2023年12月03日 (日) | 編集 |
11月5日の日記のつづき
日帰り強行軍でささっと行こうと思っていた珠洲・奥能登国際芸術祭に
やっぱり1泊で行くことになったのは
従兄の奥さんから
体験交流施設 ラブロ恋路に泊ったら、なかなか良かったわよ
食事が美味しかったし
ってお話しを聞いたからで、
ラブロ恋路は恋路海岸のところにあって
以前、外観だけ通りかかってみたことがあるんだけれど
その時は、日帰り入浴もやっていて、ぱっと見公民館見たなシンプルな建物だったから
泊まってみようという選択肢としては別枠な気がしていた(^▽^;)
https://www.lovero-koiji.jp/
それほど大きな建物じゃないので、部屋数は14しかない
なので、レストランもお風呂もゆったり
予約したお部屋はすごくシンプルな和室(※洋室もあるみたい)
すでにお布団が敷いてあった


ドアを開けたところがちょっと広めで
そこに洗面台

トイレ

温泉大浴場があって、部屋にはお風呂は付いていない

ウエルカムチョコレートが置いてあった


早速夕食の前にお風呂に入りに行く
ロビーラウンジ↓上から見たところ

お風呂から上がって、夕食会場へ

お食事処
帰り際に撮ったのでほとんどもう人がいない(^▽^;)
ここもシンプルだけど、ゆったり快適だった

夕食メニュー

夕食・朝食の2食付きで、ふたりで23600円(税込み)プラン
(※プラス料金で能登牛のお肉料理付のも選べる)








ご飯はセルフでよそう形式で、お代わりできる
どのお料理も、華やかさはないけれど、とても美味しい
量的にも充分で、大満足
着いた時はもう暗かったのでわからなかったけど、
朝起きたら部屋の窓からはちゃんとオーシャンビュー

早起きして、露天風呂へ~♪
上から見たロビーラウンジも壁面ガラスで明るい (^-^)

どなたもいらっしゃらなかったので、これ幸いとササっと写真撮影
内湯からも海が見えるし、露天ももちろんオーシャンビュー

朝食は前夜の夕食と同じ会場で、
やっぱり広い窓からは海が見える

朝食はこんな感じで、ご飯のお供系なものが多いのでちょっと質素な感じはするけど
この価格を思うと充分に満足 (^-^)


ロビーラウンジでサービスのコーヒーと
昨日コンビニで調達しておいたスィーツをデザートに





空いていて、静かでゆったり、優雅な滞在ができた
大満足のラブロ恋路だった (^O^)
さて、奥能登国際芸術祭、まだ見ていない作品を鑑賞に行くぞ!
オマケのライちゃん

日帰り強行軍でささっと行こうと思っていた珠洲・奥能登国際芸術祭に
やっぱり1泊で行くことになったのは
従兄の奥さんから
体験交流施設 ラブロ恋路に泊ったら、なかなか良かったわよ
食事が美味しかったし
ってお話しを聞いたからで、
ラブロ恋路は恋路海岸のところにあって
以前、外観だけ通りかかってみたことがあるんだけれど
その時は、日帰り入浴もやっていて、ぱっと見公民館見たなシンプルな建物だったから
泊まってみようという選択肢としては別枠な気がしていた(^▽^;)
https://www.lovero-koiji.jp/
それほど大きな建物じゃないので、部屋数は14しかない
なので、レストランもお風呂もゆったり
予約したお部屋はすごくシンプルな和室(※洋室もあるみたい)
すでにお布団が敷いてあった


ドアを開けたところがちょっと広めで
そこに洗面台

トイレ

温泉大浴場があって、部屋にはお風呂は付いていない

ウエルカムチョコレートが置いてあった


早速夕食の前にお風呂に入りに行く
ロビーラウンジ↓上から見たところ

お風呂から上がって、夕食会場へ

お食事処
帰り際に撮ったのでほとんどもう人がいない(^▽^;)
ここもシンプルだけど、ゆったり快適だった

夕食メニュー

夕食・朝食の2食付きで、ふたりで23600円(税込み)プラン
(※プラス料金で能登牛のお肉料理付のも選べる)








ご飯はセルフでよそう形式で、お代わりできる
どのお料理も、華やかさはないけれど、とても美味しい
量的にも充分で、大満足
着いた時はもう暗かったのでわからなかったけど、
朝起きたら部屋の窓からはちゃんとオーシャンビュー

早起きして、露天風呂へ~♪
上から見たロビーラウンジも壁面ガラスで明るい (^-^)

どなたもいらっしゃらなかったので、これ幸いとササっと写真撮影
内湯からも海が見えるし、露天ももちろんオーシャンビュー

朝食は前夜の夕食と同じ会場で、
やっぱり広い窓からは海が見える

朝食はこんな感じで、ご飯のお供系なものが多いのでちょっと質素な感じはするけど
この価格を思うと充分に満足 (^-^)


ロビーラウンジでサービスのコーヒーと
昨日コンビニで調達しておいたスィーツをデザートに





空いていて、静かでゆったり、優雅な滞在ができた
大満足のラブロ恋路だった (^O^)
さて、奥能登国際芸術祭、まだ見ていない作品を鑑賞に行くぞ!
オマケのライちゃん


スポンサーサイト
2023年11月17日 (金) | 編集 |
今日11月17日は全国的に雨の寒い日だったようで
金沢は時折 鰤起こし という冬の雪を呼ぶ雷の鳴る荒れ模様だった
アラレかと思うようなバラバラと大きな雨音がして
いよいよ冬も近いな~という日中も薄暗い1日だった
日記は10月29日 富士山麓の旅行の話のづづき
7:00ころ、起きて窓の外の河口湖の風景に早速癒される

夫と私は温泉の露天風呂に入りに行き
末っ子は「俺はご飯食べてから入る~」と寝ていた
エレベーターホールにも河口湖を眺めるための椅子が設置されている

こんな早朝からカヌーに乗っている人がいてびっくり
8:30ころ、のんびり朝食会場へ向かう
途中に、湖上テラスの延長に、プールがあるのを発見

夏場は河口湖を眺めながらプールも優雅でよさそう(^-^)
朝食のブッフェ会場は夕食と同じ部屋なんだけど
朝だと、あたりまえなんだけど、とっても明るい

富士山側のテーブルに案内してもらった
雲がかかっていて、山裾しか見えないんだけど (^▽^;)

昨夜半から朝にかけて、雨が降ったようで道路が濡れているのが見えた
レストランの係の方が
「昨夜雪が降りまして、5合目くらいまで富士山は雪になりました。
でも、今日はこれから晴れるそうですよ」 と仰っていた
後ろにあたる窓は河口湖側

帰り際に、係の方が河口湖側のテーブルで写真を撮って下さった

朝食のお料理も種類豊富で、クオリティがなかなか高い感じで
つい、あれもこれも食べたくなる
私が食べたのはこんな感じで↓
オムレツはライブキッチンで焼いていただいたもの

プレートのアップ

夫と末っ子はパンを主食にしてたけど、私は中華粥にしてみた

デザートももちろん食べる♪


フレンチトーストはダニエルのパンで作られているそう

末っ子が食後に温泉の露天風呂に入りに行ったので
ゆっくりコーヒーを飲んで、売店を覗いて
部屋に戻って荷造りをして
10:00のチェックアウトギリギリにフロントへ
ホテルから河口湖駅へのシャトルバスが↓こんな定期便であるので

荷物を預かっていただいて、
10:15のシャトルバスに乗せていただくことと
また荷物を取りに戻ってきてから
午後3:15のバスに乗せていただけるようにお願いして
今日こそは河口湖畔の観光へと
でも、そう何か所もは回れないことは昨日学習したので
のんびりと楽しみに行くために出発(^-^)
オマケのトラちゃん

ライちゃん

ジョニー

金沢は時折 鰤起こし という冬の雪を呼ぶ雷の鳴る荒れ模様だった
アラレかと思うようなバラバラと大きな雨音がして
いよいよ冬も近いな~という日中も薄暗い1日だった
日記は10月29日 富士山麓の旅行の話のづづき
7:00ころ、起きて窓の外の河口湖の風景に早速癒される

夫と私は温泉の露天風呂に入りに行き
末っ子は「俺はご飯食べてから入る~」と寝ていた
エレベーターホールにも河口湖を眺めるための椅子が設置されている

こんな早朝からカヌーに乗っている人がいてびっくり
8:30ころ、のんびり朝食会場へ向かう
途中に、湖上テラスの延長に、プールがあるのを発見

夏場は河口湖を眺めながらプールも優雅でよさそう(^-^)
朝食のブッフェ会場は夕食と同じ部屋なんだけど
朝だと、あたりまえなんだけど、とっても明るい

富士山側のテーブルに案内してもらった
雲がかかっていて、山裾しか見えないんだけど (^▽^;)

昨夜半から朝にかけて、雨が降ったようで道路が濡れているのが見えた
レストランの係の方が
「昨夜雪が降りまして、5合目くらいまで富士山は雪になりました。
でも、今日はこれから晴れるそうですよ」 と仰っていた
後ろにあたる窓は河口湖側

帰り際に、係の方が河口湖側のテーブルで写真を撮って下さった

朝食のお料理も種類豊富で、クオリティがなかなか高い感じで
つい、あれもこれも食べたくなる
私が食べたのはこんな感じで↓
オムレツはライブキッチンで焼いていただいたもの

プレートのアップ

夫と末っ子はパンを主食にしてたけど、私は中華粥にしてみた

デザートももちろん食べる♪


フレンチトーストはダニエルのパンで作られているそう

末っ子が食後に温泉の露天風呂に入りに行ったので
ゆっくりコーヒーを飲んで、売店を覗いて
部屋に戻って荷造りをして
10:00のチェックアウトギリギリにフロントへ
ホテルから河口湖駅へのシャトルバスが↓こんな定期便であるので

荷物を預かっていただいて、
10:15のシャトルバスに乗せていただくことと
また荷物を取りに戻ってきてから
午後3:15のバスに乗せていただけるようにお願いして
今日こそは河口湖畔の観光へと
でも、そう何か所もは回れないことは昨日学習したので
のんびりと楽しみに行くために出発(^-^)
オマケのトラちゃん

ライちゃん

ジョニー


2023年11月16日 (木) | 編集 |
10月28日の日記のつづき
ホテルに戻ってきたのは17:30くらいだった。
この季節、もうほぼ真っ暗(^▽^;)
お昼にすでにチェックインの手続きをしてくださっているので
そのままお部屋に直行、
預かっていただいていた荷物もすでに部屋に運ばれていた。
富士レークホテルは、結構老舗のホテルのようで
ロビーや湖上テラスは、風情ある佇まいをしていたけれど
お部屋はリニューアルした西館の和洋室というプランでの予約だったので
新しくて、すごく広々とした間取りだった

広い窓は河口湖が広がる風景(暗くて対岸の灯りしか見えないけど)
洋室側にはカウンター型のデスク(?)と椅子
和室側には足落としの掘りがあり
河口湖を眺めるには最適なデザイン

和室にベッドがあり、洋室部分のソファーがベッドになるタイプ
(ベッドメイクは自分のタイミングで自分で行う)


入り口のドアの内側が結構ゆったりしていて
クローゼットや荷物置き、冷蔵庫に電子レンジ電子ケトル、セイフティボックス
メイクアップ用の卓上鏡まであった



トイレとお風呂は一緒になったユニットタイプだけれど
大浴場の温泉があるので、お風呂は使わなかった

早速大浴場に入り

夕食のブッフェ会場へ
(予約したのがブッフェのプランだったので)
口コミでもとても好評だったブッフェ
実際にお料理がどれもとても美味しく大満足だった(^O^)
ライブキッチンが3カ所あって
生の状態でも見るからに美味しそうな牛のソテーに

お寿司とお刺身
(次々と出されるけど、次々とみなさん持っていくので写真ではお皿がからっぽ)

天ぷら

ドリンクもアルコール含めて飲み放題だった
私が食べたのはこんな感じ↓




↓これは、最後にお腹いっぱいだけれど、クリームソーダを飲みたいなと
ソフトクリームのマシンの前で思案していたら
親切な若いお兄さんが(お客さん)
私がソフトクリームの作り方がわからないのかと思われたようで
わざわざ作り方を教えて下さろうとしたので
「いえ。。。。クリームソーダを飲みたいけど
ソフトクリーム1個分も食べられないなぁと思って(^^ゞ 」と言ったら
「僕も半分くらいソフトクリーム食べたいなぁと思っていたんですよ
半分こしませんか?」と言ってくれて
ソーダを半分、そふとを半分入れてみたもの(^▽^;)

食事中は他のお客さんがいっぱいだったので写真を自粛して
帰り際に撮った会場の雰囲気↓

この時は夜だからわからなかったけど
左側の窓から河口湖 右側の窓からは富士山が見えるという豪華か景色
部屋に戻る時に売店の前を通ったら
営業時間が終わっていたけど
巨大なミライトワがいた

部屋の窓から河口湖の対岸の灯りが綺麗だった

オマケの猫の見守りカメラに写るトラちゃんとライちゃんの位置バリエーション






ホテルに戻ってきたのは17:30くらいだった。
この季節、もうほぼ真っ暗(^▽^;)
お昼にすでにチェックインの手続きをしてくださっているので
そのままお部屋に直行、
預かっていただいていた荷物もすでに部屋に運ばれていた。
富士レークホテルは、結構老舗のホテルのようで
ロビーや湖上テラスは、風情ある佇まいをしていたけれど
お部屋はリニューアルした西館の和洋室というプランでの予約だったので
新しくて、すごく広々とした間取りだった

広い窓は河口湖が広がる風景(暗くて対岸の灯りしか見えないけど)
洋室側にはカウンター型のデスク(?)と椅子
和室側には足落としの掘りがあり
河口湖を眺めるには最適なデザイン

和室にベッドがあり、洋室部分のソファーがベッドになるタイプ
(ベッドメイクは自分のタイミングで自分で行う)


入り口のドアの内側が結構ゆったりしていて
クローゼットや荷物置き、冷蔵庫に電子レンジ電子ケトル、セイフティボックス
メイクアップ用の卓上鏡まであった



トイレとお風呂は一緒になったユニットタイプだけれど
大浴場の温泉があるので、お風呂は使わなかった

早速大浴場に入り

夕食のブッフェ会場へ
(予約したのがブッフェのプランだったので)
口コミでもとても好評だったブッフェ
実際にお料理がどれもとても美味しく大満足だった(^O^)
ライブキッチンが3カ所あって
生の状態でも見るからに美味しそうな牛のソテーに

お寿司とお刺身
(次々と出されるけど、次々とみなさん持っていくので写真ではお皿がからっぽ)

天ぷら

ドリンクもアルコール含めて飲み放題だった
私が食べたのはこんな感じ↓




↓これは、最後にお腹いっぱいだけれど、クリームソーダを飲みたいなと
ソフトクリームのマシンの前で思案していたら
親切な若いお兄さんが(お客さん)
私がソフトクリームの作り方がわからないのかと思われたようで
わざわざ作り方を教えて下さろうとしたので
「いえ。。。。クリームソーダを飲みたいけど
ソフトクリーム1個分も食べられないなぁと思って(^^ゞ 」と言ったら
「僕も半分くらいソフトクリーム食べたいなぁと思っていたんですよ
半分こしませんか?」と言ってくれて
ソーダを半分、そふとを半分入れてみたもの(^▽^;)

食事中は他のお客さんがいっぱいだったので写真を自粛して
帰り際に撮った会場の雰囲気↓

この時は夜だからわからなかったけど
左側の窓から河口湖 右側の窓からは富士山が見えるという豪華か景色
部屋に戻る時に売店の前を通ったら
営業時間が終わっていたけど
巨大なミライトワがいた

部屋の窓から河口湖の対岸の灯りが綺麗だった

オマケの猫の見守りカメラに写るトラちゃんとライちゃんの位置バリエーション







2023年10月07日 (土) | 編集 |
今日10月7日は、近所に住む長男家のマゴ(次女Rちゃん4歳)の運動会だった
良く晴れて、気温も爽やかな運動会日和

Rちゃんは生後6カ月の頃からママKちゃんがお仕事に復帰して
こども園に通っているのだけれど
1歳にならない頃に世界中がコロナ禍になり
こども園の行事は中止や縮小が続いてきて
(縮小の間は見学の家族の人数が限られていた)
今年初めて、制限のない運動会が開催されたので
初めて夫と私がRちゃんのこども園の行事を見ることができた(^-^)
お姉ちゃんのNちゃん(4年生)も同じこども園に通っていたので
このこども園の運動会自体は4年ぶり
司会されている先生もNちゃんの時と同じ先生だった
年長組や年中組の子どもたちがマスゲームをキビキビと演じている様子を
Nちゃんもこうだったな~と感慨深く眺めで

あの時まだ首が座らない赤ちゃんだったRちゃんが
今は年少さんとして頑張ってかけっこやダンスをしている姿にも感動して
とても素敵な時間を過ごさせてもらってきた(^-^)
日記は9月29日30日の、長野&妙高高原のつづき
イルミネーションエリアはホテルの本館から歩いて7分とのこと

@PARKからずっと点々と光っていたショボい電飾の道の先に
イルミネーションエリアへのゲートが出現
小さなブースに係の女性がひとりいらっしゃって、ここでチケットチェック
中に入って歩くものの、結構な広さで
↓こんな感じの道と光景がしばらくつづき

数組の他のお客さんとすれ違うだけで、なんかちょっと寂しい
これ、大丈夫????と思っていたら
ようやく、何やら噴水が音楽に合わせて噴き出る華やかな場所に到着
(※YOASOBIや髭男の曲だった)

噴水の向こう側へ行くと、とっても綺麗(^O^)

噴水の場所にウォータースクリーンができて
そこへいろんな画像が次々に映し出され、プロジェクションマッピング風になっていた




チャペルがあって、中は休憩所として使えるようになっている


APAのイルミネーションは、今年でもう10回目だそう
https://www.toomo.net/apa_festival.htm
いやぁ~なかなか良かった(^-^)
思いがけずイルミネーションを堪能できた♪
この夜は中秋の名月で、時々雲がかかるものの
満月が美しく空に浮かんでいた

ホテルに戻って、大浴場の露天風呂に入り
昼間長野の東急で調達してきた食料でお部屋でディナー
(予約した時、朝食付きプランしか空いてなかった)
夫はホテルの中に電子レンジがあって、喜んでいた(^-^)



翌朝はゆっくり起きて、窓の外のゴルフ場の緑と
妙高山や黒姫を眺め

朝食付きプランだったのでレストランへ
このレストランがまた、期待状に良かった(^O^)


気持ちのいい景色が広がるゆったりした席で


ブッフェのお料理は、品数はそれほど多くはないけれど
どれもとてもお洒落な感じでクオリティは良かったと思う
朝食だけ別に食べると大人は2500円らしいけど
朝食付きプランで予約すると、
朝食分は単純計算でふたりで1000円程度というリーズナブルな設定
↓夫の朝食プレート

私が食べた全貌↓



朝食に大満足して、今度は朝の露天風呂へ
ロビーを通って

お風呂の前にある休憩場の奥にある
『無重力マッサージチェア』なるものを使ってマッサージをして
(気持ちよかったけど、無重力という感じは別にしなかった(^▽^;))



大浴場がどなたもいらっしゃらなかったので
露天風呂をささっと撮影してきちゃった~


お風呂もとっても良かった(*^_^*)
期待以上に大満足の"アパホテル&リゾート〈上越妙高〉
今まで利用したAPAの中でダントツに良かった
コスパも素晴らしかった!
また来るよ~~~~
そして、義姉との約束の赤倉観光ホテルへ向かって
9:00に出発

良く晴れて、気温も爽やかな運動会日和

Rちゃんは生後6カ月の頃からママKちゃんがお仕事に復帰して
こども園に通っているのだけれど
1歳にならない頃に世界中がコロナ禍になり
こども園の行事は中止や縮小が続いてきて
(縮小の間は見学の家族の人数が限られていた)
今年初めて、制限のない運動会が開催されたので
初めて夫と私がRちゃんのこども園の行事を見ることができた(^-^)
お姉ちゃんのNちゃん(4年生)も同じこども園に通っていたので
このこども園の運動会自体は4年ぶり
司会されている先生もNちゃんの時と同じ先生だった
年長組や年中組の子どもたちがマスゲームをキビキビと演じている様子を
Nちゃんもこうだったな~と感慨深く眺めで

あの時まだ首が座らない赤ちゃんだったRちゃんが
今は年少さんとして頑張ってかけっこやダンスをしている姿にも感動して
とても素敵な時間を過ごさせてもらってきた(^-^)
日記は9月29日30日の、長野&妙高高原のつづき
イルミネーションエリアはホテルの本館から歩いて7分とのこと

@PARKからずっと点々と光っていたショボい電飾の道の先に
イルミネーションエリアへのゲートが出現
小さなブースに係の女性がひとりいらっしゃって、ここでチケットチェック
中に入って歩くものの、結構な広さで
↓こんな感じの道と光景がしばらくつづき

数組の他のお客さんとすれ違うだけで、なんかちょっと寂しい
これ、大丈夫????と思っていたら
ようやく、何やら噴水が音楽に合わせて噴き出る華やかな場所に到着
(※YOASOBIや髭男の曲だった)

噴水の向こう側へ行くと、とっても綺麗(^O^)

噴水の場所にウォータースクリーンができて
そこへいろんな画像が次々に映し出され、プロジェクションマッピング風になっていた




チャペルがあって、中は休憩所として使えるようになっている


APAのイルミネーションは、今年でもう10回目だそう
https://www.toomo.net/apa_festival.htm
いやぁ~なかなか良かった(^-^)
思いがけずイルミネーションを堪能できた♪
この夜は中秋の名月で、時々雲がかかるものの
満月が美しく空に浮かんでいた

ホテルに戻って、大浴場の露天風呂に入り
昼間長野の東急で調達してきた食料でお部屋でディナー
(予約した時、朝食付きプランしか空いてなかった)
夫はホテルの中に電子レンジがあって、喜んでいた(^-^)



翌朝はゆっくり起きて、窓の外のゴルフ場の緑と
妙高山や黒姫を眺め

朝食付きプランだったのでレストランへ
このレストランがまた、期待状に良かった(^O^)


気持ちのいい景色が広がるゆったりした席で


ブッフェのお料理は、品数はそれほど多くはないけれど
どれもとてもお洒落な感じでクオリティは良かったと思う
朝食だけ別に食べると大人は2500円らしいけど
朝食付きプランで予約すると、
朝食分は単純計算でふたりで1000円程度というリーズナブルな設定
↓夫の朝食プレート

私が食べた全貌↓



朝食に大満足して、今度は朝の露天風呂へ
ロビーを通って

お風呂の前にある休憩場の奥にある
『無重力マッサージチェア』なるものを使ってマッサージをして
(気持ちよかったけど、無重力という感じは別にしなかった(^▽^;))



大浴場がどなたもいらっしゃらなかったので
露天風呂をささっと撮影してきちゃった~


お風呂もとっても良かった(*^_^*)
期待以上に大満足の"アパホテル&リゾート〈上越妙高〉
今まで利用したAPAの中でダントツに良かった
コスパも素晴らしかった!
また来るよ~~~~
そして、義姉との約束の赤倉観光ホテルへ向かって
9:00に出発


2023年10月06日 (金) | 編集 |
長野&妙高に行っていた先週末(9月29 30)は
まだまだ日中は暑いくらいだったけれど
10月に入って、金沢でもぐっと朝晩寒いくらいの秋になった
にゃんずは、先週までフローリングの床の上で寝ていたのに
正直なもので、寝る場所が秋冬バージョーンになった(^▽^;)



黒姫の道の駅を出発して、小一時間くらいかな?
宿泊先のアパホテル&リゾート〈上越妙高〉のゲート
が見えてきた

もしかして、ここから先が全部APAの敷地?!
最初に通るこの棟は別館のアネックス

そのちょっと先の、ゴルフ場の上の小高い丘にあるのが本館
(本館~アネックスは歩いて1~2分)


アパホテル&リゾートという名前のホテルには
海浜幕張と横浜のみなとみらいで泊ったことがあるけど
建物自体は大きくて新しくて立派なんだけど
そこはAPAなので、部屋自体はとても狭い(^▽^;)
リゾート呼んでもいいのかとちょっと思うほど(笑)
が!ここ妙高高原のアパホテル&リゾートは、過去イチリゾートだった\(^o^)/
広々ゆったり、アパとは思えないと言っても過言ではないくらい



これで、シーズンオフとはいえ、ふたりで10000円ちょいで泊まれるのは
大変にリーズナブルというか、大正解な感じ(^O^)
窓からの景色はゴルフ場と山

(左側に見えるのがアネックス ↑)

整地の作業をされている 手入れもちゃんと行き届いている感じ (^-^)

洗面所やバスルームも綺麗ですっきり


温泉があるので、クローゼットには半纏やお風呂へ持っていくカゴも用意されている

ベッドサイドには充電にもちゃんと配慮されていて使いやすい

ここのホテルでは夏場に大規模なイルミネーションを行っているとのことで
夕暮れになりかかってきたので、早速見学に向かう
2階にエントランスとフロントとレストランがある
↓この奥がレストラン

フロントとロビー
その奥には売店と、APAミュージアムという展示がかなり大規模にある(^▽^;)

エントランスに、小さいけど、動く恐竜がいるのは

夏場にこんなイベントをやっているから↓

もう夕方だったので閉まっていたけど、結構広い


ゴルフ場横の道を降りて行くと、ゆっくりと暮れはじめて
イルミネーションを見るのに、いい雰囲気になってきた。
最近すっかり日暮れの時間が早くなってきたなぁとしみじみ

イルミネーション会場のゲートより少し手前に
体育館みたいな大きな建物があり
ここにお子さんたちが遊べる遊具がいろいろあるので
入ってみることにする
(※入場料は、イルミネーション会場への料金1000円に含まれている)

中は広々としていて、いろんな種類の遊具が用意されていて
お子さんたちは結構楽しめるんじゃないかな(^-^)



セグウェイもどきの電動ボードなんかもあって
お子さんじゃなくても楽しめるかも。
ちなみに夫と私は卓球をして、お互いのヒドさにうけまくってきた(^▽^;)
卓球したりしていたのもあって
体育館みたいなプレイエリア(キッズプレイエリア@PARKという名前)を出るころには、
あたりはもう真っ暗になっていた
@PARKの出口の電飾や

イルミネーション会場へ続く道の電飾が

ちょっと貧相で(^▽^;)
これは・・・・イルミネーションって、期待できないのでは???とちょっと心配になった
後編につづく
まだまだ日中は暑いくらいだったけれど
10月に入って、金沢でもぐっと朝晩寒いくらいの秋になった
にゃんずは、先週までフローリングの床の上で寝ていたのに
正直なもので、寝る場所が秋冬バージョーンになった(^▽^;)



黒姫の道の駅を出発して、小一時間くらいかな?
宿泊先のアパホテル&リゾート〈上越妙高〉のゲート


もしかして、ここから先が全部APAの敷地?!
最初に通るこの棟は別館のアネックス

そのちょっと先の、ゴルフ場の上の小高い丘にあるのが本館
(本館~アネックスは歩いて1~2分)


アパホテル&リゾートという名前のホテルには
海浜幕張と横浜のみなとみらいで泊ったことがあるけど
建物自体は大きくて新しくて立派なんだけど
そこはAPAなので、部屋自体はとても狭い(^▽^;)
リゾート呼んでもいいのかとちょっと思うほど(笑)
が!ここ妙高高原のアパホテル&リゾートは、過去イチリゾートだった\(^o^)/
広々ゆったり、アパとは思えないと言っても過言ではないくらい



これで、シーズンオフとはいえ、ふたりで10000円ちょいで泊まれるのは
大変にリーズナブルというか、大正解な感じ(^O^)
窓からの景色はゴルフ場と山

(左側に見えるのがアネックス ↑)

整地の作業をされている 手入れもちゃんと行き届いている感じ (^-^)

洗面所やバスルームも綺麗ですっきり


温泉があるので、クローゼットには半纏やお風呂へ持っていくカゴも用意されている

ベッドサイドには充電にもちゃんと配慮されていて使いやすい

ここのホテルでは夏場に大規模なイルミネーションを行っているとのことで
夕暮れになりかかってきたので、早速見学に向かう
2階にエントランスとフロントとレストランがある
↓この奥がレストラン

フロントとロビー
その奥には売店と、APAミュージアムという展示がかなり大規模にある(^▽^;)

エントランスに、小さいけど、動く恐竜がいるのは

夏場にこんなイベントをやっているから↓

もう夕方だったので閉まっていたけど、結構広い


ゴルフ場横の道を降りて行くと、ゆっくりと暮れはじめて
イルミネーションを見るのに、いい雰囲気になってきた。
最近すっかり日暮れの時間が早くなってきたなぁとしみじみ

イルミネーション会場のゲートより少し手前に
体育館みたいな大きな建物があり
ここにお子さんたちが遊べる遊具がいろいろあるので
入ってみることにする
(※入場料は、イルミネーション会場への料金1000円に含まれている)

中は広々としていて、いろんな種類の遊具が用意されていて
お子さんたちは結構楽しめるんじゃないかな(^-^)



セグウェイもどきの電動ボードなんかもあって
お子さんじゃなくても楽しめるかも。
ちなみに夫と私は卓球をして、お互いのヒドさにうけまくってきた(^▽^;)
卓球したりしていたのもあって
体育館みたいなプレイエリア(キッズプレイエリア@PARKという名前)を出るころには、
あたりはもう真っ暗になっていた
@PARKの出口の電飾や

イルミネーション会場へ続く道の電飾が

ちょっと貧相で(^▽^;)
これは・・・・イルミネーションって、期待できないのでは???とちょっと心配になった
後編につづく

2023年07月28日 (金) | 編集 |
もうすぐ7月も終わろうとしているんだけど
日記の方は6月27日沖縄旅行最終日
沖縄旅行最後の朝
6:00の部屋からの景色



那覇から小松への便は、1日1往復しか飛んでなくて
帰路の便は那覇発11:10AM
恩名海岸から那覇市内までは高速で1時間ちょっとくらい
レンタカー屋さんには、搭乗する便の2時間前までに来てくださいと言われていたので
9時くらいまでには到着する必要があり
そのためには8:00までにはホテルを出なくちゃならない。
時間ギリギリは不安なので、できれば7:30出発
ということで、朝食レストランのOPENの6:30に行ったんだけれど、
もうすでに長蛇の列だったΣ(=°ω°=;ノ)ノ
OPEN待ちの人がこんなにいるとは。。。びっくり(@_@)
しばらく並んでいたけど
OPENしてもなかなか列が進まなかった
一方和食のレストラン(こちらは和定食)はOPENしても全然人がいなくて
「こちらならすぐにご案内できますよ~」と係の方が仰っていて
何組かのお客さんがパラパラと和食のレストランの方へ移って行かれた
沖縄のリゾートホテルでは
和洋華のブッフェを海の見える明るいレストランで食べることが
大きな楽しみのひとつで
最終日の朝だから尚更そうしたかったんだけど
「時間的にキビシイし、和食の方に行こうか」ということになり
我が家も和洋華のブッフェを諦めて、列を離れて
和食の隋縁亭へ
公式HPの写真↓


和定食はお品書きが付いていた
お浸し 季節野菜と茸のお浸し
おかず 彩り切り干し大根サラダ
梅ひじき
明太子
香の物
小鉢 沖縄県産豚肉と牛蒡のきんぴら
冷やし鉢 穴子と胡瓜と茗荷の和風サラダ仕立て
焼き物 本日の焼き魚(この日は鰆) 枝豆 丸十密煮
焚合せ 大根 人参 鶏つみれ 青味
御飯 白御飯 またはお粥
味噌汁 青さ海苔 味付け海苔
デザート 季節のデザート

さすがに上品でとても美味しいお料理だった
出てくるのも早くて良かった
でも贅沢を言えば沖縄のリゾートにきた感は薄いというか
石川県内の温泉の朝ごはんみたいで、特別感はあんまりないよね(^▽^;)
ちなみに、和洋華のブッフェレストランは公式HPによると↓こんな感じ


部屋に戻って、チェックアウトするべくパッキングをしながら
何度も、窓の外を眺める



最後の最後まで、窓いっぱいに広がる海を眺め


また来るね。次はモントレー3泊でくるよ
と、つぶやく
今回は久々に、沖縄の海らしい色の海を
たっぷり眺めることができて、とても良かった(^-^)
那覇市内へ向かう途中には
幹線道路の真横に、ぐるっと柵で囲まれた米軍基地がある
初めて来た頃にはなかなかなカルチャーショックだった

那覇市内へ向かう道はいつも混んでいるので
平日の朝(火曜)だから心配だったけど
無事にレンタカー屋さんに9:00前に到着して
送迎のバンで送ってもらって9:30前には空港に着いたので
わりとゆっくりショップをぶらぶらすることもできた



沖縄と北海道は何度行ってもまた行きたくなる
また来られるといいな
沖縄の旅日記、長々とお付き合い下さり ありがとうございました(*^_^*)
オマケのジョニー



日記の方は6月27日沖縄旅行最終日
沖縄旅行最後の朝
6:00の部屋からの景色




那覇から小松への便は、1日1往復しか飛んでなくて
帰路の便は那覇発11:10AM
恩名海岸から那覇市内までは高速で1時間ちょっとくらい
レンタカー屋さんには、搭乗する便の2時間前までに来てくださいと言われていたので
9時くらいまでには到着する必要があり
そのためには8:00までにはホテルを出なくちゃならない。
時間ギリギリは不安なので、できれば7:30出発
ということで、朝食レストランのOPENの6:30に行ったんだけれど、
もうすでに長蛇の列だったΣ(=°ω°=;ノ)ノ
OPEN待ちの人がこんなにいるとは。。。びっくり(@_@)
しばらく並んでいたけど
OPENしてもなかなか列が進まなかった
一方和食のレストラン(こちらは和定食)はOPENしても全然人がいなくて
「こちらならすぐにご案内できますよ~」と係の方が仰っていて
何組かのお客さんがパラパラと和食のレストランの方へ移って行かれた
沖縄のリゾートホテルでは
和洋華のブッフェを海の見える明るいレストランで食べることが
大きな楽しみのひとつで
最終日の朝だから尚更そうしたかったんだけど
「時間的にキビシイし、和食の方に行こうか」ということになり
我が家も和洋華のブッフェを諦めて、列を離れて
和食の隋縁亭へ
公式HPの写真↓


和定食はお品書きが付いていた
お浸し 季節野菜と茸のお浸し
おかず 彩り切り干し大根サラダ
梅ひじき
明太子
香の物
小鉢 沖縄県産豚肉と牛蒡のきんぴら
冷やし鉢 穴子と胡瓜と茗荷の和風サラダ仕立て
焼き物 本日の焼き魚(この日は鰆) 枝豆 丸十密煮
焚合せ 大根 人参 鶏つみれ 青味
御飯 白御飯 またはお粥
味噌汁 青さ海苔 味付け海苔
デザート 季節のデザート

さすがに上品でとても美味しいお料理だった
出てくるのも早くて良かった
でも贅沢を言えば沖縄のリゾートにきた感は薄いというか
石川県内の温泉の朝ごはんみたいで、特別感はあんまりないよね(^▽^;)
ちなみに、和洋華のブッフェレストランは公式HPによると↓こんな感じ


部屋に戻って、チェックアウトするべくパッキングをしながら
何度も、窓の外を眺める



最後の最後まで、窓いっぱいに広がる海を眺め


また来るね。次はモントレー3泊でくるよ
と、つぶやく
今回は久々に、沖縄の海らしい色の海を
たっぷり眺めることができて、とても良かった(^-^)
那覇市内へ向かう途中には
幹線道路の真横に、ぐるっと柵で囲まれた米軍基地がある
初めて来た頃にはなかなかなカルチャーショックだった

那覇市内へ向かう道はいつも混んでいるので
平日の朝(火曜)だから心配だったけど
無事にレンタカー屋さんに9:00前に到着して
送迎のバンで送ってもらって9:30前には空港に着いたので
わりとゆっくりショップをぶらぶらすることもできた



沖縄と北海道は何度行ってもまた行きたくなる
また来られるといいな
沖縄の旅日記、長々とお付き合い下さり ありがとうございました(*^_^*)
オマケのジョニー




2023年07月27日 (木) | 編集 |
昨日(7月26日)の金沢は34℃だったんだけど
夜になっても暑くて
にゃんずの夜の散歩
(Nクールの、抱っこ紐用ブランケットにくるんで抱っこして)
汗が止まらなくて参った(∋_∈)
それでも猫たちは夜の散歩を楽しみにしているので
私が夕食の後片付けを始めると
3にゃんともわらわらと玄関方向に集まってきて待っている
致し方ない、ネッククーラー巻いて散歩するしかない(^▽^;)
でも、東京は38℃越え、金沢よりまだ4℃以上高かったんだよね
まだ夏ははじまったばかり、先が長いのでおもいやられる
今日も気温は昨日と同じくらいだったようだ ┐(´~`;)┌
日記の方は6月26日の沖縄のつづき
ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾートの部屋の窓からの景色に
深く満足して、ひと息ついたので
早速ホテルの散策に出掛ける
先ずはガーデンプールのある方へ


このプールが波の出るプールで沖縄のリゾートホテルでは珍しいそうだ

この波のプールの上というか、ホテル寄りにはメインのインフィニティプールがある
その写真は公式HPからお借りしました↓

いいね~リゾート感満載(^-^)

プールサイドにカフェもあったけど
その写真は撮ってなかった(^▽^;) ので、公式HPからお借りして↓


プールの脇に、ちょっとした植物園風のエリアがあり
そこはまだこれから拡張していく感じになっていた

ガーデンプールから細い道を植栽の間を通ってゆくと

部屋の窓から見えていた、タイガービーチの方へ出る

ここからマリンアクティビティのボートなども発着していた
館内に戻り

ガーデンプールの他に、室内のプールがあり
そのエリアには天然温泉もあるそうだけど
時間が足りないのと、露天風呂じゃなさそうだったのでパスして
公式HPによると↓こんな感じで、 サウナもあるみたい

キッズスペース

結構大きなスーベニアショップやJTBラウンジなどが
フロントの近くにあったんだけど、それも写真に撮るのを失念していた(^▽^;)
なので、またまた公式HPからお借りして↓


一旦部屋に戻って、夕食をどうしようかと作戦会議
このホテルは恩名海岸のリゾートホテルやプチホテルなどが建ち並ぶ
とても賑やかな便利な場所にあるので
夕食のレストランは歩いてすぐの場所にいくつもあるので
選択肢はいっぱいあるんだけど
外は暑いし、この快適なホテルの滞在時間も短いので
多少高くてもホテルのレストランで食べようかという話になり
かといって、昨日はブセナテラスで散財してきたから
高級なコース料理はやめて、ブッフェにしよう
営業開始の17:30なら、早いし空いているかも?
直接レストランへ行って予約できるか訊いてみようと
4つのレストランがある5階へ
https://www.hotelmonterey.co.jp/okinawa/restaurant/
この時17:00前だったんだけど
どなたもいらっしゃらなくて、どのレストランもドアが閉まっていて
ちょっと訊けるという感じじゃなかった(^▽^;)


じゃぁ部屋の電話でフロントに予約できるか訊こうと
部屋に戻ってフロントにかけてみたところ
今夜はどのレストランももう満席で早い時間は予約はできない
20:00以降なら空いているところもありますとのこと
さてどうしようかと、再度会議して
さっき通ったロビーラウンジに、軽食メニューならあったという話になり
ロビーラウンジへ行ってみた
(↓この写真は公式HPからお借りしました)

この時点では席は空いてなかったけど
「待ちますので、窓側の席が空いたらお願いします」と言うと
係の女性はとっても親切で、にこやかに了解して下さり

ロビーでのんびり本を読んだりスマホをみたり15分か20分ほど待って
窓辺の席に案内していただいた(*^^*)
(↓帰る時に撮ったので、すでに日暮れになっている)

席に座ったときは18:10くらいだったので
プールとビーチは18:00まで遊泳できることになっているため
タイガービーチは人々が引き上げて静かな海になっていた

ラウンジは時々席が空くけれど
ひっきりなしにお客さんが来られ、ずっと賑わっていた
そのわりに、テーブル間隔も贅沢なほどゆったりして
とても居心地のいい空間だった

入り口のメニューに載っていた写真では
わりと簡素な軽食に見えたんだけど
鶏のから揚げ
かなり大きなから揚げが4つにポテトの付け合わせがたっぷり

マルゲリータのピザ
ふたり分くらいある大きさで、味もとっても美味しい

シーザーサラダ
これがまた たっぷりあって

何か追加して注文しようと思っていたんだけど
ふたりで上記の3皿をシェアしたらお腹いっぱいになった
デザートのケーキ(って、これはフルーツとジュレとパンナコッタ?ブリュレ?だったけど)

暮れてゆくビーチと空を眺めつつ
すごく優雅でシアワセな時間だった

すっかり日が落ちて、夕闇が訪れたタイガービーチ

近隣のホテルの灯りが華やかな
沖縄の旅最後の夜のまったりした時間を堪能

ちなみに、モントレーの寝具はパジャマ型だった
(ANAインターコンチはボタンで留めるガウン型だった)

楽しみにして待っている間は長いけど
始まってしまえば、終わるのはあっという間だよね
オマケのライちゃん

夜になっても暑くて
にゃんずの夜の散歩
(Nクールの、抱っこ紐用ブランケットにくるんで抱っこして)
汗が止まらなくて参った(∋_∈)
それでも猫たちは夜の散歩を楽しみにしているので
私が夕食の後片付けを始めると
3にゃんともわらわらと玄関方向に集まってきて待っている
致し方ない、ネッククーラー巻いて散歩するしかない(^▽^;)
でも、東京は38℃越え、金沢よりまだ4℃以上高かったんだよね
まだ夏ははじまったばかり、先が長いのでおもいやられる
今日も気温は昨日と同じくらいだったようだ ┐(´~`;)┌
日記の方は6月26日の沖縄のつづき
ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾートの部屋の窓からの景色に
深く満足して、ひと息ついたので
早速ホテルの散策に出掛ける
先ずはガーデンプールのある方へ


このプールが波の出るプールで沖縄のリゾートホテルでは珍しいそうだ

この波のプールの上というか、ホテル寄りにはメインのインフィニティプールがある
その写真は公式HPからお借りしました↓

いいね~リゾート感満載(^-^)

プールサイドにカフェもあったけど
その写真は撮ってなかった(^▽^;) ので、公式HPからお借りして↓


プールの脇に、ちょっとした植物園風のエリアがあり
そこはまだこれから拡張していく感じになっていた

ガーデンプールから細い道を植栽の間を通ってゆくと

部屋の窓から見えていた、タイガービーチの方へ出る

ここからマリンアクティビティのボートなども発着していた
館内に戻り

ガーデンプールの他に、室内のプールがあり
そのエリアには天然温泉もあるそうだけど
時間が足りないのと、露天風呂じゃなさそうだったのでパスして
公式HPによると↓こんな感じで、 サウナもあるみたい

キッズスペース

結構大きなスーベニアショップやJTBラウンジなどが
フロントの近くにあったんだけど、それも写真に撮るのを失念していた(^▽^;)
なので、またまた公式HPからお借りして↓


一旦部屋に戻って、夕食をどうしようかと作戦会議
このホテルは恩名海岸のリゾートホテルやプチホテルなどが建ち並ぶ
とても賑やかな便利な場所にあるので
夕食のレストランは歩いてすぐの場所にいくつもあるので
選択肢はいっぱいあるんだけど
外は暑いし、この快適なホテルの滞在時間も短いので
多少高くてもホテルのレストランで食べようかという話になり
かといって、昨日はブセナテラスで散財してきたから
高級なコース料理はやめて、ブッフェにしよう
営業開始の17:30なら、早いし空いているかも?
直接レストランへ行って予約できるか訊いてみようと
4つのレストランがある5階へ
https://www.hotelmonterey.co.jp/okinawa/restaurant/
この時17:00前だったんだけど
どなたもいらっしゃらなくて、どのレストランもドアが閉まっていて
ちょっと訊けるという感じじゃなかった(^▽^;)


じゃぁ部屋の電話でフロントに予約できるか訊こうと
部屋に戻ってフロントにかけてみたところ
今夜はどのレストランももう満席で早い時間は予約はできない
20:00以降なら空いているところもありますとのこと
さてどうしようかと、再度会議して
さっき通ったロビーラウンジに、軽食メニューならあったという話になり
ロビーラウンジへ行ってみた
(↓この写真は公式HPからお借りしました)

この時点では席は空いてなかったけど
「待ちますので、窓側の席が空いたらお願いします」と言うと
係の女性はとっても親切で、にこやかに了解して下さり

ロビーでのんびり本を読んだりスマホをみたり15分か20分ほど待って
窓辺の席に案内していただいた(*^^*)
(↓帰る時に撮ったので、すでに日暮れになっている)

席に座ったときは18:10くらいだったので
プールとビーチは18:00まで遊泳できることになっているため
タイガービーチは人々が引き上げて静かな海になっていた

ラウンジは時々席が空くけれど
ひっきりなしにお客さんが来られ、ずっと賑わっていた
そのわりに、テーブル間隔も贅沢なほどゆったりして
とても居心地のいい空間だった

入り口のメニューに載っていた写真では
わりと簡素な軽食に見えたんだけど
鶏のから揚げ
かなり大きなから揚げが4つにポテトの付け合わせがたっぷり

マルゲリータのピザ
ふたり分くらいある大きさで、味もとっても美味しい

シーザーサラダ
これがまた たっぷりあって

何か追加して注文しようと思っていたんだけど
ふたりで上記の3皿をシェアしたらお腹いっぱいになった
デザートのケーキ(って、これはフルーツとジュレとパンナコッタ?ブリュレ?だったけど)

暮れてゆくビーチと空を眺めつつ
すごく優雅でシアワセな時間だった

すっかり日が落ちて、夕闇が訪れたタイガービーチ

近隣のホテルの灯りが華やかな
沖縄の旅最後の夜のまったりした時間を堪能

ちなみに、モントレーの寝具はパジャマ型だった
(ANAインターコンチはボタンで留めるガウン型だった)

楽しみにして待っている間は長いけど
始まってしまえば、終わるのはあっという間だよね
オマケのライちゃん


2023年07月25日 (火) | 編集 |
まだ6月26日の沖縄の日記のつづき(^▽^;)
古宇利島から恩名海岸に戻り、
念願のホテルモントレー沖縄に15:00ちょい過ぎに到着
何しろ、明日の朝は飛行機が午前中発なので
そこそこ早めに出発して金沢に帰るので
少しでも長めに、1泊しかないホテル滞在を楽しみたい(^^ゞ
ホテルの駐車場はバレットパーキングではなく
(ホテルのエントランスで夫に降りてもらって)
自分で地下みたいな方向へ進み、
地下にも駐車スペースはあるみたいだったけど
通り越して、外のエリアへ出て
そこで係の方に指示された場所に停める
裏の駐車場からホテルへ入る場所から撮影↓

ゆったり広いロビーラウンジからフロント方向へ

ANAインターコンチネンタル万座ビーチで
全室オーシャンビューではあったものの
ビーチ側とそうでない方向では、海の色が全然違っていたので
今回はチェックインの時に、できればプールビューをリクエストしてみようと思っていた
こんなに海の色に私がこだわることが
夫には不思議なようで
「景色なんて5分見たら飽きる」とか「見慣れたらどうでもいい」とか
「部屋じゃなくても海は見える」とか言うんだけど(^▽^;)
やっぱり沖縄に来たら、あのエメラルドグリーンの海が見たいよね~
そうでなくても我が家の不定期開催マイレージ旅行の沖縄は
ほぼオフシーズンに来ているので
曇っていて、海の色がイマイチのことが多かったんだよね。
殊に、2020年12月の石垣島5日間は全日ほぼ大雨だったし
2018年の宮古島3泊4日も、ほぼずっと曇っていて
美しい青い海、見ることができなかった
今回こそは、目が覚めたら窓の外は真っ青な海!
という、沖縄ならではの気分を満喫したかった
けど、
チェックインの時、フロントのお姉さんがテキパキあっという間に処理してくれて
「お部屋、ひとつですがアップグレードさせていただいております」
と、にっこり笑顔でキーを渡してくれちゃったんだよね(^▽^;)
アップグレード。。。そんな嬉しいこと言われたら
窓はどちら側を向いていますか?なんてとても言えない
今も忘れられない痛恨の一撃の記憶があって
1999年の初めてのWDW(ウォルトディズニーワールド)旅行の時
そうそう何度も行ける場所じゃないので、後悔のないように
直営ホテルをガイドブックやネットを調べまくって
ボードウォーク・ヴィラに宿泊することに決め
(デラックスのカテゴリー)
しかもさらに奮発してプリファードビューというカテゴリーにしたのに
案内されたのは
クレセントレイク側のボードウォークが見える部屋ではなく
スワン&ドルフィンホテルの見える川沿いの部屋だった
その当時は、ホテルの部屋は言われた場所に黙って入るのが
当たり前だと思っていたので
『え?プリファードビューなのに?』とかなりがっかりした
その後、ホテルの部屋って、チェックインの時
眺望などリクエストできる場合があることを知って(ネットなどで経験談を読んで)
WDWのディズニーボードウォークは、今でも
自宅を別にすれば、政界で一番好きな場所なので
http://anaheimmaingate.blog73.fc2.com/blog-entry-220.html
『あの時プリファードビュー予約なんだからボードウォーク側にしてもらえないですか?』と
訊いてみたら
もしかしてクレセントレイクとボードウォークの夕暮れから夜の華やかな賑わいを
9泊の間ずっと、部屋から眺めることができたのかもしれないと
そう思うことが時々ある
おそらくは、私がWDWに行ける機会は、もう2度とないだろうと思うので
今は、行くことのできた旅先で、ホテルの部屋からの眺望には
無理のない範囲でリクエストを伝えて、後悔のないようにしたいと思っている
。。。。。。。。でアップグレードの甘いお言葉にすっかり気勢がそがれて
リクエストも何もなく、大人しく部屋に向かうと

ベッドが窓の方を向いているレイアウトの部屋で

エメラルドグリーンの、グラデーションの海が窓いっぱいに広がっていた
ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ





ドアを開けると、クローゼットと、バスルームが小部屋風に配置されていて

クローゼットにはスリッパの他にビーチサンダルもあった



洗面台の奥がバスルーム


洗面台の前がトイレ

ベランダにはちゃんとデッキチェアーもあり
最高の景色をずっと眺めていられる~♪

何枚も何枚も、嬉しくて同じような写真を撮りまくる






後で確認してみたところ、ガーデンプール側の景色も
エメラルドグリーンの海だった(*^_^*)
これぞ、全室オーシャンビュー\(^o^)/
オマケのトラちゃん

古宇利島から恩名海岸に戻り、
念願のホテルモントレー沖縄に15:00ちょい過ぎに到着
何しろ、明日の朝は飛行機が午前中発なので
そこそこ早めに出発して金沢に帰るので
少しでも長めに、1泊しかないホテル滞在を楽しみたい(^^ゞ
ホテルの駐車場はバレットパーキングではなく
(ホテルのエントランスで夫に降りてもらって)
自分で地下みたいな方向へ進み、
地下にも駐車スペースはあるみたいだったけど
通り越して、外のエリアへ出て
そこで係の方に指示された場所に停める
裏の駐車場からホテルへ入る場所から撮影↓

ゆったり広いロビーラウンジからフロント方向へ

ANAインターコンチネンタル万座ビーチで
全室オーシャンビューではあったものの
ビーチ側とそうでない方向では、海の色が全然違っていたので
今回はチェックインの時に、できればプールビューをリクエストしてみようと思っていた
こんなに海の色に私がこだわることが
夫には不思議なようで
「景色なんて5分見たら飽きる」とか「見慣れたらどうでもいい」とか
「部屋じゃなくても海は見える」とか言うんだけど(^▽^;)
やっぱり沖縄に来たら、あのエメラルドグリーンの海が見たいよね~
そうでなくても我が家の不定期開催マイレージ旅行の沖縄は
ほぼオフシーズンに来ているので
曇っていて、海の色がイマイチのことが多かったんだよね。
殊に、2020年12月の石垣島5日間は全日ほぼ大雨だったし
2018年の宮古島3泊4日も、ほぼずっと曇っていて
美しい青い海、見ることができなかった
今回こそは、目が覚めたら窓の外は真っ青な海!
という、沖縄ならではの気分を満喫したかった
けど、
チェックインの時、フロントのお姉さんがテキパキあっという間に処理してくれて
「お部屋、ひとつですがアップグレードさせていただいております」
と、にっこり笑顔でキーを渡してくれちゃったんだよね(^▽^;)
アップグレード。。。そんな嬉しいこと言われたら
窓はどちら側を向いていますか?なんてとても言えない
今も忘れられない痛恨の一撃の記憶があって
1999年の初めてのWDW(ウォルトディズニーワールド)旅行の時
そうそう何度も行ける場所じゃないので、後悔のないように
直営ホテルをガイドブックやネットを調べまくって
ボードウォーク・ヴィラに宿泊することに決め
(デラックスのカテゴリー)
しかもさらに奮発してプリファードビューというカテゴリーにしたのに
案内されたのは
クレセントレイク側のボードウォークが見える部屋ではなく
スワン&ドルフィンホテルの見える川沿いの部屋だった
その当時は、ホテルの部屋は言われた場所に黙って入るのが
当たり前だと思っていたので
『え?プリファードビューなのに?』とかなりがっかりした
その後、ホテルの部屋って、チェックインの時
眺望などリクエストできる場合があることを知って(ネットなどで経験談を読んで)
WDWのディズニーボードウォークは、今でも
自宅を別にすれば、政界で一番好きな場所なので
http://anaheimmaingate.blog73.fc2.com/blog-entry-220.html
『あの時プリファードビュー予約なんだからボードウォーク側にしてもらえないですか?』と
訊いてみたら
もしかしてクレセントレイクとボードウォークの夕暮れから夜の華やかな賑わいを
9泊の間ずっと、部屋から眺めることができたのかもしれないと
そう思うことが時々ある
おそらくは、私がWDWに行ける機会は、もう2度とないだろうと思うので
今は、行くことのできた旅先で、ホテルの部屋からの眺望には
無理のない範囲でリクエストを伝えて、後悔のないようにしたいと思っている
。。。。。。。。でアップグレードの甘いお言葉にすっかり気勢がそがれて
リクエストも何もなく、大人しく部屋に向かうと

ベッドが窓の方を向いているレイアウトの部屋で

エメラルドグリーンの、グラデーションの海が窓いっぱいに広がっていた
ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ






ドアを開けると、クローゼットと、バスルームが小部屋風に配置されていて

クローゼットにはスリッパの他にビーチサンダルもあった



洗面台の奥がバスルーム


洗面台の前がトイレ

ベランダにはちゃんとデッキチェアーもあり
最高の景色をずっと眺めていられる~♪

何枚も何枚も、嬉しくて同じような写真を撮りまくる






後で確認してみたところ、ガーデンプール側の景色も
エメラルドグリーンの海だった(*^_^*)
これぞ、全室オーシャンビュー\(^o^)/
オマケのトラちゃん


2023年07月21日 (金) | 編集 |
今日7月21日から小学校は夏休みに入ったそうで
午前中に宿題も頑張ったマゴのNちゃんが
暇だからと、家の花壇や裏庭の草むしりを手伝いに来てくれた(^-^)
日記の方は6月26日 沖縄旅行3日目の朝から
6時ころ目覚めた夫がコーヒーを入れてくれて

部屋の窓からの海を眺めつつ、優雅な朝のコーヒータイム

この日の朝食は、前日行ったホテル1階のブッフェレストランではなく
ビーチハウスにある万座グリルという、レストランへ行くことにしていたので
身支度をして、エントランスから、ホテル内シャトルに乗って

今日もお天気が良さそう(^-^)

海、真っ青!(^O^)
一緒にシャトルに乗っている他のゲストは、
スーツケースを持って駐車場まで行く人もいれば
水着の上にラッシュガードやパーカーを羽織って
浮き輪を持ったお子さん連れのファミリーも

5分もしたらビーチハウス前に到着

中に入ると、一面の窓にビーチ!



レストラン万座グリル

(中央の後ろに見えるのがホテル)

店内席もテラス席も、どこからも真っ青な海が見えて
「わぁ~~~♪」って思わず言うほど、素敵



ホテル内のブッフェレストラン『アクアベル』よりは品数は少な目で
和食系や中華系の物はなかったけど
どのお料理も見るからに上質な洋食ブッフェ
そして、ちょっと離れている分、アクアベルのように混んでないので
ものすごく優雅な感じだった(*^^*)
久々にライブキッチンでオムレツも焼いてもらった




とっても美味しかった、何より心が優雅になるゆったり感に大満足
目の前に広がる大型遊具が並ぶビーチには、
マリンアクティビティの船着き場も見える


ピンクの丸で囲んだのがホテル

シャトルバスでホテルに戻り

この木の葉型というかしずく型の吹き抜けを囲むように並ぶ全室オーシャンビューの部屋
ピンクの丸で囲んだところと、
その対角線にあたるばしょに、廊下から窓の外が見えるんだけど
ピンクの丸のところからの景色がプールサイドビュー

対角線側の景色が、我が家の部屋から見える方向の海と同じチャペル側

やっぱり・・・・・・・
海の色が、全然違くね?!
部屋に戻って、もう一度窓の外を見る
正面から見るとこういう景色

ベランダの左端(プール&ビーチ側)に寄って身を乗り出して眺めると
海、チャペルの横あたりから青い

右側だとこんな感じ

全室オーシャンビューっていっても
ビーチ側だと砂浜で浅いからエメラルドグリーンの海なんだけど
岩側だと深いから色が違うんだよね~
これは盲点だった
前もってよく調べて、プール側をリクエストすべきだったと大いに後悔
まぁ、でも、それ以外は、ANAインターコンチネンタル万座ビーチ
とても快適で大満足だったから、ヨシとしよう
ルームキーも木の感じのカードでお洒落だった(^-^)

オマケのライちゃん

午前中に宿題も頑張ったマゴのNちゃんが
暇だからと、家の花壇や裏庭の草むしりを手伝いに来てくれた(^-^)
日記の方は6月26日 沖縄旅行3日目の朝から
6時ころ目覚めた夫がコーヒーを入れてくれて

部屋の窓からの海を眺めつつ、優雅な朝のコーヒータイム

この日の朝食は、前日行ったホテル1階のブッフェレストランではなく
ビーチハウスにある万座グリルという、レストランへ行くことにしていたので
身支度をして、エントランスから、ホテル内シャトルに乗って

今日もお天気が良さそう(^-^)

海、真っ青!(^O^)
一緒にシャトルに乗っている他のゲストは、
スーツケースを持って駐車場まで行く人もいれば
水着の上にラッシュガードやパーカーを羽織って
浮き輪を持ったお子さん連れのファミリーも

5分もしたらビーチハウス前に到着

中に入ると、一面の窓にビーチ!



レストラン万座グリル

(中央の後ろに見えるのがホテル)

店内席もテラス席も、どこからも真っ青な海が見えて
「わぁ~~~♪」って思わず言うほど、素敵



ホテル内のブッフェレストラン『アクアベル』よりは品数は少な目で
和食系や中華系の物はなかったけど
どのお料理も見るからに上質な洋食ブッフェ
そして、ちょっと離れている分、アクアベルのように混んでないので
ものすごく優雅な感じだった(*^^*)
久々にライブキッチンでオムレツも焼いてもらった




とっても美味しかった、何より心が優雅になるゆったり感に大満足
目の前に広がる大型遊具が並ぶビーチには、
マリンアクティビティの船着き場も見える


ピンクの丸で囲んだのがホテル

シャトルバスでホテルに戻り

この木の葉型というかしずく型の吹き抜けを囲むように並ぶ全室オーシャンビューの部屋
ピンクの丸で囲んだところと、
その対角線にあたるばしょに、廊下から窓の外が見えるんだけど
ピンクの丸のところからの景色がプールサイドビュー

対角線側の景色が、我が家の部屋から見える方向の海と同じチャペル側

やっぱり・・・・・・・
海の色が、全然違くね?!
部屋に戻って、もう一度窓の外を見る
正面から見るとこういう景色

ベランダの左端(プール&ビーチ側)に寄って身を乗り出して眺めると
海、チャペルの横あたりから青い

右側だとこんな感じ

全室オーシャンビューっていっても
ビーチ側だと砂浜で浅いからエメラルドグリーンの海なんだけど
岩側だと深いから色が違うんだよね~
これは盲点だった
前もってよく調べて、プール側をリクエストすべきだったと大いに後悔
まぁ、でも、それ以外は、ANAインターコンチネンタル万座ビーチ
とても快適で大満足だったから、ヨシとしよう
ルームキーも木の感じのカードでお洒落だった(^-^)

オマケのライちゃん


2023年07月15日 (土) | 編集 |
6月24日の日記のつづき
調達してきたお料理をお部屋でまったり食べて
時間がまだ早かったので、館内探検に出掛けてみた

この舟形の吹き抜けは、圧巻というか、なかなか迫力がある(^-^)
ロビーは3階にあたり、ガーデンプールやレストラン ショップ、大浴場などは1階

ショップは1軒だけど、すごく大きい

スーベニア系からコンビニ風のコーナーまでいろいろ中にある

ガーデンプールはまだまだ賑わっていて、楽しそうな声が聞こえる

体験コーナー(貝殻でキャンドルを作る。。。みたいな)もまだ開催中だったし
外のガーデンでは、バーベキューレストランがそろそろ片付けを始めようとしていた
ガーデンのそこここにゆったりしたチェアーが置かれていて
リゾートの雰囲気満点





ビーチにも出られそうだったけど、

ビーチは明日の朝散策することにしようということで
部屋に戻って休むことにする

エレベーター(これがなかなか来ないのがちょっと難点)に乗るたびに
この景色を眺めて旅気分が盛り上がる(^O^)

寝る前に、コンビニで買った↓コレを食べたんだけど

製造者を見たら、金沢市の業者さんで笑った(^▽^;) 旅気分じゃないね
朝、目が覚めたら窓の外が海っていうのは、」やっぱり最高 (^-^)
ん?でもなんだか海の色、イマイチだよね?
時間帯のせい?だんだんエメラルドグリーンになってくる???

早めに就寝したので、6:30に起床
いついかなる時でも早起きの夫はともかく、
私としては平日でもないのに、破格の早起き(^^ゞ
せっかく早起きしたので、朝食前にビーチへ散策に行こうということで出発

ANAインターコンチネンタル万座ビーチは、敷地がとっても広くて
プライベートビーチには、ホテルのエントランスに来るシャトルバスで行くんだけど
海に沿って歩いても行けるようだったので、歩いてみた



ちょっとわかりにくいけど
右上の E が
我が家の泊まっている部屋から見えるチャペルなので
ビーチがある場所までは、岬をぐるっと巻くようにして湾の方に歩くことになる

一応遊歩道みたいになっているけど、なかなかジャングル感がある(^▽^;)


おお~ (ノ´▽`)ノ プライベートビーチが見えてきた

グラスボートも見える


お子さんのプレイエリアも立派~

すでにパドル?サーフボード?に乗っている人も見える

海の色は透明度が高くて、美しい、沖縄の海!!って感じ (^O^)

ビーチまで歩くには結構距離がありそうだったし
もうすでに暑かったので
再びジャングル感のある遊歩道を、ホテルの方へ戻る



その途中、気が付いたんだけど。。。。。
ビーチ側からホテル方向の写真を撮ると

なんか海の色、ビーチのところと、全然違わない???

ガーデンに戻ってきた。さすがにまだプールで遊んでいる人はいないね



一旦部屋に戻って、朝食へ向かうことにする
朝食は3カ所から選ぶようになっている
ホテル1階の和洋ブッフェのアクアベル・和定食の雲海
ビーチエントランス館にある洋食ブッフェの万座グリル
この日はオーソドックスに、アクアベルへ
ちょっと混んでいて、しばらく待ってから案内された

広くて、明るくて気持ちのいい店内
ただ、テラス席はないみたいだった

お料理は、和洋華、品数豊富で味もとても美味しかった(*^^*)
たくさんの人がいらしたので、あまり写真は撮れなったけど
ちょっと雰囲気だけ。。。。。
上品で高級そうな感じに並んでいるでしょ♪


夫の一皿目(夫に撮影してもらった)

私が食べた全貌

エッグベネディクトがブッフェの中においてあるんだよ~すごいよね(^-^)



いっぱい食べて大満足(^-^)
部屋に戻ろうとロビーを通ったら、プールにも人が入り始めていた

遊びに出掛けるべく、再びフロントへ降りてきて(ブルーのカウンターがフロント)

昨日到着した時、バレットパーキングだったので
部屋番号と車のことを伝えると
駐車場へのシャトルバスを呼んでくれて
自分の車の駐車位置まで送って下さるのだとのこと
さすがインターコンチ(^O^)

さてさて、観光に出掛けるとしましょう
オマケのライちゃんとジョニー
新設したテラスの爪とぎ活用中のふたり



調達してきたお料理をお部屋でまったり食べて
時間がまだ早かったので、館内探検に出掛けてみた

この舟形の吹き抜けは、圧巻というか、なかなか迫力がある(^-^)
ロビーは3階にあたり、ガーデンプールやレストラン ショップ、大浴場などは1階

ショップは1軒だけど、すごく大きい

スーベニア系からコンビニ風のコーナーまでいろいろ中にある

ガーデンプールはまだまだ賑わっていて、楽しそうな声が聞こえる

体験コーナー(貝殻でキャンドルを作る。。。みたいな)もまだ開催中だったし
外のガーデンでは、バーベキューレストランがそろそろ片付けを始めようとしていた
ガーデンのそこここにゆったりしたチェアーが置かれていて
リゾートの雰囲気満点





ビーチにも出られそうだったけど、

ビーチは明日の朝散策することにしようということで
部屋に戻って休むことにする

エレベーター(これがなかなか来ないのがちょっと難点)に乗るたびに
この景色を眺めて旅気分が盛り上がる(^O^)

寝る前に、コンビニで買った↓コレを食べたんだけど

製造者を見たら、金沢市の業者さんで笑った(^▽^;) 旅気分じゃないね
朝、目が覚めたら窓の外が海っていうのは、」やっぱり最高 (^-^)
ん?でもなんだか海の色、イマイチだよね?
時間帯のせい?だんだんエメラルドグリーンになってくる???

早めに就寝したので、6:30に起床
いついかなる時でも早起きの夫はともかく、
私としては平日でもないのに、破格の早起き(^^ゞ
せっかく早起きしたので、朝食前にビーチへ散策に行こうということで出発

ANAインターコンチネンタル万座ビーチは、敷地がとっても広くて
プライベートビーチには、ホテルのエントランスに来るシャトルバスで行くんだけど
海に沿って歩いても行けるようだったので、歩いてみた



ちょっとわかりにくいけど
右上の E が
我が家の泊まっている部屋から見えるチャペルなので
ビーチがある場所までは、岬をぐるっと巻くようにして湾の方に歩くことになる

一応遊歩道みたいになっているけど、なかなかジャングル感がある(^▽^;)


おお~ (ノ´▽`)ノ プライベートビーチが見えてきた

グラスボートも見える


お子さんのプレイエリアも立派~

すでにパドル?サーフボード?に乗っている人も見える

海の色は透明度が高くて、美しい、沖縄の海!!って感じ (^O^)

ビーチまで歩くには結構距離がありそうだったし
もうすでに暑かったので
再びジャングル感のある遊歩道を、ホテルの方へ戻る



その途中、気が付いたんだけど。。。。。
ビーチ側からホテル方向の写真を撮ると

なんか海の色、ビーチのところと、全然違わない???

ガーデンに戻ってきた。さすがにまだプールで遊んでいる人はいないね



一旦部屋に戻って、朝食へ向かうことにする
朝食は3カ所から選ぶようになっている
ホテル1階の和洋ブッフェのアクアベル・和定食の雲海
ビーチエントランス館にある洋食ブッフェの万座グリル
この日はオーソドックスに、アクアベルへ
ちょっと混んでいて、しばらく待ってから案内された

広くて、明るくて気持ちのいい店内
ただ、テラス席はないみたいだった

お料理は、和洋華、品数豊富で味もとても美味しかった(*^^*)
たくさんの人がいらしたので、あまり写真は撮れなったけど
ちょっと雰囲気だけ。。。。。
上品で高級そうな感じに並んでいるでしょ♪


夫の一皿目(夫に撮影してもらった)

私が食べた全貌

エッグベネディクトがブッフェの中においてあるんだよ~すごいよね(^-^)



いっぱい食べて大満足(^-^)
部屋に戻ろうとロビーを通ったら、プールにも人が入り始めていた

遊びに出掛けるべく、再びフロントへ降りてきて(ブルーのカウンターがフロント)

昨日到着した時、バレットパーキングだったので
部屋番号と車のことを伝えると
駐車場へのシャトルバスを呼んでくれて
自分の車の駐車位置まで送って下さるのだとのこと
さすがインターコンチ(^O^)

さてさて、観光に出掛けるとしましょう
オマケのライちゃんとジョニー
新設したテラスの爪とぎ活用中のふたり



