあと帯広市内で
六花亭本店のカフェに行こうという野望があるので
ここはグッと我慢をして
お菓子だけ少し購入
(本店でもまた買うに決まっているから少な目で)

散策中に
猫シッターさんから
3にゃんともげんきですよ~と
写真がラインで届いた(*^_^*)



さて!では帯広の六花亭本店へ向かうぞ!
十勝ガーデン街道と言われるくらい
〇〇ガーデンという
それぞれがテーマ性のある手入れされたお庭が
あちらこちらに点在していりる富良野~帯広の廻廊
そんなガーデンの中のひとつである『六花の森』に入園してみた
http://www.rokkatei.co.jp/facilities/index2.html

どちらかというと
良く言うと 自然の姿を大事にしているというか
あまり手入れに力を注いでいないというか(^▽^;)


森の中にログハウスの美術館が点在しているというか。。


村上春樹のエッセイなどの挿絵を
描かれている 『安西水丸』さんの美術館 ↓




ナチュラルな雰囲気がこれはこれでステキなので
気持ちよく園内を散策



なんだかヨーロッパの田舎みたいじゃない?
行ったことないけど(^^ゞ


六花亭の包装紙が内装になっているログハウス



昼下がりのガーデン散策を堪能(*^_^*)
最後に大きな売店&カフェがあり

六花亭のお菓子でお茶したいところだけど
このあと帯広市内で
六花亭本店のカフェに行こうという野望があるので
ここはグッと我慢をして
お菓子だけ少し購入
(本店でもまた買うに決まっているから少な目で)

散策中に
猫シッターさんから
3にゃんともげんきですよ~と
写真がラインで届いた(*^_^*)



さて!では帯広の六花亭本店へ向かうぞ!
